自殺一覧/17ページ

【自殺】に関するニュースを集めたページです。

(時事通信フォト)
安倍首相の嘘 同調圧力に官僚だけでなく国民をも飲み込む
 安倍首相の言葉に、「誇張」や「フェイク」、「大風呂敷」が交じっていることを国民は気づき始めている。政権復帰からの7年間、首相とその周辺は、嘘に嘘の上塗りを重ねてきたのではな…
2020.03.04 16:00
週刊ポスト
就職も結婚も勝ち組のはずだった(イメージ)
勝ち組を自認する45歳公務員男性 「嫁選びで失敗」と告白
 1992年、団塊ジュニア世代(1971~1974年生まれ)の大学受験者数は18歳人口が205万人になりピークを迎えた。受験すべてが不合格になる「全落ち」も珍しくない中、手堅く国公立大学に進…
2020.02.23 16:00
NEWSポストセブン
東京五輪の会場となる新国立競技場(写真/アフロ)
東京五輪トラブルまとめ、新国立競技場工事で過労自殺等12
 東京での五輪開催が決定した2013年9月7日以来、大小様々なトラブルが頻発。招致が決定してから続出したトラブルや不祥事の数々。その裏では多くの人たちが犠牲となっている。●エンブレ…
2020.02.19 16:00
女性セブン
中傷コメントを書き込んだ主婦は書類送検された
堀ちえみや橋下徹氏被害、ネットの罵詈雑言書き込み者の末路
 SNSなどに書き込まれる罵詈雑言。書き込む彼らは、匿名だからと、安全な場所から石を投げているつもりだ。が、いまの時代そうではない。誹謗中傷した結果、どのような顛末となったのか…
2020.02.11 07:00
女性セブン
(写真/優里さん提供)
目黒女児虐待死 有罪の母、獄中で何度も自殺未遂をした
 2018年3月2日、東京・目黒区で船戸結愛ちゃん(当時5才)が虐待の末に死亡し、母・優里(27才)は保護責任者遺棄致死罪に問われた。結愛ちゃんを直接暴行したのは夫・雄大だが、優里が…
2020.02.09 16:00
女性セブン
帰国者の受け入れは厳戒態勢だった(写真/時事通信社)
武漢からの帰国者宿泊施設、国家公務員が便所掃除や買い出し
 大きな混乱を呼んでいる新型コロナウイルス。埼玉県和光市の国立保健医療科学院の受講生用寄宿舎では、ウイルス猛威を振るう中国・武漢からの帰国者が、一時的に身を寄せている。その…
2020.02.07 07:00
女性セブン
小室さんに最初に不安感を持たれたのは美智子さまだったという(撮影/田中麻以=1月2日、東京・千代田区)
眞子さまの「結婚発表」を食い止める美智子さまのお気持ち
 秋篠宮家の長女眞子さま(28才)と小室圭さん(28才)との結婚問題は、なかなか進展しないままだ。 小室家の金銭トラブル、父親と祖父母の相次いでの自殺、祖母の新興宗教信仰…それら…
2020.02.06 16:00
女性セブン
眞子さま、お気持ちは変わらず「100%結婚します」
眞子さま、お気持ちは変わらず「100%結婚します」
 秋篠宮家の長女、眞子さま(28才)の「結婚の延期」が2018年2月6日に文書で発表されてから、丸2年が経った。当時、お気持ちを記した文書には、こう記されていた。《私たちの結婚とそれ…
2020.02.06 07:00
女性セブン
男性職員が自殺した“現場”。関係者は「全く人が足りない」と(共同通信社)
新型コロナ、自殺した職員らに帰国者から寄せられた苛烈怒号
 埼玉県和光市の緑豊かな一帯にある国立保健医療科学院。保健、医療、福祉に従事する職員の人材育成などを行う同科学院には、7階建ての受講生用寄宿舎がある。 通常は研修中の地方自治…
2020.02.06 07:00
女性セブン
現場となったのは長閑な集落にある家(写真/共同通信社)
多重介護疲れ殺人事件 残酷な因習の果てに彼女は手をかけた…
 その女性は、地元の名家に嫁に来た。誰もが羨む結婚で、その時代の女性に「最期まで義親の面倒を見ること」は疑う余地もなかった。家族は「村いちばんの嫁」と自慢した。だが、日本の…
2020.01.27 07:00
女性セブン
年頭記者会見では、徴用工問題や東京五輪にも言及した(EPA=時事)
韓国「文在寅vs検察」攻防激化 反逆の検事総長は孤立状態に
「検察組織文化改善の先頭に立てば、さらなる信頼を受けると思う」、「厳正な捜査、権力にも屈しない捜査、こういう側面からはすでに国民から信頼を受けている」──1月14日、韓国・文在寅…
2020.01.24 07:00
NEWSポストセブン
史上最高の医療ドラマは何か
史上最高の医療ドラマはどれか『白い巨塔』『ドクターX』等TOP20
 今、ドラマ界で最も熱いジャンルが「医療モノ」だ。生死をテーマに重厚な人間ドラマが描かれるだけに、古くから視聴者の心を鷲掴みにする傑作が数多く生まれてきた。本誌・週刊ポスト…
2020.01.23 11:00
週刊ポスト
東京拘置所のバスルーム。1人用のようだ(AFP=時事)
ゴーン被告が会見で訴えた「拘置所のシャワー週2回」の実情
 レバノンに逃亡したカルロス・ゴーン被告は、1月8日の記者会見で、「起訴されたら有罪率が99.4%」「弁護士が同席せずに一日最長8時間の事情聴取」など、日本の司法制度に対する批判を…
2020.01.10 16:00
NEWSポストセブン
五輪のメダル数にも注目、ジンクスで先読みする「2020年の日本景気」
五輪のメダル数にも注目、ジンクスで先読みする「2020年の日本景気」
 新年を迎え、2020年の景気が気になる人も多いだろう。景気や株価を予測するうえで参考になるのは経済指標や金融政策ばかりではなく、スポーツイベントや天候といった身近な事柄も密接…
2020.01.07 07:00
マネーポストWEB
三宅雪子氏 交流あったジャーナリストが明かす「暗中模索」
三宅雪子氏 交流あったジャーナリストが明かす「暗中模索」
 三宅雪子・元衆議院議員の突然の訃報に、衝撃が広がっている。自殺とみられ、自宅から遺書のようなものが見つかったと報じられているが、いったい何が彼女を追いこんでしまったのか。…
2020.01.07 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン