新着ニュース一覧/35ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
イギリスの法廷に、女性たちの悲痛な言葉が響き渡った。「私はもう人を信用できません。知らない人と会うたびに、彼が私にしたことを思い出してしまいます」「この傷の深さは言葉にしようがありません。一つ確か…
2025.07.13 07:00
NEWSポストセブン

「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
かつて芸妓や遊女が集まる“花街”として栄えた静岡県浜松市千歳町。複数のスナックを構える低層の雑居ビルや居酒屋がひしめくこの街に、切羽詰まった声が響いた。「救急車! 救急車!!」 時は7月6日の日付が変…
2025.07.13 07:00
NEWSポストセブン

《JR埼京線内での痴漢疑惑》「歌舞伎町弁護士」が冤罪を証明も…不起訴から1年後に再度逮捕された依頼者が接見で発した言葉に困惑
新宿に拠点を構え、これまでに3000件以上の風俗トラブルを担当してきた「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏のもとには、日々様々な相談が寄せられる。歌舞伎町のお膝元にある、紀伊國屋書店新宿…
2025.07.13 06:59
NEWSポストセブン

《「歌舞伎町弁護士」に切実訴え》早朝のJR埼京線で「痴漢なんてやっていません」一貫して否認する依頼者…警察官が冷たく言い放った一言
新宿に拠点を構え、これまでに3000件以上の風俗トラブルを担当してきた「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏のもとには、日々様々な相談が寄せられる。歌舞伎町のお膝元にある、紀伊國屋書店新宿…
2025.07.13 06:58
NEWSポストセブン

S級美女・兒玉七海の撮り下ろしショット! ソファでの上目遣いに魅了される…デジタル写真集も発売中
Fカップバストに抜群のスタイル、かわいらしいルックスという三拍子が揃ったS級美女・兒玉七海が週刊ポストデジタル写真集に降臨。 今回は、撮り下ろし写真の中から、白いノースリーブを着たショットや、ソファ…
2025.07.12 19:00
週刊ポスト

《従業員や客ら12人現行犯逮捕》摘発された店舗型オンカジ かつての利用者が語った「店舗型であれば”安心”だと思った」理由とは?
日本でのオンラインカジノの国内利用者数は推計で約 196.7 万人、年間賭額の総額は約1兆2423億円にのぼる(警察庁、2025年1月公表)。規模が急拡大したことでオンラインカジノ、通称オンカジは違法だというだけで…
2025.07.12 16:00
NEWSポストセブン

【動画】京都祇園 芸舞妓を無断撮影 迷惑ビジネスの横行
京都祇園の花見小路通りで芸舞妓の撮影を巡る問題が深刻化しています。 京都では、約10年前から観光客が芸舞妓につきまとって撮影する行為が問題視されていました。 また、約2年ほど前からはYouTuberによる被…
2025.07.12 16:00
NEWSポストセブン

【動画】WEST.中間淳太、ダンサー林祐衣 爽やかすぎるゴルフデート
アイドルグループWEST.の中間淳太さんとダンサーの林祐衣さんが交際していることがわかりました。 ゴルフデートを楽しむ2人の姿が目撃されました。6月中旬、関東近郊のゴルフ練習場へ向かった2人は打ちっぱなし…
2025.07.12 16:00
NEWSポストセブン

《降谷健志の不倫離婚から1年半の現在》MEGUMIが「古谷姓」を名乗り続ける理由、「役者の仕事が無く悩んでいた時期に…」グラドルからブルーリボン女優への転身
〈心が変わると行動が変わり、そして人生までもが変わる事。私はそのことを身をもって体験してきました〉──女優、プロデューサー、実業家として八面六臂の活躍を見せるタレントのMEGUMI(43)。自身のSNSではありの…
2025.07.12 16:00
NEWSポストセブン

糸リフトや注入後に違和感、美容施術の返金トラブルを国民生活センターが公表、220万円契約の即日施術で症状が発生、裁判所での民事調停に委ねる形に
国民生活センターが2025年7月に、美容医療に関連する施術後の返金トラブルの経緯を公開した。 美容施術を検討する際には、万が一トラブルに陥った場合の対応について、あらかじめ知識を得ておくことが重要である…
2025.07.12 11:00
その他

【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
7月1日、JR静岡駅には警視庁をはじめ全国から多数の警官が駆けつけ、ものものしい雰囲気を醸し出していた。実話誌記者が解説する。「この日から3日間、全国の暴力団組織が六代目山口組に挨拶することになっている…
2025.07.12 11:00
NEWSポストセブン

【夜中に50回も119番したおばあさんも】“不要不急な通報”で起きている救急車不足のリアル「救急搬送の約半数が軽症者」
1898年の統計開始以降、日本の観測史上で最も熱い夏となった2024年。熱中症患者のために通報者数が過去最多を記録し、救急車不足が深刻だった。そんな“夏の悪夢”が今年もまたやってくるかもしれない。 救急車を…
2025.07.12 10:59
NEWSポストセブン

深刻化する“若手医師の外科離れ”で加速する「医療崩壊」の現実 「がん手術が半年待ち」「今までは助かっていた命も助からなくなる」
少子高齢化による歪みが急速に大きくなってきている。総務省によれば、2020年には7509万人だった生産年齢人口が、2050年には5275万人にまで減少するとの推計が出ており、様々な職種で人手不足が加速していくと見…
2025.07.12 10:58
NEWSポストセブン

《前所属事務所代表も困惑》遠野なぎこの安否がわからない…「親族にも電話が繋がらない」「警察から連絡はない」遺体が発見された部屋は「近いうちに特殊清掃が入る予定」
女優でタレントの遠野なぎこ(45)の自宅マンションから身元不明の遺体が発見されてから、1週間あまりが経過した。遺体の身元特定についても報じられておらず、遠野の周囲の関係者も「なぜ公表がないのか」と率直…
2025.07.12 07:00
NEWSポストセブン

《英国で社会問題化》疑似恋愛で身体を支配、推定70人以上の男が虐待…少女への組織的性犯罪“グルーミング・ギャング”が野放しにされてきたワケ「人種間の緊張を避けたいと捜査に及び腰に」
「レイプギャングが正義に直面することなく少女への搾取が許されていたとき、検察組織の長は誰でしたか?」──2024年末、そう指弾したのは、自らの発言でたびたび物議を醸す米国の実業家、イーロン・マスク氏だった…
2025.07.12 07:00
NEWSポストセブン
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