国内一覧/1216ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
代行マッチングサイト 卒論は1文字10円、レンタル彼女まで
埼玉県富士見市のマンションで起きた2才男児遺棄事件。インターネットを利用し、容疑者であるベビーシッターに依頼したことが波紋を呼んでいる。 事件によりクローズアップされたのが「マッチングサイト」だ。こ…
2014.03.29 07:00
女性セブン
【プレゼント】南薩摩産さつま芋を黒麹で仕込んだ薩摩芋焼酎
本坊酒造株式会社では南薩摩産さつま芋「黄金千貫」を黒麹で丹念に仕込んだ原酒の中から、さらに貯蔵熟成に適した原酒のみを厳選し、時間をかけてじっくりと眠らせた特別仕立ての薩摩芋焼酎『別撰熟成 桜島』を…
2014.03.28 16:00
週刊ポスト
脱原発世田谷区長 区営発電所推進で「電力の地域独占崩れる」
およそ8700平方メートルの土地一面に1680枚もの太陽光パネルがずらりと並ぶ。 今年3月1日、神奈川県三浦市の高台に開設された「世田谷区みうら太陽光発電所」。今後、ソーラーパワーを用いて一般家庭130世帯が1…
2014.03.28 11:00
女性セブン
ベビーシッター男児遺棄事件 親が情報見極める目養う必要性
埼玉県富士見市で起きたベビーシッターによる2才児遺棄事件が波紋を呼んでいる。ネットでなんでも頼める時代に起こった今回の事件。「なんでベビーシッターをネットなんかで頼むの」と疑問を投げかける人も多い。…
2014.03.28 07:01
女性セブン
政治家 村上正邦氏が指摘する「嫌われ仕事」買って出るべき
また一つ、面白い政治家本が出た。村上正邦・元自民党参議院議員会長が書いた『だから政治家は嫌われる』(小学館刊)だ。 村上といえば、2001年にKSD事件をめぐる受託収賄容疑で東京地検特捜部に逮捕され有罪と…
2014.03.28 07:00
週刊ポスト
記者が子宮頸がん患者データ横流し 共同通信は厳正対処を宣言
昨年5月、人事部長による「就活女子学生への不適切行為」が発覚した共同通信社が、再びベテラン社員の"不適切行為"で揺れている。 去る2月25日、都内で「子宮頸がんワクチンの危険性」を訴える国際シンポジウム…
2014.03.27 16:00
週刊ポスト
貧困にあえぐシングルマザー 格安シッター選ぶしかない現状
埼玉県富士見市で発生したベビーシッターによる男児遺棄事件。逮捕された物袋(もって)勇治容疑者(26才)は、インターネットのベビーシッター紹介サービスで利用者を募っていたが、過去には客との金銭問題など…
2014.03.27 07:00
女性セブン
大前研一氏 東京五輪開催による湾岸エリアの開発停止を懸念
舛添要一氏が都知事選で圧勝し、2020年の五輪に向かって動き始めた。五輪を起爆剤に経済・産業の新たな展開に期待する声は多いが、大前研一氏は「舛添氏はわかっていない」と切り捨てる。以下、大前氏の解説だ。…
2014.03.26 16:00
SAPIO
番犬呼ばわりの小松法制局長官は外務省で皇帝と呼ばれていた
「小松(一郎)さんは一体、どうしちゃったんだ?」 官僚にとって最大の名誉職といわれる内閣法制局長官が、国会議員と廊下で口げんかという前代未聞の事態を巻き起こしたことで、官邸内に波紋を呼んでいる。 が…
2014.03.26 16:00
週刊ポスト
安倍総理追及の小西議員「TVに映らない総理の実相明らかに」
圧倒的多数派で支持率も高いだけに、余裕の国会答弁を続ける安倍晋三首相が、なぜかこの男相手だと豹変する。「子供みたい」「うるさい」「極めて危険」……その男とは、民主党所属の小西洋之・参議院議員(42)だ…
2014.03.26 11:00
週刊ポスト
男児遺棄ベビーシッター物袋容疑者 公園で子供怒鳴っていた
埼玉県富士見市で起きたベビーシッター・物袋(もって)勇治容疑者(26才)による2才男児遺棄事件。物袋容疑者はインターネットのベビーシッター紹介サイトで客を募り、複数のニックネームを使い分けて登録、事件…
2014.03.26 11:00
女性セブン
安倍首相 民主党・小西議員を前にすると異常にヒートアップ
安倍晋三首相は語気を強めた。「じゃあもう一度最初から言いますよ。よろしいですか! いや、それ、質問をしているんですから、答弁するときには……(別の議員になにか言われて)でも、横にいる人が野次るもので…
2014.03.25 07:00
週刊ポスト
これまで1兆8899億円の除染費用 総額5兆円になると試算
「福島の復興のためには、まず除染が必要だ」──政府の掛け声のもとに莫大な予算が注ぎ込まれている。 放射性物質を取り除くための除染作業の予算は震災直後に組まれた2011年度補正予算での2459億円を皮切りにどん…
2014.03.25 07:00
SAPIO
蓮池透氏 横田夫妻面会で安倍官邸の功績謳う報道に疑問抱く
愛娘・めぐみさん(当時13歳)が北朝鮮工作員によって拉致されて37年。横田夫妻は3月10~14日にモンゴル・ウランバートルで念願だった孫娘・ウンギョン(幼名ヘギョン)さん(26)との対面を果たした。 モンゴル…
2014.03.24 07:00
週刊ポスト
消費税導入の1989年と増税の今年 社会・文化の共通点と相違
今から25年前の1989年、年号は平成に変わり、バブル景気に沸き、株価は史上最高値を記録した。その年の4月1日、3%の税率で消費税が初めて導入された。そして今年、同じく4月1日に消費税は8%にアップされる。 …
2014.03.24 07:00
女性セブン
トピックス
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン