高齢者一覧/157ページ
【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

93歳の外山滋比古氏 「年老いたら若い時より忙しくすべし」
長生きは本当に「めでたい」ことなのか。歳を重ねれば体の不調や気力の落ち込みを実感することも増える。 211万部の大ベストセラー『思考の整理学』の著者、外山滋比古氏は93歳にして…
2017.01.01 07:00
週刊ポスト

胃・大腸・肺 がん手術の有無による5年生存率の違いが判明
〈がんでも受けてはいけない手術〉と題された『週刊現代』6月25日号では、〈一部の医師は古い考えを捨てられず、「とにかく切りましょう」と主張するのだ〉と、安易に手術を選択すること…
2016.12.29 07:00
週刊ポスト

「院内感染が怖いから病院に行きたくない」の選択は正しいか
〈病院に行くから病気になるんです〉との見出しで『週刊現代』が危険を訴えたのが、「院内感染」の問題である(7月16日号)。 病院内で病原菌、ウイルスが発生し、抵抗力が落ちた入院患…
2016.12.28 07:00
週刊ポスト

「薬を減らせ」というのは簡単だが、どうやめるかこそ問題
75歳以上の高齢者の約3割近くの人が10種類以上の薬を服用しているという。『週刊現代』は薬をやめる上で〈まずは10種類の薬を3種類に減らす〉と題する記事を掲載した。たしかに薬は少…
2016.12.27 16:00
週刊ポスト

降圧剤の減らし方 「種類ではなく分量を減らすべき」と医師
75歳以上の高齢者の約3割近くの人が10種類以上の薬を服用しているという。『週刊現代』は薬をやめる上で〈まずは10種類の薬を3種類に減らす〉と題する記事を以前掲載した。たしかに薬…
2016.12.26 16:00
週刊ポスト

ペーパードライバー男、定年後に新車を買い家族困惑
高齢者による交通事故が社会問題化するなか、あえて運転にチャレンジする高齢者もいるという。千葉県に住むパート勤務の女性Aさん(63才)の夫がその1人。なんとも危なっかしい夫の運転をAさんが明かす。 * *…
2016.12.25 16:00
女性セブン

糖尿病薬、痛風薬は本当に飲み続けてはいけないのか?
糖尿病、高コレステロール、脳梗塞、痛風。これらの生活習慣病にかかわる薬を「飲み続けてはいけない」と過去に報じた『週刊現代』の主要な論拠は、薬の「副作用」が患者に重大な影響…
2016.12.25 07:00
週刊ポスト

麻生太郎、森喜朗──迷言、珍言常連大物は2016年も健在
2016年は「大変タイミングのいい地震」(片山虎之助氏)や「田舎のプロレス」(萩生田光一氏)など、国会議員から数々の失言が発せられた。だが、政界の失言・珍言を振り返るとき、や…
2016.12.25 07:00
週刊ポスト

【書評】次々と鉄道が消えゆく北海道で生まれた物語『氷の轍』
年末年始はじっくりと本を読む良いチャンスだが、本読みの達人が選ぶ書は何か。評論家の川本三郎氏は、地方の衰退を読み解く書として『氷の轍』(桜木紫乃・著/小学館/1600円+税)を推す。川本氏が同書を解説…
2016.12.23 16:00
週刊ポスト

Xmasコンビニチキン商戦 セブンが「ななチキ」参入で激化
いよいよお待ちかねのクリスマス。コンビニ業界では、すっかり風物詩となった"チキン商戦"が今年もヒートアップしている。『セブン-イレブンは日本をどう変えたのか』(双葉社)の著…
2016.12.23 07:00
NEWSポストセブン

降圧剤 一時的にやめて血圧安定するなら飲み続ける必要なし
現在、降圧剤(高血圧治療薬)の"主流"とされるのが「ARB(アンジオテンシンII受容体拮抗薬)」だ。一番の売れ筋で、医薬品全体の売り上げランキングでも上位を占める。 しかし、『週…
2016.12.22 07:00
週刊ポスト

降圧剤ARB 若年や中年は効くが70代以上には効きにくい傾向
現在、降圧剤(高血圧治療薬)の"主流"とされるのが「ARB(アンジオテンシンII受容体拮抗薬)」だ。一番の売れ筋で、医薬品全体の売り上げランキングでも上位を占める。 しかし、『週…
2016.12.21 07:00
週刊ポスト

ペットにも高齢化問題 「安楽死」が選択肢になることも
高齢化時代、最後に残された人生のパートナーはペットだったという高齢者は少なくない。「90歳で亡くなった父。母に先立たれ、ひとりになったところを、飼い続けていた柴犬が母の代わ…
2016.12.20 07:00
週刊ポスト

死に至る恐れもある低血圧を防ぐための食事法と入浴法
ベッドや椅子から急に立ち上がった時、足元がふらつく。これは「低血圧」が原因の可能性がある。低血圧は高血圧を上回る1700万人もの患者がいるといわれ、脳梗塞や認知症などの重大疾…
2016.12.18 16:00
週刊ポスト

低血圧は脳梗塞や認知症の重大疾患につながる可能性も
一般的に「高血圧」が健康に問題を与えると認識されがちだが、逆のパターンもある。会社員男性・Aさん(52)は、同居する80歳の父親を緊急搬送した経験を振り返る。「夕食後に立ち上が…
2016.12.18 07:00
週刊ポスト
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