皇室一覧/3ページ

【皇室】に関するニュースを集めたページです。

寄り添って歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《ベビー服は男の子のものでは?》眞子さん、夫・小室圭さんと貫く“極秘育児”  母・佳代さんの「ラブコール」も届かず…帰国が実現しない可能性も
 秋篠宮家の長女・小室眞子さん(33)に第一子が誕生していたことを宮内庁が発表してから2か月。7月18日、『デイリー新潮』が小室圭さん(33)の近影をキャッチした。慣れた様子で赤ち…
2025.08.03 07:00
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
 2025年7月6日から8日間、国賓としてモンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下。歴代天皇の同国訪問は初めてだが、天皇陛下は、皇太子時代の2007年に同国を訪問されている。両陛下は今回…
2025.07.30 16:00
大日向開拓地のキャベツ畑を訪問された上皇ご夫妻(2024年8月、長野県軽井沢町)
美智子さま、葛藤の戦後80年の夏 上皇さまの体調不安で軽井沢でのご静養は微妙な状況に 大戦の記憶を刻んだ土地への祈りの旅も叶わぬ可能性も
 戦後80年という節目を迎えた今年。美智子さまには軽井沢でのご静養中にどうしても足を運びたい場所があった。しかし、上皇さまの体調不安が軽井沢行きに不穏な影を落としているようだ…
2025.07.30 11:00
女性セブン
那須で静養された愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《「愛子天皇」に真っ向から“NO”》戦後の皇室が築いた象徴天皇制を否定する参政党が躍進、皇室典範改正の議論は「振り出しに戻りかねない」状況 
 SNSで支持者を集め、にわかに勢いを増す新興政党。各所で波紋を呼ぶその主張は、戦後、上皇ご夫妻や天皇皇后両陛下が築いてこられた皇室のあり方を否定するようにさえ映る。混迷の時代…
2025.07.29 11:00
女性セブン
7月6~13日にモンゴルを訪問された天皇皇后両陛下(時事通信フォト)
《国会議員がそこに立っちゃダメだろ》天皇皇后両陛下「モンゴルご訪問」渦中に河野太郎氏があり得ない行動を連発 雅子さまに向けてフラッシュライトも
 7月6~13日にモンゴルを訪問された天皇皇后両陛下。陛下は皇太子時代、18年前の2007年にも同国を訪問されたが、その際雅子さまはご体調が優れず同行を断念された経緯があっただけに、…
2025.07.24 16:00
NEWSポストセブン
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
皇室に関する悪質なショート動画が拡散 悠仁さまについての陰謀論、佳子さまのAI生成動画…相次ぐデマ投稿 宮内庁は新たな広報室長を起用し、毅然とした対応へ
 はるか昔より日本人にとって、皇室は畏敬の念の対象だった。ところがSNSを覗けば、皇族方が視聴数稼ぎの"道具"になっている。その矛先は、将来の天皇である悠仁さまにも向けられて──。…
2025.07.23 07:00
女性セブン
日本人とゆかりのあるモンゴル人と話される両陛下(2025年7月11日、撮影/横田紋子)
《天皇皇后両陛下が7泊8日のモンゴル滞在》想定よりお元気だった雅子さまは的当て競技「シャガイ」で高得点、2頭の子馬には「友」「愛」と命名 
 7月13日、天皇皇后両陛下は7泊8日のモンゴル滞在を終えて無事に帰国された。ご出発前、不安視されていたのは雅子さまのご体調だった。 「直前まで、現地でのスケジュールがなかなか明…
2025.07.18 07:00
女性セブン
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
《普通の大学生として過ごす等身大の姿》悠仁さまが筑波大キャンパス生活で選んだ“人気ブランドのシューズ”ロゴ入りでも気にせず着用
 4月に入学した筑波大学で学業とサークル活動に精を出す秋篠宮家の長男・悠仁さま(18)。「キャンパスライフにもだいぶ慣れたようです。週に一度はバドミントンサークルに参加され、練…
2025.07.18 07:00
週刊ポスト
初の海外公務を行う予定の愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、初の海外公務で11月にラオスへ、王室文化が浸透しているヨーロッパ諸国ではなく、アジアの内陸国が選ばれた理由 雅子さまにも通じる国際貢献への思い 
 11月、東南アジアの内陸国・ラオスへ、単独でのご訪問を控えている愛子さま。しかし、晴れ舞台となるはずのラオスにいま、重大な人権問題が持ち上がっている。 《昨今、SNS上でラオス…
2025.07.15 07:00
女性セブン
生成AIを用いた佳子さまの動画が拡散されている(時事通信フォト)
「佳子さまの水着姿」「佳子さまダンス」…拡散する生成AI“ディープフェイク”に宮内庁は「必要に応じて警察庁を始めとする関係省庁等と対応を行う」
 7月4日、秋篠宮家の次女・佳子さまがブラジルの公式訪問を終えたことを報告するため、東京都八王子の武蔵陵墓地を参拝された。佳子さまは、外交関係樹立130周年および「日本ブラジル友…
2025.07.07 07:00
NEWSポストセブン
由莉は愛子さまの自然体の笑顔を引き出していた(2021年11月、東京・千代田区/宮内庁提供)
愛子さま、愛犬「由莉」との別れ 7才から連れ添った“妹のような存在は登校困難時の良きサポート役、セラピー犬として小児病棟でも活動
 自由に出歩くことが難しい皇族方にとって、御所内で動物たちと触れ合う時間は癒しのひとときだ。しかし別れのときは必ずやってくる。天皇ご一家が家族の一員のようにかわいがっていた…
2025.07.06 07:00
女性セブン
モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、「灼熱のモンゴル8日間」断行のご覚悟 主治医とともに18年ぶりの雪辱、現地では角界のヒーローたちがお出迎えか 
 上皇ご夫妻が平成の時代に始められた、慰霊の旅。その精神を受け継がれた雅子さまは、皇室の「祈りの歴史」に新たな1ページを刻もうとしている。重責を果たそうと奮闘される皇后の表情…
2025.07.04 11:30
女性セブン
ノーヘルで自転車を立ち漕ぎする悠仁さま
《立ち漕ぎで疾走》キャンパスで悠仁さまが“ノーヘル自転車運転” 目撃者は「すぐ後ろからSPたちが自転車で追いかける姿が新鮮でした」
 皇室として戦後初めて国立大学に進学した秋篠宮家の長男・悠仁さま(18)。入学から早3か月、キャンパス内ではいたるところで変化が起きていた。 皇位継承問題を巡る与野党協議が決裂…
2025.06.30 11:00
週刊ポスト
漫画家の小林よしのり氏
小林よしのり氏、皇位継承問題に提言「皇室存続のためにはただちに皇室典範を改正し、愛子皇太子殿下の誕生を実現しなければならない」
 読売新聞が一面で掲載した提言「皇統の安定 現実策を」(5月15日付朝刊)は、皇室典範の規定を改める女性・女系天皇の容認に踏み込み、大きな注目を集めた。だが、政界では皇位継承に…
2025.06.26 07:00
週刊ポスト
宗教学者の島田裕巳氏(本人提供)
宗教学者・島田裕巳氏が皇位継承問題に提言「愛子天皇を“中継ぎ”として悠仁さまにつなぐ柔軟な考えも必要だ」国民の関心が高まる効果も
 皇室典範の規定を改める女性・女系天皇の容認に踏み込んだ、読売新聞の提言「皇統の安定 現実策を」(5月15日付朝刊)は、大きな注目を集めた。だが、政界では皇位継承に関する与野党…
2025.06.25 07:00
週刊ポスト

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