広島一覧/26ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

プロ野球シーズン短縮で近藤健介、山田哲人らに打率4割期待
プロ野球シーズン短縮で近藤健介、山田哲人らに打率4割期待
 2020年のプロ野球は、新型コロナウイルスの影響で開幕の見通しが全く立たない。シーズン143試合を予定していたが、すべてを消化するのは絶望的だ。もし7月開幕なら90試合程度しか試合…
2020.04.15 11:00
週刊ポスト
追悼・関根潤三さん 「享年93」、実は「94歳」だった
追悼・関根潤三さん 「享年93」、実は「94歳」だった
 野球評論家の関根潤三氏が4月9日、老衰で"93年"の生涯を閉じた。選手としても、指導者としても、ユニークな経歴をたどった野球人だった。 1950年に近鉄に入団。当初は投手として活躍…
2020.04.12 16:00
週刊ポスト
大洋のエースとして大車輪の働きをした遠藤一彦(左は加藤俊夫。時事通信フォト)
大洋・関根潤三監督が“心中”した「1984年の遠藤一彦」
 ソフトな語り口で人気のあった野球解説者の関根潤三さんが4月9日、老衰のため逝去した。93歳だった。近鉄の創成期に投手、打者としてプレーした関根さんは1982年から大洋と1987年から…
2020.04.12 07:00
NEWSポストセブン
韓国政府に求めることとは
元徴用工が証言「これは韓国政府が解決すべき問題だ」
 韓国との外交の中で解決の糸口が見えない徴用工問題において、元徴用工が日本メディアの取材に応えることはほぼない。そのなかで、1人の元徴用工が語った言葉は、日韓に横たわるこの問…
2020.04.11 16:00
NEWSポストセブン
投手としてだけでなく、打者としても活躍した関根潤三さん(写真:時事通信フォト)
関根潤三さん 沢村栄治との出会いから始まった野球人生
 現役時代は近鉄、巨人などでプレーし、引退後は広島と巨人でコーチ、大洋とヤクルトで監督を務めた関根潤三さんが4月9日、老衰のため亡くなった。93歳だった。関根さんは2リーグ分裂の…
2020.04.11 16:00
NEWSポストセブン
7回裏の攻撃前に歌う
広島応援歌『それ行けカープ』、古葉竹識監督が歌う予定だった
 新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れているプロ野球だが、早く球場で応援歌を歌いたいと願っているファンも多いことだろう。そんなプロ野球応援歌のトリビアを紹介しよう。 ヤクル…
2020.04.08 16:00
週刊ポスト
金田、ダル、木田勇、原辰徳他 1年目からスゴかった10人
金田、ダル、木田勇、原辰徳他 1年目からスゴかった10人
 長嶋茂雄や松坂大輔の鮮烈なデビューが印象に残っている人も多いかもしれないが、球史を紐解けば、1年目から大活躍した選手は少なくない。ここでは10人のスター選手たちのルーキーイヤ…
2020.04.03 07:00
週刊ポスト
消えた聖火リレー 淡々と進む会場解体の様子
消えた聖火リレー 淡々と進む会場解体の様子
 3月26日午前10時、福島県楢葉町のJヴィレッジ。本来であれば聖火リレー第一走者のなでしこジャパンの面々がここから出発するはずの時間に、会場の解体が淡々と進んでいた。 結果的に…
2020.03.31 07:00
週刊ポスト
井街さんは走り高跳びの元・日本記録保持者(提供/井街氏)
『いだてん』最後から2番目の聖火ランナーモデルが明かす真実
 1964年東京五輪の聖火リレーには10万人もの走者が参加した(2020年は約1万人)。最終走者が、広島に原爆が落とされた1945年8月6日生まれの故・坂井義則氏であることはよく知られている…
2020.03.28 16:00
週刊ポスト
最終ランナーの坂井義則氏(Jochen Blume/ullstein bild/時事通信フォト)
1964年の聖火リレー 10万人超が本気で繋いだ列島6755km
 2020年東京五輪の聖火リレーもスタート目前だが、1964年東京五輪は、聖火リレーがとりわけその象徴として人々の心に残っている。それは当時米軍占領下にあった沖縄を含めすべての都道…
2020.03.24 07:00
週刊ポスト
直球?危険球?(『サンデースポーツ』3月8日放送より)
巨人・原監督 セ・リーグ監督座談会での質問で現場が緊張
「簡単に言うと、やりたいのか、やりたくないのか。(中略)なかなか皆さんの意見を聞けないですから」 巨人・原辰徳監督(61)が掲げたフリップには「全監督にDH制を聞きたい」の文字─…
2020.03.22 16:00
週刊ポスト
【動画】綾瀬はるか、愛する父をがんで亡くしていた 墓は実家の庭に
【動画】綾瀬はるか、愛する父をがんで亡くしていた 墓は実家の庭に
 綾瀬はるかさんが父親を肺がんで亡くしていたことがわかりました。父親のがんがわかったのは約2年前。綾瀬さんが出演したNHK大河ドラマ『いだてん』の撮影が始まる直前でした。 広島から東京の病院に通い、一時…
2020.03.13 16:30
NEWSポストセブン
談志も唸った“取材する話芸家”山田雅人の思い出
談志も唸った“取材する話芸家”山田雅人の思い出
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、一人語りを芸に昇華、2009年か…
2020.03.13 07:00
週刊ポスト
野村監督との思い出を門田博光氏が振り返る
野村克也さんが抜擢、日本球界に革命を起こした初代セーブ王
 プロ野球の南海やヤクルトで監督を務めた野村克也氏が、2月11日に死去してから1か月が経った。数多くの追悼番組が放送され、著書の売上も増加するなど、生前の功績に改めて注目が集ま…
2020.03.12 16:00
NEWSポストセブン
綾瀬はるか 父を亡くしていた、肺がん治療に寄り添った
綾瀬はるか 父を亡くしていた、肺がん治療に寄り添った
 都内に建つ築50年のヴィンテージマンション。ファミリータイプの部屋が多く、いまをときめく女優がひとりで暮らしているとは誰も想像しないだろう。昨年11月、綾瀬はるか(34才)は、…
2020.03.12 07:00
女性セブン

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