国内一覧/1585ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

怪盗ロワイヤル 「人とのつながり」が面白さの秘訣と担当者
怪盗ロワイヤル 「人とのつながり」が面白さの秘訣と担当者
 最近テレビCMなどで話題のソーシャルゲーム「怪盗ロワイヤル」。ハマる人続出中だが、一体どこに人気の秘密があるのか? 同ゲームがプレイできる「モバゲータウン」を運営するDeNAの小池徹さんに聞いてみました…
2011.03.08 07:00
女性セブン
ネットの拡大で国民はメディアの小沢、橋下、河村批判に疑念
ネットの拡大で国民はメディアの小沢、橋下、河村批判に疑念
 大阪府の橋下徹知事や名古屋市の河村たかし市長らによる「地方の乱」が注目を集めているが、権力構造に対する反乱はこれまでも起きた。しかし、ことごとく鎮圧された。権力側の"秘密警察"の役目を果たしてきた新…
2011.03.08 07:00
週刊ポスト
婚活詐欺女・木嶋佳苗 獄中飯では足りず弁当・菓子追加発注
婚活詐欺女・木嶋佳苗 獄中飯では足りず弁当・菓子追加発注
 東京、埼玉、千葉で起きた連続不審死事件で、3件の殺人罪などで起訴されている木嶋佳苗被告(36)。詐欺容疑での逮捕から既に1年半が経っている。捜査関係者が獄中生活を明かした。「支給される食事では足りない…
2011.03.08 07:00
週刊ポスト
のびきったラーメンを「バカのエサ」と夫の弁当にする鬼嫁
のびきったラーメンを「バカのエサ」と夫の弁当にする鬼嫁
 栃木県在住のパート主婦Eさん(44)は、ラーメンばかり作らせるという"ラーメン夫"(43)に怒り心頭! ここで一気にその不満をぶちまけた。* * * うちのダンナ酒を飲むと必ず、100%「おっ、ラーメン作れ…
2011.03.07 16:00
女性セブン
大メディアは権力の監視機能を放棄し権力に取り込まれている
大メディアは権力の監視機能を放棄し権力に取り込まれている
大阪府の橋下徹知事は2月、菅内閣の地域主権戦略会議に出席し、「国直轄の道路、河川の移管を2年前からいっているが、全く進んでいない」と不満を述べた。名古屋市の河村たかし市長も、「市民税を減税するのに財務…
2011.03.07 07:00
週刊ポスト
メガバンク 利息0.02%で金集め国債買って1.5兆円稼いだ
メガバンク 利息0.02%で金集め国債買って1.5兆円稼いだ
銀行には明るい春だ。メガバンク3行の今年3月期決算の予想は、三井住友フィナンシャルグループが純利益5400億円、みずほフィナンシャルグループが純利益5000億円、三菱UFJフィナンシャル・グループも純利益5000億円…
2011.03.07 07:00
週刊ポスト
息子を飢餓死させた虐待母 ED夫への不満を息子にぶつける
息子を飢餓死させた虐待母 ED夫への不満を息子にぶつける
5才7か月の長男・智樹ちゃんを虐待したうえ、昨年3月、ついに「飢餓死」させた吉田眞朱受刑者(27)。さる2月24日午前、奈良地裁101号法廷で行われた、共犯者で事件発生後に離婚した元夫・吉田博被告(36)の第2回…
2011.03.06 16:00
女性セブン
統一地方選 創価学会が「1人も落選させない」を掲げる理由
統一地方選 創価学会が「1人も落選させない」を掲げる理由
 宗教と政治のかかわりが如実に表われるのが選挙だろう。4月の統一地方選に公明党の支持母体である創価学会はどのように臨もうとしているのか、ジャーナリストの竹中英二氏がレポートする。 * * * 学会選挙…
2011.03.06 07:00
SAPIO
中学受験激化の背景には「ゆとり教育」の導入があった
中学受験激化の背景には「ゆとり教育」の導入があった
 昨年は首都圏で小学校の卒業者30万3493人のうち、約2割にあたる6万1500人が中学受験に挑戦、今年も同規模が受験したといわれている。現在の中学受験の状況について、ある塾関係者はこう話す。「大学の系列校が新…
2011.03.05 16:00
女性セブン
18人に1人生活保護受給の大阪市 支給即パチンコは当たり前
18人に1人生活保護受給の大阪市 支給即パチンコは当たり前
 2009年度に「生活保護の不正受給」と認定された件数は、全国で1万9700件にのぼる。なかでもトップは大阪市で2012件。実に全国の1割以上を占めているが、そこには驚くべき不正受給の実態があった。 大阪市では現…
2011.03.05 07:00
週刊ポスト
野田議員 生まれた子供の心臓疾患は体外受精が原因ではない
野田議員 生まれた子供の心臓疾患は体外受精が原因ではない
 野田聖子議員(50)は1月6日、帝王切開で2154グラムの男の子を出産した。14回の体外受精と1回の流産を経ての妊娠・出産は困難きわまるもので、昨年8月に胎児の臍帯ヘルニアが発見されただけでなく、10月には子宮…
2011.03.05 07:00
女性セブン
子供が中学受験に失敗したのは自分のせいと精神科に通う母親
子供が中学受験に失敗したのは自分のせいと精神科に通う母親
今年も中学受験シーズンが幕を閉じた。だが、これまで子供の「中学受験」にすべてを賭けてきた母親たちにある異変が起きているようだ。『偏差値30からの中学受験合格記』の著者で、中学受験に挑む母親たちから悩み…
2011.03.04 16:00
女性セブン
エコ男 水がもったいないと3、4回分の汚物ためトイレ流れなくなる
エコ男 水がもったいないと3、4回分の汚物ためトイレ流れなくなる
 インターネットの匿名ブログ「はてな匿名ダイアリー」に投稿された記事がネット上で話題になっている。タイトルは「とてもヤバイ、ウンコの話」。 同記事によれば、全国各地で、トイレの配管が大便で詰まりまく…
2011.03.04 16:00
週刊ポスト
東京・多摩地区で勃発 創価学会VS真如苑の新宗教戦争
東京・多摩地区で勃発 創価学会VS真如苑の新宗教戦争
 東京の多摩地域では地方選レベルの新たな宗教戦争ともいえる競合が起きている。国政選挙では創価学会、幸福の科学、新宗連(立正佼成会、PL教団などが加盟する新宗教団体の連絡組織)の三つ巴の戦いだったが、地…
2011.03.04 16:00
SAPIO
大前氏指摘 住基ネットは捕捉率1%なのに年間維持費180億円
大前氏指摘 住基ネットは捕捉率1%なのに年間維持費180億円
 国家の制度設計が問われ、社会保障と税の一体改革が議論されている。大前研一氏がこう指摘する。 * * * 政府が国民一人ひとりに住民票コードに対応した番号を付け、氏名、住所、生年月日、性別、所得、扶…
2011.03.04 07:00
週刊ポスト

トピックス

Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
保護者責任遺棄の疑いで北島遥生容疑者(23)と内縁の妻・エリカ容疑者(22)ら夫妻が逮捕された(Instagramより)
《市営住宅で0歳児らを7時間置き去り》「『お前のせいだろ!』と男の人の怒号が…」“首タトゥー男”北島遥生容疑者と妻・エリカ容疑者が住んでいた“恐怖の部屋”、住民が通報
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
《交際説のモデル・Nikiと歩く“地元の金髪センパイ”の正体》山本由伸「31億円豪邸」購入のサポートも…“470億円契約の男”を管理する「幼馴染マネージャー」とは
NEWSポストセブン
学業との両立も重んじている秋篠宮家の長男・悠仁さま(学生提供)
「おすすめは美しい羽のリュウキュウハグロトンボです」悠仁さま、筑波大学学園祭で目撃された「ポストカード手売り姿」
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
「港区女子がいつの間にか…」Nikiが親密だった“別のタレント” ドジャース・山本由伸の隣に立つ「テラハ美女」の華麗なる元カレ遍歴
NEWSポストセブン
米大リーグ、ワールドシリーズ2連覇を達成したドジャースの優勝パレードに参加した大谷翔平と真美子さん(共同通信社)
《真美子さんが“旧型スマホ2台持ち”で参加》大谷翔平が見せた妻との“パレード密着スマイル”、「家族とのささやかな幸せ」を支える“確固たる庶民感覚”
NEWSポストセブン
高校時代の安福容疑者と、かつて警察が公開した似顔絵
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
デート動画が話題になったドジャース・山本由伸とモデルの丹波仁希(TikTokより)
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
優勝パレードには真美子さんも参加(時事通信フォト/共同通信社)
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン
生きた状態の男性にガソリンをかけて火をつけ殺害したアンソニー・ボイド(写真/支援者提供)
《生きている男性に火をつけ殺害》“人道的な”窒素吸入マスクで死刑執行も「激しく喘ぐような呼吸が15分続き…」、アメリカでは「現代のリンチ」と批判の声【米アラバマ州】
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の学生時代
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン