国内一覧/23ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
《やる気スイッチ講師がわいせつ再逮捕》元同僚が証言、石田親一容疑者が10年前から見せていた“事件の兆候”「お気に入りの女子生徒と連絡先を交換」「担当は女子ばかり」
"やる気スイッチ"のコピーで一世風靡した「やる気スイッチグループ」。同社が運営する個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(45)=不同意わいせつ容疑で9月14日逮捕、10月2日起訴=が、10月3日まで…
2025.10.08 15:58
NEWSポストセブン
パワハラ人事疑惑の瀬野憲一・守口市長、維新代議士へ“お土産”補助金疑惑 互礼会の翌日に「補助金をつけろ」と指示か 本人は「発言の事実はない」と主張
大阪維新の会の瀬野憲一・大阪府守口市長のパワハラ人事疑惑。本誌『週刊ポスト』の前回記事『守口市・瀬野憲一市長の"パワハラ人事問題"を市職員が実名告発 補助金疑惑を追及した市役所幹部が突然の異動』で、…
2025.10.08 07:00
週刊ポスト
《小泉進次郎氏を支える財界・官界人脈》キヤノン御手洗会長や楽天三木谷会長など、父・純一郎氏や後見人の菅義偉元首相の人脈が見え隠れ…ブレーン官僚も“世襲”人脈
自民党の「解党的出直し」を掲げて、2度目の総裁選に挑み高市早苗氏に敗れた小泉進次郎氏。そのワンフレーズから、父・純一郎氏の「自民党をぶっ壊す」に重ねようとする狙いが透けて見えるのは象徴的であろう。こ…
2025.10.08 06:58
週刊ポスト
《小泉進次郎氏、政治資金集めの実態》コロナ禍に始めたオンライン研修会は政治資金パーティーの規制外 収支報告書も「20万円超」の氏名記載なく、際立つ不透明さ
自民党の「解党的出直し」を掲げて、2度目の総裁選に挑んだ小泉進次郎氏は、自民党屈指の資金力を誇る。その資金集めの特徴は、"パーティー錬金術"と言われるものだ。人気が高いとされるわりに政治献金が少ない進…
2025.10.08 06:57
週刊ポスト
《小泉進次郎氏の自民党屈指の資金力》政治献金は少なくても“パーティー”で資金集め パーティーによる総収入は3年間で2億円、利益率は約79%
自民党の「解党的出直し」を掲げて2度目の総裁選に挑み、高市早苗氏に敗れた小泉進次郎氏。そのワンフレーズから、父・純一郎氏の「自民党をぶっ壊す」に重ねようとする狙いが透けて見えるのは象徴的であろう。こ…
2025.10.08 06:56
週刊ポスト
《音声入手スクープ》市川市の田中甲・市長、市長選で“ダミー対立候補レンタル”の証拠音声 「もう一人立てましょう」「それ込みで2000万円渡した」
「(女性候補に出馬の依頼や資金提供をしたことは)私からは一切ない」──千葉県市川市の田中甲・市長は、本誌『週刊ポスト』の前回記事『田中甲・市川市長、選挙でライバル女性候補潰しのために"ダミー"の対立女性…
2025.10.07 07:00
週刊ポスト
《前橋・小川市長 は“生粋のお祭り女”》激しい暴れ獅子にアツくなり、だんベぇ踊りで鳴子を打ち…ラブホ通い騒動で市の一大行事「前橋まつり」を無念の欠席か《市民に広がる動揺》
小川晶市長(42)の"ホテル通い詰め"騒動で揺れる前橋市。10月2日には市議に2度目の説明を行なったものの、いまだ理解は得られていない状況だ。翌3日には、市議会が進退の早期決断を迫る申し入れ書を提出。小川市…
2025.10.07 07:00
NEWSポストセブン
《一枚で雰囲気がガラリ》「目を奪われる」皇后雅子さまの花柄スカーフが話題に 植物園にぴったりの装い
2025年10月4日、国際フォーラムなどに出席されるため、京都を訪問された天皇皇后両陛下。JR京都駅に到着後は、京都府立植物園に足を運ばれた。パールやインナーでスタイル&トーンアップ 京都駅に到着された際、…
2025.10.07 07:00
NEWSポストセブン
《母娘の秋色コーデ》佳子さまはベージュ、紀子さまはホワイトのセットアップ アクセサリーはパールで共通もデザインで“違い”を見せられた
2025年10月3日、香川県高松市の大島にあるハンセン病の国立療養所「大島青松園」を訪れ、元患者らの慰霊碑などに拝礼された秋篠宮妃紀子さまと次女・佳子さま。 前日に「瀬戸内国際芸術祭2025」の会場を視察され…
2025.10.06 16:00
NEWSポストセブン
高市早苗自民党新総裁誕生に「待望の日本初の女性総理大臣が、女性の人権や社会進出にほとんど関心がなさそうな人なんて」《作家・甘糟りり子氏が寄稿》
自民党総裁選で、高市早苗氏が新しい総裁に選ばれた。高市氏は史上初の女性総理大臣に就任する見込みだ。「高市総理」に異を唱えるのが作家の甘糟りり子氏だ。甘糟氏が緊急寄稿した。 * * * 弱者への視線を…
2025.10.06 16:00
NEWSポストセブン
《あっという間に》「また“佳子さま売れ”」香川ご訪問で着用の漆のイヤリングが売り切れ状態に 紀子さまは刺繍のイヤリングをお召しに
2025年10月2日から2日間、香川県に滞在された秋篠宮妃紀子さまと次女・佳子さま。初日は「瀬戸内国際芸術祭2025」の会場を視察され、建築家の安藤忠雄さんらの案内で、香川県直島のベネッセハウスミュージアムや…
2025.10.06 11:00
NEWSポストセブン
《「非礼ではないか」の声も》宮内庁が回答した「一般の方々」の“撮影・投稿ルール” とは…佳子さま“どアップ”動画に称賛も、過去には“寝顔盗撮”が問題に
撮影と投稿が一体化した現在、一般人が皇族を撮った写真や動画がSNSでたびたび話題になる。 9月中旬には、鳥取県立美術館(倉吉市)を訪問した秋篠宮家の次女・佳子さま(30)の"どアップ"動画が話題になった。…
2025.10.06 07:00
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 朝日新聞を襲う「森友ブーメラン」スクープほか
10月6日発売の「週刊ポスト」は、早くも始まった自民党の内紛と政界再編の胎動をスッパ抜く。さらに、かつて森友問題をスクープした朝日新聞が、自らも公有地をめぐる土地取引で優遇を受けていたのではないかと…
2025.10.06 07:00
NEWSポストセブン
《男性職員とラブホ通い》前橋市・小川市長の記者会見を見たオバ記者が実感「時代は動いているな」 選挙での女性候補者の“キラキラ”には警鐘も
"女性市長"による騒動が相次いでいる昨今。女性セブンの名物ライター"オバ記者"こと野原広子氏は、何を思うのか。複雑な思いを明かす。小池百合子東京都知事誕生の時も、私は応援していた 伊東市(静岡県)の次は…
2025.10.06 07:00
女性セブン
《前橋市長が利用した露天風呂付きラブホ》ベッド脇にローテーブルとソファ、座ると腰と腰が密着…「どこにどのように着席して相談したのか」疑問視される“部屋の構造”
9月24日の会見で、市幹部である既婚男性X氏と10回以上の"ラブホテル通い"を認めながら、「男女の関係はなく、仕事に関する相談や打ち合わせをしていた」と釈明した小川晶・前橋市長(42)。『NEWSポストセブン』…
2025.10.06 07:00
週刊ポスト
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