国内一覧/21ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
「110年の山口組の歴史に汚点を残すのでは…」山口組・司忍組長、竹内照明若頭が狙う“総本部奪還作戦”【警察は「壊滅まで解除はない」と強硬姿勢】
六代目山口組の若頭が交代してから半年を迎える。竹内照明若頭は組織改編を大幅に進めてきた。実話誌記者が語る。「執行部の人員を一層し、大幅な若返りを図りました。特に自身の側近である若頭補佐が大幅に若返…
2025.10.15 12:40
NEWSポストセブン
《母は生活保護を受給、食事の提供はなし》「殺されるに値する」家族3人をクロスボウで惨殺した野津英滉被告(28)が語った「母親への恨み」、犯行当時は「ストレスで腸をコントロールできず…」【公判詳報】
2020年6月、兵庫県宝塚市の自宅において男がボーガン(クロスボウ)を撃ち、祖母・母・弟の3人を殺害し、叔母に重傷を負わせた事件。殺人と殺人未遂の罪に問われた野津英滉被告(28)の裁判員裁判第3回公判が10月…
2025.10.14 10:57
NEWSポストセブン
「弟の死体で引きつけて…」祖母・母・弟をクロスボウで撃ち殺した野津英滉被告(28)、母親の遺体をリビングに引きずった「残忍すぎる理由」【公判詳報】
2020年6月、兵庫県宝塚市の自宅において男がボーガン(クロスボウ)を撃ち、祖母・母・弟の3人を殺害し、叔母に重傷を負わせた事件。殺人と殺人未遂の罪に問われた野津英滉被告(28)の裁判員裁判第3回公判が10月…
2025.10.14 10:56
NEWSポストセブン
《京都ではんなりファッション》佳子さま、シンプルなアイボリーのセットアップに華やかさをプラス 和柄のスカーフは室町時代から続く京都の老舗ブランド
2025年10月10日、京都市下京区の高島屋京都店で開催中の「第72回日本伝統工芸展京都展」を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま。会場には陶芸や染織、金工など325点が展示された。 人間国宝で木工芸作家の宮本貞…
2025.10.14 07:00
NEWSポストセブン
高市総裁取材前「支持率下げてやる」発言騒動 報道現場からは「背筋がゾッとした」「ネット配信中だと周囲に配慮できなかったのか」日テレ対応への不満も
会見を待つ間、ネット生配信用に準備された機材がすべてオンラインになったままだったことで、乱暴な軽口が全世界に発信された。その結果、配信を担当したテレビ局、その会見に出席していたメディアが炎上の主役…
2025.10.13 16:00
NEWSポストセブン
《黒縁メガネで笑顔を浮かべ…“ラブホ通い詰め動画”が存在》前橋市長の「釈明会見」に止まぬ困惑と批判の声、市関係者は「動画を見た人は彼女の説明に違和感を持っている」
「小川市長の説明にはウソがあると思うんです」──そう語るのは、知人の夫の不倫疑惑をきっかけに群馬県前橋市の小川晶市長(42)の"ラブホ通い"に気づいたAさんだ。 小川市長は問題発覚後すぐに記者会見を開いて「…
2025.10.13 07:00
NEWSポストセブン
《“クッキリ服”に心配の声》佳子さまの“際立ちファッション”をモード誌スタイリストが解説「由緒あるブランドをフレッシュに着こなして」
10月8日、秋篠宮家の次女・佳子さまが、滋賀県彦根市で行われていた「第79回国民スポーツ大会」の総合閉会式に出席された。佳子さまは、2022年の第77回大会 (旧・国民体育大会)より公務を担っている。 今大会…
2025.10.13 07:00
NEWSポストセブン
【訪日中国人による“違法買春”事情】SNSで大久保公園に立つ女性の情報を交換、港区女子のパパ活にも参入…“オリジナルな体験”を求める中国人観光客たち
インバウンド需要が膨らむなか、国別で1位となる1兆7000億円(2024年度)もの金額を日本に落とす中国人観光客。日本経済を潤す存在ではあるが、昨今、一部の訪日中国人のなかで「違法買春」に興じる動きがあると…
2025.10.13 06:59
週刊ポスト
《中国人観光客による“違法買春”の実態》民泊で派遣型サービスを受ける事例多数 中国人専用店在籍女性は「チップの気前が良い。これからも続けたい」
インバウンド需要が膨らむなか、国別で1位となる1兆7000億円(2024年度)もの金額を日本に落とす中国人観光客。日本経済を潤す存在ではあるが、昨今、一部の訪日中国人のなかで「違法買春」に興じる動きがあると…
2025.10.13 06:58
週刊ポスト
《“強い女性”イメージが似合うブルベ冬》自民党・高市早苗総裁のイメージ戦略「シャープで洗練された雰囲気が得意」「“怖い”印象を与える場合も」と専門家が解説
自民党総裁選は高市早苗氏(64)の勝利で決着し、高市氏の姿を連日テレビで見るようになった。近年は、政治家のファッションも注目の的となっており、総裁選において高市氏を後押ししたとみられる自民党・麻生太…
2025.10.12 11:00
NEWSポストセブン
佳子さまが着用した「涼しげな夏振袖」に込められた「母娘、姉妹の絆」 紀子さま、眞子さんのお印が描かれていた
10月2日から2日間にわたり香川県を訪問した秋篠宮妃紀子さまと次女・佳子さま。初日は「瀬戸内国際芸術祭2025」の会場を視察し、翌日にはハンセン病療養所「大島青松園」で元患者らの慰霊碑に拝礼した。 その香…
2025.10.12 07:00
NEWSポストセブン
《京都ご訪問で注目》佳子さま、身につけた“西陣織バレッタ”は売り切れに クラシカルな赤いワンピースで魅せた“和洋折衷スタイル”
2025年10月9日、京都市にあるパナソニックホールディングスの迎賓施設「松下真々庵」を訪れ、工芸品を鑑賞された秋篠宮家の次女・佳子さま。 友禅の技法で人間国宝の認定を受けている森口邦彦氏が手掛けた「位相…
2025.10.12 07:00
NEWSポストセブン
「なんでこれにしたの?」秋篠宮家・佳子さまの“クッキリ服”にネット上で“心配する声”が強まる【国スポで滋賀県ご訪問】
滋賀県彦根市で開催した「第79回国民スポーツ大会」の総合閉会式が10月8日に行われ、秋篠宮家の次女・佳子さまが出席された。この日、彦根市の天気は澄み切った快晴で、会場の上空では、選手の健闘をたたえて、航…
2025.10.11 16:00
NEWSポストセブン
「頭皮が食われ、頭蓋骨が露出した状態」「遺体のそばで『ウウー』と唸り声」殺人グマが起こした”バラバラ遺体“の惨劇、行政は「”特異な個体”の可能性も視野」《岩手県北上市》
西は奥羽山脈、東には北上山地が連なり、美しい自然に囲まれた岩手県・北上市。のどかなこの街で昨今、クマによる人的被害が相次いでいる。 北上市といえばことし7月、80代の女性が自宅の居間でクマに殺されたニ…
2025.10.11 11:00
NEWSポストセブン
《濃く長い太眉からナチュラル眉に》自民新総裁・高市早苗氏、メイクチェンジの効果は? 物議を醸す発言連発で示した「変わらないもの」臨床心理士が分析
高市早苗・自由民主党新総裁の眉毛が変わったと注目を集めている。やわらかいイメージにチェンジした見た目とは違い、発する言葉は刺激的な内容が続いている。臨床心理士の岡村美奈さんが、メイクを変えたことに…
2025.10.11 07:00
NEWSポストセブン
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