新型肺炎一覧/2ページ

【新型肺炎】に関するニュースを集めたページです。

世界に誇る国民皆保険制度だが…(時事通信フォト)
世界に誇る日本の国民皆保険制度 コロナで常識変わる
〈国民の誰もが、全国どこでも、同じ料金で、同じ水準の必要な医療を平等に受けられる〉 それこそが日本が世界に誇る国民皆保険制度の理念であり、安心の基盤だった。 世界は違う。中国では病院の前に新型肺炎の…
2020.03.23 07:00
週刊ポスト
百田尚樹氏 安倍首相に苦言の真意と会食で直接伝えたこと
百田尚樹氏 安倍首相に苦言の真意と会食で直接伝えたこと
 新型コロナウイルス問題をめぐり、これまで安倍晋三首相の“応援団”の代表格と見なされてきた保守派論客が「政権批判」に回ったことが世間を驚かせた。作家・百田尚樹氏は2月21日、ツイッターでこう呟いた。〈安倍…
2020.03.23 07:00
週刊ポスト
【著者に訊け】医師作家・知念実希人氏 『十字架のカルテ』
【著者に訊け】医師作家・知念実希人氏 『十字架のカルテ』
【著者に訊け】知念実希人氏/『十字架のカルテ』/小学館/1400円+税 2018年『崩れる脳を抱きしめて』、2019年『ひとつむぎの手』、2020年『ムゲンのi』と3年連続で本屋大賞候補に。また、最近は内科医として新型…
2020.03.22 16:00
週刊ポスト
習近平国家主席の辞任報道で交錯する様々な思惑とは
武漢で感染沈静化は本当か 郊外に4000人収容施設建設も
 中国では習近平国家主席が3月10日に湖北省武漢市を視察した際、新型コロナウイルスの感染は抑制されたなどと楽観的な見通しを示したが、その実態は、感染者が市内の病院から市近郊の他の施設に移されていただけで…
2020.03.22 07:00
NEWSポストセブン
迷走は続く(時事通信フォト)
新型コロナ 無茶な政策連発の背景に政権の内部崩壊
「ウイルスより、目に見える人が怖い」──客の苦情に怯えるドラッグストア店員の嘆きがネット上で話題を呼んだが、安倍首相も同じ気持ちかもしれない。官邸を支えてきた側近と官僚たちが、新型コロナを機に内部分裂…
2020.03.19 07:00
週刊ポスト
香港の民主化活動家には厳しい状況が続く…
中国政府のイラン・イラクへのコロナ支援巡り世論は二分
 中国政府は新型コロナウイルスに感染して200人以上の死者を出しているイランと、50人以上の感染者が出ているイラクに医療チームを派遣するとともに、WHO(世界保健機関)に新型肺炎への予防や治療などのために200…
2020.03.18 07:00
NEWSポストセブン
【日本株週間見通し】日経平均の下値模索は続くのか、中銀や政府動向などにも警戒
【日本株週間見通し】日経平均の下値模索は続くのか、中銀や政府動向などにも警戒
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の3月9日~3月13日の動きを振り返りつつ、3月16日~3月19日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は17000円台割れまでの急落を見た。週間では5週連続安となっ…
2020.03.15 08:00
マネーポストWEB
ヤマダ電機他、低予算で投資できる3月の注目株主優待5選
ヤマダ電機他、低予算で投資できる3月の注目株主優待5選
 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を嫌気して、株価は乱高下が続いている。値ごろ感から投資したい気持ちが募る反面、「落ちるナイフ」をつかむことを警戒する投資家も多いだろう。そんなときは、下値余地の…
2020.03.14 20:00
マネーポストWEB
韓国のドライブスルー方式の検査は数分で終わる(写真/アフロ)
新型コロナで浮き彫り「縦割り行政」の害悪と蠢く利権
 深刻化する新型コロナウイルス。日本政府による水際対策は十分とは言えず、感染拡大を抑えることはできていない。まさに、日本の政治家の危機管理能力の低さが露呈しているのだ。 しかし、今回の危機で明らかに…
2020.03.14 16:00
女性セブン
安倍首相の対応は正しかったのか(EPA=時事)
安倍首相はコロナデマを収束させる機会に失態 混乱深めた
 ネットでは多くの新型コロナウイルスの不確実な情報が拡散されている。不安が広がるとデマが飛び交い、感染に怯えて嘘を信じ込んだ人々が善意で嘘を拡散させていく。そうして強力な伝染力を持ったデマが広がって…
2020.03.12 07:00
週刊ポスト
コロナ対策特需が期待される企業の数々 無観客や臨時休校も追い風に
コロナ対策特需が期待される企業の数々 無観客や臨時休校も追い風に
 感染拡大を受けて需要が急増したのが「マスク」「消毒液」など予防グッズ製造会社だ。マスクメーカーの興研や防護服を手がけるアゼアスなどの株価は昨年末に比べ一時3倍以上の上昇を見せた。あまり報じられないが…
2020.03.12 07:00
マネーポストWEB
WHOの情報発信に疑問の声(新華社=共同)
「人から人への感染はない」等 政府とWHOの安全デマの数々
 ネットでは多くの新型コロナウイルスの不確実な情報が拡散されている。不安が広がるとデマが飛び交い、感染に怯えて嘘を信じ込んだ人々が善意で嘘を拡散させていく。新型ウイルス以上に怖いのは、そうして強力な…
2020.03.11 07:00
週刊ポスト
日本政府に中国と同じコロナ対策ができるか?
日本政府に中国と同じコロナ対策ができるか?
 世界の株式市場を「コロナ・ショック」が襲っている。3月9日の日経平均株価は▲5.4%、香港ハンセン指数は▲4.2%、韓国総合指数は▲4.2%、上海総合指数は▲3.0%下落するなど、この日のアジア市場は大きな下落に見…
2020.03.11 07:00
マネーポストWEB
伊藤忠商事:安定感際立つ商社株、堅調な株価推移を期待
伊藤忠商事:安定感際立つ商社株、堅調な株価推移を期待
◆企業概要 伊藤忠商事(8001)は、1949年設立の繊維業を祖業とする非財閥系の大手総合商社。288の子会社・関連会社および9つのセグメント(「その他」含む)で構成され、傘下には、Doleやファミリーマート、伊藤忠…
2020.03.09 20:00
マネーポストWEB
『羽鳥慎一モーニングショー』に出演する岡田晴恵さん
TVに頻繁に登場する感染症のプロ、人により発言が違う理由
 新型コロナウイルスへの恐怖が増幅する中、テレビのニュースやワイドショーが発信する情報が注目を集めている。中でも大きな存在感を放つのが“感染症のプロ”として解説するコメンテーターたちだ。 医療関係の識…
2020.03.09 11:00
週刊ポスト

トピックス

近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
【エッセイ連載再開】元フジテレビアナ・渡邊渚さんが綴る近況「目に見えない恐怖と戦う日々」「夢と現実の区別がつかなくなる」
NEWSポストセブン
『続・続・最後から二番目の恋』が放送中
ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
女性セブン
事務所独立と妊娠を発表した中川翔子。
【独占・中川翔子】妊娠・独立発表後初インタビュー 今の本音を直撃! そして“整形疑惑”も出た「最近やめた2つのこと」
NEWSポストセブン
名物企画ENT座談会を開催(左から中畑清氏、江本孟紀氏、達川光男氏/撮影=山崎力夫)
【江本孟紀氏×中畑清氏×達川光男氏】解説者3人が阿部巨人の課題を指摘「マー君は二軍で当然」「二軍の年俸が10億円」「マルティネスは明らかに練習不足」
週刊ポスト
田中圭
《田中圭が永野芽郁を招き入れた“別宅”》奥さんや子どもに迷惑かけられない…深酒後は元タレント妻に配慮して自宅回避の“家庭事情”
NEWSポストセブン
ニセコアンヌプリは世界的なスキー場のある山としても知られている(時事通信フォト)
《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
NEWSポストセブン
ラッパーとして活動する時期も(YouTubeより。現在は削除済み)
《川崎ストーカー死体遺棄事件》警察の対応に高まる批判 Googleマップに「臨港クズ警察署」、署の前で抗議の声があがり、機動隊が待機する事態に
NEWSポストセブン
北海道札幌市にある建設会社「花井組」SNSでは社長が従業員に暴力を振るう動画が拡散されている(HPより、現在は削除済み)
《暴力動画拡散の花井組》 上半身裸で入れ墨を見せつけ、アウトロー漫画のLINEスタンプ…元従業員が明かした「ヤクザに強烈な憧れがある」 加害社長の素顔
NEWSポストセブン
趣里と父親である水谷豊
《趣里が結婚発表へ》父の水谷豊は“一切干渉しない”スタンス、愛情溢れる娘と設立した「新会社」の存在
NEWSポストセブン
米利休氏のTikTok「保証年収15万円」
東大卒でも〈年収15万円〉…廃業寸前ギリギリ米農家のリアルとは《寄せられた「月収ではなくて?」「もっとマシなウソをつけ」の声に反論》
NEWSポストセブン
SNS上で「ドバイ案件」が大騒動になっている(時事通信フォト)
《ドバイ“ヤギ案件”騒動の背景》美女や関係者が証言する「砂漠のテントで女性10人と性的パーティー」「5万米ドルで歯を抜かれたり、殴られたり」
NEWSポストセブン
“赤西軍団”と呼ばれる同年代グループ(2024年10月撮影)
《赤西仁と広瀬アリスの交際》2人を結びつけた“軍団”の結束「飲み友の山田孝之、松本潤が共通の知人」出会って3か月でペアリングの意気投合ぶり
NEWSポストセブン