国内一覧/32ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「ガチ恋だったのかな」女子高生死体遺棄の江口真先容疑者(21) 知人が語る“陰キャだった少年時代”「昔からゲーマー。国民的アニメのカードゲームにハマってた」【愛知・一宮市】
「アイツが女に『泊まりに来い』っていう姿が、どうやっても想像がつかなくて……」(容疑者の知人)──3月31日、愛知県一宮市の民家のクローゼットから高校生・加藤和華さん(16)の遺体が発見された事件。同日、死体…
2025.04.02 18:30
NEWSポストセブン

《16歳女子高生の遺体を隠し…》「6人家族だけど、共働きのご両親が不在がちで…」江口真先容疑者(21)が実家クローゼットに死体を遺棄できた理由
「いつも家に親がいなかったから、気づかなかったのかもしれませんね……」──3月31日、愛知県一宮市の民家から若い女性の遺体が見つかった事件。愛知県警は同日、この家に住む無職の男を死体遺棄容疑で緊急逮捕した。…
2025.04.02 16:00
NEWSポストセブン

【女占い師が逮捕】どうやって信者を支配したのか、明らかになった手口 信者のLINEに起きた異変「いつからか本人とは思えない文面になっていた」
男性2人をそそのかし、入水自殺させたとして自称占い師の濱田淑恵容疑者(62)が逮捕された事件。 なぜ被害男性は濱田容疑者の指示に従うようになったのか。全容解明はこれからだが、「信者」への影響力を強めた…
2025.04.02 07:00
週刊ポスト

元公安調査庁長官が明かす、幻の“昭和天皇暗殺計画” 桐島聡が所属した東アジア反日武装戦線が企てたお召し列車爆破計画「レインボー作戦」はなぜ未遂に終わったか
暴力によって国家転覆を図らんと若者らが狂気のテロに走った1960年代から1970年代。ハイジャックや爆弾テロと相次ぐ事件の裏で未遂に終わった幻の天皇暗殺計画があった。元公安調査庁長官が明かした捜査秘録をジ…
2025.04.01 07:00
週刊ポスト

「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
いま、東京の桜は満開の時期を迎えている。皇居の乾通りも一般公開され、多くの人たちがピンクの花弁をバックに写真を撮るなどして春の訪れを楽しんでいる。宮内庁の公式Instagramでも、「令和7年春季皇居乾通り…
2025.03.31 18:00
NEWSポストセブン

《成人向け動画配信で2億円稼いだ女性(40)が税金未納》確定申告は「夫にバレるのが怖くて…」「私に勇気があればこんなことには」被告が涙ながらに語った「現在の窮状と今後の生活」
動画配信ビジネスが活発な昨今。素人から芸能人まで誰もが「配信者」として動画を公開し、「投げ銭」などの収益を得られるようになった一方で、配信にともなう金銭トラブル等も社会問題化している。 3月25日には…
2025.03.31 16:14
NEWSポストセブン

《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
動画配信ビジネスが活発な昨今。一般人から芸能人まで誰もが「配信者」として動画を公開し、広告収入や「投げ銭」などの収益を得られるようになった。その一方で、配信にともなう金銭トラブルなども社会問題化し…
2025.03.31 16:13
NEWSポストセブン

《摘発相次ぐリフォーム詐欺》「おたくの屋根、危険ですよ」 作業着姿の男がしつこく屋根のリフォームをすすめたが玄関で住人に会ったとたんに帰った理由
警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、リフォーム詐欺とみられる訪問営業に関する実例について。 * …
2025.03.30 16:00
NEWSポストセブン

《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
秋篠宮家の長男・悠仁さま(18)が3月18日、筑波大附属高校を卒業した。4月からは筑波大学に入学するが、このタイミングで宮内庁から発表された「公示」に注目が集まった。「官房主計課が『普通乗用自動車1個の購…
2025.03.30 07:00
週刊ポスト

「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
長男・悠仁さま(18)の成年式が今年9月に実施される予定の秋篠宮家。成年式にあわせて、2021年に小室圭さん(33)と結婚し、同年11月に渡米した姉の小室眞子さん(33)が久しぶりに帰国されると期待されている。…
2025.03.30 07:00
NEWSポストセブン

着信表示に実在の警察署番号が出る特殊詐欺が急増 今後危惧されるAIを活用した巧妙な「なりすまし」の出現
警察を騙る詐欺電話がかかってきた、という報道が続いている。警察官のふりをするだけでなく、着信した側で表示される電話番号が、実在の警察署の代表番号なのだ。生活を便利にするために生み出された技術が悪用…
2025.03.29 16:00
NEWSポストセブン

「ここはどこあなたはだあれ」…77歳の俳人が17文字に託した「認知症を患った妻」との生活 徘徊した妻を見つけた「奇跡」
〈妻の物忘れが進行しても道に迷うことのないよう、いつも同じ道を歩くように気を付けていた。ところが、道どころか狭い家の中で突然迷子になった。ある時は、本を逆さまに持って読もうとした。洋服の着方がわから…
2025.03.29 10:59
NEWSポストセブン

《ウサギ虐待公判》25歳の被告が語った“身勝手すぎる犯行動機”「上司の指導が厳しく、適応障害と診断されて…」「弱みをさらけ出すことに抵抗感があった」
島内で500~600羽のウサギが放し飼いにされ、観光地として人気を博す広島県竹原市の大久野島。そんな“癒しの島”で、ウサギを虐待したして、動物愛護法違反で起訴された25歳の男の初公判が、3月26日、広島地裁呉支…
2025.03.29 10:59
NEWSポストセブン

「若年性アルツハイマー型認知症」を患った妻との日常…36句を詠んだ句集が話題に 77歳の俳人が語った「だんだんとできないことが増えていく日々」
「ここはどこ、あなたはだあれ」そんな言葉を口にする、家族との日常──。認知症をテーマにした有吉佐和子さんによる小説『恍惚の人』がベストセラーになったのは、50年以上前のことだ。そこから日本は高齢化の一途…
2025.03.29 10:58
NEWSポストセブン

《ウサギの島・虐殺公判》口に約7cmのハサミを挿入、「ポキ」と骨が折れる音も…25歳・虐待男のスマホに残っていた「残忍すぎる動画の中身」
「ウサギの島」として知られる広島県竹原市の大久野島。島内では約500~600羽のウサギが放し飼いにされており、癒しのスポットとして近年高い人気を博している。 そんな“ウサギの楽園”で、ウサギを虐待したとして…
2025.03.29 10:58
NEWSポストセブン
トピックス

【伊万里市強盗殺人事件】同僚が証言するダム・ズイ・カン容疑者の素顔「無口でかなり大人しく、勤務態度はマジメ」「勤務外では釣りや家庭菜園の活動も」
NEWSポストセブン

《元人気芸妓とゴールイン》中村七之助、“結婚しない”宣言のルーツに「ケンカで肋骨にヒビ」「1日に何度もキス」全力で愛し合う両親の姿
NEWSポストセブン

《巨人V9の真実》400勝投手・金田正一氏が語っていた「長嶋茂雄のすごいところ」 国鉄から移籍当初は「体の硬さ」に驚くも、トレーニングもケアも「やり始めたら半端じゃない」
NEWSポストセブン

《まさかの“続投”表明》田久保眞紀市長の実母が語った娘の“正義感”「中国人のペンションに単身乗り込んでいって…」
NEWSポストセブン

【スクープ】大谷翔平「25億円ハワイ別荘」HPから本人が消えた! 今年夏完成予定の工期は大幅な遅れ…今年1月には「真美子さん写真流出騒動」も
NEWSポストセブン

【佐藤優氏×片山杜秀氏・知の巨人対談「昭和100年史」】戦後の日米関係を形作った「占領軍による統治」と「安保闘争」を振り返る
NEWSポストセブン

《追突事故から4ヶ月》広末涼子(45)撮影中だった「復帰主演映画」の共演者が困惑「降板か代役か、今も結論が出ていない…」
NEWSポストセブン

《サウスポー師弟対談》江夏豊氏×工藤公康氏「坊やと初めて会ったのはいつやった?」「『坊や』と呼ぶのは江夏さんだけですよ」…現役時代のキャンプでは工藤氏が“起床係”を担当
週刊ポスト

《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン

「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン

《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト

今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン