国内一覧/24ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

最高裁判所
【給与表の数字を公開】「一般企業よりも安い…」難関試験を突破した「裁判官」の“ざんねんな給与実態”《初任給23万円は努力と見合わない》
 国家公務員である裁判官になるには、司法試験を突破したら司法修習生を経て、司法修習考試、採用試験と、超難関な試験を突破し続けなければならない。エリート中のエリートなため、「高収入である」というイメー…
2025.04.26 10:59
NEWSポストセブン
六法全書
エリート街道を爆進してきた裁判官を追い詰める「恐怖の成績表」と宴会で囁かれる「上司の本音の強い圧」とは《「指導」の証拠を残さない裁判所最大の闇》
 事件、離婚、相続などあらゆる争いごとに対して中立な立場から判決を下す裁判官。その影響力の大きさのあまり、どこか人間離れしている存在にも思えてしまうが、20年間裁判官を務め、その後弁護士として活躍する…
2025.04.26 10:58
NEWSポストセブン
東京高等裁判所
「死刑判決前は食事が喉を通らず」「暴力団員の裁判は誠に恐い」 “冷静沈着”な裁判官の“リアルすぎるお悩み”を告白《知られざる法廷の裏側》
 中立公正な立場で、法律に基づいた適切な判断を冷静に下す“法の番人”──これが裁判官に対する一般的なイメージだろう。しかし裁判官を20年間務めあげ、現在は弁護士をしている井上薫氏は、裁判官の実態について「…
2025.04.26 10:57
NEWSポストセブン
ライブ配信中に、東京都・高田馬場の路上で刺され亡くなった佐藤愛里さん(22)。事件前後に流れ続けた映像は、犯行の生々しい一幕をとらえていた(友人提供)
《22歳女性ライバー最上あいさん刺殺》「葬式もお別れ会もなく…」友人が語る“事件後の悲劇”「イベントさえなければ、まだ生きていたのかな」
「火葬のあとは、葬儀もお別れ会もなく……。愛里とは寂しいお別れになってしまいました」──そう取材に応えたのは、ことし3月11日に東京都・高田馬場の路上で刺され亡くなったライブ配信者“最上あい”こと佐藤愛里さん…
2025.04.26 07:00
NEWSポストセブン
母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん、母・佳代さんのエッセイ本を絶賛「お母さんと同じように本を出したい」と自身の作家デビューに意欲を燃やす 
 今年2月、鮮やかなピンクの表紙が印象的な一冊の新刊が話題となった。小室圭さん(33才)の母・佳代さん(58才)の自伝エッセイ本『ブランニューデイ あたらしい日』である。 「ちょうど、7年前に眞子さんが圭さ…
2025.04.26 07:00
女性セブン
春の園遊会に参加された愛子さま(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会で初着物》愛子さま、母・雅子さまの園遊会デビュー時を思わせる水色の着物姿で可憐な着こなしを披露
 4月22日に開かれた天皇皇后両陛下主催の春の園遊会。昨年の秋の園遊会で着物デビューした天皇皇后両陛下の長女、愛子さまや秋篠宮家の次女、佳子さまのお召し物にも注目が集まった。 愛子さまにとって園遊会での…
2025.04.24 07:00
NEWSポストセブン
万博会場で来場者を出迎える公式キャラクター「ミャクミャク」(CFoto/時事通信フォト)
《カスハラ疑惑も》「土下座万博」がネット拡散 警備員が“身の危険を感じて自主的に行った”土下座はなぜ炎上騒動に発展したのか
 大阪・関西万博が4月13日に開幕すると、SNSにはさまざまな「行ってきた」投稿があふれた。そのなかのひとつ、怒鳴っているらしき相手に警備員が土下座をする動画が報じられ「土下座万博」とネット民が名付け拡散…
2025.04.24 07:00
NEWSポストセブン
春の園遊会に参加された天皇皇后両陛下(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会ファッション》皇后雅子さま、選択率高めのイエロー系の着物をワントーンで着こなし落ち着いた雰囲気に 
 4月22日午後、天皇皇后両陛下主催の春の園遊会が赤坂御苑で行われた。各界功労者らが招かれ、5月並みのぽかぽか陽気の中、皇族の方々が招待者と歓談した。 今回の園遊会は、62年ぶりにスタイルを変更。両陛下を…
2025.04.23 16:00
NEWSポストセブン
現在はアメリカで生活する元皇族の小室眞子さん(時事通信フォト)
《ゆったりすぎコートで話題》小室眞子さんに「マタニティコーデ?」との声 アメリカでの出産事情と“かかるお金”、そして“産後ケア”は…
 2021年に小室圭さん(33)と結婚し、現在はアメリカで生活する元皇族の小室眞子さん(33)。今年3月に『週刊新潮』が報じた夫婦の近影では、眞子さんの“ゆったりすぎるコート”が注目を集めた。 足首まで全身をす…
2025.04.23 07:00
NEWSポストセブン
【動画】大阪・関西万博 米国の掲示板サイトに辛辣コメント
【動画】大阪・関西万博 米国の掲示板サイトに辛辣コメント
 大阪・関西万博が開幕しました。一方、東京の観光地にも多くの外国人観光客が訪れています。 アメリカからの旅行者に取材すると「万博が開催していることは知っているが、関西の観光には京都やユニバーサル・ス…
2025.04.22 16:00
NEWSポストセブン
2022年、公安部時代の増田美希子氏。(共同)
「警察庁で目を惹く華やかな “えんじ色ワンピ”で執務」増田美希子警視長(47)の知人らが証言する“本当の評判”と“高校時代ハイスペの萌芽”《福井県警本部長に内定》
 キリッとした涼しげな目元に、オールバックヘアが似合う真っ白な額──。4月25日付けで福井県警本部長に着任することが発表された増田美希子警視長(47)。SNS上では〈美人すぎるキャリア警察官〉〈踊る大捜査線の…
2025.04.22 16:00
NEWSポストセブン
悠仁さまが大学内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿されている事態に(撮影/JMPA)
筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
「将来の天皇」に向けられる視線は、時に危うい熱を帯びているようだ。悠仁さまのキャンパスライフを写真におさめ、次々とSNSに投稿する学生たち。もし彼らが、「皇位継承者の素顔を知りたい」以外の目的を持ってい…
2025.04.22 07:00
女性セブン
九谷焼の窯元「錦山窯」を訪ねられた佳子さま(2025年4月、石川県・小松市。撮影/JMPA)
佳子さまが被災地訪問で見せられた“紀子さま風スーツ”の着こなし 「襟なし×スカート」の淡色セットアップ 
 4月18日、17日から石川県を訪問中の秋篠宮家の次女・佳子さまは、小松市にある九谷焼の窯元「錦山窯(きんざんがま)」を訪ねられた。  能登半島地震で多くの作品が破損する被害が出た錦山窯。佳子さまは、被災…
2025.04.21 12:30
NEWSポストセブン
消費減税に「大賛成」と答えた高市早苗氏(撮影/田中麻以)
高市早苗氏独占インタビュー 「103万円の壁」引き上げや消費減税には大賛成「減税と賢い政府支出は景気を押し上げて、むしろ税収は増収になる」
 支持率低迷で夏の参院選も自民党劣勢が予想される石破政権。トランプ米大統領の「関税」をめぐる予測不能な動きや、党内で持ち上がる減税論に対応できているようには見えない現実がある。そんななか、存在感を高…
2025.04.21 06:59
週刊ポスト
高市早苗氏は石破政権(撮影/田中麻以)
【独占インタビュー】高市早苗氏は石破政権に何を思うか 2月の日米首脳会談に覚えた違和感「米国に対して切らなくていいカードを切りすぎた」
 トランプ米大統領の「関税」をめぐる予測不能な動きや、党内で持ち上がる減税論に石破政権は対応できているように見えない。支持率低迷で夏の参院選も自民党劣勢が予想されるなか、存在感を高めるのが先の総裁選…
2025.04.21 06:58
週刊ポスト

トピックス

参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
「結婚前から領収書に同じマンション名が…」「今でいう匂わせ」参政党・さや氏と年上音楽家夫の“蜜月”と “熱烈プロデュース”《地元ライブハウス関係者が証言》
NEWSポストセブン
7月6~13日にモンゴルを訪問された天皇皇后両陛下(時事通信フォト)
《国会議員がそこに立っちゃダメだろ》天皇皇后両陛下「モンゴルご訪問」渦中に河野太郎氏があり得ない行動を連発 雅子さまに向けてフラッシュライトも
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、経世論研究所の三橋貴明所長(時事通信フォト)
参政党・さや氏が“メガネ”でアピールする経済評論家への“信頼”「さやさんは見目麗しいけど、頭の中が『三橋貴明』だからね!」《三橋氏は抗議デモ女性に体当たりも》
NEWSポストセブン
かりゆしウェアをお召しになる愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《那須ご静養で再び》愛子さま、ブルーのかりゆしワンピースで見せた透明感 沖縄でお召しになった時との共通点 
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏(共同通信)
《“保守サーの姫”は既婚者だった》参政党・さや氏、好きな男性のタイプは「便利な人」…結婚相手は自身をプロデュースした大物音楽家
NEWSポストセブン
松嶋菜々子と反町隆史
《“夫婦仲がいい”と周囲にのろける》松嶋菜々子と反町隆史、化粧品が売れに売れてCM再共演「円満の秘訣は距離感」 結婚24年で起きた変化
NEWSポストセブン
注目度が上昇中のTBS・山形純菜アナ(インスタグラムより)
《注目度急上昇中》“ミス実践グランプリ”TBS山形純菜アナ、過度なリアクションや“顔芸”はなし、それでも局内外で抜群の評価受ける理由 和田アキ子も“やまがっちゃん”と信頼
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
《実は既婚者》参政党・さや氏、“スカートのサンタ服”で22歳年上の音楽家と開催したコンサートに男性ファン「あれは公開イチャイチャだったのか…」【本名・塩入清香と発表】
NEWSポストセブン
中居、国分の騒動によりテレビ業界も変わりつつある
《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン
かりゆしウェアのリンクコーデをされる天皇ご一家(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《売れ筋ランキングで1位&2位に》天皇ご一家、那須ご静養でかりゆしウェアのリンクコーデ 雅子さまはテッポウユリ柄の9900円シャツで上品な装いに 
NEWSポストセブン
定年後はどうする?(写真は番組ホームページより)
「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン
スカウトは学校教員の“業務”に(時事通信フォト)
《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト