高齢者一覧/157ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

読み聞かせを聞くと認知症の母が…
頑固な人は認知症に、嫉妬深い妻はボケやすいとの調査結果
 性格と長寿の相関関係をめぐっては多くの研究成果が報告されている。◆皮肉屋はボケやすい イースト・フィンランド大学のエリーサ・ニューボーネン博士らのチームは2014年に「皮肉屋」…
2017.01.08 16:00
週刊ポスト
DMM.com亀山会長 露天商から年商2000億円の経営術
DMM.com亀山会長 露天商から年商2000億円の経営術
 何をやっているか分からない。いや、分からないからこそ強いのだ。動画配信やFX、ロボット事業まで展開する「DMM.com」亀山敬司会長(55)に話を聞くと、そんな気になってくる。年商20…
2017.01.05 16:00
SAPIO
手離し運転が当たり前になる時代はくるか(写真:アフロ)
注目の自動車テクノロジー 自動運転、EV、IoTの未来
 究極のエコカーと呼ばれる「電気自動車(EV)」や「燃料電池車(FCV)」、人や障害物を察知して止まる「自動制御」、ハンドルを握らなくてもクルマが動き出す「自動運転」──。いま、世…
2017.01.04 16:00
NEWSポストセブン
高齢者の入院時「せん妄」にはリバスチグミンパッチが有効
高齢者の入院時「せん妄」にはリバスチグミンパッチが有効
 主に高齢者が手術後や入院中に、突然点滴を引き抜く、暴れてベッドから降りようとする、意味が通じないことをしゃべるといった行動を起こすことがある。これが意識障害によるせん妄(…
2017.01.04 07:00
週刊ポスト
長生き率No.1島根県、山間部で足腰が鍛えられるのも理由
長生き率No.1島根県、山間部で足腰が鍛えられるのも理由
 イメージとは違う!? 意外な県民性が明らかになった。平成28年の厚生労働省調べで、島根県は100才以上の高齢者(平成28年9月1日時点)が、人口10万人あたり96.25人。2位の高知87.93人…
2017.01.02 16:00
女性セブン
箱根湯本駅は駅伝に備えて5倍増員体制で臨む
箱根湯本駅は駅伝に備えて5倍増員体制で臨む
 お正月の風物詩といって思い浮かぶもののひとつに、1920年から開催されている大学駅伝「箱根駅伝」があげられる。1955年からは毎年1月2日、3日の開催となり、正月休みで現地へ出かけて…
2017.01.01 16:00
NEWSポストセブン
93歳の外山滋比古氏 「年老いたら若い時より忙しくすべし」
93歳の外山滋比古氏 「年老いたら若い時より忙しくすべし」
 長生きは本当に「めでたい」ことなのか。歳を重ねれば体の不調や気力の落ち込みを実感することも増える。 211万部の大ベストセラー『思考の整理学』の著者、外山滋比古氏は93歳にして…
2017.01.01 07:00
週刊ポスト
胃・大腸・肺 がん手術の有無による5年生存率の違いが判明
胃・大腸・肺 がん手術の有無による5年生存率の違いが判明
〈がんでも受けてはいけない手術〉と題された『週刊現代』6月25日号では、〈一部の医師は古い考えを捨てられず、「とにかく切りましょう」と主張するのだ〉と、安易に手術を選択すること…
2016.12.29 07:00
週刊ポスト
「詰まり」だけでなく「痛み」もチェック
「院内感染が怖いから病院に行きたくない」の選択は正しいか
〈病院に行くから病気になるんです〉との見出しで『週刊現代』が危険を訴えたのが、「院内感染」の問題である(7月16日号)。 病院内で病原菌、ウイルスが発生し、抵抗力が落ちた入院患…
2016.12.28 07:00
週刊ポスト
「薬を減らせ」というのは簡単だが、どうやめるかこそ問題
「薬を減らせ」というのは簡単だが、どうやめるかこそ問題
 75歳以上の高齢者の約3割近くの人が10種類以上の薬を服用しているという。『週刊現代』は薬をやめる上で〈まずは10種類の薬を3種類に減らす〉と題する記事を掲載した。たしかに薬は少…
2016.12.27 16:00
週刊ポスト
降圧剤の減らし方 「種類ではなく分量を減らすべき」と医師
降圧剤の減らし方 「種類ではなく分量を減らすべき」と医師
 75歳以上の高齢者の約3割近くの人が10種類以上の薬を服用しているという。『週刊現代』は薬をやめる上で〈まずは10種類の薬を3種類に減らす〉と題する記事を以前掲載した。たしかに薬…
2016.12.26 16:00
週刊ポスト
ペーパードライバー男、定年後に新車を買い家族困惑
ペーパードライバー男、定年後に新車を買い家族困惑
 高齢者による交通事故が社会問題化するなか、あえて運転にチャレンジする高齢者もいるという。千葉県に住むパート勤務の女性Aさん(63才)の夫がその1人。なんとも危なっかしい夫の運転をAさんが明かす。 * *…
2016.12.25 16:00
女性セブン
糖尿病薬、痛風薬は本当に飲み続けてはいけないのか?
糖尿病薬、痛風薬は本当に飲み続けてはいけないのか?
 糖尿病、高コレステロール、脳梗塞、痛風。これらの生活習慣病にかかわる薬を「飲み続けてはいけない」と過去に報じた『週刊現代』の主要な論拠は、薬の「副作用」が患者に重大な影響…
2016.12.25 07:00
週刊ポスト
ちなみに、第2次安倍政権が発足した日は晴れ
麻生太郎、森喜朗──迷言、珍言常連大物は2016年も健在
 2016年は「大変タイミングのいい地震」(片山虎之助氏)や「田舎のプロレス」(萩生田光一氏)など、国会議員から数々の失言が発せられた。だが、政界の失言・珍言を振り返るとき、や…
2016.12.25 07:00
週刊ポスト
【書評】次々と鉄道が消えゆく北海道で生まれた物語『氷の轍』
【書評】次々と鉄道が消えゆく北海道で生まれた物語『氷の轍』
 年末年始はじっくりと本を読む良いチャンスだが、本読みの達人が選ぶ書は何か。評論家の川本三郎氏は、地方の衰退を読み解く書として『氷の轍』(桜木紫乃・著/小学館/1600円+税)を推す。川本氏が同書を解説…
2016.12.23 16:00
週刊ポスト

トピックス

雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
女性セブン
相次ぐクマ被害のために、映画ロケが中止に…(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
NEWSポストセブン
名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
女性セブン
今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
国仲涼子が『ちゅらさん』出演当時の思い出を振り返る
国仲涼子が語る“田中好子さんの思い出”と“相撲への愛” 『ちゅらさん』母娘の絆から始まった相撲部屋通い「体があたる時の音がたまらない」
週刊ポスト
「運転免許証偽造」を謳う中国系業者たちの実態とは
《料金は1枚1万円で即発送可能》中国人観光客向け「運転免許証偽造」を謳う中国系業者に接触、本物との違いが判別できない精巧な仕上がり レンタカー業者も「見破るのは困難」
週刊ポスト
各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン