ライフ一覧/1568ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

1972年に秋田で撮影された写真に3体の“小さいおじさん”
1972年に秋田で撮影された写真に3体の“小さいおじさん”
 芸能人を含めて数多くの目撃情報がある“小さいおじさん”。これまでの証言によると体長8~20cmぐらいで、見た目は中年風のおじさんであることから、こう呼ばれている。 これまで写真撮影に成功することはなかった…
2012.06.16 16:01
女性セブン
フジテレビキャスター 突然、妻が倒れた時の苦労を振り返る
フジテレビキャスター 突然、妻が倒れた時の苦労を振り返る
 ローンや預貯金、光熱費にはじまる各種支払いなどを妻任せにしている夫は多い。しかし、彼女が倒れた途端、それら全てを夫が切り盛りしなければいけない。  松本方哉氏(56歳)は、『ニュースJAPAN』(フジテレ…
2012.06.16 16:01
週刊ポスト
筑前煮に肉豆腐… 酒の肴にもいい作り置き小鉢料理レシピ
筑前煮に肉豆腐… 酒の肴にもいい作り置き小鉢料理レシピ
 女性セブン本誌で好評連載していたマンガ『澤飯家のごはんは息子の光がつくっている。』のレシピや、毎日の料理をよりおいしくするヒントを紹介します。 * * * 翠香さんの店に週2回、酒の肴にもなる料理を…
2012.06.16 16:01
女性セブン
膵臓に水がたまり袋状になる膵のう胞 悪性化の可能性もある
膵臓に水がたまり袋状になる膵のう胞 悪性化の可能性もある
 膵臓は胃の後ろあたりにある十二指腸に接続する細長い臓器で、消化酵素が含まれる膵液とインスリンなどのホルモンを分泌している。 膵のう胞は膵臓の内部や周囲に液体が溜まり袋状になったもので、大きく腫瘍性…
2012.06.16 16:00
週刊ポスト
松田聖子の再々婚話で妻や恋人の本音見抜く方法を作家が伝授
松田聖子の再々婚話で妻や恋人の本音見抜く方法を作家が伝授
 松田聖子が12年ぶり3回目の結婚をした。一時代を画したアイドルだけに、オフィスでも家庭でも会話のネタにはうってつけ。しかも、そこから女性の「ホンネ」とのぞけるかも。大人力コラムニスト・石原壮一郎氏が「…
2012.06.16 16:00
NEWSポストセブン
美人日本画家 写生は「命に喜び高ぶってざわざわしてくる」
美人日本画家 写生は「命に喜び高ぶってざわざわしてくる」
 日本画の歴史は1300年以上ともいわれ、古来、日本人の伝統芸術として親しまれてきた。その日本画の世界で、実力と美しさを兼ね備えた若手女流画家たちが、めざましい活躍をしている。 その中のひとり、定家亜由…
2012.06.16 07:00
週刊ポスト
家庭での介護 介護保険法改正のポイントは「地域包括ケア」
家庭での介護 介護保険法改正のポイントは「地域包括ケア」
 親の介護はいつ来るかわからないものだが、いざ親の介護に直面したとき、家族が頼れる公的制度が“介護保険”だ。自己負担額1割で訪問介護や訪問看護などのサービスを利用できる。利用するには市区町村で要介護認定…
2012.06.16 07:00
女性セブン
離婚式 “裂人さん”と入場し結婚指輪をハンマーで叩き割る
離婚式 “裂人さん”と入場し結婚指輪をハンマーで叩き割る
 結婚式ならぬ離婚式!? まだまだ聞き慣れない言葉だが、実は最近多くのメディアに取り上げられ、NHKではドラマ化もされた。年間25万組が離婚するいまの日本で、徐々に浸透しつつある離婚式とはいったいどんなもの…
2012.06.16 07:00
女性セブン
沖縄返還時の円ドル切り替え 米は日本に回収ドル焼却を要求
沖縄返還時の円ドル切り替え 米は日本に回収ドル焼却を要求
【書評】『ドキュメント沖縄経済処分 密約とドル回収』(軽部謙介/岩波書店/2625円)【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 沖縄返還をめぐって、日本とアメリカ両国政府の間で、いくつかの密約が交わされて…
2012.06.16 07:00
週刊ポスト
クレーマー「TV映らん」と電話し「アアッ~!」と凡ミス発覚
クレーマー「TV映らん」と電話し「アアッ~!」と凡ミス発覚
 世の中にはたくさんの“クレーマー”がいるが、なかには自分がミスしていることに気づかずクレームを入れてしまう、そそっかしい人もいる。東京に住む女性Aさん(39才)の夫(45才)も、そんな哀しいクレーマーのひ…
2012.06.15 16:02
女性セブン
続出不当請求トラブル アプリDLで個人情報抜かれるケースも
続出不当請求トラブル アプリDLで個人情報抜かれるケースも
 知らぬ間に子供が、ケータイゲームやスマホアプリで“有料アイテム”を購入し、高額の請求が届く…というトラブルが相次いでいる。 小さいころからケータイを使いこなし“デジタルネイティブ世代”といわれる10代の子…
2012.06.15 16:01
女性セブン
Softbank iPhone4S乗り換えで基本料最大2年無料の理由
Softbank iPhone4S乗り換えで基本料最大2年無料の理由
今年3月に“5.1”になったことで音声認識秘書機能アプリケーションソフト「Siri」が日本語に対応して話題となった、米Apple社のオペレーティングシステム・iOS。それからおよそ3か月後である6月11日、新しく「iOS6」…
2012.06.15 16:00
NEWSポストセブン
性風俗産業 一般的衛生基準で「サービス」と呼ぶに値しない
性風俗産業 一般的衛生基準で「サービス」と呼ぶに値しない
 障害者への射精介助を行う非営利組織・ホワイトハンズ代表の坂爪真吾氏は、東京大学在学中に性風俗業界の研究を行なった。その研究調査の過程で、「性風俗=ジャンクフード」であることを発見する。それはどうい…
2012.06.15 16:00
NEWSポストセブン
日本在住34年米教授 日本のエロ本を“世界的下品”と形容
日本在住34年米教授 日本のエロ本を“世界的下品”と形容
【書籍紹介】『日本は、』(G.D.グリーンバーグ/彩流社/1575円)〈世界の下品。イギリスのゴシップ紙、日本のエロ本、そしてアメリカ人そのもの。〉というのは、日本在住34年となるアメリカ人の元大学教授、83歳…
2012.06.15 07:01
週刊ポスト
モデル活動する美人画家 妊娠して絵に向き合う集中力アップ
モデル活動する美人画家 妊娠して絵に向き合う集中力アップ
 日本画の歴史は1300年以上ともいわれ、古来、日本人の伝統芸術として親しまれてきた。その日本画の世界で、実力と美しさを兼ね備えた若手女流画家たちが、めざましい活躍をしている。 その中のひとり、阿由比さ…
2012.06.15 07:00
週刊ポスト

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水原一平の賭博スキャンダルを描くドラマが「実現間近」…大谷翔平サイドが恐れる「実名での映像化」、注目される「日本での公開可能性」
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女子ゴルフ「トリプルボギー不倫」に重大新局面 浅井咲希がレギュラーツアーに今季初出場で懸念される“ニアミス” 前年優勝者・川崎春花の出場判断にも注目集まる
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天皇皇后両陛下と愛子さま、爽やかコーデの23年 6年ぶりの須崎御用邸はブルー&ホワイトの装い ご静養先の駅でのお姿から愛子さまのご成長をたどる 
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《戦後80年》政治家・官僚・評論家が選ぶ「最高の総理」「最低の総理」ランキング 圧倒的に評価が高かったのは吉田茂氏、2位は田中角栄氏
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