広島一覧/27ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

プロ野球のオープン戦も無観客(共同通信社)
野球オープン戦無観客試合、本拠地開催に変更される理由
 いまだ収束が見えない新型コロナ問題。各種イベントが中止、延期、あるいは無観客での開催を余儀なくされているが、日本野球機構(NPB)も、3月15日までのオープン戦72試合を無観客で…
2020.03.12 07:00
週刊ポスト
3月9日に開催されたプロ野球12球団臨時代表者会議(時事通信フォト)
過密日程確実なプロ野球 22年ぶりダブルヘッダー実施の現実味
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、3月20日開幕予定だったプロ野球開幕が延期となった。しかし、開幕日は未定のままだ。クライマックスシリーズも中止の方向で最終調整に入っている…
2020.03.11 07:00
NEWSポストセブン
竹内由恵アナ他 ゆる~く働く人妻パートフリーアナの新潮流
竹内由恵アナ他 ゆる~く働く人妻パートフリーアナの新潮流
 昨年12月にテレビ朝日を退社した竹内由恵アナ(34)が、大手芸能事務所アミューズに所属し、フリーアナとして活動していくことが発表された。「退社後は、昨年3月に結婚した医師につい…
2020.03.08 16:00
週刊ポスト
無人スタンドを背に…(時事通信フォト)
コロナ騒動でどこもかしこも無観客、物寂しい現場の様子
 これは草野球じゃなくて観客のいないプロ野球。そして歓声の聞こえない競馬場、ファンの黄色い声の飛ばないホールで行われたファッションショー。なんとも異様な物寂しいイベントが行…
2020.03.05 11:00
女性セブン
五輪前の活況も一転、厳しい経営を強いられているホテル業界
コロナで窮地のホテル業界 外国人頼みの一本足打法が裏目に
"コロナショック"で窮地に立たされている業界はたくさんあるが、もっとも甚大な被害が心配されるのが観光業だ。中でもホテルは予約客のキャンセル等がすでに経営を直撃しているものの、…
2020.03.04 07:00
NEWSポストセブン
塩レモンは保存も可能。たっぷり入れよう!
大阪の名店が明かす おいしいレモンサワーの作り方
 居酒屋で「とりあえず…」の後に続くせりふといえば、これまでは"ビール"だったが、それがいま"レモンサワー"に変わっているという。「インスタ映えする」「健康によさそう」などの理由…
2020.03.02 07:00
女性セブン
野村克也さんがクイック考案は本当か? 江本氏が明かす真相
野村克也さんがクイック考案は本当か? 江本氏が明かす真相
 84歳で亡くなった野村克也さんが、初めてプロ野球で監督に就任したのは1969年オフのこと。34歳の若さで、南海のプレイング・マネージャーに就任した。その野村さんは生前、「江本(孟…
2020.02.29 16:00
NEWSポストセブン
長時間発酵させた「シニフィアン シニフィエ」の食パン
筋金入りのパン好き女性が教える、高級食パン7選
 昨今「高級食パン」が人気になっている。通常の食パンに数百円足したレベルで一斤買え、"手の届くぜいたく"になっている。そしてバリエーションも増えている。そこで、食べたパンは7万…
2020.02.26 16:00
女性セブン
野村監督との思い出を門田博光氏が振り返る
野村克也さんが語った「三流・二流・一流」の違いと扱われ方
 鋭い観察眼と深い洞察力で、多くの野球人から尊敬された野村克也氏が、84歳でこの世を去った。亡くなる直前まで野球界に対して、時に辛辣でありながらも愛に満ちた"ボヤキ"を続けてき…
2020.02.17 16:00
週刊ポスト
筒香嘉智「侍ジャパンの4番に未練はありません」
筒香嘉智「侍ジャパンの4番に未練はありません」
「あと1年待ってほしかった」──昨年12月、筒香嘉智(28)のMLBタンパベイ・レイズへの移籍が報じられるや、ファンからは嘆きの声が漏れた。国際試合で侍ジャパンの4番を務め、無類の勝負…
2020.02.10 07:00
週刊ポスト
幹事長が近付く岸田政調会長 「スキップしそうな足取り」の声
幹事長が近付く岸田政調会長 「スキップしそうな足取り」の声
 永田町で菅義偉官房長官の辞任説が流れているという。公職選挙法違反容疑で検察の捜査を受けている河井案里・参院議員と、夫で菅氏の側近の河井克行・前法相への捜査をはじめとした、…
2020.02.05 07:00
週刊ポスト
広島の開幕ショートは田中広輔か小園海斗か 達川氏の分析
広島の開幕ショートは田中広輔か小園海斗か 達川氏の分析
 2016年から3年続いたプロ野球セ・リーグ優勝を2019年に逃した広島カープは、佐々岡真司新監督のもと、2020年こそはセ・リーグV奪回と、1984年以来となる日本一を目指す。新シーズンへ…
2020.02.04 16:00
週刊ポスト
プロ野球番記者の間で話題 「31歳最強説」で奮起期待の選手
プロ野球番記者の間で話題 「31歳最強説」で奮起期待の選手
 2月に入るとプロ野球12球団は一斉にキャンプインする。各球団の紙面では書けない裏話を番記者たちが打ち明ける。ベテラン編集委員:今年は新外国人の活躍はカギになるね。とくに阪神は…
2020.02.01 07:00
週刊ポスト
「ワンポイント」に活路を見出し大成した遠山奬志(写真:時事通信フォト)
MLBが導入の「ワンポイント禁止」、日本野球には不要論も
 今季からメジャーリーグでは投手は打者3人、もしくは回を終了するまで投げなければならない新ルールを導入する。これによって、1人の打者を抑えるためにマウンドに上がる"ワンポイント…
2020.01.27 16:00
NEWSポストセブン
ニトリが参入した女性衣料専門店「Nプラス」
ニトリがアパレルに本格参入 第2のワークマンになれるのか
 ニトリホールディングスの似鳥昭雄会長兼最高経営責任者(CEO)が、北海道新聞とのインタビュー(2019年12月30日付WEB版)で、アパレル事業に本格参入することを明らかにした。家具や…
2020.01.19 07:00
NEWSポストセブン

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安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
「『あまり外に出られない。ごめんね』と…」”普通の主婦”だった安福久美子容疑者の「26年間の隠伏での変化」、知人は「普段通りの生活が“透明人間”になる手段だったのか…」《名古屋主婦殺人》
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兵庫県知事選挙が告示され、第一声を上げる政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏。2024年10月31日(時事通信フォト)
《名誉毀損で異例逮捕》NHK党・立花孝志容疑者は「NHKをぶっ壊す」で政界進出後、なぜ“デマゴーグ”となったのか?臨床心理士が分析
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2025年九州場所
《デヴィ夫人はマス席だったが…》九州場所の向正面に「溜席の着物美人」が姿を見せる 四股名入りの「ジェラートピケ浴衣地ワンピース女性」も登場 チケット不足のなか15日間の観戦をどう続けるかが注目
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《海づくり大会ご出席》皇后雅子さま、毎年恒例の“海”コーデ 今年はエメラルドブルーのセットアップをお召しに 白が爽やかさを演出し、装飾のブレードでメリハリをつける
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昨年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん
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三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
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三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
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クマによる被害が相次いでいる(getty images/「クマダス」より)
「胃の内容物の多くは人肉だった」「(遺体に)餌として喰われた痕跡が確認」十和利山熊襲撃事件、人間の味を覚えた“複数”のツキノワグマが起こした惨劇《本州最悪の被害》
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《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
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