相撲一覧/48ページ

【相撲】に関するニュースを集めたページです。

「力士報奨金」 大鵬の歴代最高額を軽々塗り替えた白鵬
「力士報奨金」 大鵬の歴代最高額を軽々塗り替えた白鵬
「土俵にはカネが埋まっている」とは、元横綱・若乃花(故・二子山親方)が遺した言葉だ。その言葉通り、角界は出世を果たすたび、一般人では考えられない凄まじい金額を稼ぎ出せる仕組みになっている。力士の収入…
2016.01.19 07:00
週刊ポスト
力士の月給 横綱大関は別格、関脇小結は同額、幕下以下ナシ
力士の月給 横綱大関は別格、関脇小結は同額、幕下以下ナシ
「土俵にはカネが埋まっている」──これは、貴乃花親方の伯父で、一時代を築いた元横綱・若乃花(故・二子山親方)の名言だ。しかし、そもそも力士の給料は誰から支払われているかご存じだろうか。プロスポーツ選手…
2016.01.18 11:00
週刊ポスト
白鵬 「貴乃花理事長」実現が遠のき「一代年寄」は困難に
白鵬 「貴乃花理事長」実現が遠のき「一代年寄」は困難に
 相撲協会は12月18日に定例理事会を開始し、第13代理事長に八角親方(元横綱・北勝海)を選出すること決定した。八角親方は北の湖・前理事長の急死後、理事長代行を務めていた。だが当初、八角親方の理事長就任に…
2016.01.10 07:00
週刊ポスト
相撲協会 八角親方を理事長選出で「貴乃花理事長」遠のく
相撲協会 八角親方を理事長選出で「貴乃花理事長」遠のく
 昭和の大横綱亡き後の角界は混沌としている。相撲協会は12月18日に定例理事会を開催。第13代理事長に八角親方(元横綱・北勝海)を選出することを決定した。八角親方は北の湖・前理事長の急死後、理事長代行を務…
2016.01.04 16:00
週刊ポスト
NHKの新朝ドラマ『あさが来た』でヒロイン・あさを演じる波瑠
NHK朝ドラ あさがうめに相撲を挑む感動シーンが今後登場か
 NHK朝ドラ『あさが来た』の前半戦で多くの視聴者の涙を誘ったのが、あさ(波瑠)のよき理解者だった義父・正吉(近藤正臣)の死だった(12月18日放送)。そのシーンが流れた直後の情報番組『あさイチ』に出演して…
2016.01.04 07:00
週刊ポスト
叙位最高位「正一位」 最後に贈られたのは1917年の織田信長
叙位最高位「正一位」 最後に贈られたのは1917年の織田信長
 新聞の社会面などを注意して読むと、〈叙位 正五位○○大学名誉教授〉といった小さな記事を目にすることができる。現在の位階制度では、最高の正一位から従八位まで16段階が存在するが、実際には、どんな人物に位…
2016.01.03 07:00
SAPIO
野村克也氏 外野手出身監督大成せぬのは考える習慣ないから
野村克也氏 外野手出身監督大成せぬのは考える習慣ないから
 2016年、日本プロ野球は高橋由伸(巨人)、金本知憲(阪神)、アレックス・ラミレス(横浜)の3人の新人監督を迎える。だが、球界きっての智将・野村克也氏はこの状況をひどく心配しているという。野村氏が語る。…
2015.12.25 16:00
週刊ポスト
流行語大賞来年の審査すでに開始 「びっくりぽん!」が有力
流行語大賞来年の審査すでに開始 「びっくりぽん!」が有力
「爆買い」と「トリプルスリー」に決まった2015年の流行語大賞。安倍晋三首相の「一億総活躍社会」もトップ10に入ったが、安倍首相は受賞式に出席しなかった。流行語大賞の審査員を務める漫画家のやくみつるさんと…
2015.12.22 07:00
女性セブン
やくみつる氏 とにかく明るい安村に毎年の芸名変更を提案
やくみつる氏 とにかく明るい安村に毎年の芸名変更を提案
「爆買い」と「トリプルスリー」に決まった2015年の「ユーキャン・新語・流行語大賞」。時代を映し続けるこのイベントの審査員を務める女優・室井滋さんと漫画家・やくみつるさんは、どんなふうに流行語を、受賞者…
2015.12.17 11:00
女性セブン
北の湖氏死去で次期理事長は九重有力、八角と貴乃花は不透明
北の湖氏死去で次期理事長は九重有力、八角と貴乃花は不透明
 角界に圧倒的な存在感を示し続けた昭和の大横綱・北の湖敏満氏が11月20日、直腸がんによる多臓器不全で急逝した。62歳だった。2012年から理事長を務めていた北の湖氏は、死の2日前の本誌の直撃で、来年1月の理事…
2015.11.30 07:00
週刊ポスト
鎌田さんと焼きそばカップ麺を楽しむ外国人観光客
浅草ホステルの外国人 自販機で記念撮影し満員電車を見学
 日本政府観光局の調査によると、今年日本を訪れる外国人観光客は推計で1631万6900人となり、過去最高を更新するという。たしかに街を歩いても外国人観光客を見掛けない日はないくらいだ。日本の魅力はなんなのか…
2015.11.29 16:00
NEWSポストセブン
友近 『あさが来た』のうめは年齢不詳で脚本に年齢ナシと説明
友近 『あさが来た』のうめは年齢不詳で脚本に年齢ナシと説明
 NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』が好調だ。その中で、あさの女中役「うめ」を熱演している友近(42才)が、制作現場の様子とこの役の魅力を語った。 * * * うめは、あさの幸せだけを願ってそばについ…
2015.11.29 07:00
女性セブン
ジャイアント馬場の日本プロレス退団がスムーズに進んだ要因
ジャイアント馬場の日本プロレス退団がスムーズに進んだ要因
 ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏による週刊ポストの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。今…
2015.11.26 16:00
週刊ポスト
『あさが来た』出演の玉木宏 植木等も住んだアパートで下積み
『あさが来た』出演の玉木宏 植木等も住んだアパートで下積み
 絶好調のNHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』。11月9日放送分が24.5 %、10 日放送分が24.8%と2日続けて番組最高視聴率を更新した。ちなみに24%超えは2014年度後期『マッサン』以来。 そんな絶好調の『あさが…
2015.11.16 07:00
女性セブン
朝ドラ『あさが来た』 スピード感とイベント目白押しが魅力
朝ドラ『あさが来た』 スピード感とイベント目白押しが魅力
 93作目にして初めて幕末がストーリーの始まりとなったNHK朝ドラ『あさが来た』。スタートから好調が続き、視聴率は4週連続で20%の大台を突破。第3週には21.4%、第4週は22.3%と右肩上がりだ。  波瑠演じるヒ…
2015.11.06 11:00
週刊ポスト

トピックス

“令和の小泉劇場”が始まった
小泉進次郎農相、父・純一郎氏の郵政民営化を彷彿とさせる手腕 農水族や農協という抵抗勢力と対立しながら国民にアピール、石破内閣のコメ無策を批判していた野党を蚊帳の外に
週刊ポスト
6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン
伊勢ヶ濱部屋に転籍した元白鵬・宮城野親方
【元横綱・白鵬が退職後に目指す世界戦略】「ドラフト会議がない新弟子スカウト」で築いたパイプを活かす構想か 大の里、伯桜鵬、尊富士も出場経験ある「白鵬杯」の行方は
NEWSポストセブン
「最後のインタビュー」に応じた西内まりや(時事通信)
【独占インタビュー】西内まりや(31)が語った“電撃引退の理由”と“事務所退所の真相”「この仕事をしてきてよかったと、最後に思えました」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン
「日本人ポップスターとの子供がいる」との報道もあったイーロン・マスク氏(時事通信フォト)
イーロン・マスク氏に「日本人ポップスターとの子供がいる」報道も相手が公表しない理由 “口止め料”として「巨額の養育費が支払われている」との情報も
週刊ポスト
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
《会社の暗部が暴露される…》フジテレビが恐れる処分された編成幹部B氏の“暴走” 「法廷での言葉」にも懸念
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト
 6月3日に亡くなった「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さん(時事通信フォト)
【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家 
女性セブン
母・佳代さんと小室圭さん
《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
《レーサム創業者が“薬物付け性パーティー”で逮捕》沈黙を破った奥本美穂容疑者が〈今世終了港区BBA〉〈留置所最高〉自虐ネタでインフルエンサー化
NEWSポストセブン
小さい頃から長嶋茂雄さんの大ファンだったという平松政次氏
《追悼・長嶋茂雄さん》巨人キラーと呼ばれた平松政次氏「僕を本当のプロにしてくれたのは、ミスターの容赦ない一発でした」
週刊ポスト