国内一覧/1280ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

新宿ゴールデン街 客→店主転身店や外国人客率6~7割の店も
新宿ゴールデン街の魅力は、なんといっても“人と人の繋がり”である。「飲み屋は学校みたいな所で、店主は客に酒の飲み方を教える。それから隣同士でも習って、人との接し方を覚えていく。そして後輩を連れてきて…
2013.06.06 16:00
週刊ポスト

大阪有数の風俗街・飛田新地に地元の警察が踏み込めない理由
フーゾクの実態を知るにつけ、大きな疑問が浮かぶ。なぜ警察は、実際には売春を行なっているはずの風俗店を取り締まらないのか。そこには、警察と風俗店の複雑な関係があった。『さいごの色街 飛田』の著者、井…
2013.06.06 07:00
週刊ポスト

弁護士出身政治家 国会で相手論破目的化する致命的欠陥あり
政治の世界で存在感を高めつつあるのが「弁護士(法曹)出身」政治家である。国会では40人の大勢力となっている。とりわけ、目立っているのが「日本維新の会」の共同代表の橋下徹・大阪市長だ。 その橋下氏だが…
2013.06.05 16:00
週刊ポスト

バブル最盛期 事務所開きの祝儀が3日で8000万円集まった
アベノミクスの効果により、株価は上昇。さすがにかつてのバブル経済のころまでとは言わないが、日本経済に対する明るい期待感が高まっているのは確かだ。 ちなみに、バブル経済のピークと言われているのは、日…
2013.06.05 07:00
女性セブン

評判がよく入院用ベッド万床でも増設してはいけない理由とは
意味をなさなくなった古い規制に既得権者が巣喰って温存され、新しいビジネスを始めようとする者が邪魔をされて利用者が不便を被る──この国の至るところに見られる利権の構図だが、その典型例が「病院の入院用ベ…
2013.06.04 16:00
SAPIO

大阪の風俗街・飛田新地 客と女性は偶然恋愛関係になる体裁
はからずも橋下発言から明らかになったのが、日本の風俗の特殊性だ。違法でも合法でもないグレーゾーンの象徴ともいえるのが、橋下徹氏が市長を務める大阪市西成区にある風俗街、飛田新地である。 飛田新地は大…
2013.06.04 16:00
週刊ポスト

鳩山由紀夫氏の東アジア共同体構想 中韓好き幸夫人影響か
アッキーこと安倍晋三首相の昭恵夫人の暴走が止まらない。日韓関係が微妙な時に韓流ミュージカルを鑑賞し、「楽しかった」との感想をフェイスブックに書き込んで炎上したのは記憶に新しい。 3月末のモンゴルへの…
2013.06.04 16:00
週刊ポスト

「弁護士政治家」仙谷氏 尖閣対応で国政が深刻事態になった
官僚、秘書、地方議員……政治家の“前職”は多種多様だ。その中で、40人という大勢力と化しているのが、「弁護士(法曹)出身」政治家である。彼らが拠って立つ論理は、「現行法を絶対的に守り、法の下で行動する」…
2013.06.04 07:00
週刊ポスト

半蔵門使用は天皇、皇后、皇太子一家のみ 他の皇族は乾門へ
「おサイフ」の中味も違えば、護衛の数、皇居を出入りする門まで、皇太子家(東宮家)と秋篠宮家には大きな「格差」がある。産経新聞記者・大島真生氏が解説する。 * * * 平成18(2006)年9月6日、41年ぶり…
2013.06.04 07:00
SAPIO

歌舞伎町撮る写真家が石原浄化作戦影響否定 ヤクザVS黒人も
東洋一の歓楽街、新宿・歌舞伎町。カネ、性、暴力……人間のあらゆる欲望が渦巻くこの街は、近年その輝きを失ったといわれてきた。だが16年間、この街を撮り続けるドキュメンタリー写真家の権徹(ゴン・チョル)氏…
2013.06.03 16:00
週刊ポスト

安倍夫妻手つなぎ拒否 政府専用機での昭恵さんの絶叫原因か
タラップから下りてくる2人の姿をみて違和感を覚えた関係者は多かった。「あれ? あの2人が手を繋いでいない!」 2006年の安倍前政権時、おしどり夫婦ぶりをことさらにアピールしていたのが安倍晋三・昭恵夫妻…
2013.06.03 07:00
週刊ポスト

悠仁さま参加お茶女小運動会 厳戒態勢で保護者が落胆の声
東京・文京区のお茶の水女子大学附属小学校で5月25日に行われた運動会。この春入学された悠仁さまにとっては今回が初めての運動会で、秋篠宮さま、紀子さまも大きな声援を送られていたという。 しかし、そんな運…
2013.06.03 07:00
女性セブン

安倍首相経済ブレーン 消費増税は2年待たなければならない
消費増税がいよいよ来春の4月に迫ってきた。安倍首相はこの4~6月のGDPを見て増税を実行するか最終判断するという。ただし、片腕の麻生副総理は4月20日、アメリカで「予定通りに(消費税率を)引き上げる」と明言…
2013.06.02 07:00
週刊ポスト

ネット販売ED薬の過半数が偽物との調査 副作用被害も大きい
不衛生な室内に置かれた、粉まみれの古ぼけた撹拌機。その付近では、水に浸かる無数の空ビンや液体まみれのバケツが……。いったいどこの工事現場かと首をかしげるだろうが、驚くなかれ、実は「製薬工場」なのだ。…
2013.06.01 16:00
週刊ポスト

安倍首相 抑止力の意味を含め日本独自の打撃力を備えるべき
先の日米首脳会談で安倍晋三首相は集団的自衛権について述べた。。集団的自衛権の検討は、当然、日米同盟を念頭に置いている。オバマ大統領にそれを伝えたのも、日米同盟の強化を狙ってのことだ。 安倍首相は、…
2013.06.01 16:00
SAPIO
トピックス

《5人死亡のNYビル乱射》小室圭さん勤務先からわずか0.6マイル…タムラ容疑者が大型ライフルを手にビルに侵入「日系駐在員も多く勤務するエリア」
NEWSポストセブン

【新証言】「右手の“ククリナイフ”をタオルで隠し…」犯行数日前に見せた山下市郎容疑者の不審な行動と後輩への“オラつきエピソード”《浜松市・ガールズバー店員刺殺事件》
NEWSポストセブン

《事実婚のパートナー》「全方向美少年〜」真木よう子、第2子の父親は16歳下俳優・葛飾心(26) 岩盤浴デートで“匂わせ”撮影のラブラブ過去
NEWSポストセブン

《「愛子天皇」に真っ向から“NO”》戦後の皇室が築いた象徴天皇制を否定する参政党が躍進、皇室典範改正の議論は「振り出しに戻りかねない」状況
女性セブン

《「既婚者マッチングアプリ」の市場拡大》「AIと人間の目視で悪質ユーザーを監視」「顔写真に自動でボカシ」…トラブルを避けて安全に利用できるサービスの条件とは
週刊ポスト

愛子さま、3年連続で親子水入らずの夏休み 那須御用邸にて両陛下とかりゆしウェアで登場 「祈りの旅」の合間に束の間の休息
女性セブン

《政界大再編》自民党新総裁・有力候補は岸田文雄氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏 高市氏なら参政党と国民民主党との「反財務省連合」の可能性 側近が語る“高市政権”構想
週刊ポスト

《創業54年中華料理店「生香園」本館が8月末で閉店》『料理の鉄人』周富輝氏が「俺はいい加減な人間じゃない」明かした営業終了の“意外な理由”【食品偽装疑惑から1年】
NEWSポストセブン

《佳子さまが“鬼リピ”されているファッション》御殿場でまた“水玉ワンピース”をご着用…「まさに等身大」と専門家が愛用ブランドを絶賛する理由
NEWSポストセブン

《維新・大阪トップ当選の佐々木りえ氏に浮上した疑惑》「危うい投資会社」への関わりを示す複数のファクト 本人は直撃電話に「失礼です」、維新は「疑念を招いたことは残念」と回答
週刊ポスト

【悠仁さま通学の筑波大学で異変】トイレ大改修計画の真相 発注規模は「3500万円未満」…大学は「在籍とは関係ない」と回答
NEWSポストセブン

名古屋場所「溜席の着物美人」がピンクワンピースで登場 「暑いですから…」「新会場はクーラーがよく効いている」 千秋楽は「ブルーの着物で観戦予定」と明かす
NEWSポストセブン