国内一覧/23ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

人脈も父・純一郎氏(左)からの“世襲”
《小泉進次郎氏を支える財界・官界人脈》キヤノン御手洗会長や楽天三木谷会長など、父・純一郎氏や後見人の菅義偉元首相の人脈が見え隠れ…ブレーン官僚も“世襲”人脈
 自民党の「解党的出直し」を掲げて、2度目の総裁選に挑み高市早苗氏に敗れた小泉進次郎氏。そのワンフレーズから、父・純一郎氏の「自民党をぶっ壊す」に重ねようとする狙いが透けて見えるのは象徴的であろう。こ…
2025.10.08 06:58
週刊ポスト
小泉進次郎氏の政治資金には「不透明さ」も(時事通信フォト)
《小泉進次郎氏、政治資金集めの実態》コロナ禍に始めたオンライン研修会は政治資金パーティーの規制外 収支報告書も「20万円超」の氏名記載なく、際立つ不透明さ
 自民党の「解党的出直し」を掲げて、2度目の総裁選に挑んだ小泉進次郎氏は、自民党屈指の資金力を誇る。その資金集めの特徴は、"パーティー錬金術"と言われるものだ。人気が高いとされるわりに政治献金が少ない進…
2025.10.08 06:57
週刊ポスト
自民党屈指の資金力を誇る小泉進次郎氏(時事通信フォト)
《小泉進次郎氏の自民党屈指の資金力》政治献金は少なくても“パーティー”で資金集め パーティーによる総収入は3年間で2億円、利益率は約79%
 自民党の「解党的出直し」を掲げて2度目の総裁選に挑み、高市早苗氏に敗れた小泉進次郎氏。そのワンフレーズから、父・純一郎氏の「自民党をぶっ壊す」に重ねようとする狙いが透けて見えるのは象徴的であろう。こ…
2025.10.08 06:56
週刊ポスト
本誌直撃に“対立候補レンタル”を否定していた田中甲・市長(左)
《音声入手スクープ》市川市の田中甲・市長、市長選で“ダミー対立候補レンタル”の証拠音声 「もう一人立てましょう」「それ込みで2000万円渡した」
「(女性候補に出馬の依頼や資金提供をしたことは)私からは一切ない」──千葉県市川市の田中甲・市長は、本誌『週刊ポスト』の前回記事『田中甲・市川市長、選挙でライバル女性候補潰しのために"ダミー"の対立女性…
2025.10.07 07:00
週刊ポスト
小川晶市長“ホテル通い詰め”騒動はどう決着をつけるのか(左/時事通信フォト)
《前橋・小川市長 は“生粋のお祭り女”》激しい暴れ獅子にアツくなり、だんベぇ踊りで鳴子を打ち…ラブホ通い騒動で市の一大行事「前橋まつり」を無念の欠席か《市民に広がる動揺》
 小川晶市長(42)の"ホテル通い詰め"騒動で揺れる前橋市。10月2日には市議に2度目の説明を行なったものの、いまだ理解は得られていない状況だ。翌3日には、市議会が進退の早期決断を迫る申し入れ書を提出。小川市…
2025.10.07 07:00
NEWSポストセブン
京都を訪問された天皇皇后両陛下(2025年10月4日、撮影/JMPA)
《一枚で雰囲気がガラリ》「目を奪われる」皇后雅子さまの花柄スカーフが話題に 植物園にぴったりの装い
 2025年10月4日、国際フォーラムなどに出席されるため、京都を訪問された天皇皇后両陛下。JR京都駅に到着後は、京都府立植物園に足を運ばれた。パールやインナーでスタイル&トーンアップ 京都駅に到着された際、…
2025.10.07 07:00
NEWSポストセブン
香川県を訪問された秋篠宮妃紀子さまと次女・佳子さま(2025年10月3日、撮影/JMPA)
《母娘の秋色コーデ》佳子さまはベージュ、紀子さまはホワイトのセットアップ アクセサリーはパールで共通もデザインで“違い”を見せられた
 2025年10月3日、香川県高松市の大島にあるハンセン病の国立療養所「大島青松園」を訪れ、元患者らの慰霊碑などに拝礼された秋篠宮妃紀子さまと次女・佳子さま。 前日に「瀬戸内国際芸術祭2025」の会場を視察され…
2025.10.06 16:00
NEWSポストセブン
高市早苗氏(撮影/JMPA)
高市早苗自民党新総裁誕生に「待望の日本初の女性総理大臣が、女性の人権や社会進出にほとんど関心がなさそうな人なんて」《作家・甘糟りり子氏が寄稿》
 自民党総裁選で、高市早苗氏が新しい総裁に選ばれた。高市氏は史上初の女性総理大臣に就任する見込みだ。「高市総理」に異を唱えるのが作家の甘糟りり子氏だ。甘糟氏が緊急寄稿した。 * * * 弱者への視線を…
2025.10.06 16:00
NEWSポストセブン
香川県を訪問された紀子さまと佳子さま(2025年10月2日、撮影/JMPA)
《あっという間に》「また“佳子さま売れ”」香川ご訪問で着用の漆のイヤリングが売り切れ状態に 紀子さまは刺繍のイヤリングをお召しに
 2025年10月2日から2日間、香川県に滞在された秋篠宮妃紀子さまと次女・佳子さま。初日は「瀬戸内国際芸術祭2025」の会場を視察され、建築家の安藤忠雄さんらの案内で、香川県直島のベネッセハウスミュージアムや…
2025.10.06 11:00
NEWSポストセブン
一般の人々が公務中の皇族を撮影することはマナー違反なのか。宮内庁に取材した(時事通信フォト)
《「非礼ではないか」の声も》宮内庁が回答した「一般の方々」の“撮影・投稿ルール” とは…佳子さま“どアップ”動画に称賛も、過去には“寝顔盗撮”が問題に
 撮影と投稿が一体化した現在、一般人が皇族を撮った写真や動画がSNSでたびたび話題になる。 9月中旬には、鳥取県立美術館(倉吉市)を訪問した秋篠宮家の次女・佳子さま(30)の"どアップ"動画が話題になった。…
2025.10.06 07:00
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 朝日新聞を襲う「森友ブーメラン」スクープほか
「週刊ポスト」本日発売! 朝日新聞を襲う「森友ブーメラン」スクープほか
 10月6日発売の「週刊ポスト」は、早くも始まった自民党の内紛と政界再編の胎動をスッパ抜く。さらに、かつて森友問題をスクープした朝日新聞が、自らも公有地をめぐる土地取引で優遇を受けていたのではないかと…
2025.10.06 07:00
NEWSポストセブン
部下と“ホテル密会”を繰り返していた前橋市・小川晶市長(時事通信フォト)
《男性職員とラブホ通い》前橋市・小川市長の記者会見を見たオバ記者が実感「時代は動いているな」 選挙での女性候補者の“キラキラ”には警鐘も
"女性市長"による騒動が相次いでいる昨今。女性セブンの名物ライター"オバ記者"こと野原広子氏は、何を思うのか。複雑な思いを明かす。小池百合子東京都知事誕生の時も、私は応援していた 伊東市(静岡県)の次は…
2025.10.06 07:00
女性セブン
“ラブホテル通い”を認めた小川晶・前橋市長
《前橋市長が利用した露天風呂付きラブホ》ベッド脇にローテーブルとソファ、座ると腰と腰が密着…「どこにどのように着席して相談したのか」疑問視される“部屋の構造”
 9月24日の会見で、市幹部である既婚男性X氏と10回以上の"ラブホテル通い"を認めながら、「男女の関係はなく、仕事に関する相談や打ち合わせをしていた」と釈明した小川晶・前橋市長(42)。『NEWSポストセブン』…
2025.10.06 07:00
週刊ポスト
小泉進次郞支持派と高市早苗支持派との間には総裁選で大きな亀裂(時事通信フォト)
《“自民党総裁選=首相選び”ではない》高市vs小泉で自民党大分裂の可能性 仮に「自公維連立」が成立でも難しい先行き
 自民党の新総裁が高市早苗氏に決まったが、少数与党に転落している自民党にとって、"本当の権力闘争"はこれからやってくる。国会での多数派工作をめぐって壮絶な争いが繰り広げられることになるのだ。小泉陣営が…
2025.10.06 06:58
週刊ポスト
国民民主・玉木雄一郎代表(左)に秋波を送ったのが高市早苗氏(時事通信フォト)
迫る首相指名をめぐって野党が駆け引き 維新の連立入りを阻止したい国民民主に高市早苗氏が秋波、玉木代表も「経済施策では親和性が高い」と前向き
 自民党総裁選は高市早苗氏の勝利で決着したが、少数与党に転落している自民党にとって、"本当の権力闘争"はこれからやってくる。国会での多数派工作をめぐって壮絶な争いが繰り広げられることになるのだ。日本維…
2025.10.06 06:57
週刊ポスト

トピックス

(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン