元号一覧/4ページ

【元号】に関するニュースを集めたページです。

日本庭園美の集大成といわれる桂離宮(撮影/水野克比古)
皇室ゆかりの京都の名所 歴史に触れられるスポット紹介
 新天皇が即位され、元号が令和に変わり、新たな時代が到来した。現在の天皇陛下は東京に住まわれているが、かつては長きに渡り京都に居住し、儀式を執り行われてきた。新しい時代が始…
2019.05.03 07:00
女性セブン
【池内紀氏書評】「おことば」の分析から浮かび上がるもの
【池内紀氏書評】「おことば」の分析から浮かび上がるもの
【書評】『平成の終焉 退位と天皇・皇后』/原武史・著/岩波新書/840円+税【評者】池内紀(ドイツ文学者・エッセイスト) 元号フィーバーといった騒ぎようだが、それ以上は何も知ろ…
2019.05.03 07:00
週刊ポスト
「退位礼正殿の儀」でお言葉を述べられる前天皇陛下と前皇后美智子さま
「令和」到来 実感ないのは「インパクトバイアス」のせい?
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々を心理的に分析する。今回は、…
2019.05.02 07:00
NEWSポストセブン
ことちゃんの管官房長官モノマネがことでん限定IC乗車券IruCaに
ワイプかぶり中継を券面に ことでんが攻めの姿勢続ける理由
 平成から令和へ、元号が新しくなるにあたり、様々な記念グッズの販売やイベントが企画されている。平成から令和をまたがる特別列車や記念切符なども計画されているが、券面デザインは…
2019.05.01 07:00
NEWSポストセブン
平成最後の4月30日、テレビ各局の肝入り番組の楽しみ方
平成最後の4月30日、テレビ各局の肝入り番組の楽しみ方
 お祭りムード一色で、「令和」が華々しく幕を開ける。しかも、改元にあわせて、前代未聞の10連休となるのだ。この歴史的な瞬間に、テレビ界も盛り上がりを見せる。「ネット動画の普及…
2019.04.26 16:00
女性セブン
小沢一郎氏の評価は(時事通信フォト)
安倍内閣は「失言の火薬庫」 参院選敗北の気配が濃くなる
 永田町であるジンクスが囁かれている。「元号が変わると政権が崩壊する」──過去に、明治・大正・昭和・平成と元号が変わった際も、当時の政権は半年も持たずに崩壊している。安倍政権…
2019.04.25 16:00
週刊ポスト
中居正広、破局報道あった振付師女性と交際継続していた
中居正広、破局報道あった振付師女性と交際継続していた
 最高気温20℃を超えた4月中旬のお昼過ぎ。中居正広(46才)は、都心の自宅マンションから迎えに来た車に乗って仕事に出かけた。その10分後、タイミングをずらすかのようにマスク姿の女…
2019.04.24 16:00
女性セブン
小沢一郎氏「平成の元号案は竹下さん小渕さんと僕で決めた」
小沢一郎氏「平成の元号案は竹下さん小渕さんと僕で決めた」
 小沢一郎。47歳で自民党幹事長に就任、政治改革を掲げて党を飛び出すと、自民党と対決して細川連立政権、民主党政権と2回の政権交代の立役者となった。これまで決して政治史の舞台裏を…
2019.04.22 07:00
週刊ポスト
先進国で最多の「祝日」が日本人を疲弊させている
先進国で最多の「祝日」が日本人を疲弊させている
「平成」から「令和」へと元号が変わるのに伴って、2019年のゴールデンウイークは「10連休」となる。休みといえば、これまで日本では長時間労働是正のために、国民の祝日を増やす施策が…
2019.04.21 16:00
マネーポストWEB
詐欺犯はそのときどきの時事ネタを絡めた嘘の話を持ち掛けてくる(写真はイメージ)
高齢者狙う詐欺の最新手口 次は「オリンピック詐欺」流行か
 今年2月、東京都在住の50代女性が、「海外に新しい国をつくるから資金援助してほしい」ともちかけられ、5000万円を騙し取られたという詐欺事件が報じられた。こんな荒唐無稽な話に騙…
2019.04.20 07:00
NEWSポストセブン
『なつぞら』に出演の水谷果穂
『なつぞら』出演の水谷果穂 「独特だね」の言葉に吹っ切れた
『Going!Sports&News』(日本テレビ系)で土曜日お天気キャスターとして活躍した水谷果穂(21)が、NHK連続テレビ小説『なつぞら』(NHK総合、月~土曜8時~)で、十勝から上京して…
2019.04.17 16:00
週刊ポスト
評論家の呉智英氏
新元号「令和」にちなんだキラキラネーム出現か
 新元号「令和」が発表された途端、全国の「令和」さんが探し出され、ニュースに登場している。「よしかず」さんや「れいな」さんがいたが、今後は、新元号にちなんだ名付けもあるだろ…
2019.04.15 16:00
週刊ポスト
70代男性、たしなみ次第で思わぬ「モテ期」になり得る
70代男性、たしなみ次第で思わぬ「モテ期」になり得る
「70代は晩年である」という考え方はもう古い。330万部を突破したベストセラー『女性の品格』の著者で、新刊『70歳のたしなみ』も話題の坂東眞理子氏(昭和女子大学理事長・総長)が、70…
2019.04.13 16:00
週刊ポスト
「令和」揮毫した美人書家「日本の文化から見出し嬉しい」
「令和」揮毫した美人書家「日本の文化から見出し嬉しい」
 美人書家として知られる川尾朋子さん(41)が、本誌・週刊ポストで新元号の「令和」を揮毫した。川尾さんが、書に込めた思いを語ってくれた。 * * * これまでの元号は中国の古…
2019.04.13 07:00
週刊ポスト
「2000年問題より危険」の声も 改元バグによる障害を要警戒
「2000年問題より危険」の声も 改元バグによる障害を要警戒
「平成」が終わり、新元号「令和」の始まりと、前代未聞の10連休、かつて誰も経験したことのない歴史的瞬間が起こる。しかし、祝賀ムードに浮かれてばかりもいられない。改元によるシス…
2019.04.12 15:00
マネーポストWEB

トピックス

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《中村雅俊が語る“俺たちの時代”》松田優作との共演を振り返る「よく説教され、ライブに来ては『おまえ歌をやめろよ』と言われた」
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レフェリー時代の笹崎さん(共同通信社)
《人喰いグマの襲撃》犠牲となった元プロレスレフェリーの無念 襲ったクマの胃袋には「植物性のものはひとつもなく、人間を食べていたことが確認された」  
女性セブン
大谷と真美子夫人の出勤ルーティンとは
《真美子さんとの出勤ルーティン》大谷翔平が「10万円前後のセレブ向けベビーカー」を押して球場入りする理由【愛娘とともにリラックス】
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各地でクマの被害が相次いでいる(秋田県上小阿仁村の住居で発見されたクマのおぞましい足跡「全自動さじなげ委員会」提供/PIXTA)
「飼い犬もズタズタに」「車に爪あとがベタベタと…」空腹グマがまたも殺人、遺体から浮かび上がった“激しい殺意”と数日前の“事故の前兆”《岩手県・クマ被害》
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「秋の園遊会」でペールブルーを選ばれた皇后雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《洋装スタイルで魅せた》皇后雅子さま、秋の園遊会でペールブルーのセットアップをお召しに 寒色でもくすみカラーで秋らしさを感じさせるコーデ
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11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)。千葉のビジネス専門学校へ入学しようと考えていたという
「『彼女がめっちゃ泣いていた』と相談を…」“背が低くておとなしい”浅香真美容疑者(32)と“ハンサムな弟”バダルさん(21)の「破局トラブル」とは《刺されたネパール人の兄が証言》
チャリティーバザーを訪問された秋篠宮家・次女の佳子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《4年会えていない姉への思いも?》佳子さま、8年前に小室眞子さんが着用した“お下がり”ワンピで登場 民族衣装のようなデザインにパールをプラスしてエレガントに
NEWSポストセブン
約2時間30分のインタビューで語り尽くした西岡さん
フジテレビ倍率2500倍、マンション購入6.2億円…異色の経歴を持つ元アナ西岡孝洋が明かす「フジテレビの看板を下ろしたかった」本当のワケ
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佳子さまの“着帽なし”の装いが物議を醸している(写真/共同通信社)
「マナーとして大丈夫なのか」と心配の声も…佳子さま“脱帽ファッション”に込められた「姉の眞子さんから受け継ぐ」日本の伝統文化への思い
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感染予防の新常識は「のどを制するものが冬を制する」 風邪の季節に注意すべき“のど乾燥スパイラル”とは?
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クマによる被害が相次いでいる(左・イメージマート)
《男女4人死傷の“秋田殺人グマ”》被害者には「顔に大きく爪で抉られた痕跡」、「クラクションを鳴らしたら軽トラに突進」目撃者男性を襲った恐怖の一幕
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