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バズる駐日ジョージア大使が語る「SNSでの緻密な心がけ」類語辞典も活用「しっくりこない言葉は使いたくない」【連載「日本語に分け入ったとき」】
日本語を母語としないながらも、今は流暢でごく自然な日本語で活躍している外国出身者は、どのような道のりを経てそれほどまで日本語に習熟したのか。日本語教師の資格を持つライターの北村浩子氏がたずねていく…
2024.08.16 10:59
NEWSポストセブン

駐日ジョージア大使が感心した「気持ちを伝えるための日本人らしい方法」とは【連載「日本語に分け入ったとき」】
日本語を母語としないながらも、今は流暢でごく自然な日本語で活躍している外国出身者は、どのような道のりを経てそれほどまで日本語に習熟したのか。日本語教師の資格を持つライターの北村浩子氏がたずねていく…
2024.08.16 10:58
NEWSポストセブン

駐日ジョージア大使が語る“日本語の美点” ビジネスで「日本語は使い勝手がいい」【連載「日本語に分け入ったとき」】
日本語を母語としないながらも、今は流暢でごく自然な日本語で活躍している外国出身者は、どのような道のりを経てそれほどまで日本語に習熟したのか。日本語教師の資格を持つライターの北村浩子氏がたずねていく…
2024.08.16 10:57
NEWSポストセブン

駐日ジョージア大使が4歳当時「間違えないように緊張して発した」初めての日本語とは【連載「日本語に分け入ったとき」】
日本語を母語としないながらも、今は流暢でごく自然な日本語で活躍している外国出身者は、どのような道のりを経てそれほどまで日本語に習熟したのか。日本語教師の資格を持つライターの北村浩子氏がたずねていく…
2024.08.16 10:56
NEWSポストセブン

【書評】山内昌之氏が選ぶ、79年前の戦争を知るための1冊 『統帥綱領入門』陸軍を“受験秀才の天国”にした陸大の致命的欠陥
敗戦から今夏で1979年。戦争を体験した世代の高齢化に伴い、300万人以上もの犠牲者を出した、悲惨な先の大戦に関する記憶の風化が心配されている。いっぽう、世界を見わたせばウクライナやガザなど、未だ戦火は絶…
2024.08.16 07:00
週刊ポスト

ネット番組に出演したオバ記者、20年来の知り合いが「また太りました?ワラ」とSNSに投稿し激怒「はい、ブロック!」
社会問題化しているSNSの誹謗中傷。知らない人からの投稿だけでなく、20年来のつきあいのある人からの酷い言葉に悩まされている人もいる。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が綴る。 * * …
2024.08.16 07:00
女性セブン

ユリ・ゲラーと超能力ブームの思い出“スプーン曲げ少年少女”が多数出現、大槻ケンヂは「給食時間にスプーンを手に『曲がれ、曲がれ』」
1974年に日本列島を席巻した超能力ブームは、同年3月7日に放送された『木曜スペシャル 驚異の超能力!! 世紀の念力男ユリ・ゲラーが奇蹟を起す!!』(日本テレビ系)から始まった。『木曜スペシャル』の衝撃は大…
2024.08.15 16:00
週刊ポスト

【書評】森永卓郎氏が選ぶ、79年前の戦争を知るための1冊 『人間機雷 「伏龍」特攻隊』追い詰められた権力はここまで非人道的になれるのか
敗戦から今夏で79年。戦争を体験した世代の高齢化に伴い、300万人以上もの犠牲者を出した、悲惨な先の大戦に関する記憶の風化が心配されている。いっぽう、世界を見わたせばウクライナやガザなど、未だ戦火は絶え…
2024.08.15 11:00
週刊ポスト

【永田町取材歴40年】「週刊文春」元名物編集長が明かす、人付き合いの極意
「週刊文春」「文藝春秋」両誌の編集長を歴任した、元名物編集長の鈴木洋嗣(ようじ)氏(64才)。このほど、文藝春秋を退社し、ちいさなシンクタンクを立ち上げて独立するにあたり、これまで40年近く永田町を取材…
2024.08.15 11:00
NEWSポストセブン

谷川浩司・十七世名人が語り尽くす「羽生善治と藤井聡太」 2人の天才はなぜ“相手の得意戦法”を避けないのか
羽生善治と藤井聡太──時代を隔てた2人の天才棋士の共通点と違いは何か。それを語れるのは、羽生のライバルであり、藤井の“憧れの棋士”だった谷川浩司十七世名人をおいてほかにはいまい。『いまだ成らず 羽生善治…
2024.08.15 07:00
週刊ポスト

【逆説の日本史】戦前の青年の多くが抱いていた支那大陸「大草原へのあこがれ」
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その3」をお届けする(第1426回)。 * * *…
2024.08.14 16:00
週刊ポスト

【新刊】三島由紀夫賞、泉鏡花賞を受賞した朝比奈秋による芥川賞受賞作『サンショウウオの四十九日』など4冊
いつもより時間が確保できるお盆休み。外出でして人混みにもまれるよりも、涼しい屋内でゆっくりと本の世界に浸り、英気を養う休日にしてみては。おすすめの新刊を紹介する。『転がる珠玉のように』/ブレイディ…
2024.08.14 16:00
女性セブン

【ユリ・ゲラーと超能力ブーム】仕掛け人・矢追純一氏らが振り返る“テレビの前でスプーンを握った夜” 銀座のクラブでも念力を発揮した
1974年3月7日午後8時35分──。『木曜スペシャル 驚異の超能力!! 世紀の念力男ユリ・ゲラーが奇蹟を起す!!』(日本テレビ系)の中継スタジオは静まり返り、全国の視聴者は固唾を呑んでテレビ画面を見つめていた。…
2024.08.14 11:00
週刊ポスト

【書評】平山周吉氏が選ぶ、79年前の戦争を知るための1冊 『戦艦大和ノ最期』戦闘記録と艦内の様子が文語文で綴られる
敗戦から今夏で1979年。戦争を体験した世代の高齢化に伴い、300万人以上もの犠牲者を出した、悲惨な先の大戦に関する記憶の風化が心配されている。いっぽう、世界を見わたせばウクライナやガザなど、未だ戦火は絶…
2024.08.14 07:00
週刊ポスト

この夏は「Fキャラ」祭り! 『ドラえもん』第1巻スペシャル版発売に原画展第3期が開催、『T・Pぼん』も配信中
『ドラえもん』や『パーマン』など、数々の名作を生み出した藤子・F・不二雄氏。そのキャラクターたち、通称「Fキャラ」がさまざまな形で注目を浴びています。“Fキャラの夏”をお楽しみください!“てんコミ”50周年記…
2024.08.14 07:00
女性セブン
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