新着ニュース一覧/2451ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

猫の健康診断はレントゲン等9項目、目安費用は2万円前後
元気に見えても、加齢と共に体の機能が低下していくのは人間も猫も同じ。体の老いを理解し、病気を未然に防ぐには「健康診断」が大切だ。そこで今回は、猫の健康診断について、その目的や内容、費用などを紹介す…
2019.11.19 16:00
女性セブン

日本人のがんと家族歴10万人調査 治療にどう役立てるか
今年10月に、がん専門誌『インターナショナル・ジャーナル・オブ・キャンサー』オンライン版「がんの家族歴とその後のがんの罹患リスク」という論文が掲載された。論文は国立がん研究センターが中心となって行な…
2019.11.19 16:00
週刊ポスト

「女性・女系天皇」の議論 カギ握る秋篠宮家の処遇
新天皇即位の祝賀ムードの一方で、令和の皇室がいくつかの難題に直面していることもまた事実だ。その中心にいるのが、「秋篠宮家」だ。秋篠宮は皇位継承順位第1位の「皇嗣」となるが、高齢で即位することの難しさ…
2019.11.19 16:00
週刊ポスト

沢尻エリカ「薬物逮捕」で改めて考える人類とドラッグの歴史
女優・沢尻エリカ容疑者が合成麻薬MDMAの所持で警視庁に逮捕された。供述によると、「10年以上前から」違法薬物を使用していたという。歴史作家の島崎晋氏が、数千年に及ぶ人類と麻薬の歴史について解説する。 …
2019.11.19 16:00
NEWSポストセブン

2世芸能人の売り出し方、「親の名前出さない」に変化
2世タレントの“売り出し方”の戦略は、時代とともに大きく変わってきた。かつての2世タレントたちは「七光り」を最大限に利用し、いきなり主要キャストとして華々しくデビューするケースが少なくなかった。 高島…
2019.11.19 11:00
週刊ポスト

東大卒少ない安倍政権 入試制度改革への期待も高まるが…
現在の安倍政権は“反東大内閣”と呼ばれることもある。過去の自民党政権に比べて、東大出身の大臣が極端に少ないからだ。小渕内閣(7人)や第1次小泉内閣(6人)など、平均6~7人の東大出身者を擁してきた歴代自民…
2019.11.19 07:00
週刊ポスト

NPB合同トライアウト 若手選手の現実的な希望は社会人野球
日本野球機構(NPB)が主催する12球団合同トライアウトは、「プロでの再起」を期す機会としてはもはや有名無実化している。ここ数年はNPBの球団に“再就職”できる選手はせいぜい2人から3人ほど。今年からは挑戦で…
2019.11.19 07:00
週刊ポスト

『旅バラ』終了決定でも存続期待高まる『バス旅』の可能性
このまま終了するのは、あまりに惜しい──。11月13日の『太川蛭子の旅バラ』(テレビ東京系)は、番組初の試み『バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅』が放送された。太川陽介、蛭子能収、南明奈のバスチームと村井美樹、…
2019.11.19 07:00
NEWSポストセブン

明生、剣翔、照強ら九州場所で注目のガチンコ平幕力士たち
両横綱が休場した大相撲9月場所、優勝争いに絡んで二桁勝利をあげた明生(前頭2、24)は気鋭の若手の筆頭格だ。「奄美大島出身で、小学6年時に全国大会優勝を経験。中卒で入門したが、初土俵を踏むはずだった2011…
2019.11.19 07:00
週刊ポスト

日本人のがんと家族歴10万人調査 遺伝子治療の専門家が解説
今年10月に、興味深い研究結果が発表された。国際対がん連合(UICC)が発行するがん専門誌『インターナショナル・ジャーナル・オブ・キャンサー』オンライン版に掲載された「がんの家族歴とその後のがんの罹患リ…
2019.11.19 07:00
週刊ポスト

フライパンにドーンで餃子味 白菜、豚バラ、餃子の皮蒸し
毎日の夕飯。家族は出てきて当たり前と思っているだろうけど、考えるのも作るのも、もう疲れたという人も多いだろう。どうにかして手抜きをしたい…という人向けに、1つの調理器具でメインとサブの2品がちゃちゃっ…
2019.11.19 07:00
女性セブン

夫がうつ病に――規則正しい食事、家事への参加を促そう
うつ病を含む感情障害の患者は全国に約127.6万人いる(厚生労働省『患者調査』2017年より)。特に40~50代男性の発症が増えており、「夫がうつ病になり失業…」という事態は他人事ではない。もしそうなったらどう…
2019.11.19 07:00
女性セブン

新型フィット 「シアターレイアウト」にホンダの哲学を見た
先ごろ閉幕した東京モーターショーで注目の的だったホンダの新型「フィット」。そのデザインはあまりにもシンプルで、ガッカリしたと話す人もいたが、ホンダファンをはじめ、業界関係者の評価はむしろ上々だ。「…
2019.11.19 07:00
NEWSポストセブン

殺人猛暑の行きつく先、熱帯地方の感染症が日本国内で拡大も
確実に気候変動を痛感することが増えているといえる昨今。ここ数年の8月は最高気温が35℃を超える日が続き、熱中症による搬送者も増加。2018年には過去最高人数を記録した。さらには、豪雨に洪水、台風と自然災害…
2019.11.19 07:00
女性セブン

【動画】米倉涼子が語った「私、失敗しちゃうので」
『ドクターX』で話題の米倉涼子さんが、女性セブンの取材に答えました。
2019.11.19 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

《ブラジルの飛行機でスヤスヤ》佳子さまの“寝顔動画”が拡散…「エコノミークラス」に乗った切実な事情
NEWSポストセブン

《大谷翔平の壁画前でデモ隊が暴徒化》 “危険すぎる通院”で危ぶまれる「真美子さんと娘の健康」、父の日を前に夫婦が迎えた「LAでの受難」
NEWSポストセブン

天皇ご一家が“因縁の地”沖縄をご訪問、現地は盛大な歓迎ムード “平和への思い”を継承する存在としての愛子さまへの大きな期待
女性セブン

【インタビュー】TBS田村真子アナウンサーが明かす『ラヴィット!』放送1000回で流した涙の理由 「最近、肩の荷が下りた」「お姉さんでいなきゃと意識しています」
NEWSポストセブン

《マニア垂涎》真美子夫人「バスケ選手時代」の“激レアカード”が約4000倍に高騰中「夫婦で隣に並べたい」というファン需要も
NEWSポストセブン

《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
NEWSポストセブン

《顔面タトゥーの男が中学生売春》「地元の警察でも有名だと…」自称暴力団・三ノ輪勝容疑者(33)の“意外な素顔”と近隣住民が耳にしていた「若い女性の声」
NEWSポストセブン

《真美子さんとの約束》大谷翔平の義兄がラグビーチームを退団していた! 過去に大怪我も現役続行にこだわる「妹との共通点」
NEWSポストセブン

《「来来亭」の“ウジムシ混入ラーメン”動画が物議》本部が「他の客のラーメンへの混入」に公式回答「(動画の)お客様以外からのお問い合わせはございません」
NEWSポストセブン

《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
NEWSポストセブン

《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン

《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン