皇室一覧/4ページ
【皇室】に関するニュースを集めたページです。

「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
いま、東京の桜は満開の時期を迎えている。皇居の乾通りも一般公開され、多くの人たちがピンクの花弁をバックに写真を撮るなどして春の訪れを楽しんでいる。宮内庁の公式Instagramでも、「令和7年春季皇居乾通り…
2025.03.31 18:00
NEWSポストセブン

愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
天皇家ご出身の方として初めて、研究職以外の就職先を選ばれた愛子さまは、かねて抱かれてきた福祉分野への興味を、就職という形で昇華された。国内での活動を精力的に続けられる愛子さまの真意とは。 この日、…
2025.03.29 07:00
女性セブン

【動画】皇居東御苑の外国人入園者が急増 外国語が堪能なスタッフを募集
皇居東御苑の外国人入園者数が急増しています。 昨年の入園者は外国人比率が初めて50%を超えました。 これに伴い、宮内庁は外国語が堪能なスタッフの募集を開始しました。 業務内容には、外国人入園者への対…
2025.03.27 16:00
NEWSポストセブン

悠仁さま、卒業式後はクラスメートと2時間以上の名残惜しい“お別れタイム” 宮内庁発表の「卒業文書」に詰め込まれた“こだわり”
「先生や友人たちをはじめとするお世話になった方々に、深く感謝申し上げます。忘れられない友達を作ることができたと思います」 3月18日に筑波大学附属高校を卒業された悠仁さまは、記者からの問いかけに、充実…
2025.03.27 07:00
女性セブン

春の園遊会が60年ぶりの大改革 両陛下、秋篠宮ご夫妻、愛子さま、佳子さまが3組に分かれ“皇族方の渋滞”を解消、“じっくりご歓談”“待ち時間短縮”の一石二鳥
“現存する世界最古の王朝”とも称される日本の皇室。その歴史はあまりに長く、積み重ねられてきた伝統を覆すのは簡単ではないが、来る4月、春を彩る恒例行事の慣習が大きく変わることがわかった。“令和流”へ──大改革…
2025.03.24 07:00
女性セブン

小室眞子さんの“ゆったりすぎるコート”に「マタニティコーデ」を指摘する声も…皇室ジャーナリスト「ご懐妊でも公表しない可能性」
2021年に小室圭さん(33)との結婚を発表し、現在はニューヨークで生活する秋篠宮家の長女・眞子さん(33)の“ゆったりすぎるコート”が話題になっている。「週刊新潮」最新号が伝えた夫婦の近影で、眞子さんは、…
2025.03.22 11:40
NEWSポストセブン

皇居東御苑の外国人入園者が急増、宮内庁は外国語が堪能なスタッフを募集 雅子さまの「外国の方にも皇室や日本を知ってもらいたい」という強い思いを叶える秘策
皇居東御苑は、かつての江戸城の一画を整備した広大な庭園だ。池泉回遊式庭園や竹林、バラ園など自然豊かな美しい景観が広がり、四季折々の花々が訪れる人々を魅了する。 この春も梅や早咲きの桜の開花とともに…
2025.03.20 11:00
女性セブン

「眞子さんにメッセージを送られているのでは」佳子さま(30)のワイン系ツイードジャケットに込められた“特別な想い”《お二人の思い出の場でお召しに》
6月上旬にブラジルへの公式訪問を控えている秋篠宮家の次女・佳子さま(30)。今年は日本とブラジルの外交関係樹立130周年を迎えることから、ブラジル政府から佳子さまへ招待があったと報道された。130周年を記念…
2025.03.17 07:00
週刊ポスト

愛子さま“生涯皇族”としての将来に光明 皇族数確保に関する会議で政府関係者が「女性皇族の夫に御用地での同居と皇宮警察による警備を認める」の見解を示す
これまでの不安定なお立場が一転するかもしれない。愛子さまがご結婚後も皇室に留まられた場合の「夫と子供」の待遇が示され、ご結婚のハードルも下がりつつあるのだ。これでようやく愛子さまがご自身の将来につ…
2025.03.15 07:00
女性セブン

《新生活》小室圭さんと「ゆったりすぎるコート姿」眞子さん、「住宅リフォーム」特化の大型ホームセンターで吟味していたもの
今年9月に実施される秋篠宮家の長男・悠仁さま(18)の成年式にあわせて、姉の小室眞子さん(33)が久しぶりに帰国するのではないかと注目されている。眞子さんは2021年に小室圭さん(33)との結婚を発表し、同年…
2025.03.15 07:00
NEWSポストセブン

「さすがにゆったりすぎる…」眞子さんが小室圭さんとの買い物で着ていたロングコートは5万6000円の北欧の高級ブランド「通販で間違えて買った」可能性
悠仁さま(18)が3月3日に成年会見に出席し、4月には筑波大学へ進学されるなど、季節のうつろいとともに“変化”の時期を迎えている秋篠宮家。そんななか、「週刊新潮」最新号が、悠仁さまの姉である眞子さん(33)…
2025.03.13 07:00
NEWSポストセブン

悠仁さま、成年会見で感じさせた“母離れ” アドリブ質問に“卵料理にこだわられる秋篠宮さま”の一面を明かし、場を和ませる場面も
これまでの18年間、皇室の通例とは別の道を進まれることが多かった悠仁さま。その背後には、常に母である紀子さまの存在があった。しかし、成年の節目に紡がれた言葉には自立への意志がにじんでいた。将来の天皇…
2025.03.10 11:00
女性セブン

《奇跡的な外交力》トランプ大統領との“交渉の切り札”として期待がかかる雅子さま 万博がその機会となるか、ご成長目覚ましい愛子さまも同席の可能性
外務省で輝かしいキャリアを歩んでいた雅子さまは、ご成婚後も国際情勢と外交に深い関心を寄せてこられた。そんな雅子さまにいま、絶好の舞台がやってこようとしている。一筋縄ではいかないあの大統領を相手に、…
2025.03.02 07:00
女性セブン

【“開かれた皇室”を目指して】皇居東御苑が「謎解きゲーム」の舞台に QuizKnockに謎の作成を依頼、雅子さまの“後輩”伊沢拓司氏もオープニングイベントに参戦
天皇皇后両陛下は2月13日、長崎県対馬市のデイサービス施設をリモートで“ご訪問”された。コロナ禍を乗り切るために考案されたオンラインを駆使した公務が、すっかり「令和流」として定着するなか、今春からは新た…
2025.02.24 07:00
女性セブン

悠仁さま、筑波大学ご通学問題に“二刀流プラン”が浮上 「赤坂御用地から車で通学」と「大学近くの一軒家でひとり暮らし」を併用か
戦後、遠い異国の地で強制労働など過酷な生活を強いられた海外抑留者たち。そんな先人たちの引き揚げに際し、66万人以上を迎え入れた歴史を持つのが、京都・舞鶴市だ。2月12日、この地を将来の天皇でおられる悠仁…
2025.02.23 07:00
女性セブン
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