広島一覧/29ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

詐欺犯はそのときどきの時事ネタを絡めた嘘の話を持ち掛けてくる(写真はイメージ)
情報商材販売から特殊詐欺を経て殺人未遂を犯した男の転落
 子育て中の親は子供たちに「嘘つきは泥棒の始まり」と言い、平気で嘘をつくようになると泥棒も平気でするようになる、つまり嘘をつくのはよくないと戒める。それを守れず嘘をついて泥…
2019.12.14 16:00
NEWSポストセブン
英語民間試験の導入見送りを発表する萩生田光一文科相(時事通信フォト)
大学入試「英語民間試験」への批判に改革のキーマンが大反論
 2020年度(2021年実施)の大学入試では、共通テスト(新センター試験)の英語に民間検定機関によるスピーキングとライティング(英作文)の試験を追加し、数学と国語には記述式問題を…
2019.12.12 16:00
NEWSポストセブン
相次ぐ韓国の芸能人自殺 日本と韓国との差は何か
相次ぐ韓国の芸能人自殺 日本と韓国との差は何か
 K-POPは世界中で大人気だし、グループへの選抜オーディション番組は日本でも放送日になるとネットのホットワードに浮上するほど憧れの存在だ。ところが、韓国では芸能人の自殺が相次い…
2019.12.02 16:00
週刊ポスト
「お・も・て・な・し」は今も印象に残る(AFLO)
2010年代新語流行語大賞 爆買い、忖度、そだねーなど
 12月になり「ユーキャン新語・流行語大賞」が発表されると、いよいよ1年の終わりが近づいたと感じさせられる。2010年代の主な「年間大賞」を振り返ってみよう。■2013年【お・も・て・…
2019.12.02 07:00
週刊ポスト
巨人・亀井の年俸の価値は? プロ野球「1億円選手」の歴史
巨人・亀井の年俸の価値は? プロ野球「1億円選手」の歴史
 11月27日、巨人の亀井善行が来季の年俸1億1000万円で契約を更改した。38歳シーズンでの1億円到達は、41歳の門田博光(1989年)、佐藤義則(1995年、以上オリックス)、39歳の大野豊(1…
2019.11.29 07:00
NEWSポストセブン
ローマ教皇の姿に感動した人も多い(写真は広島での演説。撮影/小倉雄一郎)
ローマ教皇の東京ドームミサ 日本語はひと言だけだった
 11月23日から26日にかけ、カトリック教会のトップでバチカン市国の元首でもあるローマ教皇・フランシスコが日本を訪れていた。教皇は原爆投下などに言葉を発信し、安倍首相や天皇陛下…
2019.11.29 07:00
NEWSポストセブン
ローマ教皇の世界への発信力は絶大
ローマ教皇来日 「福島への誤解」が世界に広まるとの懸念も
 ローマ教皇は、世界中に10億人以上いる信者を束ねる宗教団体「ローマ・カトリック教会」の最高指導者であり、バチカン市国の国家元首でもある。カトリック教徒にとっては、全知全能の…
2019.11.28 07:00
NEWSポストセブン
【著者に訊け】米国高校生の討論を通して描く「戦争と原爆」
【著者に訊け】米国高校生の討論を通して描く「戦争と原爆」
【著者に訊け】小手鞠るいさん/『ある晴れた夏の朝』/偕成社/1400円【本の内容】 アメリカの8人の高校生が、広島・長崎に落とされた原子爆弾の是非について、肯定派と否定派に分かれ…
2019.11.26 16:00
女性セブン
嵐・二宮に続き楽天・浅村も 「局アナよりフリーアナ」の訳
嵐・二宮に続き楽天・浅村も 「局アナよりフリーアナ」の訳
 元TBS・福島弓子とイチロー、元日テレ・柴田倫世と松坂大輔……結婚相手に女子アナを選んだプロ野球選手は多いが、近年は女子アナといっても「局アナ」ではなく「フリーアナ」が選ばれる…
2019.11.25 07:00
週刊ポスト
筒香嘉智、菊池涼介、秋山翔吾のメジャー挑戦でくすぶる火種
筒香嘉智、菊池涼介、秋山翔吾のメジャー挑戦でくすぶる火種
 プロ野球の話題の中心はストーブリーグへ、という季節になった。毎年、注目があつまるメジャーリーグ挑戦組だが、今年はポスティングでのメジャー移籍を目指すDeNA・筒香嘉智(27)と…
2019.11.22 07:00
週刊ポスト
緒方かな子 アイドル時代の「ステージ落下事件」の思い出
緒方かな子 アイドル時代の「ステージ落下事件」の思い出
 広島東洋カープの前監督・緒方孝市氏の妻で3児の母である緒方かな子は元人気アイドルで、アイドル時代には「学園祭の女王」とも呼ばれた。緒方が当時を振り返る。 * * * 当時の…
2019.11.08 07:00
週刊ポスト
今オフもFA補強を狙う巨人、プロテクトから外れるのは誰?
今オフもFA補強を狙う巨人、プロテクトから外れるのは誰?
 今年のプロ野球は日本シリーズでパ・リーグ2位のソフトバンクがセ・リーグ1位の巨人を倒して、日本一に輝いた。それから1週間も経たないうちにFA(フリーエージェント)戦線へと話題が…
2019.10.30 07:00
NEWSポストセブン
枡形の構造を持つ堅牢な清水門
皇居の清水門を「開かず」にした日露戦争の悲劇
 江戸時代から現在に至るまで400年以上にわたって日本の歴史の中心だった奇跡の場所・皇居。即位の礼で今一度注目が集まる皇居の「謎」に迫る。 皇居・北の丸の東側に位置する清水門。…
2019.10.30 07:00
女性セブン
中村奨成と清宮幸太郎(時事通信フォト)
清宮vs中村、大谷vs藤浪、坂本vs堂上、甲子園好敵手の明暗
 超高校級エースが主役となった今年のドラフトだが、2年前は「2人のスラッガー高校生」が人気を集めた。 高校通算111本塁打の清宮幸太郎(早稲田実業)と、夏の甲子園で6本のホームラ…
2019.10.28 07:00
週刊ポスト
日本シリーズはソフトバンクの4連勝で幕を閉じた(撮影:山崎力夫)
日本シリーズ、低視聴率にはっきり表れるCS制度の弊害
 プロ野球日本シリーズはパ・リーグ2位からクライマックスシリーズ(以下、CS)を勝ち上がったソフトバンクがセ・リーグ優勝の巨人を4連勝と圧倒し、3年連続で日本一になった。ソフトバ…
2019.10.26 16:00
NEWSポストセブン

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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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