国内一覧/34ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

岐路に立たされている田久保眞紀・伊東市長(共同通信)
“田久保派”の元静岡県知事選候補者が証言する “あわや学歴詐称エピソード”「私も〈大卒〉と勝手に書かれた。それくらいアバウト」《伊東市長・学歴詐称疑惑》
 田久保眞紀氏(55)が伊東市長に就任してから、はや3か月が経った。市長選では〈新図書館の建設中止と、(伊豆高原の)メガソーラー計画の白紙撤回〉を公約に掲げ、2期連続で務めた小…
2025.09.06 11:00
NEWSポストセブン
初の海外公務を行う予定の愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、インスタに投稿されたプライベート感の強い海水浴写真に注目集まる “いいね”は52万件以上 日赤での勤務をおろそかにすることなく公務に邁進
 愛子さまのお出ましの機会は、今後ますます増えていく。だがその一方で、国民が求めるのは、「素の表情」が垣間見える瞬間だろう。大胆に舵を切った"露出戦略"が、愛子さまの存在感を…
2025.09.06 07:00
女性セブン
少年犯罪の陰には家庭環境が影響していることも多いという(イメージ)
《女子高生コンクリート詰め事件から36年》史上最悪の少年犯罪に巣食っていた病理「家族の“ルール”は大事」「いいプライドを持てない子は、必ず環境のどこかに問題がある」
「シラフではない状態で女子高校生を凌辱したに違いない」──36年前に起きた、史上最悪の少年犯罪「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の報を聞き、 薬物依存症のリハビリを支援する施設…
2025.09.06 06:59
NEWSポストセブン
女子高生は40日間にわたって監禁された(写真はイメージ)
「普通のことをやってたんじゃ、教祖になれない」史上最悪の少年犯罪“女子高生コンクリート詰め事件”はなぜ起きたのか《専門家が指摘する「もう一つの真相」》
 36年前に起きた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」。17歳の女子高生を40日間にわたって監禁し、性的暴行や集団リンチの果てに殺害。ドラム缶でコンクリート詰めにして遺棄するとい…
2025.09.06 06:58
NEWSポストセブン
藤井氏の著書『少年が人を殺した街を歩く 君たちはなぜ残酷になれたのか』(論創社)
《女子高生コンクリート詰め事件》「僕に“いつ帰れるの?”と彼女が聞いたときに、答えられなかった」加害少年カズキ(仮名)が激白した“犯行への悔恨”
"史上最悪の少年犯罪"とも呼ばれる「女子高生コンクリート詰め事件」。当時16歳~18歳だった7人の少年たちが逮捕された。 カズキ(当時16歳。仮名、以下本文中の名前は同)は主犯格のA…
2025.09.06 06:57
NEWSポストセブン
東京地裁
“史上最悪の少年犯罪”「女子高生コンクリート詰め事件」逮捕されたカズキ(仮名)が語った信じがたい凌辱行為の全容「女性は恐怖のあまり、殴られるままだった」
 女子高生コンクリート詰め殺人事件。1988年から1989年にかけて16歳の女子高生が40日以上監禁され、暴行や性的虐待など凌辱の限りを加えられた挙げ句、ドラム缶に詰め込まれて殺害され…
2025.09.06 06:56
NEWSポストセブン
麻原が「空中浮揚」したとする写真(公安調査庁「内外情勢の回顧と展望」より)
《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
 朝から30℃を超える暑さとなった7月4日、公安調査庁の調査官13人が埼玉県越谷市北越谷にあるオウム真理教(現・アレフ)の施設を訪れた。そのうち10人が、施設内に立入検査に入る。拠点…
2025.09.05 18:45
NEWSポストセブン
”辞めるのやめた”宣言の裏にはある女性支援者の存在があった(共同通信)
「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
 学歴詐称疑惑が持ち上がっている田久保眞紀・伊東市長(55)の不信任案が議決された9月1日の昼下がり、ある支援者の女性は記者にこう打ち明けた。「今回、田久保さんに辞任の撤回をお…
2025.09.05 16:00
NEWSポストセブン
松本智津夫・元死刑囚(時事通信フォト)
【オウム後継「アレフ」全国に30の拠点が…】松本智津夫・元死刑囚「二男音声」で話題 公安が警戒する「オウム真理教の施設」 関東だけで10以上が存在
 9月3日、公安審査委員会が、オウム真理教の後継団体とされる「アレフ」に対し、団体規制法に基づく「再発防止処分」の継続を決定した。この決定の中で注目されたのは、麻原彰晃こと松…
2025.09.05 14:00
NEWSポストセブン
9月1日、定例議会で不信任案が議決された(共同通信)
「まあね、ソーラーだけじゃなく色々あるんですよ…」敵だらけの田久保・伊東市長の支援者らが匂わせる“反撃の一手”《”10年恋人“が意味深発言》
「ああ、こんにちは。いま取材はちょっと……。ごめんなさいね」──9月2日18時頃、愛車である真っ赤なコンパクトカーで帰宅した田久保眞紀・伊東市長(55)。車を降りると、慣れた様子で取…
2025.09.05 07:00
NEWSポストセブン
2才の誕生日を迎えた悠仁さま(写真/宮内庁提供)
【9月6日で19才に】悠仁さま、40年ぶりの成年式へ 御料牧場、小学校の行事、初海外のブータン、伊勢新宮をご参拝、部活動…歩まれてきた19年を振り返る 
 40年ぶりに行われる成年式に臨まれる悠仁さまの歩んできた19年を振り返ります。 ●2007年9月 1才の誕生日  「ゆったりとした気持ちで、長く久しく人生を歩ん…
2025.09.04 07:00
女性セブン
海外のアダルトサイトを通じてわいせつな行為をしているところを生配信したとして男女4人が逮捕された(海外サイトの公式サイトより)
《海外サイトでわいせつ生配信》逮捕の24歳マネージャー四野見祥子容疑者は自ら出演も…「素朴な印象。私服も派手ではない」知人が明かした素顔
 海外のアダルトサイトを通じてわいせつな行為を生配信したとして、映像配信会社「TOPPA」代表の北川雄基容疑者(28)と同社マネージャー・四野見祥子容疑者(24)ほか無職の出演女性2…
2025.09.04 06:59
NEWSポストセブン
海外のアダルトサイトを通じてわいせつな行為をしているところを生配信したとして男女4人が逮捕された(海外サイトの公式サイトより)
《公然わいせつ容疑で男女4人逮捕》100人超える女性が在籍、“丸出し”配信を「黙認」した社長は高級マンションに会社登記を移して
 映像配信会社「TOPPA」代表の北川雄基容疑者(28)と、同社マネージャーの四野見祥子容疑者(24)、ほか無職の出演女性2名、男女4人が公然わいせつ容疑で逮捕された。今年3~8月、都内…
2025.09.04 06:58
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
《同居女性も容疑を認める》清水尋也容疑者(26)Hip-hopに支えられた「私生活」、関係者が語る“仕事と切り離したプライベートの顔”【大麻所持の疑いで逮捕】
 9月3日、俳優・清水尋也容疑者(26)が東京・杉並区の自宅で大麻成分を含んだ植物片を所持した疑いで逮捕された。捜査関係者によると、午前4時半ごろに警視庁が清水容疑者の家宅捜索に…
2025.09.03 16:15
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
【大麻のルールをプレゼンしていた】俳優・清水尋也容疑者が“3か月間の米ロス留学”で発表した“マリファナの法律”「日本人はどこの国へ行ってもダメ」《麻薬取締法違反で逮捕》
 人気俳優の清水尋也容疑者(26)が9月3日、麻薬取締法違反で逮捕された。同日早朝、都内の自宅に警視庁の家宅捜索が入り、乾燥大麻とみられる植物片や吸引器具などが押収されたという…
2025.09.03 13:30
NEWSポストセブン

トピックス

長男・泰介君の誕生日祝い
妻と子供3人を失った警察官・大間圭介さん「『純烈』さんに憧れて…」始めたギター弾き語り「後悔のないように生きたい」考え始めた家族の三回忌【能登半島地震から2年】
NEWSポストセブン
古谷敏氏(左)と藤岡弘、氏による二大ヒーロー夢の初対談
【二大ヒーロー夢の初対談】60周年ウルトラマン&55周年仮面ライダー、古谷敏と藤岡弘、が明かす秘話 「それぞれの生みの親が僕たちへ語りかけてくれた言葉が、ここまで導いてくれた」
週刊ポスト
小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン