ライフ一覧/1708ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

被災地で祭り、子供会など夏休みイベントのボランティア募集
これから夏休みを迎えるにあたり、被災地にボランティアに行こうと考えている人も多いだろう。現在は地域コミュニティの維持や被災者のメンタルケアへのニーズが高まっているという。個々人が持つ趣味や特技が活…
2011.07.21 16:00
SAPIO

水虫は家族内感染が大部分 水虫患者の家族は一斉同時治療せよ
水虫は高温多湿で増殖するが、素足でサンダル履きの東南アジアでは少ない。また、地中海沿岸部よりも北欧で患者が多く、これは気候よりも靴を履く習慣が水虫発症に関係していることを示す。近年女性の社会進出の…
2011.07.21 07:00
週刊ポスト

宝くじ当選番号勘違い激怒妻 お詫びに「今晩サービス」宣言
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、通信機器メーカー勤務のご主人(43歳)からの投稿。奥様(43歳)は月に2~3回…
2011.07.20 16:00
週刊ポスト

水のたまりやすい場所に放射性物質が集まる傾向ありと専門家
夏休みを前に、家族で出かける予定をたてている家庭も多いだろう。しかし、子供のいる家庭がこの夏、何よりも考えなければならないのが、放射能の影響だ。本誌は、子供たちがよく行くところとして、都内120か所で…
2011.07.20 16:00
女性セブン

空前の電力不足だからグレープフルーツで「俺電池」を作ろう
いよいよ夏休みシーズン突入!……というわけで思い出すのが小学校時代の夏休みの自由研究だが、いま「大人の自由研究」が話題になっている。どこにでもあるもので手軽に科学の威力を実感でき、しかも子供に「すご…
2011.07.20 07:00
NEWSポストセブン

「連絡つかぬ訪問業者からの前金回収は事実上無理」と弁護士
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「墓の修繕を依頼した業者に前金を支払ったのですが、その後連絡がつきません」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 地震で倒れたお墓を直すという業者が訪ねてき…
2011.07.20 07:00
週刊ポスト

「プラモと家族どっちが大事?」でプラモ選択夫、実家送りに
趣味はないよりあったほうが人生を豊にする…ハズなのに、うちの夫の場合は、ただの人騒がせか、恥の上塗りか。そんなバカダンナエピソードを紹介するのは、東京都在住のパート勤務・Kさん(41才)。地方公務員だ…
2011.07.20 07:00
女性セブン

宝くじ 3億当せんで「俺1億、子と孫2億、妻5.8万円」男
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、ご主人(56歳)がガス会社勤務の奥様(54歳)。毎回、ご主人が宝くじを30枚購…
2011.07.20 07:00
週刊ポスト

泉ピン子 収録現場に募金箱を置いて誰が入れるかをチェック
芸能界きっての愛犬家として知られる泉ピン子さん(63)は、盲導犬事業の熱心な支援者でもある。これまで(財)北海道盲導犬協会に何度も足を運び、募金活動などに協力してきた。そのピン子さんに、飼い主たちが長…
2011.07.19 16:00
女性セブン

R40女性好きなイケメン 小学校で西城秀樹、中高で近藤真彦
R40世代の女性が、子供のころ熱くなったイケメンは誰なのか? 女性100人にアンケート。ランキングと当時のエピソードを紹介。Q1:小学生のころ好きだったイケメンの有名人は?A:1位「西城秀樹」、2位「近藤真彦」…
2011.07.19 16:00
女性セブン

水虫だと判断し一週間薬塗って治らなければ他の病気の恐れも
日本人の5人に1人といわれる水虫患者だが、ジクジク、カサカサ、かゆみなど症状は人それぞれ。大半は市販薬で治療しているが、中には水虫以外の病気なのに水虫薬を用い、症状を悪化させているケースもあるなど、…
2011.07.19 16:00
週刊ポスト

節電で過度な我慢をすると脳の温度を上げてしまうので注意!
節電が叫ばれる今夏、「節電しなきゃ」と我慢していると脳の温度が上昇する!? 『ホンマでっか!?TV』に出演中の脳学者・澤口俊之教授が、節電の意識が及ぼす脳への影響と、脳の冷却方法について語ってくれた。 …
2011.07.19 16:00
女性セブン

伊集院静が7年間に及ぶ無賃ホテル生活を記した自伝的随想録
【書評】『なぎさホテル』(伊集院静/小学館/1470円) * * *〈夢のような時間〉。本当に夢だったとしてもおかしくない日々を、作家・伊集院静氏はかつて逗子にあった『なぎさホテル』で過ごした。同書の著者…
2011.07.19 07:00
週刊ポスト

ワイン生産量欧州3位で作付け面積1位はスペイン 安くて美味
円高の影響もあり、輸入商品が中心であるワインの消費量は増加傾向にある。高級ワインがもてはやされた時代もあったが、その後南アフリカ・チリ・アルゼンチンなどのニューワールドと呼ばれるヨーロッパ以外を産…
2011.07.19 07:00
NEWSポストセブン

亀田父推奨の馬肉は脂肪燃焼を推進 興毅・大毅も減量に使用
亀田興毅・大毅兄弟は平成22年に史上初の“兄弟王者”についたが、その時大きな鍵となったのが、父親がすすめた馬刺しだった。大毅は同年9月のタイトルマッチ前に、馬刺しと鹿肉を食べて1週間で9キロ以上も体重を落と…
2011.07.19 07:00
週刊ポスト
トピックス

「よだれを垂らして普通の状態ではなかった」レーサム創業者“薬物漬け性パーティー”が露呈した「緊迫の瞬間」〈田中剛容疑者、奥本美穂容疑者、小西木菜容疑者が逮捕〉
NEWSポストセブン

《1泊2日で石川県へ》愛子さま、被災地ご訪問はパンツルック 「ホワイト」と「ブラック」の使い分けで見せた2つの大人コーデ
NEWSポストセブン

《船橋立てこもり》「長い髪に無精ヒゲの男が…」事件現場アパートに住む住人が語った“緊迫の瞬間”「すぐ家から出て!」
NEWSポストセブン

《美女をあてがうスカウトの“恐ろしい手練手管”》有名国立大学に通う小西木菜容疑者(21)が“薬物漬けパーティー”に堕ちるまで〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者と逮捕〉
NEWSポストセブン

《万博で「虫」大量発生…正体は》「キャー!」関西万博に響いた若い女性の悲鳴、専門家が解説する「一度羽化したユスリカの早期駆除は現実的でない」
NEWSポストセブン

江夏豊氏が選出する「歴代阪神の名投手10人」 レジェンドから個性派まで…甲子園のヤジに潰されなかった“なにくそという気概”を持った男たち
週刊ポスト

悠仁さま、筑波大学で“バドミントンサークルに加入”情報、100人以上所属の大規模なサークルか 「皇室といえばテニス」のイメージが強いなか「異なる競技を自ら選ばれたそうです」と宮内庁担当記者
週刊ポスト

《私は帰国することになりました》前田健太投手が米国残留を決断…別居中の元女子アナ妻がインスタで明かしていた「夫婦関係」
NEWSポストセブン

《山田まりやが明かした別居の真相》「紙切れの契約に縛られず、もっと自由でいられるようになるべき」40代で決断した“円満別居”、始めた「シングルマザー支援事業」
NEWSポストセブン

《代表選手によるボイコット騒動の真相》新体操「フェアリージャパン」強化本部長がパワハラ指導で厳重注意 男性トレーナーによるセクハラ疑惑も
週刊ポスト

《山田まりやが明かした夫との別居》「息子のために、パパとママがお互い前向きでいられるように…」模索し続ける「新しい家族の形」
NEWSポストセブン

【国立大に通う“リケジョ”も逮捕】「薬物入りクリームを塗られ…」小西木菜容疑者(21)が告訴した“驚愕の性パーティー” 〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者に続き3人目逮捕〉
NEWSポストセブン