自殺一覧/16ページ

【自殺】に関するニュースを集めたページです。

【関川夏央氏】朝日新聞記者が綴る「韓国を支配する空気」
【関川夏央氏】朝日新聞記者が綴る「韓国を支配する空気」
【書評】『韓国を支配する「空気」の研究』/牧野愛博・著/文春新書/900円+税【評者】関川夏央(作家) 二〇一九年の日韓関係は最悪だった。海上自衛隊哨戒機への韓国海軍による火器管制レーダー照射、戦時中の…
2020.03.21 07:00
週刊ポスト
クルーズ船から下船した乗客たちは、公共交通機関を使って自宅へと帰った(時事通信フォト)
クルーズ船から感染者を市中へ… 日本というマニュアル国家
 世界的な新型コロナウイルスの感染拡大のなか、日本政府の感染対策は後手に回っている状況だ。乗員乗客約3700名を乗せて横浜港に停泊し続けたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」に対する一連の措置につい…
2020.03.16 07:00
女性セブン
【著者に訊け】中村光博氏 戦争孤児を通じ戦争の酷さを描く
【著者に訊け】中村光博氏 戦争孤児を通じ戦争の酷さを描く
【著者に訊け】中村光博氏/『「駅の子」の闘い 戦争孤児たちの埋もれてきた戦後史』/幻冬舎新書/880円+税 2018年8月放送のNHKスペシャル『“駅の子”の闘い~語り始めた戦争孤児~』でも、すでに80歳を超えた取…
2020.03.14 16:00
週刊ポスト
震災後、津波に襲われた街で追悼行脚する宗教者たち(2011年4月28日。写真提供:金田諦應)
新型コロナ対応に追われる今こそ、3.11の教訓が問われている
 新型コロナウイルスの対応が正念場を迎えている。企業はテレワークを推進し、観光地は閉鎖され、各種イベントは自粛されている。その影響は、地域の自治会や町内会などの小さな会合にまで及んでいる。こんなこと…
2020.03.08 07:00
NEWSポストセブン
【鴻巣友季子氏書評】瞬間移動装置を導入した難民小説
【鴻巣友季子氏書評】瞬間移動装置を導入した難民小説
【書評】『西への出口』/モーシン・ハミッド・著 藤井光・訳/新潮社/1800円+税【評者】鴻巣友季子(翻訳家) 二〇一〇年代の英米文学は、“政治の季節”を迎えたと言える。一九八〇年代に所謂「大きな物語」が…
2020.03.06 16:00
週刊ポスト
(時事通信フォト)
安倍首相の嘘 同調圧力に官僚だけでなく国民をも飲み込む
 安倍首相の言葉に、「誇張」や「フェイク」、「大風呂敷」が交じっていることを国民は気づき始めている。政権復帰からの7年間、首相とその周辺は、嘘に嘘の上塗りを重ねてきたのではないか。安倍首相の嘘を守るた…
2020.03.04 16:00
週刊ポスト
就職も結婚も勝ち組のはずだった(イメージ)
勝ち組を自認する45歳公務員男性 「嫁選びで失敗」と告白
 1992年、団塊ジュニア世代(1971~1974年生まれ)の大学受験者数は18歳人口が205万人になりピークを迎えた。受験すべてが不合格になる「全落ち」も珍しくない中、手堅く国公立大学に進学し、就職氷河期のなか公務…
2020.02.23 16:00
NEWSポストセブン
東京五輪の会場となる新国立競技場(写真/アフロ)
東京五輪トラブルまとめ、新国立競技場工事で過労自殺等12
 東京での五輪開催が決定した2013年9月7日以来、大小様々なトラブルが頻発。招致が決定してから続出したトラブルや不祥事の数々。その裏では多くの人たちが犠牲となっている。●エンブレム問題勃発 2015年、佐野研…
2020.02.19 16:00
女性セブン
中傷コメントを書き込んだ主婦は書類送検された
堀ちえみや橋下徹氏被害、ネットの罵詈雑言書き込み者の末路
 SNSなどに書き込まれる罵詈雑言。書き込む彼らは、匿名だからと、安全な場所から石を投げているつもりだ。が、いまの時代そうではない。誹謗中傷した結果、どのような顛末となったのか。それぞれのケースをお伝え…
2020.02.11 07:00
女性セブン
(写真/優里さん提供)
目黒女児虐待死 有罪の母、獄中で何度も自殺未遂をした
 2018年3月2日、東京・目黒区で船戸結愛ちゃん(当時5才)が虐待の末に死亡し、母・優里(27才)は保護責任者遺棄致死罪に問われた。結愛ちゃんを直接暴行したのは夫・雄大だが、優里が「結果的に容認した罪は重い…
2020.02.09 16:00
女性セブン
帰国者の受け入れは厳戒態勢だった(写真/時事通信社)
武漢からの帰国者宿泊施設、国家公務員が便所掃除や買い出し
 大きな混乱を呼んでいる新型コロナウイルス。埼玉県和光市の国立保健医療科学院の受講生用寄宿舎では、ウイルス猛威を振るう中国・武漢からの帰国者が、一時的に身を寄せている。その施設で2月1日、内閣官房職員…
2020.02.07 07:00
女性セブン
小室さんに最初に不安感を持たれたのは美智子さまだったという(撮影/田中麻以=1月2日、東京・千代田区)
眞子さまの「結婚発表」を食い止める美智子さまのお気持ち
 秋篠宮家の長女眞子さま(28才)と小室圭さん(28才)との結婚問題は、なかなか進展しないままだ。 小室家の金銭トラブル、父親と祖父母の相次いでの自殺、祖母の新興宗教信仰…それらの事実を、秋篠宮ご夫妻はす…
2020.02.06 16:00
女性セブン
眞子さま、お気持ちは変わらず「100%結婚します」
眞子さま、お気持ちは変わらず「100%結婚します」
 秋篠宮家の長女、眞子さま(28才)の「結婚の延期」が2018年2月6日に文書で発表されてから、丸2年が経った。当時、お気持ちを記した文書には、こう記されていた。《私たちの結婚とそれに関わる諸行事を、(中略)…
2020.02.06 07:00
女性セブン
男性職員が自殺した“現場”。関係者は「全く人が足りない」と(共同通信社)
新型コロナ、自殺した職員らに帰国者から寄せられた苛烈怒号
 埼玉県和光市の緑豊かな一帯にある国立保健医療科学院。保健、医療、福祉に従事する職員の人材育成などを行う同科学院には、7階建ての受講生用寄宿舎がある。 通常は研修中の地方自治体職員などが宿泊する施設だ…
2020.02.06 07:00
女性セブン
現場となったのは長閑な集落にある家(写真/共同通信社)
多重介護疲れ殺人事件 残酷な因習の果てに彼女は手をかけた…
 その女性は、地元の名家に嫁に来た。誰もが羨む結婚で、その時代の女性に「最期まで義親の面倒を見ること」は疑う余地もなかった。家族は「村いちばんの嫁」と自慢した。だが、日本の地方に残る美しくも残酷な家…
2020.01.27 07:00
女性セブン

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