新着ニュース一覧/4088ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

【ドル円週間見通し】トランプ政権への期待と懸念で売買交錯
【ドル円週間見通し】トランプ政権への期待と懸念で売買交錯
 投資情報会社・フィスコ(担当・小瀬正毅氏)が1月16日~1月20日のドル・円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル・円はもみあいか。昨年11月8日の米大統領選以降の急激なドル高を調整する動きはしば…
2017.01.15 16:00
NEWSポストセブン
葬列を見たら親指を隠せといわれていた
ジンクスの大研究まとめ by NEWSポストセブン
 根拠については不明だが、政界、芸能界、スポーツなど各業界人になぜか信じられているジンクス。その検証とジンクスが生まれた理由をまとめて紹介する。(2016年月日更新)◆野球編  ︎2…
2017.01.15 16:00
NEWSポストセブン
トランプが中露分断で「中国大包囲網」が完成か
トランプが中露分断で「中国大包囲網」が完成か
 トランプ次期大統領の米国ならば北朝鮮との劇的な接近があり得る、と元外交官で前衆議院議員の村上政俊氏は読む。中国が北朝鮮を支えられなくなれば、北朝鮮が新たな事大の相手先とし…
2017.01.15 16:00
SAPIO
【書評】「暮しの手帖」以前、戦時下で何を考えていたか
【書評】「暮しの手帖」以前、戦時下で何を考えていたか
【書評】『花森安治の従軍手帖』/花森安治・著 土井藍生・編/幻戯書房/2500円+税【評者】池内紀(ドイツ文学者・エッセイスト)『暮しの手帖』を足場にして花森安治は大きな仕事をした。毎日の暮らしを基本に据…
2017.01.15 16:00
週刊ポスト
竜星
『Bros.マックスマン』 竜星涼、内田理央らの晴れ姿
 1月7日公開の映画『Bros.マックスマン』の初日舞台挨拶が同日行われ、主演の竜星涼のほか、出演者の内田理央、千葉雄大、久保田悠来、青木玄徳、丸山敦史、松島庄汰、高橋裕二郎(新日…
2017.01.15 16:00
女性セブン
SMAP5人の映像がTV局でお蔵入り 元SMAPの肩書きも禁句
SMAP5人の映像がTV局でお蔵入り 元SMAPの肩書きも禁句
 最後のベストアルバムがミリオンセラーを達成し、解散後も大きな存在感を見せ続けているSMAP。だが、もしかしたらもう二度とテレビで5人揃った映像は見られないかもしれない。「解散後…
2017.01.15 16:00
週刊ポスト
ヤクザは儲けている?
埋蔵金の鹿島清兵衛 15歳の名妓ぽん太と恋仲になり凋落
 戦前の大富豪たちは、今では考えられないほどのスケールでカネを稼ぎ、そして使いまくっていた。彼らは、世界と伍していくために邁進していく戦前の日本の映し鏡でもあった。歴史に造…
2017.01.15 16:00
週刊ポスト
「キネ旬ベスト・テン」映画にみるキーワードは「逆境」
「キネ旬ベスト・テン」映画にみるキーワードは「逆境」
 コラムニストでデイトレーダーの木村和久氏が、近頃気になるニュースをピックアップし独自の視点で読み解きます。今回は昨年の映画で気になった作品にクローズアップ。 * * * 2…
2017.01.15 16:00
NEWSポストセブン
ご飯の味革命か(写真:アフロ)
新興メーカー2社が投入の新型炊飯器には「保温機能」がない
 日本の炊飯器はアジアからの観光客がお土産にするほど高性能で人気だ。そこへ新しいコメの味を提案する2つの炊飯器が登場した。従来となにが違うのか。食文化に詳しい編集・ライターの…
2017.01.15 16:00
NEWSポストセブン
5種類あるしょうゆ 臭みを消すなど4つの効果は全種に共通
5種類あるしょうゆ 臭みを消すなど4つの効果は全種に共通
"さしすせそ"とは、料理の時、調味料を入れる順番のことで、「さ=砂糖」、「し=塩」、「す=酢」、「せ=せうゆ(昔の表記で"しょうゆ")」、「そ=みそ」を指す。この順で入れるのに…
2017.01.15 16:00
女性セブン
ネットでかわいいと話題の鶴竜 SNSは極力チェックしない
ネットでかわいいと話題の鶴竜 SNSは極力チェックしない
 2016年九州場所、大関・豪栄道の綱取りで湧く中、3度目の優勝を決めたのは、横綱・鶴竜(31才)だった。ここ2年ほど、けがに苦しんだ末の7場所ぶりの優勝。土俵下での優勝インタビュー…
2017.01.15 16:00
女性セブン
末期癌の医師・僧侶 「除夜の鐘」の意味を解説
末期癌の医師・僧侶 「除夜の鐘」の意味を解説
 2014年10月に最も進んだステージのすい臓がんが発見され、余命数か月であることを自覚している医師・僧侶の田中雅博氏による『週刊ポスト』での連載 「いのちの苦しみが消える古典のこ…
2017.01.15 11:00
週刊ポスト
京福電鉄が走らせる宅急便電車は物流革命の先駆けとなるか
京福電鉄が走らせる宅急便電車は物流革命の先駆けとなるか
 ネット通販の急速な発達により、荷物の量が多すぎて対応できない、配達員の負担が重すぎるなど宅配便の仕組みが限界になりつつある。機能しなくなりつつある輸送システムを補助する存…
2017.01.15 07:00
NEWSポストセブン
致死率30%、人食いバクテリアからの生還体験告白
致死率30%、人食いバクテリアからの生還体験告白
 悪寒がすると思ったら、急な発熱。ふしぶしの痛みに、嘔吐、下痢…。2016年9月以降のインフルエンザ患者数は147万人。例年以上の猛威に、厚労省はさかんに注意を呼びかけている。でもそ…
2017.01.15 07:00
女性セブン
2016年、女性週刊誌でもっとも売れた号の重要トピックは?
2016年、女性週刊誌でもっとも売れた号の重要トピックは?
 ゲス不倫などのニュースに沸いた2016年。著名人の不祥事も相次いだ。一般社会を巻き込んだ大騒動になったのが俳優・高畑裕太(23)の暴行疑惑だ。 8月23日未明、群馬・前橋のビジネス…
2017.01.15 07:00
週刊ポスト

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日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
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2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
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「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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