フジテレビ一覧/345ページ

【フジテレビ】に関するニュースを集めたページです。

病院の海老蔵・麻央を隠し撮りしたフジ 怒られなかった理由
病院の海老蔵・麻央を隠し撮りしたフジ 怒られなかった理由
海老蔵報道で、独自路線を貫いていたのがフジテレビ。愚連隊系の情報源とは距離を置き、病院での海老蔵と麻央の姿を隠し撮ったスクープ映像をものにした。海老蔵サイドが激怒しても不思…
2010.12.15 10:00
週刊ポスト
三宅雪子議員
4階の自宅から転落した三宅雪子議員 夫の助言で6キロやせる
 11月2日未明、自宅(東京・白金台)の4階ベランダから転落、重傷を負った三宅雪子衆議院議員(45)。11月30日、ステッキとご主人(フジテレビ社員)に支えられて、『励ます会』に出席。…
2010.12.11 17:00
女性セブン
大反響アンコール! 吉瀬美智子「美しすぎる未公開カット」
大反響アンコール! 吉瀬美智子「美しすぎる未公開カット」
 11月12日に発売となった『吉瀬美智子ポートレートカレンダー2011「moments」』の売れ行きも好調で、「凛とした姿や、自然体の吉瀬さんなど、いろんな吉瀬さんがいて楽しめました」「カ…
2010.12.07 17:00
週刊ポスト
『龍馬伝』打ち上げ会場で福山雅治と織田裕二&美人妻が遭遇
『龍馬伝』打ち上げ会場で福山雅治と織田裕二&美人妻が遭遇
 NHK大河ドラマ『龍馬伝』は11月28日、21.3%の高視聴率で最終回を迎えた。その放送の2日前の午後9時ごろ、東京・港区の和風居酒屋には、"幕末の志士"たちが集っていた。この日の集まりについて、あるドラマ関係者…
2010.12.05 17:00
女性セブン
岡村隆史 自らの快気祝いに超高級アボカドバーガーをお持ち帰り
岡村隆史 自らの快気祝いに超高級アボカドバーガーをお持ち帰り
11月27日放送の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で、ナインティナインの岡村隆史(40)が、チリの落盤事故の救出劇を再現したコントで7月15日以来の長期休養から復帰した。番組関係者はこう話す。「"みん…
2010.12.02 10:30
女性セブン
山田花子が6.6kgやせた「ホットヨーグルトダイエット」
山田花子が6.6kgやせた「ホットヨーグルトダイエット」
 食欲の秋も間もなく終わるが、最近話題のダイエットに「ホットヨーグルトダイエット」がある。ヨーグルトを温めるなんて……とおそるおそる口にしてみた記者だったが、意外とまろやかで食べやすいのにびっくり。お…
2010.11.23 10:00
女性セブン
岡田准一 映画『SP』現場で真木よう子に銃のテクをアドバイス
岡田准一 映画『SP』現場で真木よう子に銃のテクをアドバイス
 10月30日から公開が始まり、大ヒット中の映画『SP 野望篇』。2007年11月からフジテレビ系で放送され、深夜11時枠ながら平均視聴率15%を誇ったドラマの続編とあって、すでに観客動員数100万人を突破、興行収入も1…
2010.11.22 17:00
女性セブン
吉瀬美智子「最初で最後のカレンダー」 人気勝負でファン激論
吉瀬美智子「最初で最後のカレンダー」 人気勝負でファン激論
「ドラマや周りのスタッフに、カレンダーの写真でどの写真が好きかを聞くと、男の人と女の人で意見がまったく分かれるんです。おもしろいものですね。そんな中でもこのカットは人気のカ…
2010.11.21 10:00
週刊ポスト
日本シリーズ高視聴率 延長戦になった場合のCM料金どうなる?
日本シリーズ高視聴率 延長戦になった場合のCM料金どうなる?
 日本シリーズ第6戦、第7戦は歴史的な大熱戦となり、平均視聴率はそれぞれ18.9%、20.6%と、今シーズンのプロ野球中継最高の数字をたたき出した。テレビ朝日が中継した第3戦は平均6.8%、テレビ東京の第4戦は9.7…
2010.11.18 17:00
週刊ポスト
大熱戦の日本シリーズ第6戦 解説の野茂英雄に居眠り疑惑
大熱戦の日本シリーズ第6戦 解説の野茂英雄に居眠り疑惑
 ある意味、後世に語り継がれる日本シリーズだった。延長15回引き分けとなった第6戦は5時間43分、第7戦も延長12回、4時間56分を要する大熱戦。とにかく長い、日本一決定戦だった。 テレビ中継の舞台裏では色々な…
2010.11.16 10:00
週刊ポスト
ダルお気に入りの記者は慶大卒B88(推定)のテレ東元女子アナ
ダルお気に入りの記者は慶大卒B88(推定)のテレ東元女子アナ
 ダルビッシュ有(24)と紗栄子夫人(23)夫妻の離婚が秒読みといわれる中、「ダルが唯一心を許した女子アナがいたが、彼女はどこに消えたんだ?」という話がダルビッシュに近い人物の間でもちきりになっている。…
2010.11.15 10:00
週刊ポスト
吉瀬美智子「最初で最後の秘蔵ショットinバリ島」独占公開
吉瀬美智子「最初で最後の秘蔵ショットinバリ島」独占公開
 女優として2007年『ライアーゲーム』(フジテレビ系)や2008年『ブラッディ・マンデイ』(TBS系)で注目を集め、今年放送された『ハガネの女』(テレビ朝日系)で連続ドラマ初の主演を…
2010.11.12 10:00
週刊ポスト
ワクチンを打たぬ日本人は「疾病をまき散らす迷惑な国民」か
ワクチンを打たぬ日本人は「疾病をまき散らす迷惑な国民」か
 インフルエンザ、三種混合ワクチン(MMR)、BCG―かつて義務であった日本のワクチン接種は「努力義務」に変わり、日本はあっという間に"ウイルス大国"へと転落した。その背景には、少数の事故例を必要以上に大袈裟…
2010.11.10 10:00
週刊ポスト
米倉、篠原、松雪の新ドラマ共通点は“おっさん女”がヒロイン
米倉、篠原、松雪の新ドラマ共通点は“おっさん女”がヒロイン
 今クールで話題のドラマのヒロインたちは、おしゃれには無頓着、男社会の中でなりふりかまわず働いて、いいたいことをガツンという。いままでの人気ドラマのヒロインとは一線を画す彼女たち。身なりにかまわず仕…
2010.11.05 17:00
女性セブン
TVでは「かわいそうな患者とヒドイ病院」とやれば外れはない
TVでは「かわいそうな患者とヒドイ病院」とやれば外れはない
 報道では患者はいつも「かわいそうな被害者」だ。病院側の事情は一切考慮されず、どんな状況であっても患者をすべて受け入れ、ミスを犯してはならないと迫られる。1999年に発生した「割り箸死」事件報道を振り返…
2010.11.05 10:00
週刊ポスト

トピックス

国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
普通のおじさんがSNSでなりすまされた(写真提供/イメージマート)
《50代男性が告白「まさか自分が…」》なりすまし被害が一般人にも拡大 生成AIを活用した偽アカウントから投資や儲け話の勧誘…被害に遭わないためには?
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン