国内一覧/1541ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

映画『SUPER8』のゾンビ火薬バカ・中途半端エロ女が素敵
まったくもってどいつもこいつも特徴的過ぎて、こいつらのサイドストーリーやスピンオフ作品を観たくなったのが、6月24日から公開されるスティーブン・スピルバーグ製作映画『SUPER8/スーパーエイト』である。メイ…
2011.06.23 16:00
NEWSポストセブン

女性の応募もあった「成人合宿」 放火や暴行恐れ無期限延期
主催者が意図した「性革命」の実現は、ひとまず先送りとなってしまった。本誌5月27日号で取り上げた「成人合宿」が、8月29日の開催を待たずして、早くも無期延期となったのだ。 確かに何から何まで前代未聞の試…
2011.06.23 07:00
週刊ポスト

老人民主主義にNO!「年齢別選挙区」「平均余命制度」提唱
社会保障や65歳定年制をめぐって若者と高齢者の対立が顕在化しているが、世代間格差が広がるばかりの状況に対して、若者からはついに「老人民主主義」にNOを突きつける声が飛び出した。 若者たちからは「もはや…
2011.06.23 07:00
週刊ポスト

避難所生活ならば1500円までの食費請求可能 仮設では不可
「仮設住宅の建設を急げ」という声が上がる一方、福島県では仮設住宅の入居率が5月末段階で約40%にとどまっている。これはどういうことなのか? 仮設住宅の場合、入居と同時に被災者は「避難者」ではなくなってし…
2011.06.22 16:00
週刊ポスト

江口愛実に「この顔こそが1000年を超える日本の伝統美」説出る
AKB48「江口愛実」のCG合成キャラという正体が明らかになり、「やっぱり」「どおりで不自然な顔」などと話題沸騰だが、作家で五感生活研究所の山下柚実氏は、この顔こそが、清少納言も認めた1000年を超える日本の伝…
2011.06.22 16:00
NEWSポストセブン

和解金208億円払ったホリエモン 出所後は研究機関作りたい
6月20日に収監されたライブドア元社長のホリエモンこと堀江貴文氏(38)。収監までの様子をニコニコ生放送で中継して話題となったが、そんな同氏が脳科学者・茂木健一郎氏と対談した内容が書籍になった。タイトル…
2011.06.22 16:00
NEWSポストセブン

地デジ化直前でアナログテレビの不法投棄続出 最多は大阪府
昼間でも薄暗い雑木林を抜けると、眼前に古いテレビのバリケードが現われた。1970年代に開発された三重県下の造成地。積み重なったテレビからは赤褐色に変色した雨水が滴り落ちる。さらに山林を進むと、道の両脇…
2011.06.22 07:00
週刊ポスト

原発避難者住む廃業ホテル 「お役所対応」の壁乗り越える
福島第二原発からほど近い福島県楢葉町に、いわき市に避難した町民の一部が身を寄せるなどして“稼働率9割超”の大盛況となっているホテルがあるという。ジャーナリスト・小泉深氏が「復興」の現場からレポートする…
2011.06.22 07:00
週刊ポスト

日本の首相が1年ごとに代わる異常さの原因を大学教授が分析
退陣宣言してから粘り腰を発揮する菅直人首相だが、首相就任1年で退くことは確実だ。ジャーナリズム研究の第一人者、桂敬一・立正大学元教授は、日本の首相が1年ごとに代わる異常さの原因を鋭く指摘する。「政治…
2011.06.22 07:00
週刊ポスト

環境エネルギー見本市 来年の出展社4割も激増の見込み
日本の「脱原発後」を見据えた熾烈な競争の火蓋は、既に切られている。3日間で東京ビッグサイトに10万人近い来場者を集める、世界最大級の環境エネルギー見本市「新エネルギーWeek」の事務局は、それを実感してい…
2011.06.22 07:00
SAPIO

「自分の得意な能力」を復興支援に活用する個人・企業が続々
2011年3月11日の東日本大震災から、100日が過ぎた。日常を取り戻しつつある地域は拡大しているが、原発問題や未だ行方不明者が8000人を超えている(6月10日時点)など、事態は完全には収束していない。 震災当初…
2011.06.21 16:00
NEWSポストセブン

経産省 東京新聞論説副主幹の記事に抗議するも逆襲くらう
大震災と原発事故は、ジャーナリズムのおかしさも露わにした。政府の誤った事故情報をタレ流す。そして、菅政権の情報操作に加担までする。まさに、既存メディア全体が、「原発記者クラブ」と化したのだ。そうした…
2011.06.21 16:00
週刊ポスト

『宮城・福島の海釣りベストポイント』が被災地で売れる悲劇
東日本大震災で大きな被害に遭った宮城県石巻市のヤマト屋書店あけぼの店で、ある本が売れているという。「アウトドア」コーナーに平積みされているその本とは? ノンフィクション作家の稲泉連氏がレポートする…
2011.06.21 16:00
週刊ポスト

民主党執行部 1・2年生議員に総額2億円の再選準備金配る
許しがたいことに、民主党の権力私物化の道具として、我ら国民のカネが“軍資金”としてバラ撒かれようとしている。 6月14日、民主党幹事長室から党所属議員に送信されたメールにこうある。〈衆議院1期・2期及び参…
2011.06.21 07:00
週刊ポスト

原発警戒区域住民 廃業ホテルから復活への第一歩踏み出す
遅々として進まない政府の震災対応に業を煮やし、「もう国には頼れない」と立ち上がった町がある。福島第一原発事故の警戒区域に指定され、住む場所を追われた双葉郡楢葉町の住民たちが、小さなホテルを舞台に復…
2011.06.21 07:00
週刊ポスト
トピックス

大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン

《佐賀・強盗殺人》ベトナム人の男が「オカネ出せ。財布ミセロ」自宅に押し入りナイフで切りつけ…日本語講師・椋本舞子さんを襲った“強い殺意” 生前は「英語も中国語も堪能」「海外の友達がいっぱい」
NEWSポストセブン

美智子さま、葛藤の戦後80年の夏 上皇さまの体調不安で軽井沢でのご静養は微妙な状況に 大戦の記憶を刻んだ土地への祈りの旅も叶わぬ可能性も
女性セブン

《ハリー・ポッター役が話題》稲垣吾郎、今も開花し続ける魅力 50代超えても“変わらないルックス”、嵐・櫻井とはワイン飲みながら“昔話”、共演者からは「人間じゃなくてバンパイア」評も出る
NEWSポストセブン

「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト

《5人死亡のNYビル乱射》小室圭さん勤務先からわずか0.6マイル…タムラ容疑者が大型ライフルを手にビルに侵入「日系駐在員も多く勤務するエリア」
NEWSポストセブン

【新証言】「右手の“ククリナイフ”をタオルで隠し…」犯行数日前に見せた山下市郎容疑者の不審な行動と後輩への“オラつきエピソード”《浜松市・ガールズバー店員刺殺事件》
NEWSポストセブン

《「愛子天皇」に真っ向から“NO”》戦後の皇室が築いた象徴天皇制を否定する参政党が躍進、皇室典範改正の議論は「振り出しに戻りかねない」状況
女性セブン

《事実婚のパートナー》「全方向美少年〜」真木よう子、第2子の父親は16歳下俳優・葛飾心(26) 岩盤浴デートで“匂わせ”撮影のラブラブ過去
NEWSポストセブン

《佳子さまが“鬼リピ”されているファッション》御殿場でまた“水玉ワンピース”をご着用…「まさに等身大」と専門家が愛用ブランドを絶賛する理由
NEWSポストセブン

【悠仁さま通学の筑波大学で異変】トイレ大改修計画の真相 発注規模は「3500万円未満」…大学は「在籍とは関係ない」と回答
NEWSポストセブン

名古屋場所「溜席の着物美人」がピンクワンピースで登場 「暑いですから…」「新会場はクーラーがよく効いている」 千秋楽は「ブルーの着物で観戦予定」と明かす
NEWSポストセブン