ライフ一覧/27ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

《運動も自分磨きもリラックスタイムも》進化するchocoZAPの魅力 ジムの常識を覆すほどサービスが広がってますます「楽しいジム」に
全国で1600店舗が展開されているコンビニジム「chocoZAP(ちょこざっぷ)」(店舗数は2024年8月末現在)。2024年5月、全47都道府県への出店を達成したことで話題になった。2022年7月にブランドがスタートしてから…
2024.10.25 16:30
NEWSポストセブン

目標時間1分「硬貨の計算で情報処理能力を鍛えましょう」川島隆太教授監修・脳活パズル【第14回】
今回の問題は、硬貨を使った計算です。1円玉から500円玉までの硬貨のイラストを見て、暗算でそれぞれの金額を計算して下さい。 情報処理のスピードを向上するためには、計算問題をできるだけ速く解くことが大変…
2024.10.25 16:00
週刊ポスト

柴田哲孝氏、軍事サスペンス『抹殺』インタビュー「必要なのは1が好奇心で2に観察力。次が分析力で最後が表現力だと思う」
不覚にも、忘れていた。たった8年前の2016年7月、南スーダンの首都ジュバで何があり、2012年1月の第1次隊以来、全11回に亘ってUNMISS(国連南スーダン共和国ミッション)に派遣された日本の自衛官もその場にいた…
2024.10.25 07:00
週刊ポスト

【書評】『検証 大阪維新の会』 その政策の本質は“公共の利益よりも個人の利益” 財政ポピュリズムが行き着く先
【書評】『検証 大阪維新の会──「財政ポピュリズム」の正体』/吉弘憲介・著/ちくま新書/968円【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 失職し、出直し知事選に立候補を表明した兵庫県の斎藤元彦前知事は、「…
2024.10.24 16:00
週刊ポスト

【逆説の日本史】「天皇信仰」がもたらした「野蛮にして極悪」なソビエトに対する強い反感
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その10」をお届けする(第1433回)。 * * …
2024.10.24 11:00
週刊ポスト

「隣人ガチャ」にハズレたタワマン住人の嘆き 「中国人が10数人で暮らし始め…夜は大きなカラオケ音が…」転居を決めるまでの顛末
ネットスラングで「●●ガチャ」とは、自分では選べないが重大な結果をもたらすものを呼び、2021年の新語・流行語大賞トップ10に選ばれた「親ガチャ」によって広く知られ、応用されるようになった。そのひとつに転…
2024.10.21 16:00
NEWSポストセブン

【千利休の末裔が語る“いつも感じのいい人”の習慣・第4回】神前や仏前で手を合わせるとき私たちは何を考えるべきか
人との距離感がわからなくなった時、立ち返るべき思考習慣がある。それは「思いやる」「敬う」「感謝する」「ご縁を大事する」「心の内よりきれい好き」「わが身に置きかえる」という習慣。千利休を祖とする茶の…
2024.10.20 11:00
NEWSポストセブン

【新刊】高齢者の率直な感情テンコ盛り…内館牧子の“高齢者シリーズ”5作目『迷惑な終活』など4冊
朝晩と日中の寒暖差が大きくなり、秋の深まりを感じられるようになったこの季節。いよいよ本格的な読書の秋におすすめの新刊を紹介する。『迷惑な終活』/内館牧子/講談社/1870円 終活という死の準備などしな…
2024.10.20 11:00
女性セブン

【千利休の末裔が語る“いつも感じのいい人”の習慣・第3回】「ご縁」を大切にする人は、人づきあいがうまい
人間関係に悩んだ時、立ち返るべき思考習慣について、千利休を祖とする茶の湯の家に生まれ育った茶人の千 宗屋(せんそうおく)氏は、「お互いを尊重し譲り合う謙譲の精神を基本とすべき」と言う。今秋、人づきあ…
2024.10.19 11:00
NEWSポストセブン

「スマホ首」をケアできる首枕 スキマ時間に首をのせることで首周りの緊張状態を緩和、左右に動けばさまざまな筋肉のストレッチも可能
国内大手ECモールを中心に、自社ブランドの販売を行う「EICRIT」。今回は同社の家庭用品ブランド「MyComfort」が、2020年から販売を開始した首や肩のコリに悩む人向けの首枕の最新版を紹介する。「スマホを操作す…
2024.10.19 11:00
女性セブン

伊藤若冲と円山応挙が同じフォーマットで描いた作品を発見 最新技術でデジタル推定復元も…日本美術にはまだまだある“知られざる鉱脈”
江戸時代中期に活躍した絵師・伊藤若冲による『竹鶏(ちっけい)図屏風』と、同じく円山応挙による『梅鯉(ばいり)図屏風』。金屏風に描かれた二曲一双の水墨画で左隻の鶏の絵を若冲、右隻の鯉の絵を応挙が描い…
2024.10.19 11:00
NEWSポストセブン

なぜ若白髪になるのか、喫煙や栄養状態などのリスク明らかに、30歳未満での白髪発生に関連する要因を分析、サウジアラビアの研究グループが美容皮膚科誌で報告
30歳未満で白髪が発生する人がどれくらいの割合で確認されるのか、またその要因が何であるかが明らかになった。 サウジアラビアの研究グループが美容皮膚科誌で2024年10月9日に発表した。若白髪はなぜ起こる? …
2024.10.19 11:00
その他

ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第16回】79歳の父親から「好きな人ができた」と突然の告白 相手のことが気になる…どうすべき?
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第16回目の相談はこちら──。Q:都内のマンシ…
2024.10.18 16:00
週刊ポスト

目標時間2分「時間の計算で情報処理力を鍛えましょう」川島隆太教授監修・脳活パズル【第13回】
今回の問題は、計算問題をできるだけ早く解くことで、情報処理のスピードを上げるトレーニングです。「時計の問題」は時計を見て、問われている時刻を午前午後関係ない12時間制で書き込んでください。「時間の筆…
2024.10.17 07:00
週刊ポスト

【書評】『SMの思想史 戦後日本における支配と暴力をめぐる夢と欲望』 サディズムとフェミニズムの邂逅をあぶりだす
【書評】『SMの思想史 戦後日本における支配と暴力をめぐる夢と欲望』/河原梓水・著/青弓社/3300円【評者】井上章一(国際日本文化研究センター所長) 村上信彦は女性史の研究家として、よく知られる。庶民女…
2024.10.16 07:00
週刊ポスト
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【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
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