元号一覧/5ページ

【元号】に関するニュースを集めたページです。

中国は新元号「令和」をどう解釈したか
中国は新元号「令和」をどう解釈したか
 新元号「令和」に関して、世界ではどう受け止められているのだろうか。新元号発表直後、令和の翻訳をめぐって各国ではまちまちの報道がなされたことは、記憶に新しい。 ブルームバー…
2019.04.10 07:00
マネーポストWEB
新元号を発表する菅義偉官房長官(時事通信フォト)
「菅義偉内閣」の閣僚名簿が出回っている!
 新元号発表という「歴史的な瞬間」を国民に届け、スポットライトを浴びた菅義偉・官房長官。いつも会見で見せているポーカーフェイスが一転、元号発表当日は朝から高揚感を隠しきれな…
2019.04.09 11:00
週刊ポスト
美人書家・涼風花「新元号は書いていて気持ちいい文字です」
美人書家・涼風花「新元号は書いていて気持ちいい文字です」
 NHK大河ドラマ『西郷どん』の書道指導など幅広く活躍する涼風花さん(33)が、本誌・週刊ポストで新元号の「令和」を揮毫した。その涼さんが、新元号を書いた感想を語った。 * * …
2019.04.09 07:00
週刊ポスト
新元号を発表する菅義偉官房長官(時事通信フォト)
菅義偉官房長官 米外交デビューで登る「総理への階段」
 4月1日の新元号発表をめぐる菅義偉官房長官と安倍晋三首相の"どちらが目立つか対決"は菅氏の「圧勝」だった。2人の明暗を分けたのは、「令和」の書を掲げて大々的に取り上げられた菅氏…
2019.04.09 07:00
週刊ポスト
新元号を発表する菅義偉官房長官(時事通信フォト)
菅vs安倍の新元号「どちらが目立つか対決」は菅氏が圧勝
 新元号発表をめぐる菅義偉官房長官と安倍晋三首相の"どちらが目立つか対決"は菅氏の「圧勝」だった。4月1日の発表当日は、最初に菅氏が会見で「令和」の額を掲げ、次に、安倍首相が"オ…
2019.04.08 07:00
週刊ポスト
美人書家・安田舞「『令和』は美しく洗練された元号ですね」
美人書家・安田舞「『令和』は美しく洗練された元号ですね」
 美人書家として知られる安田舞さん(30)が、本誌・週刊ポストで新元号の「令和」を揮毫した。安田さんが新元号の感想と新時代に向けた抱負を語ってくれた。 * * *「令和」とい…
2019.04.08 07:00
週刊ポスト
2019年1月、新年を迎えられた天皇ご一家(写真/宮内庁提供)
御代がわり、退位から即位までの約17時間は「空位」なのか?
「それぞれの花を大きく咲かせることができる日本でありたい、そうした願いを込め、『令和』にいたしました」 4月1日、安倍晋三首相は、新元号「令和」に込めた意味をこう述べた。 5月…
2019.04.07 16:00
女性セブン
イヴルルド遙華氏が「令和」を診断「他国から愛され繁栄する」
イヴルルド遙華氏が「令和」を診断「他国から愛され繁栄する」
 ついにヴェールを脱いだ新元号。言葉の意味や出典などを気にする人が多いなか、「画数」に注目するのは、フォーチュンアドバイザーのイヴルルド遙華さんだ。「古来、姓名判断などでは…
2019.04.07 16:00
女性セブン
「令和はとても素敵な元号」と語る高須院長
高須院長、新元号「令和」とチベットとの偶然に感動
──ちょっと体調を崩されていたようですが、大丈夫でしょうか?高須:風邪をひいてしまったんだよ。それでゴルフコンペを休んじゃったのは、ちょっと悔しかった。熱は引いたんだけど、喉…
2019.04.06 07:00
NEWSポストセブン
新元号を発表する菅官房長官(共同通信社)
新天皇はどうやって誕生するか 退位と即位の儀式・行事全日程
「支え続けてくれた多くの国民に衷心より感謝する」。2018年12月20日、天皇として臨む最後の誕生日前会見で、これまでの日々を振り返られた天皇陛下。新たな時代の幕開けまで1か月をきっ…
2019.04.04 16:00
女性セブン
栄えある朝ドラ100作目のヒロインに選ばれた広瀬すず。撮影/中野修也(TRON)
朝ドラ主演・広瀬すず、内村光良の天の声に「救われた」
 1961年に始まったNHKの連続テレビ小説、通称"朝ドラ"は、節目となる100作目を迎えた。日本中に笑いと、涙と、そして1日を頑張ろうと思える活力を届け続けてきた朝ドラ。栄えある100代…
2019.04.04 07:00
週刊ポスト
新元号を発表する菅義偉官房長官
喜びの「令和」と厳粛な「平成」対照的な改元の瞬間
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々を心理的に分析する。今回は、…
2019.04.03 07:00
NEWSポストセブン
(安倍首相の)『安』の文字を含めた、新元号の複数案を示したという安倍首相(時事通信フォト)
新元号で「一世一元」に矛盾 急ごしらえ退位特例法に批判も
 安倍晋三首相(64才)は2月22日、東京・元赤坂の東宮御所を訪れ、皇太子さま(59才)と約30分の面談をした。首相が国政などに関して天皇陛下に報告することは「内奏」と呼ばれ、年に数…
2019.03.29 07:00
女性セブン
(安倍首相の)『安』の文字を含めた、新元号の複数案を示したという安倍首相(時事通信フォト)
新元号発表に「権力者は安易に元号にかかわるべきではない」
 日本の元号の歴史は、約1300年前にさかのぼる。『日本書紀』によれば、最初の元号は645年の「大化」。飛鳥時代の孝徳天皇の即位に際して設けられ、遠く平成の御代になっても、その名は…
2019.03.28 07:00
女性セブン
平成終了と同時に改称する篠山市(時事通信フォト)
平成終了とともに改名 大合併の優等生だった篠山市の事情
 1995年には3234あった区市町村の数は、平成の大合併により2019年2月時点で1741になった。その平成の大合併のモデルケースとなった兵庫県篠山市が、平成の終わりと共に丹波篠山市へ名称…
2019.03.17 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

中村雅俊が松田優作との思い出などを振り返る(撮影/塩原 洋)
《中村雅俊が語る“俺たちの時代”》松田優作との共演を振り返る「よく説教され、ライブに来ては『おまえ歌をやめろよ』と言われた」
週刊ポスト
レフェリー時代の笹崎さん(共同通信社)
《人喰いグマの襲撃》犠牲となった元プロレスレフェリーの無念 襲ったクマの胃袋には「植物性のものはひとつもなく、人間を食べていたことが確認された」  
女性セブン
大谷と真美子夫人の出勤ルーティンとは
《真美子さんとの出勤ルーティン》大谷翔平が「10万円前後のセレブ向けベビーカー」を押して球場入りする理由【愛娘とともにリラックス】
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(秋田県上小阿仁村の住居で発見されたクマのおぞましい足跡「全自動さじなげ委員会」提供/PIXTA)
「飼い犬もズタズタに」「車に爪あとがベタベタと…」空腹グマがまたも殺人、遺体から浮かび上がった“激しい殺意”と数日前の“事故の前兆”《岩手県・クマ被害》
NEWSポストセブン
「秋の園遊会」でペールブルーを選ばれた皇后雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《洋装スタイルで魅せた》皇后雅子さま、秋の園遊会でペールブルーのセットアップをお召しに 寒色でもくすみカラーで秋らしさを感じさせるコーデ
NEWSポストセブン
11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)。千葉のビジネス専門学校へ入学しようと考えていたという
「『彼女がめっちゃ泣いていた』と相談を…」“背が低くておとなしい”浅香真美容疑者(32)と“ハンサムな弟”バダルさん(21)の「破局トラブル」とは《刺されたネパール人の兄が証言》
チャリティーバザーを訪問された秋篠宮家・次女の佳子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《4年会えていない姉への思いも?》佳子さま、8年前に小室眞子さんが着用した“お下がり”ワンピで登場 民族衣装のようなデザインにパールをプラスしてエレガントに
NEWSポストセブン
約2時間30分のインタビューで語り尽くした西岡さん
フジテレビ倍率2500倍、マンション購入6.2億円…異色の経歴を持つ元アナ西岡孝洋が明かす「フジテレビの看板を下ろしたかった」本当のワケ
NEWSポストセブン
佳子さまの“着帽なし”の装いが物議を醸している(写真/共同通信社)
「マナーとして大丈夫なのか」と心配の声も…佳子さま“脱帽ファッション”に込められた「姉の眞子さんから受け継ぐ」日本の伝統文化への思い
週刊ポスト
医師がおすすめ!ウイルスなどの感染症対策に大切なこととは…?(写真はイメージです)
感染予防の新常識は「のどを制するものが冬を制する」 風邪の季節に注意すべき“のど乾燥スパイラル”とは?
NEWSポストセブン
真美子さんが“奥様会”の写真に登場するたびに話題に(Instagram /時事通信フォト)
《ピチピチTシャツをデニムジャケットで覆って》大谷翔平の妻・真美子さん「奥様会」での活動を支える“元モデル先輩ママ” 横並びで笑顔を見せて
NEWSポストセブン
クマによる被害が相次いでいる(左・イメージマート)
《男女4人死傷の“秋田殺人グマ”》被害者には「顔に大きく爪で抉られた痕跡」、「クラクションを鳴らしたら軽トラに突進」目撃者男性を襲った恐怖の一幕
NEWSポストセブン