高齢者一覧/17ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

布団に入って即寝てしまう人は過度な睡眠不足による「気絶」に近い(写真/PIXTA)
「睡眠薬」規定量以上を長期服用で依存が発生 のみすぎによって認知機能が落ちる高齢者も
 年を重ねるほどに睡眠が浅くなり、朝までぐっすり眠るために薬の力を頼ろうとする人も多いが、銀座薬局代表で薬剤師の長澤育弘さんは睡眠薬は「麻薬」と一緒だと警鐘を鳴らす。「睡眠…
2023.07.17 16:00
女性セブン
八代亜紀さん出演で10万人以上がライブ視聴 高齢者施設向けオンラインコンサートが「心身の健康維持につながる」と大好評
八代亜紀さん出演で10万人以上がライブ視聴 高齢者施設向けオンラインコンサートが「心身の健康維持につながる」と大好評
 コロナ禍によって様々な場面で社会活動が制約を受けたが、なかでも影響が大きかったひとつが、老人ホームなどの高齢者施設だろう。感染予防のために入居者と家族らの面会は制限され、…
2023.07.15 07:15
マネーポストWEB
医師たちは健康食品やサプリをどう見ているのか(イメージ)
リスクを伴う「降圧剤」の服用 水分不足になりやすい夏場は特に「血圧の下げすぎ」に注意
 自宅で正しく測るなどすれば血圧が正常なのに、健診などでの「高血圧」に判断を引きずられてしまうことがある。服薬や生活習慣の制限によって数値を無理やり下げようとすると、かえっ…
2023.07.07 07:00
週刊ポスト
健康診断の数値をどう考えるか(イメージ)
「血圧と血糖値」健康診断の数値に注意 「正確な血圧測定」「食事や運動の影響を受けない値による糖尿病診断」が重要
 多くの人が気にする生活習慣病の代表的な指標が「血圧」と「血糖値」だ。2つの数値の関係性は密接で、糖尿病の人の40~60%が「高血圧」を持っているとされるが、これはそうでない人に…
2023.07.05 16:00
週刊ポスト
「定年前より収入が増えた」セカンドキャリアで“天職”を見つけた人たち 大切なのは前職や資格より「人柄」
「定年前より収入が増えた」セカンドキャリアで“天職”を見つけた人たち 大切なのは前職や資格より「人柄」
 現在も多くの企業で採用されている「60才定年制」。しかし平均寿命が延びたいま、特にその年齢を超えても働き続けたいと考える人が大多数だ。60才を過ぎたらどう働けばいいのか、老後…
2023.07.05 15:15
マネーポストWEB
【シン・老人力の時代】「人生を楽しむためにお金を使おう」とする高齢者を日本社会はもっと大切にすべき
【シン・老人力の時代】「人生を楽しむためにお金を使おう」とする高齢者を日本社会はもっと大切にすべき
 高齢者は「がまんが美徳」などと思わず、元気に出歩いて消費してほしい。日本社会は、人生を楽しむためにお金を使おうとする高齢者をもっと大事にしなくてはいけない──。こうした持論…
2023.07.04 15:15
マネーポストWEB
【和田秀樹氏が提言】超高齢社会で求められる新たな「老人力」 60~70代の「パワー」と80~90代の「脱力」
【和田秀樹氏が提言】超高齢社会で求められる新たな「老人力」 60~70代の「パワー」と80~90代の「脱力」
 美術家・作家の赤瀬川原平氏が「老人力」を提唱し、社会現象となったのは1990年代後半のこと。老化による心身の衰えを「老人力」という言葉でプラス思考に転換した。新著『シン・老人…
2023.07.02 16:15
マネーポストWEB
『ベジタブルミックス』
シニア層に人気の「素材丸ごとお菓子」 栄養価が高く、食品ロスも防げる“一石二鳥”
 昨今のシニアトレンドのひとつといわれる"素材丸ごとお菓子"【*】。野菜の素揚げや小魚スナック、ドライフルーツなど「素材を生かした自然派おやつ」のことで、シニア世代に不足しが…
2023.07.02 16:00
女性セブン
体力や年齢に相応しい運動が大切(イメージ)
健康のための「激しい運動」が病気を招くリスク 60歳過ぎた人なら「自転車」「エアロバイク」などがお勧め
 健康のために続けている「運動」が、身体に思わぬ負担をかけていることもある。激しい運動は「命取り」になるリスクがあるので注意が必要だ。「われわれの医学研究で、運動には年齢に…
2023.06.29 11:00
週刊ポスト
日本の高齢者は相応のお金を蓄えている“最強の世代” 「シン・老人」が人生100年時代の主役となる
日本の高齢者は相応のお金を蓄えている“最強の世代” 「シン・老人」が人生100年時代の主役となる
 人生100年時代の主役となるのは、旧来型の老人とは違う「シン・老人」たち。もっともっと自由気ままに、好きなことをして暮らしてほしい──。こう語るのは、高齢者専門の精神科医として…
2023.06.28 16:15
マネーポストWEB
認知症治療薬はどこまで期待できる?(イメージ)
認知症の治療薬はどこまで効果があるのか? 医師が海外での状況、新薬の実効性を解説
 2025年には国内の患者数が730万人を超えるとされる認知症。診断されると、症状の悪化を遅らせようと薬が処方されることが多い。しかし、上昌広医師(医療ガバナンス研究所理事長)は認…
2023.06.27 16:00
週刊ポスト
イタ気持ちいい揉み方は肩こりを悪化させる?(イメージ)
肩こりのマッサージ “イタ気持ちいい”はNGか 「姿勢を正す」か「さするだけ」でいい
 日々の生活に支障をもたらす肩こり。整体院などでマッサージを受けると、ゴリゴリと痛いところを揉まれて「効いているな~」と実感することは多いだろう。 しかし、整形外科医の戸田…
2023.06.26 16:00
週刊ポスト
CT検査などの「早期発見・早期治療」は重要だが、“生き急ぐ”のも危険(写真/PIXTA)
脳動脈瘤、虫垂炎、痔、胃ろう、人工関節…「手術する・しない」の判断が難しい病気
 手術が必要です──医師がそう言うときは、「患者の命を救い、健康を守るために、やむにやまれぬ状況だから」と考えている人は多いはずだ。だが、実は世の中には本来ならば必要ではなか…
2023.06.26 16:00
女性セブン
(時事通信フォト)
コロナワクチン6回目、接種人数は「1回目の10分の1」 受け続ける必要はあるのか
 2020年に新型コロナウイルスが上陸して以降、今年4月末まで、毎日テレビから流れていた「1日の感染者数」の報告もなくなり、コロナはいまや"普通のかぜ"となりつつある。そんな中、5類…
2023.06.22 16:00
女性セブン
年齢を重ねるとともに、「飲まなくていい薬」の検討も(写真:イメージマート)
高血圧、糖尿、頭痛 症状と条件次第では「飲まなくてもいい薬」「やらなくてもいい検査」
 健康診断の数値が基準を超えたことなどをきっかけに始まる服薬生活。しかし、漫然と処方される薬のなかには、本当は必要がない"ムダな薬"や、飲むことで身体へのリスクが増す薬も存在…
2023.06.13 16:00
週刊ポスト

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