国内一覧/1144ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

ブラック不動産会社 山奥の研修所に隔離し2kmダッシュさせる
ブラック不動産会社 山奥の研修所に隔離し2kmダッシュさせる
 ブラック企業問題が世間を賑わせているが、実際はどんな過酷な待遇を受けているのだろうか。「入社直後、人里離れた山奥の研修所に隔離され、スマホやケータイを没収されて外界との接触を禁じられました」 こう…
2014.12.21 07:00
女性セブン
昭和天皇の料理番「サンマは小骨までピンセットで取り除く」
昭和天皇の料理番「サンマは小骨までピンセットで取り除く」
 天皇・皇后は行幸啓を除けば、1年の大半を御所(皇居)で過ごし、一般のレストランなどで外食することはほとんどない。天皇の食事を作るのが、宮内庁管理部大膳課に所属する料理人である。まさに天皇の健康と胃袋…
2014.12.21 07:00
週刊ポスト
小保方氏が「魂の限界まで取り組んだ」ことへの評価について
小保方氏が「魂の限界まで取り組んだ」ことへの評価について
 STAP細胞騒動に一応の区切りが付けられた。1年近くに渡り日本中の話題となったこのニュースから学べることはなにか。大人力コラムニストの石原壮一郎氏が小保方晴子氏から学ぶ。 * * * 割烹着姿がよく似合…
2014.12.20 16:00
NEWSポストセブン
安倍首相 中国APECで「屈辱の青」の服着させられたとの指摘も
安倍首相 中国APECで「屈辱の青」の服着させられたとの指摘も
 11月のAPECで安倍晋三首相がようやくこぎつけた日中首脳会談。しかしその成果について、作家の落合信彦氏は「何一つない」と喝破している。 * * * わずか25分の会談で、うち10分が通訳に費やされているわ…
2014.12.20 16:00
SAPIO
法案提出権確保の共産党は「何でも反対」以上の何ができるか
法案提出権確保の共産党は「何でも反対」以上の何ができるか
 今回の衆議院選挙は戦後最低の投票率を記録した。果たして投票率が高ければ反自民の勢力は伸張したのだろうか。コラムニストのオバタカズユキ氏が考える。 * * * 衆議院総選挙の投票率52・66%、戦後最低…
2014.12.20 16:00
NEWSポストセブン
高須院長 衆院選に「自民と共産の一騎打ちなら面白かった」
高須院長 衆院選に「自民と共産の一騎打ちなら面白かった」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、自民・公明の与党圧勝で終わった衆院選について、お話をうかがい…
2014.12.20 07:00
女性セブン
某大手牛丼チェーン バイト初日で1時間のサービス残業強いる
某大手牛丼チェーン バイト初日で1時間のサービス残業強いる
「ブラック企業」という言葉が広く認知されるようになって久しいが、果たしてその労働環境はどれだけ"ブラック"なのか。実態に迫るべく『女性セブン』の記者・A(30代)が、大手牛丼チェーンの店員として働いてみた…
2014.12.20 07:00
女性セブン
地方創生には独自財源と三権を地方に持たせよと大前氏が提案
地方創生には独自財源と三権を地方に持たせよと大前氏が提案
 安倍政権の身勝手な解散・総選挙の実施によって国会機能が失われるなか、成長戦略の目玉の一つ、「地方創生」の関連2法が成立した。安倍政権が本気で地方を創生するには何が必要なのか、大前研一氏が解説する。 …
2014.12.20 07:00
SAPIO
60才以降 低下した賃金補う「高年齢雇用継続基本給付金」も
60才以降 低下した賃金補う「高年齢雇用継続基本給付金」も
 2013年4月、「企業は希望者を原則65才まで継続雇用しなければならない」とする高年齢者雇用安定法が施行された。厚生年金の受給開始年齢が段階的に60才から65才まで引き上げられ、「年金の空白期間」で収入のなく…
2014.12.20 07:00
女性セブン
昭和天皇の料理番「厨房は野菜の皮も葉も使い切る質素ぶり」
昭和天皇の料理番「厨房は野菜の皮も葉も使い切る質素ぶり」
 天皇の食事を作るのは、宮内庁管理部大膳課に所属する料理人である。まさに天皇の健康と胃袋を支える彼らは、数少ない「オク(天皇の日常生活)」を知る存在といえる。かつて昭和天皇に「料理番」として仕えた和…
2014.12.19 16:00
週刊ポスト
自民は「圧勝」なのか「微減」なのか 各新聞社に聞いてみた
自民は「圧勝」なのか「微減」なのか 各新聞社に聞いてみた
 衆議院選挙を伝える翌日の各新聞社の一面見出しが分かれた。なぜなのか、フリーライター神田憲行氏が「一読者」として、各社に質問した。 * * * 14日に行われた衆議院総選挙は、自民党が議席数290(改選前…
2014.12.19 16:00
NEWSポストセブン
野々村竜太郎氏 「わめき癖あるため再就職難しい」と元同僚
野々村竜太郎氏 「わめき癖あるため再就職難しい」と元同僚
 野々村竜太郎・元兵庫県議(48)も世間にまったく姿を見せていない。兵庫県警による捜査は続いており、同県警は今月中にも詐欺と虚偽公文書作成・同行使容疑で書類送検する方針だ。野々村氏は将来の不安も漏らし…
2014.12.19 16:00
週刊ポスト
立正佼成会に集団的自衛権、靖国参拝、河野談話等の見解質す
立正佼成会に集団的自衛権、靖国参拝、河野談話等の見解質す
 宗教と政治をめぐっては、これまでもさまざまなことが取り上げられてきた。だが、宗教団体自体が、現在の政治課題についてどう考えているかについて、報道されることは少ない。そこで本誌は、新宗教団体にアンケ…
2014.12.19 16:00
SAPIO
寡婦年金と死亡一時金の差 残された妻が得するのは寡婦年金
寡婦年金と死亡一時金の差 残された妻が得するのは寡婦年金
 長年連れ添った夫と死別…人生にはそんな不測の事態が起こるもの。夫がいなくなったとき、あなたに残されたお金はいくらなのか。年金はいくら支払われるのかを今のうちにチェックしておいた方が良い。それこそが、…
2014.12.19 07:01
女性セブン
昭和天皇の食卓「朝は洋食、昼・夜にはラーメンも」と料理番
昭和天皇の食卓「朝は洋食、昼・夜にはラーメンも」と料理番
 天皇・皇后は行幸啓を除けば、1年の大半を御所(皇居)で過ごし、一般のレストランなどで外食することはほとんどない。天皇の食事を作るのが、宮内庁管理部大膳課に所属する料理人である。まさに天皇の健康と胃袋…
2014.12.19 07:00
週刊ポスト

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン