東日本大震災一覧/42ページ
【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

中田英寿 「自分は日本酒業界ではまだ新人のようなもの」
サッカー元日本代表・中田英寿氏は、いま日本酒に本気で向きあっている。2006年、29歳で現役を引退。2009年には沖縄の波照間島から日本全国を巡る旅をスタートし、6年半かけて北海道・宗谷岬までたどり着いた。「…
2017.04.09 07:00
週刊ポスト

中田英寿 サッカーの次にプロ目指した「日本酒」の世界語る
いつも冷静沈着な岡田武史・サッカー元日本代表監督(現・日本サッカー協会副会長、今治FC代表取締役)も、その日ばかりは驚いたという。「昨年9月、私の還暦祝いのパーティーが行なわれたんです。ヒデはちょうど…
2017.04.08 07:00
週刊ポスト

雅子さま 長野県スキー旅行での知られざる「交流の場」
東京都心で桜が満開を迎えた4月2日の朝7時半、天皇皇后両陛下は、皇居・北桔橋門から皇居外周に姿を見せられた。「両陛下は毎朝、皇居内を散策されますが、外に出られるのは非常に珍しいこと。沿道のシダレザクラ…
2017.04.07 16:00
女性セブン

目に見えないものを感じる霊体験 脳科学的に不思議でない
愛する家族や古くからの友人に先立たれた時、その人が自分にとって大切な存在であればあるほど「もう一度会いたい」と願うのは自然なことだ。実は、死別したかけがえのない人との“邂逅”を体験している人は、決し…
2017.03.31 16:00
週刊ポスト

石破茂氏「皇室が終わるときは日本が終わると思っている」
天皇の生前退位について、世論は「恒久制度化」を強く望んでいるが、政府、自民党は「一代限りの特例法」で臨もうとしている。この乖離について『天皇論 平成29年』を上梓したばかりの漫画家・小林よしのり氏と…
2017.03.30 07:00
SAPIO

東日本大震災で家族失った人たちの真に迫る多数の霊体験
宮城県南部沿岸の亘理郡に住んでいた亀井繁さん(44)は、東日本大震災で自宅を津波に流された。当時39歳だった妻と生後1歳10か月の娘の遺体が発見されたのは3月24日だった。4日後に2人は山形で荼毘に付された。…
2017.03.28 07:00
週刊ポスト

沢田研二のファン、彼の外見と内面の変化をまるごと受け入れる
3月11日、ジュリーこと沢田研二(68才)が新アルバムを発売した。タイトルは『ISONOMIA』。ギリシア語で「自由かつ平等である状態」を意味する。表題曲は、アップテンポのメロディーに、ジュリー特有の艶のあるミ…
2017.03.24 07:00
女性セブン

近大が4年連続志願者日本一 「マグロ」だけじゃない躍動力
今年も日本で最も多くの志願者を集めたのは近畿大学だった。長年代名詞とされてきたマグロのみならず、このところの研究成果は実に多岐に渡り、またその内容の斬新さも際立っている。『なぜ関西のローカル大学「…
2017.03.19 16:00
NEWSポストセブン

上戸や長友も心を動かされた亡き“お姉ちゃん”との世界旅行
肩までの髪に、おそろいのワンピースを着た仲よしの姉妹。グアムでは夕陽が沈む海で、イタリアではピサの斜塔の前で――実際の姉妹に似せて作られた30cmほどのぬいぐるみ“姉妹人形”が訪問した国は20か国にもおよび…
2017.03.13 11:00
女性セブン

青年漫画誌・スピリッツが「社会派に転向」の理由
雑誌販売の低迷に、歯止めがきかない。出版科学研究所が公表した書籍と雑誌を合わせた推定販売金額は前年比3.4%減の1兆4709億円、そのうち雑誌が前年比5.9%減の7339億円だった。ピークを記録した1997年に、その…
2017.03.13 07:00
NEWSポストセブン

6年目の「3・11」 復興は次なるステージへ
6年目の「3・11」を私たちはどう迎えるべきなのか。東北の被災地を繰り返し訪れている食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が提言する。 * * *「もう、忘れられてるんじゃないですか」 東日本大震災か…
2017.03.12 16:00
NEWSポストセブン

ビートたけしが語る「震災ボランティアと偽善の境界線」
東日本大震災から6年が経った。震災関連のニュースは少なくなってきているが、復興はいまだ半ばという地域が多いのも現実だ。3.11に限らず、災害が起こった際に必ずと言っていいほど議論になるのが「ボランティア…
2017.03.11 16:00
NEWSポストセブン

福島第一原発の廃炉作業 6000人の従業員を支える人たち
東日本大震災、そして福島第一原発(1F)事故から6年近くが過ぎた今も、現地では約6000人の作業員が、数十年単位の計画で進められる廃炉作業に従事している。作業に携わる人たちは、どのような環境で働いているの…
2017.03.11 16:00
週刊ポスト

3.11から6年 福島第一原発廃炉作業の最前線で働く人たち
東日本大震災、そして福島第一原発(1F)事故から6年近くが過ぎた今も、現地では約6000人の作業員が、数十年単位の計画で進められる廃炉作業に従事している。福島第一原発の廃炉作業はどの段階にあるのか。これか…
2017.03.11 07:00
週刊ポスト

「子供が大学進学」「空き巣に入られる」で税金は戻るもの
おもに自営業者が1年間の所得を計算して、納税額を国に申告するために行うものが確定申告。しかし、サラリーマンでも無関係なわけではなく、いろいろな条件を満たしている場合は、申告することで払いすぎた税金を…
2017.03.08 07:00
女性セブン
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