東日本大震災一覧/84ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

大地震の巨大津波対策 車で避難する場合には必ず窓を全開に
大地震の巨大津波対策 車で避難する場合には必ず窓を全開に
 東日本大震災では、津波被害による犠牲者が多く出たが、もし、これが都会で起きた場合はどうなるのだろうか。 大阪や名古屋、高知など広い平野が続く場所では、とてもではないが、徒歩では高台まで間に合わない…
2013.03.10 07:00
女性セブン
一面の黄色い花畑 正体は被災地で放置された水田に咲く雑草
一面の黄色い花畑 正体は被災地で放置された水田に咲く雑草
 東日本大震災から2年が経つが、復興が進まない被災地では「無機質な故郷」の風景が作り出されている。その一例が、福島県楢葉町にあった。 ここは、福島第二原発から近く、居住者に限…
2013.03.10 07:00
週刊ポスト
被災地で朗読会行う紺野美沙子「“女優見た”と話のタネになれば」
被災地で朗読会行う紺野美沙子「“女優見た”と話のタネになれば」
 2011年3月11日に起きた東日本大震災から丸2年になるが、有名人たちも復興のサポートを続けている。そのひとりが女優の紺野美沙子(52才)。 2月28日、宮城県・石巻市街を見下ろす高台で、紺野は頭を垂れ、手を合…
2013.03.09 07:00
女性セブン
修復不能や持ち主不明の「被災船舶」が今でも集積される地域
修復不能や持ち主不明の「被災船舶」が今でも集積される地域
 東日本大震災から丸2年が経とうとしているが、被災地には復興という名の下に、均一化したモノたちが故郷の景色を圧殺している。そうした「無機質な故郷」の風景の例のひとつが、宮城県…
2013.03.09 07:00
週刊ポスト
天皇陛下の心臓手術執刀医 「陛下に深く感謝しております」
天皇陛下の心臓手術執刀医 「陛下に深く感謝しております」
 6000例以上の心臓手術を手がけ、成功率は98%という心臓外科の第一人者である順天堂大学医学部の天野篤教授が、その半生を語る一冊『一途一心、命をつなぐ』を出版した。 ほぼ1年前の2月、天皇陛下は心臓の冠動…
2013.03.08 16:01
女性セブン
首都直下型地震 最悪シナリオで死者1万人超・避難者700万人
首都直下型地震 最悪シナリオで死者1万人超・避難者700万人
 地震は「プレート型地震」と「直下型地震」の大きく2つに分類される。地球を覆うプレートとプレートがぶつかる境界面で生じる「プレート型地震」は地震の規模を示すマグニチュード(M)が大きく、震源が沖合のこ…
2013.03.08 07:00
女性セブン
7%の自動車が津波で水没した東北3県 今も廃車が整然と並ぶ
7%の自動車が津波で水没した東北3県 今も廃車が整然と並ぶ
 東日本大震災から丸2年が経とうとしているが、被災地には復興という名の下に、均一化したモノたちが故郷の景色を圧殺している。そうした「無機質な故郷」の風景の例のひとつが、宮城県…
2013.03.08 07:00
週刊ポスト
51分の空白など多数の犠牲者出した大川小の真実に迫る1冊
51分の空白など多数の犠牲者出した大川小の真実に迫る1冊
【書評】『あのとき、大川小学校で何が起きたのか』(池上正樹、加藤順子/青志社/1575円)【評者】福田ますみ(フリーライター) 子供たちは死にたくなかった。先生たちだって子供を必死に守ろうとしていた。そ…
2013.03.07 16:00
女性セブン
川島なお美 夫婦でオークション出品も落札額が低くキレる
川島なお美 夫婦でオークション出品も落札額が低くキレる
 東日本大震災の被災地の瓦礫を活用し、青森・宮城・福島の東北3県の海岸線に緑の防潮堤を作る「森の長城プロジェクト」。2月21日に開かれたチャリティーオークションには、同プロジェクトの理事長を務める細川護…
2013.03.07 16:00
女性セブン
頻発する箱根での地震 富士山噴火の前ぶれと指摘する声も
頻発する箱根での地震 富士山噴火の前ぶれと指摘する声も
 箱根で今年に入って実に1700回以上、地震が起きている。箱根山噴火の前ぶれとともに、富士山噴火との関連を指摘する声も出ている。「数年以内に富士山が噴火する」と警鐘を鳴らすのは、琉球大学名誉教授の木村政…
2013.03.04 16:00
女性セブン
官舎 復興と無関係の危機管理要員が豪華な宿舎に無料で住む
官舎 復興と無関係の危機管理要員が豪華な宿舎に無料で住む
「シロアリ官僚」の象徴というべき存在が、彼らが住みつく公務員宿舎である。民間の数分の1の賃料で住むことができる官舎は、役人特権の代表格といえる。 その中でも、とんでもないのが、都心の一等地・千代田区の…
2013.02.27 07:00
週刊ポスト
東京・豊島区の富士塚 岩の修復で1100万円の復興予算を使う
東京・豊島区の富士塚 岩の修復で1100万円の復興予算を使う
 ターミナル駅として賑わう東京・池袋駅から北東へ徒歩20分ほど。閑静な住宅地の一角に「長崎富士塚」がある。江戸時代の1862年に地元・長崎村の「富士講(富士信仰のグループ)」が建設したもので、霊峰・富士に…
2013.02.26 07:01
週刊ポスト
NYタイムズ支局長「日本は3.11より大きな危機の必要あり」
NYタイムズ支局長「日本は3.11より大きな危機の必要あり」
 経済ではアベノミクス、外交では強気の対中姿勢で高い支持率を維持している安倍政権は、果たして世界にはどのように映っているのか。日本研究の第一人者であるK.V.ウォルフレン氏と、ニューヨーク・タイムズ東京…
2013.02.22 07:00
週刊ポスト
宮城県・石巻の観光地「石ノ森萬画館」現在はどうなってる?
宮城県・石巻の観光地「石ノ森萬画館」現在はどうなってる?
 東日本大震災の被災地、宮城・石巻市は、コラムニストの木村和久さんが高校卒業までを過ごした地。木村さんが、縁ある人々の安否を自身の足で尋ねながら、震災直後から現在の状況までをレポートします。今回は、…
2013.02.17 16:00
女性セブン
震災から2年経つもサザンの『TSUNAMI』歌うにはまだ抵抗多い
震災から2年経つもサザンの『TSUNAMI』歌うにはまだ抵抗多い
 大きな被害と犠牲者を出した東日本大震災の発生から、もうすぐ2年が経とうとしており、被災地でも着実に復興が進んでいる。しかし、いまだ"復興"に至らないものがある。 東京にあるカラオケスナックで店主をつと…
2013.02.17 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン