高齢者一覧/31ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

今年60歳を迎える池谷敏郎医師
“老けない医師”たちが実践する「見た目」も若々しくなる健康法
 誰しも老いは避けられないが、できることなら見た目の老化は防ぎたいものだ。池谷医院院長で『人は血管から老化する』などの著書がある池谷敏郎医師は、体内の健康状態が外見にも影響するという。「『人は血管か…
2022.03.05 16:00
週刊ポスト
認知機能の低下予防について解説する諏訪東京理科大学教授・篠原菊紀氏
麻雀・パチンコ・パチスロが高齢者の脳を活性化、その仕組みとは
 老化現象の中でも怖いのが、脳の老化や病気が原因となって発症する「認知症」だろう。どんな取り組みをすれば予防することができるのか。認知症研究の権威で、応用健康科学、脳科学が専門の公立諏訪東京理科大学…
2022.03.04 07:00
週刊ポスト
小腸のパネト細胞から分泌される「αディフェンシン」がうつ病などにも関係しているという(イラスト/いかわ やすとし)
健常な腸内細菌叢を保つことで「うつ病」などの改善に繋げる
 自然免疫を担う小腸のパネト細胞から分泌される「αディフェンシン」が、うつ病などにも関わっていることがわかってきた。例えば、うつ病モデルマウスではαディフェンシンが顕著に減少しており、そこにαディフェン…
2022.02.22 16:00
週刊ポスト
男女の交際に厳しかった日本社会で初めて自由に「デート」を楽しんだ世代ともいわれる(イメージ)
団塊世代が後期高齢者入目前 老人ホームでの“自由恋愛”の光と影
 2025年に日本社会は大きな転換点を迎える。「団塊の世代」の約800万人が後期高齢者となり、国民の「5人に1人」が75歳以上、65歳以上は人口の3割を超える“超超”高齢化社会に突入するのだ。 団塊世代はそれまで男…
2022.02.22 07:00
週刊ポスト
夏のマスク生活にはリスクも(写真/EPA=時事)
「7月以降マスク撤廃」を唱える感染症専門医 最大のリスクは「熱中症」
「日本はすっかりマスク生活が根づきましたが、7月からはマスクなしの生活を送るべきだと考えています」──そう語るのは、浜松医療センター感染症管理特別顧問の矢野邦夫医師だ。新型コロナの猛威が一向に止む気配が…
2022.02.21 16:00
週刊ポスト
いたちごっこは長年、続いている。写真は2010年に東京・歌舞伎町のDVD販売店や倉庫などから押収したわいせつDVDなど(時事通信フォト
何度目かもわからない撲滅宣言が出た違法DVD販売、いったい誰が買っているのか
 この2年間のあいだ、新型コロナウイルスによって生活が激変させられたことで、様々なビジネスが大きな変化を強いられた。業績不振で路線変更を余儀なくされた仕事が多いなか、好景気に沸く分野もある。警察が何度…
2022.02.21 16:00
NEWSポストセブン
アップルにとって中国は重要な販売先のひとつ(EPA=時事)
64才女性記者 Apple Watchで健康管理、時代の変化を乗り切り意気揚々
『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が、自らの日常と照らし合わせながら、気になる世の中のアレコレに気ままな意見を投げかける。今回は、オバ記者が最近購入したという「Apple Watch」についてで…
2022.02.21 16:00
女性セブン
団塊の高齢化で日本の人口ピラミッドは激変
2025年に後期高齢者になる団塊世代 弘兼憲史氏、江本孟紀氏らの声
 2025年に日本社会は大きな転換点を迎える。これまで社会、経済、社会保障から文化まで強い影響を与えてきた「団塊の世代」の約800万人が後期高齢者となり、国民の「5人に1人」が75歳以上、65歳以上は人口の3割を…
2022.02.18 16:00
週刊ポスト
PCR検査キットが不足しているため、一時的に検査なしでの「みなし陽性」という仕組みが新たに生まれた(イメージ、時事通信フォト)
限界の介護現場 優秀な職員の離職を止めるには何が必要なのか
 高齢者が高齢者を介護する老老介護はすっかりお馴染みの言葉だろうが、いま、新型コロナウイルス感染者が感染者を介護する「陽陽介護」が増えているという。もともと人手不足の業界で、職員は誰もが限界状態で働…
2022.02.16 16:00
NEWSポストセブン
石原慎太郎さんの過去のインタビューなどを振り返る
石原慎太郎氏「やっと死んだ。ざまあみろといわれて死にたい」と語っていた
 2月1日に亡くなった石原慎太郎氏(享年89)。石原氏の言動には、批判はあれど誰も無視することができない力強さがあった。『週刊ポスト』にだけ語っていた言葉を振り返る。 * * * 若者に苦言を呈する一方…
2022.02.09 16:00
週刊ポスト
かつての王者、TBSラジオの凋落に歯止めはかかるか
伊集院光の朝帯番組も終了 TBSラジオの“劇的改革”にリスナーたちの困惑
『久米宏ラジオなんですけど』、『大沢悠里のゆうゆうワイド土曜日版』、『荒川強啓デイキャッチ』、『伊集院光とらじおと』、『有馬隼人とらじおと山瀬まみと』、『宮川賢のデートの時間でそ?!』……。これらは3月…
2022.02.06 07:00
NEWSポストセブン
レジェンド番組が次々と…
『新婚さん』『ガッテン』…レジェンド続々卒業に高田文夫氏の思い
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。高田氏が、2022年春に終了するテレビ・ラジオの長寿番組についてつ…
2022.02.05 16:00
週刊ポスト
単身世帯の増加で「おひとりさまマッチング」が新ビジネスの鉱脈となる
単身世帯の増加で「おひとりさまマッチング」が新ビジネスの鉱脈となる
 少子高齢化が加速する日本では、単身世帯の増加も著しい。では、「ソロ社会時代」でどのようなビジネスモデルが考えられるだろうか。経営コンサルタントの大前研一氏が考察する。 * * * 前号(週刊ポスト2…
2022.02.05 07:15
マネーポストWEB
(共同通信社)
オミクロン株の「重症化」は大丈夫か 持病が急激に悪化するケースに注意
 新型コロナウイルス・オミクロン株の猛威が止まらない。全国の感染者数は連日、過去最高を更新し、1月末には1日8万人を超えた。オミクロンは爆発的な感染力を持つ一方、鼻やのどなど呼吸器の感染症を誘発するだけ…
2022.02.03 19:00
女性セブン
国内の感染者数は過去最高を更新(写真/共同通信社)
岡田晴恵氏が今季のインフル感染拡大を懸念「健康被害が大きくなりやすい」
 新型コロナ「第6波」が襲来するなか、“軽症で済む”との楽観論も広がっている。はたして本当にそうなのか。「コロナの女王」岡田晴恵・白鴎大教授が緊急解説する。【全4回の第2回】 岡田氏が、オミクロン株と同時…
2022.02.01 16:00
週刊ポスト

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