高齢者一覧/19ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

お薬手帳は1冊にまとめて
薬との正しいつきあい方 お薬手帳は1冊にまとめて、安易にのむ薬を増やさないことが重要
 健康な体で長生きしたい──そのためには薬と上手に付き合う必要がある。健康になるためにのんだはずの薬の副作用で、体の機能が低下してしまう可能性もあるのだ。では、私たちはどう薬とつきあうべきなのか。国際…
2023.03.08 16:00
女性セブン
若い頃に諦めたことが「生きがいの貯金」に 人生を豊かにする定年後の「居場所」の見つけ方
若い頃に諦めたことが「生きがいの貯金」に 人生を豊かにする定年後の「居場所」の見つけ方
『定年後』などの著書があるライフ&キャリア研究家の楠木新(68歳)さんは、10年間で500人以上の高齢者に取材を重ねてきた。それを踏まえ楠木さんは、「若い頃に諦めたことが定年退職後の新たな生きがいになりやす…
2023.03.01 19:15
マネーポストWEB
6回目以降も2価ワクチンが使用される予定(時事通信フォト)
変異株未対応コロナワクチンはいつまで打つべきか 「誰を対象にするのか」を議論する時期へ
 政府はあくまで「ワクチン推進」のスタンスを崩さない。しかし、ウイルスの変異に“一歩遅れた”ワクチンに効果はあるのか。専門家に聞いた。 厚生労働省は2月22日、高齢者や重症化リスクの高い人を対象に、5月中…
2023.02.27 19:00
週刊ポスト
75歳からの生き方を考えるために「やりたいこと」「自分史」を書き出す意義
75歳からの生き方を考えるために「やりたいこと」「自分史」を書き出す意義
 60歳で定年退職した後の生き方を綴った『定年後』などの著書があるライフ&キャリア研究家の楠木新さん(68歳)は、定年の後に「75歳」という大きな節目が待ち構えていると指摘する。そんな楠木さんは、新著『75…
2023.02.26 15:15
マネーポストWEB
『定年後』著者・楠木新さんに「70代で終活を考えるのは時期尚早」と思わせた出来事
『定年後』著者・楠木新さんに「70代で終活を考えるのは時期尚早」と思わせた出来事
 エンディングノートが登場し、「終活」がブームとなってから10年余り。人生100年時代の晩年をどう過ごすかの悩みは尽きない。しかし、『定年後』などの著書があるライフ&キャリア研究家の楠木新さん(68歳)は、…
2023.02.24 07:15
マネーポストWEB
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
中国で起こった「白髪革命」 退職者らが健康保険の改悪めぐり大規模抗議活動
 中国の武漢市で2月15日、退職者による大規模な抗議デモが2月8日に続いて発生。当局の警告にもかかわらず、同日朝、漢口の中山公園に数千人の高齢者が集まり、医療給付を削減する健康保険改革措置の撤回を要求する…
2023.02.21 07:00
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
ワクチン接種後の死亡例「死因」を分析 高齢者にとって「最後の一押し」になることも
 新型コロナウイルスのワクチン接種開始から2年が経ったが、一方で接種後の死亡例にも注目が集まっている。1月20日の厚労省審議会によると、接種開始から昨年12月18日までに接種後の死亡として報告された事例は196…
2023.02.18 16:00
女性セブン
生前贈与したのにこの仕打ち… 配偶者に先立たれた後に子供夫婦と同居する難しさ
生前贈与したのにこの仕打ち… 配偶者に先立たれた後に子供夫婦と同居する難しさ
 65歳以上の「ひとり暮らし」が、男女ともに急増している。1980年には約90万人だったのが、2020年には約670万人まで増えた。2040年には男女合わせて約890万人が単身世帯となることが予想されている。男女ともに65…
2023.02.18 15:15
マネーポストWEB
(写真/PIXTA)
コロナワクチン接種後死亡例を分析、「持病」トップは高血圧 副反応を認識できない認知症も注意
 2月8日に開催された厚生労働省の部会で、今年4月以降の新型コロナワクチンの接種を原則年1回とし、次回は今年の秋から冬にかけて実施する方針が了承された。重症化リスクのある人や医療従事者などは前倒しの接種…
2023.02.17 16:00
女性セブン
(写真/PIXTA)
新型コロナワクチン 厚労省報告の接種後死亡例を接種回数別に「性別」「年齢」で分析
 新型コロナウイルスのワクチン接種開始から2年、接種後の死亡例についても注目が集まっている。1月20日の厚労省審議会によると、接種開始から昨年12月18日までに接種後の死亡として報告された事例は1966人(ファ…
2023.02.16 16:00
女性セブン
釜本邦茂氏も決断 高齢者が「運転免許返納」をスムーズに実践するための道筋
釜本邦茂氏も決断 高齢者が「運転免許返納」をスムーズに実践するための道筋
 サッカー界のレジェンド・釜本邦茂氏(78)が「免許返納」を決断し、実行に移した。かつて本誌・週刊ポストの取材に〈運転はまだまだやめたくない〉と免許返納に否定的な姿勢を見せた釜本氏の今回の決断から、高…
2023.02.11 19:15
マネーポストWEB
「姉さん、流用したでしょ!」と妹が弁護士連れて猛抗議 独り身の老親をサポートする「財産管理委任契約」の落とし穴
「姉さん、流用したでしょ!」と妹が弁護士連れて猛抗議 独り身の老親をサポートする「財産管理委任契約」の落とし穴
 高齢化が進むとともに社会的な課題となっているのが「高齢者の財産をどのように管理するか」という問題だ。認知症が進めば金融資産は凍結されかねないが、2020年度の時点で認知症患者が保有する金融資産はすでに1…
2023.02.10 15:15
マネーポストWEB
釜本邦茂氏が運転免許返納 「運転はやめたくない」発言から半年、決断した理由
釜本邦茂氏が運転免許返納 「運転はやめたくない」発言から半年、決断した理由
 車の運転はまだまだやめたくない──これまで本誌・週刊ポストにそう語っていたサッカー界のレジェンド・釜本邦茂氏(78)がこのたび「免許返納」を決断し、実行に移した。どんな心境の変化があったのか。釜本氏の…
2023.02.10 15:15
マネーポストWEB
飛び込み営業詐欺に遭いかけた80代叔母が明かした“他人を家に招き入れた心理”
飛び込み営業詐欺に遭いかけた80代叔母が明かした“他人を家に招き入れた心理”
 高齢者を狙った詐欺事件は後を絶たない。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんの叔母(80代)も、危うく要らぬ工事に高いお金を支払う羽目になりそうだったという。後に叔母の話を聞くと、なぜ一…
2023.02.07 16:15
マネーポストWEB
コロナ前は入居者同士の「プロム」も開催されていた(2016年撮影。写真/AFLO)
米NYの「恋愛推奨」老人ホーム“入居者が部屋を自由に行き来できるポリシー”ができるまで
 日本ではシニア世代の性にまつわる話はタブー視されがちだ。しかし、それが正しいスタンスなのだろうか。いくら“見ないふり”をしたり、無理に抑え込もうとしても、高齢者施設では入居者による介護スタッフへのセ…
2023.02.02 19:00
週刊ポスト

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