広島一覧/26ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

大洋のエースとして大車輪の働きをした遠藤一彦(左は加藤俊夫。時事通信フォト)
大洋・関根潤三監督が“心中”した「1984年の遠藤一彦」
 ソフトな語り口で人気のあった野球解説者の関根潤三さんが4月9日、老衰のため逝去した。93歳だった。近鉄の創成期に投手、打者としてプレーした関根さんは1982年から大洋と1987年から…
2020.04.12 07:00
NEWSポストセブン
韓国政府に求めることとは
元徴用工が証言「これは韓国政府が解決すべき問題だ」
 韓国との外交の中で解決の糸口が見えない徴用工問題において、元徴用工が日本メディアの取材に応えることはほぼない。そのなかで、1人の元徴用工が語った言葉は、日韓に横たわるこの問…
2020.04.11 16:00
NEWSポストセブン
投手としてだけでなく、打者としても活躍した関根潤三さん(写真:時事通信フォト)
関根潤三さん 沢村栄治との出会いから始まった野球人生
 現役時代は近鉄、巨人などでプレーし、引退後は広島と巨人でコーチ、大洋とヤクルトで監督を務めた関根潤三さんが4月9日、老衰のため亡くなった。93歳だった。関根さんは2リーグ分裂の…
2020.04.11 16:00
NEWSポストセブン
7回裏の攻撃前に歌う
広島応援歌『それ行けカープ』、古葉竹識監督が歌う予定だった
 新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れているプロ野球だが、早く球場で応援歌を歌いたいと願っているファンも多いことだろう。そんなプロ野球応援歌のトリビアを紹介しよう。 ヤクル…
2020.04.08 16:00
週刊ポスト
金田、ダル、木田勇、原辰徳他 1年目からスゴかった10人
金田、ダル、木田勇、原辰徳他 1年目からスゴかった10人
 長嶋茂雄や松坂大輔の鮮烈なデビューが印象に残っている人も多いかもしれないが、球史を紐解けば、1年目から大活躍した選手は少なくない。ここでは10人のスター選手たちのルーキーイヤ…
2020.04.03 07:00
週刊ポスト
消えた聖火リレー 淡々と進む会場解体の様子
消えた聖火リレー 淡々と進む会場解体の様子
 3月26日午前10時、福島県楢葉町のJヴィレッジ。本来であれば聖火リレー第一走者のなでしこジャパンの面々がここから出発するはずの時間に、会場の解体が淡々と進んでいた。 結果的に…
2020.03.31 07:00
週刊ポスト
井街さんは走り高跳びの元・日本記録保持者(提供/井街氏)
『いだてん』最後から2番目の聖火ランナーモデルが明かす真実
 1964年東京五輪の聖火リレーには10万人もの走者が参加した(2020年は約1万人)。最終走者が、広島に原爆が落とされた1945年8月6日生まれの故・坂井義則氏であることはよく知られている…
2020.03.28 16:00
週刊ポスト
最終ランナーの坂井義則氏(Jochen Blume/ullstein bild/時事通信フォト)
1964年の聖火リレー 10万人超が本気で繋いだ列島6755km
 2020年東京五輪の聖火リレーもスタート目前だが、1964年東京五輪は、聖火リレーがとりわけその象徴として人々の心に残っている。それは当時米軍占領下にあった沖縄を含めすべての都道…
2020.03.24 07:00
週刊ポスト
直球?危険球?(『サンデースポーツ』3月8日放送より)
巨人・原監督 セ・リーグ監督座談会での質問で現場が緊張
「簡単に言うと、やりたいのか、やりたくないのか。(中略)なかなか皆さんの意見を聞けないですから」 巨人・原辰徳監督(61)が掲げたフリップには「全監督にDH制を聞きたい」の文字─…
2020.03.22 16:00
週刊ポスト
【動画】綾瀬はるか、愛する父をがんで亡くしていた 墓は実家の庭に
【動画】綾瀬はるか、愛する父をがんで亡くしていた 墓は実家の庭に
 綾瀬はるかさんが父親を肺がんで亡くしていたことがわかりました。父親のがんがわかったのは約2年前。綾瀬さんが出演したNHK大河ドラマ『いだてん』の撮影が始まる直前でした。 広島から東京の病院に通い、一時…
2020.03.13 16:30
NEWSポストセブン
談志も唸った“取材する話芸家”山田雅人の思い出
談志も唸った“取材する話芸家”山田雅人の思い出
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、一人語りを芸に昇華、2009年か…
2020.03.13 07:00
週刊ポスト
野村監督との思い出を門田博光氏が振り返る
野村克也さんが抜擢、日本球界に革命を起こした初代セーブ王
 プロ野球の南海やヤクルトで監督を務めた野村克也氏が、2月11日に死去してから1か月が経った。数多くの追悼番組が放送され、著書の売上も増加するなど、生前の功績に改めて注目が集ま…
2020.03.12 16:00
NEWSポストセブン
綾瀬はるか 父を亡くしていた、肺がん治療に寄り添った
綾瀬はるか 父を亡くしていた、肺がん治療に寄り添った
 都内に建つ築50年のヴィンテージマンション。ファミリータイプの部屋が多く、いまをときめく女優がひとりで暮らしているとは誰も想像しないだろう。昨年11月、綾瀬はるか(34才)は、…
2020.03.12 07:00
女性セブン
プロ野球のオープン戦も無観客(共同通信社)
野球オープン戦無観客試合、本拠地開催に変更される理由
 いまだ収束が見えない新型コロナ問題。各種イベントが中止、延期、あるいは無観客での開催を余儀なくされているが、日本野球機構(NPB)も、3月15日までのオープン戦72試合を無観客で…
2020.03.12 07:00
週刊ポスト
3月9日に開催されたプロ野球12球団臨時代表者会議(時事通信フォト)
過密日程確実なプロ野球 22年ぶりダブルヘッダー実施の現実味
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、3月20日開幕予定だったプロ野球開幕が延期となった。しかし、開幕日は未定のままだ。クライマックスシリーズも中止の方向で最終調整に入っている…
2020.03.11 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《佳子さまどアップ動画が話題》「『まぶしい』とか『神々しい』という印象」撮影者が振り返る “お声がけの衝撃”「手を伸ばせば届く距離」
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(公式サイトより※現在は削除済み)
《15歳女子生徒にわいせつ》「普段から仲いいからやっちゃった」「エスカレートした」“やる気スイッチ”塾講師・石田親一容疑者が母親にしていた“トンデモ言い訳”
NEWSポストセブン
9月6日に悠仁さまの「成年式」が執り行われた(時事通信フォト)
【なぜこの写真が…!?】悠仁さま「成年式」めぐりフジテレビの解禁前写真“フライング放送”事件 スタッフの伝達ミスか 宮内庁とフジは「回答は控える」とコメント
週刊ポスト
交際が報じられた赤西仁と広瀬アリス
《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン
世界選手権東京大会を観戦される佳子さまと悠仁さま(2025年9月16日、写真/時事通信フォト)
《世界陸上観戦でもご着用》佳子さま、お気に入りの水玉ワンピースの着回し術 青ジャケットとの合わせも定番
NEWSポストセブン
秋場所
「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン
『徹子の部屋』に月そ出演した藤井風(右・Xより)
《急接近》黒柳徹子が歌手・藤井風を招待した“行きつけ高級イタリアン”「40年交際したフランス人ピアニストとの共通点」
NEWSポストセブン
和紙で作られたイヤリングをお召しに(2025年9月14日、撮影/JMPA)
《スカートは9万9000円》佳子さま、セットアップをバラした見事な“着回しコーデ” 2日連続で2000円台の地元産イヤリングもお召しに 
NEWSポストセブン
高校時代の青木被告(集合写真)
《長野立てこもり4人殺害事件初公判》「部屋に盗聴器が仕掛けられ、いつでも悪口が聞こえてくる……」被告が語っていた事件前の“妄想”と父親の“悔恨”
NEWSポストセブン
世界的アスリートを狙った強盗事件が相次いでいる(時事通信フォト)
《イチロー氏も自宅侵入被害、弓子夫人が危機一髪》妻の真美子さんを強盗から守りたい…「自宅で撮った写真」に見える大谷翔平の“徹底的な”SNS危機管理と自宅警備体制
NEWSポストセブン
鳥取県を訪問された佳子さま(2025年9月13日、撮影/JMPA)
佳子さま、鳥取県ご訪問でピンクコーデをご披露 2000円の「七宝焼イヤリング」からうかがえる“お気持ち”
NEWSポストセブン
ウクライナ出身の女性イリーナ・ザルツカさん(23)がナイフで切りつけられて亡くなった(Instagramより)
《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
NEWSポストセブン