新着ニュース一覧/1037ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

堺雅人
堺雅人「電撃独立」の背景 HPからひっそり名前消え「夏の大型ドラマどうなる」とTBS関係者動揺
 ドラマ『半沢直樹』『リーガル・ハイ』シリーズや大河ドラマ『篤姫』『真田丸』などで知られる俳優・堺雅人(49)が、20年以上も所属した芸能事務所「田辺エージェンシー」を昨年末で…
2023.01.06 10:45
NEWSポストセブン
神崎恵さんが圧倒的な支持を得るワケは?(「anan AWARD 2020 」授賞式の様子)
神崎恵、河北裕介と離婚 美容界のカリスマ夫婦の関係破綻に拍車をかけた「収入逆転」
《私、神崎恵は離婚いたしましたことをご報告いたします。(中略)これからも、母として、美容家として、さらなる努力を重ね、精進してまいります》。2022年の大晦日、美容家の神崎恵(4…
2023.01.06 07:00
女性セブン
一般参賀デビューを果たされた(1月、東京・千代田区。写真/JMPA)
愛子さま 大学卒業後は大学院進学し、英留学か「愛子天皇待望論」を抑える狙いも
 一定の距離を保ちながら、無言で日本国旗を振り続ける参賀者たち。マスクを着用しているため表情を読み取ることはできず、旗を振るパタパタという無機質な音が響くばかり──1月2日、皇…
2023.01.06 07:00
女性セブン
皇室に詳しい王室ジャーナリストの多賀幹子氏らが議論
皇室典範の改正議論「制度そのものが悲鳴をあげている」「情熱を燃やす政治家がいない」の指摘
 昨年は皇室関連のニュースが世間を賑わせた。一方で今年は、皇位継承問題をはじめ、皇室改革が先送りできない課題となる。変わりゆく社会の中で、天皇制をどのように維持していくべき…
2023.01.06 06:59
週刊ポスト
皇族がSNSで発信する時代も遠くない?(撮影/JMPA)
女性宮家・女性天皇の是非 欧州では女性君主が次々誕生、男系男子の伝統を守る意味はあるのか
 昨年は皇室関連のニュースが世間を賑わせた。なかでも注目を集めているのは成年皇族として公務を開始した愛子さまだ。そんななか、女性宮家の創設を求める声も上がっている。女性皇族…
2023.01.06 06:58
週刊ポスト
右から皇室に詳しい王室ジャーナリストの多賀幹子氏、国際政治学者の三浦瑠麗氏、ニューヨーク州弁護士の山口真由氏
《皇族のSNS発信は必要か?》識者3人が議論 英王室では「SNSが大きく人気に寄与」
 悠仁さまが筑波大学附属高校に入学し、愛子さまは成年皇族として公務を開始。佳子さまの結婚報道も飛び出すなど、昨年は皇室関連のニュースが世間を賑わせた。秋篠宮さまの言及で話題…
2023.01.06 06:57
週刊ポスト
(写真/アフロ)
【薬剤師本音座談会】症状別かぜ薬への疑問「薬剤師から見ればどれも大差ない」
 大学で6年間みっちり勉強したうえで常に新薬をチェックしながら調剤し、提供する薬剤師は、誰よりも薬のことを熟知する専門家だ。しかし、直接患者を診察する医師とは違い、彼らが薬に…
2023.01.05 19:00
女性セブン
ふたりの“至極の対決”が!?(時事通信フォト)
菜々緒、冬ドラマで忍者の末裔に 筧美和子との対決に注目、山本舞香に美脚映えポーズレクチャー
 国民的女優が激しいバトルを繰り広げる1月クールのドラマ。フジテレビ木曜22時放送の『忍者に結婚は難しい』では菜々緒(34)と筧美和子(28)が共演し、"至極の対決"が期待されている…
2023.01.05 19:00
週刊ポスト
インタビューに応じた前田吟さん(撮影/山口比佐夫)
前田吟、振り込め詐欺「1000万円被害危機」トークに交流続く倍賞千恵子・山田洋次監督が大笑い
 人気映画『男はつらいよ』シリーズで、寅さんの妹・さくらの夫、博を演じていた俳優の前田吟さん(78)。年末に行われたNEWSポストセブンのインタビューで、2021年8月に50年連れ添った…
2023.01.05 17:00
NEWSポストセブン
【動画】瀧本美織 泥沼シーン撮影後に「笑顔でバンザイ」シーン
【動画】瀧本美織 泥沼シーン撮影後に「笑顔でバンザイ」シーン
 2023年も笑顔でお伝えします! 切り替えのはやさに注目です。 12月22日に最終回を迎えたドラマ『Sister』に出演していた瀧本美織さんのロケ現場をキャッチしていました。 居合わせた男性によると「瀧本さんは…
2023.01.05 16:00
NEWSポストセブン
再々婚となるともさかりえ
ともさかりえ、3度目の結婚 “元夫たちと過ごした家”で暮らす新婚生活
「ハハハ、ありがとうございます。(結婚は)周囲にポジティブに受け取ってもらっていますよ」。丁寧かつ余裕のある口ぶり──電話取材に応じる声は、まさにダンディーだった。声の持ち主…
2023.01.05 16:00
女性セブン
長寿と性格に相関性はある?(イメージ)
「陽気で楽観的な性格」は短命要因か 米国の80年追跡調査でわかった“長生きする性格”
 何が長寿につながるのか。これまで世界中で研究されてきた「長寿の条件」に革命をもたらしたのが、米国のルイス・ターマン博士とハワード・S・フリードマン博士による「長寿プロジェク…
2023.01.05 16:00
週刊ポスト
短期集中型エクササイズ「ビリーズブートキャンプ」を考案したビリー・ブランクス(写真/AFLO)
紅茶きのこ、ブートキャンプ、タニタ食堂…時代とともに変容するダイエット流行史
 日本で肥満に悩む人々が増え始めたのは、第二次世界大戦後である。終戦直後の食糧不足から一転、高度経済成長にともない「食生活の向上」「便利で楽な交通手段の整備」「体力を使わな…
2023.01.05 11:00
週刊ポスト
一般参賀デビューを果たされた(1月、東京・千代田区。写真/JMPA)
3年ぶりの新年一般参賀実施、愛子さまは初めてのご参加 新年に「希望」を持って
「新しい年が、我が国と世界の人々にとって、希望を持って歩むことのできる年となることを祈ります」。令和5年、新年を迎えてのご感想文書で、天皇陛下はそう綴られた。 皇室の新時代の…
2023.01.05 11:00
女性セブン
高見さん(写真/共同通信社)
高見知佳さん、判明からわずか1か月での別れ 「がん性腹膜炎」の壮絶と予兆
 判明からたった1か月、死の訪れはあまりにも急だった。タレントの高見知佳さん(享年60)が2022年12月21日、地元・愛媛県新居浜市の病院で他界した。親交が深かった参議院議員の永江孝…
2023.01.05 07:00
女性セブン

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン