国内一覧/1143ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

すべてがここから始まった シェイクスピア7億円の初版本
すべてがここから始まった シェイクスピア7億円の初版本
 数々の名作を生んだ英国の劇作家・シェイクスピアの生誕450周年を記念して、作品中の恋の名台詞をテーマとした特別展が明星大学(東京都日野市)で開催されている。 世界的にも貴重なシェイクスピアの資料を2万…
2014.12.05 16:00
女性セブン
生活保護受給家庭高3女子 バイトは「下着姿見せて5000円」
生活保護受給家庭高3女子 バイトは「下着姿見せて5000円」
 ファストフード店やコンビニよりも割のいい“性的アルバイト”に一見普通の女子高生たちが群がっている。もちろんいつの時代にもそういう少女はいた。しかし今起きている現象は明らかに違う。女子高生たちはなぜ自…
2014.12.05 16:00
週刊ポスト
カッパ見たさに兵庫の公園に来訪者多数 怖くて泣き出す子も
カッパ見たさに兵庫の公園に来訪者多数 怖くて泣き出す子も
 ブクブクと池の水面にあがる気泡。やがて姿を現わしたのは、尻子玉を手にした赤いカッパである。このカッパ見たさに、兵庫県・福崎町にある辻川山公園には週末ともなると数百人が訪れ、人だかりができる。 カッ…
2014.12.05 11:00
週刊ポスト
創価学会 集団的自衛権行使反対など安倍首相と見解が異なる
創価学会 集団的自衛権行使反対など安倍首相と見解が異なる
 宗教団体の政治的影響力において、自民党と連立与党を組む公明党の支持母体、創価学会が突出していることに異論はないだろう。本誌は新宗教団体に集団的自衛権、靖国神社参拝、河野談話見直し等についてアンケー…
2014.12.05 07:00
SAPIO
浪速のエリカ様 相手の目を見つめ手を握る戦術が男性に好評
浪速のエリカ様 相手の目を見つめ手を握る戦術が男性に好評
 2012年の総選挙では大阪の19選挙区中12を制した橋下徹・大阪市長率いる維新の党(当時は日本維新の会)だが、党勢の退潮が著しい。 前回、民主党の藤村修・官房長官(当時)を落選に追い込んだ女刺客、「浪速の…
2014.12.04 16:00
週刊ポスト
小沢一郎氏 自民党を倒した2009年の国民の経験に一縷の望み
小沢一郎氏 自民党を倒した2009年の国民の経験に一縷の望み
 解散・総選挙が決まっていち早く野党統一戦線作りに乗り出したのが小沢一郎氏だ。日本の政治の現状に危機感をあらわにする小沢氏だが、いま国民に何を訴えかけようとしているのか、ジャーナリストの武冨薫氏が小…
2014.12.04 07:00
週刊ポスト
【プレゼント】イタリア産ランブルスコ品種使用微発泡ワイン
【プレゼント】イタリア産ランブルスコ品種使用微発泡ワイン
 メルシャン株式会社では、イタリア産のランブルスコ品種を使用した微発泡ワイン『デコルディ ランブルスコ・アマービレ ドン・ジュセッペ ロッソ』(赤)と『同 ビアンコ』(白)を発売中です。ロッソはブド…
2014.12.04 07:00
週刊ポスト
APEC首脳会議記念写真 日本はいつの間に後列の国になったか
APEC首脳会議記念写真 日本はいつの間に後列の国になったか
「就任から2年弱で50カ国を駆け抜けた外交努力は、今まさに実を結ぼうとしている」──衆議院の解散直後、安倍晋三首相と親しいことで知られる新聞記者が、安倍外交を手放しで褒め称える記事を書いた。 記事にどんな…
2014.12.04 07:00
SAPIO
自民党 農協改革トーンダウンさせ農協票獲得の「実弾」準備
自民党 農協改革トーンダウンさせ農協票獲得の「実弾」準備
 安倍晋三政権が6月に発表した新成長戦略の目玉のひとつが「農協(全国農業協同組合中央会)改革」だ。規制改革会議で、安倍氏は「改革が看板の書き換えに終わることは決してない」と宣言、自民党にとってタブーだ…
2014.12.04 07:00
週刊ポスト
米国を襲った大寒波 もしも日本に到来したら大停電の危険性
米国を襲った大寒波 もしも日本に到来したら大停電の危険性
 11月18日、米国では広い範囲で季節外れの寒波が猛威をふるった。国土の半分以上が雪に覆われ、米国東部・ニューヨーク州の一部地域では180cm近い雪が降り積もった。そしてなんと「常夏のハワイ」を含めた50すべて…
2014.12.04 07:00
女性セブン
土浦出身のキャバ嬢「歌舞伎町で働くのが夢。錦糸町もいい」
土浦出身のキャバ嬢「歌舞伎町で働くのが夢。錦糸町もいい」
 2012年に18歳未満が働くことが禁じられたJKリフレだが、女子高生(JK)が談笑している様子をマジックミラー越しに覗く「JK見学店」、個室で客と女子高生が二人きりになり、体臭を嗅ぐなどのきわどいメニューが売…
2014.12.03 16:00
週刊ポスト
先生ではない人が教室で子どもを注意 介助員つき授業が急増
先生ではない人が教室で子どもを注意 介助員つき授業が急増
 都内区立小学校の学校公開日。小学2年生の娘を持つ母親は、わが目を疑った。教室には担任の他に、保健室の先生(養護教諭)、そして見たことのない男性が授業を見ていた。あの学生風の男性は誰? 見ていると、授…
2014.12.03 16:00
SAPIO
松島みどり氏「うちわはもう作らないの?」と聞かれ頭に来る
松島みどり氏「うちわはもう作らないの?」と聞かれ頭に来る
「2か月にもならないうちに大臣を辞めてしまって、本当に申し訳ありません」 うちわ問題で辞任に追い込まれた松島みどり・前法相は選挙区(東京14区)で謝罪行脚に余念がない。解散直後の週末も自民支持者のミニ集…
2014.12.03 16:00
週刊ポスト
政府・地震学会はなぜ「MEGA地震予測」を無視し続けるのか
政府・地震学会はなぜ「MEGA地震予測」を無視し続けるのか
 11月22日の長野県北部地震を2か月半前にピタリと予知していた東大名誉教授・村井俊治氏によるメルマガ『MEGA地震予測』がどれだけ実績を挙げても「地震予知」の本流を司る地震学者たちからは、同氏の研究は「予測…
2014.12.03 16:00
週刊ポスト
「SMバー汚らわしい」発言候補のライバルにSMの是非を聞いた
「SMバー汚らわしい」発言候補のライバルにSMの是非を聞いた
 12月14日投開票の衆議院選挙で新潟4区は前回初当選を果たした自民党・金子恵美(めぐみ)氏と比例復活に回った民主党・菊田真紀子氏の美女対決が話題になっている。 菊田氏といえば10月末の衆院本会議で質問に立…
2014.12.03 11:00
週刊ポスト

トピックス

今季から選手活動を休止することを発表したカーリング女子の本橋麻里(Xより)
《日本が変わってきてますね》ロコ・ソラーレ本橋麻里氏がSNSで参院選投票を促す理由 講演する機会が増えて…支持政党を「推し」と呼ぶ若者にも見解
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《女性を家に連れ込むのが得意》座間9人殺害・白石死刑囚が明かしていた「金を奪って強引な性行為をしてから殺害」のスリル…あまりにも身勝手な主張【死刑執行】
NEWSポストセブン
失言後に記者会見を開いた自民党の鶴保庸介氏(時事通信フォト)
「運のいいことに…」「卒業証書チラ見せ」…失言や騒動で謝罪した政治家たちの実例に学ぶ“やっちゃいけない謝り方”
NEWSポストセブン
球種構成に明らかな変化が(時事通信フォト)
大谷翔平の前半戦の投球「直球が6割超」で見えた“最強の進化”、しかしメジャーでは“フォーシームが決め球”の選手はおらず、組み立てを試行錯誤している段階か
週刊ポスト
参議院選挙に向けてある動きが起こっている(時事通信フォト)
《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
NEWSポストセブン
ベビーシッターに加えてチャイルドマインダーの資格も取得(横澤夏子公式インスタグラムより)
芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン