元号一覧/2ページ

【元号】に関するニュースを集めたページです。

現在は週3回、個人トレーナーについてトレーニングを行ったり、独身時代からの友人とよく一緒に旅をする。ともに夫を見送り、気楽な立場だ(撮影/森浩司)
橋田壽賀子、『渡る世間は鬼ばかり』続編1本を約束したが…
 元号が平成から令和になるなど、大きな変化の1年だった2019年。では、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年は、一体どんな1年になるのだろうか──。そこで、ドラマ界の重鎮である脚本家の橋田壽賀…
2020.01.06 07:00
女性セブン
タピオカ店に行列が絶えなかった
2019年の食を総括 タピオカ、オレンジワイン、コメ復権
 美味いものを食う、それ以上に楽しいことはそうない。今年はどんな1年だっただろうか。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が2019年を総括する。 * * * 2019年も食業界でさまざまなブームが起きたが…
2019.12.31 16:00
NEWSポストセブン
「天気の子」の劇中カット (C)2019「天気の子」製作委員会
アニメや漫画原作が強い2019年映画界 音楽は今年も米津
 元号が変わり、節目の1年となった2019年。エンタメ業界では、どんな作品がヒットしたのだろうか。「2019年はいつもに増してアニメやコミックが原作の映画が多く、興行収入100億円超えが続出の当たり年。楽曲のす…
2019.12.29 07:00
女性セブン
ばぁば直伝 パーティー仕様「骨付きラム肉有馬焼き」レシピ
ばぁば直伝 パーティー仕様「骨付きラム肉有馬焼き」レシピ
『きょうの料理』(NHK Eテレ)への出演でおなじみ、現役最高齢95才の日本料理研究家、“ばぁば”こと鈴木登紀子さんが、後世に残していきたい、料理の“手仕事”を紹介します。 * * * 2019年もあっという間の一…
2019.12.27 07:00
女性セブン
吉本興業社長の謝罪会見は「ダブル」で謝罪することに
責任転嫁に正当化… 心理士が振り返る2019年の謝罪会見
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々を心理的に分析する。今回は、2019年の印象的な謝罪会見を…
2019.12.26 07:00
NEWSポストセブン
相鉄12000系。写真は直通運転開始前の横浜行き(写真提供:早大鉄研)
早大鉄研メンバーが投票で選んだ「2019鉄道10大ニュース」
 平成から令和へと元号が変わった2019年も残すところあとわずか。早稲田大学鉄道研究会が会内でアンケートを実施し、鉄道関連の出来事から今年の鉄道10大ニュースを選定した。以下、得票が多かった順にご紹介する…
2019.12.22 07:00
NEWSポストセブン
令和初の仮面ライダー『仮面ライダーゼロワン』(公式HPより)
大人もハマる『仮面ライダーゼロワン』、どこが面白いか
 元号が平成から令和になって初めての『仮面ライダー』となる『仮面ライダーゼロワン』(テレビ朝日系)。「AI=人工知能」をテーマに、ライダーとテロリストが戦いを繰り広げるが、その内容が大人も楽しめると話…
2019.12.01 07:00
NEWSポストセブン
山田涼介インタビュー「いちばんメールするのは母親かも」
山田涼介インタビュー「いちばんメールするのは母親かも」
 7枚目のアルバム『PARADE』(Jストーム)が発売され、11月29日(金)からは4大ドームツアーも始まるHey! Say! JUMP。11月21日発売の『女性セブン』2019年12月5・12日号では、メンバーの山田涼介(26才)の撮り…
2019.11.28 07:00
女性セブン
艶やかな着物姿で「御祝いの言葉」を述べる芦田愛菜
天皇陛下御即位の国民祭典、芦田愛菜の「御祝いの言葉」全文
 11月9日、「天皇陛下ご即位をお祝いする国民祭典」が皇居前広場などで行われ、17時10分から始まった「第2部」の祝賀式典では古屋圭司・奉祝国会議員連盟幹事長の開会宣言とファンファーレに続き、女優の芦田愛菜…
2019.11.09 18:00
NEWSポストセブン
天皇制の論議は「憲法論の枠内」で考えてはならない
天皇制の論議は「憲法論の枠内」で考えてはならない
 新天皇の即位礼が近づき、天皇制や元号へ考え方、向き合い方がクローズアップされる機会が増えている。評論家の呉智英氏が、天皇制論議についてあらためて振り返り、その淵源を求めて考えた。 * * * 二十…
2019.10.21 16:00
週刊ポスト
内海桂子師匠と田原総一朗氏は生涯現役派、その理想の死に方
内海桂子師匠と田原総一朗氏は生涯現役派、その理想の死に方
 2018年2月から50回にわたって続いた『週刊ポスト』のグラビア連載「寿影」。写真家・渡辺達生氏が、晩年にこれまでの人生を祝う意味を込め、葬儀で使用する「遺影」を「寿影」と置き換えて始まったプロジェクトだ…
2019.10.13 16:00
週刊ポスト
洋酒樽を角打ちテーブルにして、大勢の客たちで賑わう店内
主人の働きっぷりが「可愛い」と評判 大阪“天三の立ち呑み屋”
 大阪市北区の天神橋筋商店街は、その2.6㎞という日本一の長さと、ぶらぶら歩いているだけで楽しくなるテーマパークのような雰囲気が自慢だ。 天神橋1丁目から同7、8丁目まで600軒はあるという店舗を冷やかしなが…
2019.08.27 16:00
NEWSポストセブン
政権の雲行きは?(時事通信フォト)
フジテレビの安倍首相の甥 宮内庁担当から気象庁担当に異動
 新天皇の即位から3か月。各メディアで宮内庁の新たな取材体制への移行が進むなか、あるテレビ局では大きな変化が起きていた。「フジテレビの7月の人事異動で、安倍首相の甥っ子で宮内庁担当記者だった岸信千世さ…
2019.08.19 16:00
週刊ポスト
高校野球も「継投策」が勝負を分ける時代になった
甲子園「エースと心中」はありえない 名将たちの継投論
 大船渡高(岩手)・佐々木朗希投手の“登板回避”問題が賛否両論を呼んでいる高校野球。今後は「球数制限」の導入も本格的に議論されていくだろうが、「もう“エースと心中”では戦えない時代」と指摘するのは、近著…
2019.08.04 07:00
NEWSポストセブン
自由研究の工作は似た作品ばかり
夏休みの宿題離れが進む理由 親が頑張る自由研究は無意味
 小中学生の「夏休みの宿題」といえば、日記や読書感想文などとともに「自由研究」がお決まりだが、近ごろの子どもたちは夏休み中も塾や習い事に忙しく、自由どころかほとんど“親の課題”となっている。果たしてこ…
2019.07.20 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

運転席に座る広末涼子容疑者
《追突事故から4ヶ月》広末涼子(45)撮影中だった「復帰主演映画」の共演者が困惑「降板か代役か、今も結論が出ていない…」
NEWSポストセブン
殺害された二コーリさん(Facebookより)
《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン
山本由伸の自宅で強盗未遂事件があったと報じられた(左は共同、右はbackgrid/アフロ)
「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン
佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン
東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト