女子アナ一覧/34ページ

【女子アナ】に関するニュースを集めたページです。

日大悪質タックル問題を“炎上案件”にしたメディアの責任
日大悪質タックル問題を“炎上案件”にしたメディアの責任
 テレビはこの3週間、朝から晩まで何度「タックル映像」を流したのか。無数のフラッシュを浴びた反則選手は引退し、指示を否定したまま監督もコーチも辞任に追い込まれた。その後の日大選手たちにも過度な注目が集…
2018.05.31 07:00
女性セブン
フリーアナ思いのTBS 『はやドキ!』は人材の宝庫
フリーアナ思いのTBS 『はやドキ!』は人材の宝庫
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、昨今のフリー女子アナ事情について考察。 * * *「これからおやすみになる方も、そしてお目…
2018.05.30 07:00
NEWSポストセブン
有働由美子の慎重な仕事選びはNHKの先輩が反面教師か
有働由美子の慎重な仕事選びはNHKの先輩が反面教師か
 フリーに転身した有働由美子アナ(49)が今週から立て続けに民放番組に出演する。5月29日にバラエティ番組『マツコ、昨日死んだってよ。』(テレビ東京系)でナレーターとして、6月2日放送の『開局65年記念番組 …
2018.05.29 07:00
週刊ポスト
就活にも役立つ、テレビ局“直営”アナウンススクール
就活にも役立つ、テレビ局“直営”アナウンススクール
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、テレビ局“直営”のアナウンススクールに注目。 * * * 現在、『崖っぷちホテル!』(日本テ…
2018.05.16 07:00
NEWSポストセブン
有働由美子アナ NHKアナウンス室の“女帝”と対立か
有働由美子アナ NHKアナウンス室の“女帝”と対立か
 今、フリーの女子アナ業界は加藤綾子アナ(33才)と高島彩アナ(39才)の “二強”状態だといわれる。そこで各テレビ局や芸能事務所が争奪戦を繰り広げているのが、NHKを辞めてフリーになった有働由美子アナ(49才…
2018.04.28 07:00
女性セブン
フジに愛され過ぎたカトパン 八木亜希子アナになれるか?
フジに愛され過ぎたカトパン 八木亜希子アナになれるか?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、カトパンの今後の可能性について考察。 * * * 4月に入り、元フジテレビの「カトパン」こと…
2018.04.25 07:00
NEWSポストセブン
大下容子アナ、足を組み替えるたび現場で「オー」と歓声
大下容子アナ、足を組み替えるたび現場で「オー」と歓声
 NHKを退局したばかりの有働由美子アナ(49)の例を出すまでもなく、実は最近のテレビ界は「熟女子アナ」にとって空前の“売り手市場”になっている。「女子アナ30歳定年説」といわれ、若いアイドルアナがもてはやさ…
2018.04.22 16:00
週刊ポスト
TBS 雨宮アナと膳場アナを揃え「盤石の熟女シフト」
TBS 雨宮アナと膳場アナを揃え「盤石の熟女シフト」
 最近のテレビ界は「熟女子アナ」にとって空前の“売り手市場”になっている。各局の看板番組を見渡すと、必ずといっていいほどアラフォー、アラフィフの女子アナが輝きを放っている。TBSも「盤石の熟女シフト」を敷…
2018.04.20 16:00
週刊ポスト
安藤優子アナの「やっぱりね」発言 有働アナに複雑な思いか
安藤優子アナの「やっぱりね」発言 有働アナに複雑な思いか
 テレビ界は空前の「美熟女子アナ」ブームだ。過熱する一方の「熟女アナ戦線」において、出遅れが目立つのがフジテレビだ。2015年には阿部知代(54)がアナ職から外れ、西山喜久恵アナ(48)や佐々木恭子アナ(45…
2018.04.20 16:00
週刊ポスト
産休から復帰の赤江珠緒アナ 再び朝の情報番組にと熱視線も
産休から復帰の赤江珠緒アナ 再び朝の情報番組にと熱視線も
 最近のテレビ界は空前の「美熟女子アナ」ブームだ。今月産休から復帰、ラジオで活動再開した赤江珠緒アナ(フリー・43)にも熱視線が注がれている。「本人の冠番組『たまむすび』(TBSラジオ)は、現在のラジオ人…
2018.04.19 16:00
週刊ポスト
堅物官僚から情報を取るべく、各局が送り込む才媛記者
堅物官僚から情報を取るべく、各局が送り込む才媛記者
《週刊誌報道に示されたようなやりとりをした女性記者の方がいらっしゃれば、調査への協力をお願いしたい》 森友学園問題で国会が紛糾する中、渦中の財務省トップに持ち上がった新たな騒動。辞任した福田淳一元事…
2018.04.19 07:00
女性セブン
大江麻理子アナが4kg減 周囲は羨望の眼差しも気苦労多い
大江麻理子アナが4kg減 周囲は羨望の眼差しも気苦労多い
 最近のテレビ界は空前の「美熟女子アナ」ブームだ。テレビ東京の看板番組『ワールドビジネスサテライト』(WBS)を担当して5年目の大江麻理子アナ(39)。同局のエースとして評価は盤石だが……。「この春、一気に4…
2018.04.17 16:00
週刊ポスト
有働由美子アナ、女優起用説に本人もまんざらではない様子
有働由美子アナ、女優起用説に本人もまんざらではない様子
 有働由美子アナ(49)のNHK退局がテレビ界を騒然とさせている。ある民放局員がいう。「NHKには“退局してフリーになったアナウンサーはしばらく使わない”という不文律があった。しかし有働アナは今後はBSプレミア…
2018.04.16 16:00
週刊ポスト
大橋未歩アナ バラエティから報道転身で大江アナと対決も
大橋未歩アナ バラエティから報道転身で大江アナと対決も
 いまやテレビ界は空前の「美熟女子アナ」ブームである。 テレビ東京では看板番組『ワールドビジネスサテライト』(WBS)を担当して5年目の大江麻理子アナ(39)がエース格だが、そのライバルと評されながらも、…
2018.04.16 07:00
週刊ポスト
『とくダネ!』新MC陣で小倉智昭氏の存在感はどうなるか
『とくダネ!』新MC陣で小倉智昭氏の存在感はどうなるか
 この4月の改編では、フジテレビ朝の長寿番組『とくダネ!』にメスが入った。メインMCの小倉智昭氏(70才)はそのままに、2人の人気局アナが参戦する格好に。ピン芸人・おばたのお兄さんと結婚したばかりの山崎夕…
2018.04.15 07:00
女性セブン

トピックス

山田和利・裕貴父子
山田裕貴の父、元中日・山田和利さんが死去 元同僚が明かす「息子のことを周囲に自慢して回らなかった理由」 口数が少なく「真面目で群れない人だった」の人物評
NEWSポストセブン
国内未承認の危険ドラッグ「エトミデート」が沖縄で蔓延している(時事通信フォト/TikTokより)
《沖縄で広がる“ゾンビタバコ”》「うつろな目、手足は痙攣し、奇声を上げ…」指定薬物「エトミデート」が若者に蔓延する深刻な実態「バイ(売買)の話が不良連中に回っていた」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
【美しい!と称賛】佳子さま “3着目のドットワンピ”に絶賛の声 モード誌スタイリストが解説「セブンティーズな着こなしで、万博と皇室の“歴史”を表現されたのでは」
NEWSポストセブン
8月27日早朝、谷本将志容疑者の居室で家宅捜索が行われた(右:共同通信)
《4畳半の居室に“2柱の位牌”》「300万円の自己破産を手伝った」谷本将司容疑者の勤務先社長が明かしていた“不可解な素顔”「飲みに行っても1次会で帰るタイプ」
NEWSポストセブン
騒動から2ヶ月が経ったが…(時事通信フォト)
《正直、ショックだよ》国分太一のコンプラ違反でTOKIO解散に長瀬智也が漏らしていたリアルな“本音”
NEWSポストセブン
ロシアで勾留中に死亡したウクライナ人フリージャーナリスト、ビクトリア・ロシチナさん(Facebook /時事通信フォト)
脳、眼球、咽頭が摘出、体重は20キロ台…“激しい拷問”受けたウクライナ人女性記者の葬儀を覆った“深い悲しみと怒り”「大行列ができ軍人が『ビクトリアに栄光あれ!』と…」
NEWSポストセブン
谷本容疑者(35)の地元を取材すると、ある暗い過去があることがわかった(共同通信)
「小学生時代は不登校気味」「1人でエアガンをバンバン撃っていた」“異常な思考”はいつ芽生えたのか…谷本将志容疑者の少年時代とは【神戸市・24歳女性刺殺】
NEWSポストセブン
大谷の「二刀流登板日」に私服で観戦した真美子さん(共同通信)
「私服姿の真美子さんが駆けつけて…」大谷翔平が妻を招いた「二刀流登板日」、インタビューに「今がキャリアの頂上」と語った“覚悟と焦燥”
NEWSポストセブン
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKIが結婚を発表した(左・Instagramより)
《お腹にそっと手を当てて》ひとり娘の趣里は区役所を訪れ…背中を押す水谷豊・伊藤蘭、育んできた3人家族の「絆」
NEWSポストセブン
過去にも”ストーカー殺人未遂”で逮捕されていた谷本将志容疑者(35)。判決文にはその衝撃の犯行内容が記されていた(共同通信)
《前科は懲役2年6か月執行猶予5年》「ストーカーだけでなく盗撮も…」「5回オートロックすり抜け」公判でも“相当悪質”と指摘された谷本将志容疑者の“首締め告白事件”の内幕
NEWSポストセブン
硬式野球部監督の退任が発表された広陵高校・中井哲之氏
【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
NEWSポストセブン
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン