国内一覧/23ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
 パワハラ疑惑などを受けて失職し、昨年11月の知事選で再選された兵庫県の斎藤元彦知事(47)。選挙から5か月が経過したが、斎藤知事をめぐる騒動はいまだ収まっていない。直近では、県が第三者委員会を設置するタ…
2025.04.29 11:00
NEWSポストセブン
「みどりの式典」に出席された天皇皇后両陛下(2025年4月25日、撮影/JMPA)
《「みどりの式典」ご出席》皇后雅子さま、緑と白のバイカラーコーデ 1年前にもお召しのサステナファッション
 2025年4月25日、天皇皇后両陛下は東京都千代田区にあるパレスホテル東京を訪問し、「みどりの式典」に出席された。「みどりの日」にちなんだ式典では、植物や自然保護など研究で功績があった人に贈られる「みどり…
2025.04.29 11:00
保育士の行仕由佳さん(35)とプロボクサーだった佐藤蓮真容疑者(21)の関係とはいったい──(本人SNSより)
《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
「どういう人間だったかといわれると、優しい男だったとしか言いようがない。4月19日にも、警察立ち会いのもと本人に会いましたが……」──4月13日午前、宮城県岩沼市の海岸で、保育士の行仕由佳さん(35)が、刃物の…
2025.04.29 07:00
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! ゴールデンウィーク大増ページ合併号
「週刊ポスト」本日発売! ゴールデンウィーク大増ページ合併号
 4月28日発売の「週刊ポスト」は、ニュース、エンタメ、グラビア、生活情報が満載のウルトラ合併号です。政治、事件のスクープ、お金と健康の大特集、話題の49人が登場する総力ワイド、美女が百花繚乱のグラビアな…
2025.04.28 07:00
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《10年抗争がなぜ突然?》六代目山口組が神戸山口組との抗争終結を宣言 前兆として駆け巡った噂と直後に投稿された怪文書
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、特定抗争指定暴力団の山口組による、2015年から続く神戸山口組と…
2025.04.27 16:00
NEWSポストセブン
行列に並ぶことを一時ストップさせた公式ショップ(読者提供)
《大阪・関西万博「開幕日」のトラブル》「ハイジはそんなこと望んでいない!」大人気「スイス館」の前で起きた“行列崩壊”の一部始終
 4月13日に大阪・関西万博が開幕してから2週間経った。日を追うごとに運営もこなれ、今となっては開幕日の大混乱も懐かしく思えてくるが、一般来場者11万9000人で大混雑だった開幕日は入場規制など諸事情で並ぶこ…
2025.04.27 11:00
NEWSポストセブン
依然として将来が不明瞭なままである愛子さま(2025年3月、神奈川・横浜市。撮影/JMPA)
愛子さま、結婚に立ちはだかる「夫婦別姓反対」の壁 将来の夫が別姓を名乗れないなら結婚はままならない 世論から目を背けて答えを出さない政府への憂悶
「選択的夫婦別姓」が議論の俎上に載せられてから、およそ30年。多くの女性を悩ませてきたこの問題が、プリンセスの結婚の新たな障壁となっている。雅子さまが深く憂慮される、この国の現状を徹底レポート。  うら…
2025.04.27 07:00
女性セブン
令和7年度予算が衆参両院で可決されたことを受けた会見で、石破首相は4月1日の記者会見で「闇バイト」対策に前年度比13億円増の17.3億円で治安強化に取り組むと明らかにした(AFP=時事)
闇バイト強盗が元ヤクザたちをターゲットにし始めた!大金がある?闇に葬られるから?反社が元反社を狙う事情
 検察官を辞めた人のことを「ヤメ検」と呼ぶように、暴力団を辞めた人のことを「ヤメ暴」と呼ぶ。反社会的な生き方から抜け出したはずが、ヤメ暴であるがゆえに、犯罪のターゲットとなる理由になる界隈がある。ラ…
2025.04.26 16:00
NEWSポストセブン
六代目体制は20年を迎え、七代目への関心も高まる。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
山口組がナンバー2の「若頭」を電撃交代で「七代目体制」に波乱 司忍組長から続く「弘道会出身者が枢要ポスト占める状況」への不満にどう対応するか
 六代目山口組が神戸山口組と「抗争終結宣言」をしたことで、10年間にわたる山口組分裂抗争が事実上“終結”した。「六代目側は兵庫県警に抗争を終結する誓約書を手渡し、直参組長には“今後一切の揉め事を起こしては…
2025.04.26 16:00
NEWSポストセブン
国民民主党の平岩征樹衆院議員の不倫が発覚。玉木代表よりも重い“無期限の党員資格停止”に(左・HPより、右・時事通信フォト)
【偽名不倫騒動】下半身スキャンダル相次ぐ国民民主党「フランクで好感を持たれている」新人議員の不倫 即座に玉木代表よりも重い“無期限の党員資格停止”になった理由は
〈4年程前に、私が既婚者の身でありながらそのことを秘して交際していた方がいたことは事実です〉──国民民主党の平岩征樹衆院議員は4月22日、自身の公式ホームページに「ご報告とお詫び」と題した文章を掲載し、過…
2025.04.26 11:00
NEWSポストセブン
最高裁判所
【給与表の数字を公開】「一般企業よりも安い…」難関試験を突破した「裁判官」の“ざんねんな給与実態”《初任給23万円は努力と見合わない》
 国家公務員である裁判官になるには、司法試験を突破したら司法修習生を経て、司法修習考試、採用試験と、超難関な試験を突破し続けなければならない。エリート中のエリートなため、「高収入である」というイメー…
2025.04.26 10:59
NEWSポストセブン
六法全書
エリート街道を爆進してきた裁判官を追い詰める「恐怖の成績表」と宴会で囁かれる「上司の本音の強い圧」とは《「指導」の証拠を残さない裁判所最大の闇》
 事件、離婚、相続などあらゆる争いごとに対して中立な立場から判決を下す裁判官。その影響力の大きさのあまり、どこか人間離れしている存在にも思えてしまうが、20年間裁判官を務め、その後弁護士として活躍する…
2025.04.26 10:58
NEWSポストセブン
東京高等裁判所
「死刑判決前は食事が喉を通らず」「暴力団員の裁判は誠に恐い」 “冷静沈着”な裁判官の“リアルすぎるお悩み”を告白《知られざる法廷の裏側》
 中立公正な立場で、法律に基づいた適切な判断を冷静に下す“法の番人”──これが裁判官に対する一般的なイメージだろう。しかし裁判官を20年間務めあげ、現在は弁護士をしている井上薫氏は、裁判官の実態について「…
2025.04.26 10:57
NEWSポストセブン
ライブ配信中に、東京都・高田馬場の路上で刺され亡くなった佐藤愛里さん(22)。事件前後に流れ続けた映像は、犯行の生々しい一幕をとらえていた(友人提供)
《22歳女性ライバー最上あいさん刺殺》「葬式もお別れ会もなく…」友人が語る“事件後の悲劇”「イベントさえなければ、まだ生きていたのかな」
「火葬のあとは、葬儀もお別れ会もなく……。愛里とは寂しいお別れになってしまいました」──そう取材に応えたのは、ことし3月11日に東京都・高田馬場の路上で刺され亡くなったライブ配信者“最上あい”こと佐藤愛里さん…
2025.04.26 07:00
NEWSポストセブン
母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん、母・佳代さんのエッセイ本を絶賛「お母さんと同じように本を出したい」と自身の作家デビューに意欲を燃やす 
 今年2月、鮮やかなピンクの表紙が印象的な一冊の新刊が話題となった。小室圭さん(33才)の母・佳代さん(58才)の自伝エッセイ本『ブランニューデイ あたらしい日』である。 「ちょうど、7年前に眞子さんが圭さ…
2025.04.26 07:00
女性セブン

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参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
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