新着ニュース一覧/6397ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

佐藤和孝氏 山本美香さんの遺体に何度も口づけしたと明かす
佐藤和孝氏 山本美香さんの遺体に何度も口づけしたと明かす
 内戦の続くシリアで凶弾に倒れたジャーナリスト・山本美香さん(享年45)の死は、日本メディアのみならず、世界各国で大きく報道された。英BBCは2分以上にわたって報じ、米国務省報道官も哀悼の意を示した。公私…
2012.09.10 07:00
週刊ポスト
関東連合元リーダー 豪快に飲む芸能人は「“あの方”かな」
関東連合元リーダー 豪快に飲む芸能人は「“あの方”かな」
「昔から芸能人の方々と酒を飲む機会は多かったけど、最近の人は地味で小さくまとまっちゃってますよね。ネット社会になったから、人前で羽目を外すと、すぐツイッターでつぶやかれちゃうし。最近は何かっていうと…
2012.09.10 07:00
週刊ポスト
吉田豪×米良美一「指はお尻のほうが入りやすいから…」
吉田豪×米良美一「指はお尻のほうが入りやすいから…」
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子といった様々なジャンルで活躍する論客が、毎号書き下ろしで時事批評を展開する。ここでは9月7日に配信された30号より「…
2012.09.10 07:00
NEWSポストセブン
野田首相 解散に踏み切るかは自民総総裁選の結果次第の見方
野田首相 解散に踏み切るかは自民総総裁選の結果次第の見方
 7日、野田佳彦首相は尖閣諸島や竹島など領土をめぐる対応に万全を期すため、当面は解散に踏み切る考えのないことを強調した。解散をめぐる首相の戦略を、東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が解説する。…
2012.09.10 07:00
週刊ポスト
中国人 高級料理店で食事する地方役人を瞬時にネットで告発
中国人 高級料理店で食事する地方役人を瞬時にネットで告発
 共産党による独裁のもと、経済成長を推し進め、極限にまで肥大化した中国に大きな病巣が広がっている。そして共産党の一党支配にも陰りが見え始めた。ジャーナリストの富坂聰氏が報告する。 * * * 中国共…
2012.09.10 07:00
SAPIO
【同業者が選ぶゴッドハンド医師:泌尿器編】勃起機能不全
【同業者が選ぶゴッドハンド医師:泌尿器編】勃起機能不全
 病を患ったとき、誰しもが最高の医師にめぐり会いたいと願う。とはいえ、医療の素人に、誰が名医を見極めるのは難しい。そこで、同業者である外科医が選んだ、「神の手(ゴッドハンド)」を持つ天才外科医を紹介…
2012.09.09 16:01
週刊ポスト
佐々木俊尚氏みたいなキュレーションをするためのコツを伝授
佐々木俊尚氏みたいなキュレーションをするためのコツを伝授
 ネット記事にコメントを付けて紹介する「キュレーション」をする人がいる。元々有名ジャーナリストたちが行い始めたのだが、真似て怪しい記事を「これは良記事」と紹介してしまう痛い人たちもいる。どうすれば「…
2012.09.09 16:00
NEWSポストセブン
時代劇スター里見浩太朗 現在年に3か月サンディエゴで生活
時代劇スター里見浩太朗 現在年に3か月サンディエゴで生活
 1950年代、日本映画は絶頂を迎え、東映は年間130本もの映画を制作。全国には7457のスクリーンが存在した。しかしその後の日本映画の凋落はもはや言わずもがな。作家の山藤章一郎氏が、その過程で生まれた奇跡の傑…
2012.09.09 16:00
週刊ポスト
脱原発は「5年で電力使用量50%減」の目標必要と大前研一氏
脱原発は「5年で電力使用量50%減」の目標必要と大前研一氏
「2030年には原発比率を0%にすべき」――政府が8月末までに策定する革新的エネルギー・環境戦略に向けて開催された国民への意見聴取会。参加者の7割が「0%案」を支持したという。それは可能な目標なのか、条件は何…
2012.09.09 16:00
SAPIO
MLBアカデミーに「17歳で158キロ投げるベネズエラ人」がいた
MLBアカデミーに「17歳で158キロ投げるベネズエラ人」がいた
 韓国ソウルで行われていた各国の18歳以下の選抜選手が出場する「IBAF18U世界野球選手権」(主催・国際野球連盟)が9日閉幕した。春夏の甲子園で活躍した選手たちで臨んだ日本代表の結果は6位だった。WBCのジュニ…
2012.09.09 16:00
NEWSポストセブン
ゴッドハンド医師 酒鬼薔薇事件で「命の大切さを教えたい」
ゴッドハンド医師 酒鬼薔薇事件で「命の大切さを教えたい」
 ゴッドハンドと称され、これまで手がけた心臓手術は5千件以上。 須磨久善さんは、テレビドラマ『医龍』(フジテレビ系)、映画『チーム・バチスタの栄光』などの医療監修を務めた日本を代表する心臓外科医。新著…
2012.09.09 16:00
女性セブン
ズボラ飯の神髄はサンマでひつまぶし作るなどの工夫にあり
ズボラ飯の神髄はサンマでひつまぶし作るなどの工夫にあり
 ドラマ化も決定し、大ヒット中のコミック『花のズボラ飯』(秋田書店)。手抜きでも泣くほどうまい読者のズボラ飯レシピ。 例えば、【さんまひつまぶし】では、ご飯にさんまのかば焼き、貝割れ大根、白ごま、刻…
2012.09.09 16:00
女性セブン
かつての大阪球場 選手から客席の女性のパンツ丸見えだった
かつての大阪球場 選手から客席の女性のパンツ丸見えだった
 今は亡き昭和の野球場をたどるこのコーナー。今回は、当時の南海ホークスが本拠地を構えていた大阪球場のエピソードを紹介する。大阪の中心・難波駅の目の前という絶好の立地を誇ったこの球場。その内部ではこん…
2012.09.09 07:01
週刊ポスト
中国初の空母 「釣魚島」との命名案出るも「湖北」で決着か
中国初の空母 「釣魚島」との命名案出るも「湖北」で決着か
 日中関係が尖閣諸島問題で揺れているなか、中国軍内部では今年秋に就航するとみられる空母の名前について尖閣諸島の中国名である「釣魚島」にするよう提案があった模様だが、最終的に「湖北」とする方向で落ち着…
2012.09.09 07:00
NEWSポストセブン
89歳最高齢現役パイロット「東日本大震災でも物資輸送した」
89歳最高齢現役パイロット「東日本大震災でも物資輸送した」
 生まれは1922(大正11)年。日本飛行連盟・名誉会長を務める高橋淳氏は、御年89歳の現役パイロットだ。赤十字飛行隊隊長として被災地に医薬品や医師を運ぶボランティアをはじめ、小型機やグライダーの教官として…
2012.09.09 07:00
週刊ポスト

トピックス

東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
津波警報が発令され、ハワイでは大渋滞が発生(AFP=時事)
ハワイに“破壊的な津波のおそれ” スーパーからは水も食料品も消え…「クラクションが鳴り止まない。カオスです」旅行者が明かす現地の混乱ぶり《カムチャツカ半島地震の影響》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン
牛田茉友氏はNHKの元アナウンサーだったこともあり、街頭演説を追っかける熱烈なファンもいた(写真撮影:小川裕夫)
参院選に見るタレント候補の選挙戦の変化 ラサール石井氏は亀有駅近くで街頭演説を行うも『こち亀』の話題を封印したワケ
NEWSポストセブン
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
技能実習生のダム・ズイ・カン容疑者と亡くなった椋本舞子さん(共同通信/景徳鎮陶瓷大学ホームページより)
《佐賀・強盗殺人》ベトナム人の男が「オカネ出せ。財布ミセロ」自宅に押し入りナイフで切りつけ…日本語講師・椋本舞子さんを襲った“強い殺意” 生前は「英語も中国語も堪能」「海外の友達がいっぱい」
NEWSポストセブン
大日向開拓地のキャベツ畑を訪問された上皇ご夫妻(2024年8月、長野県軽井沢町)
美智子さま、葛藤の戦後80年の夏 上皇さまの体調不安で軽井沢でのご静養は微妙な状況に 大戦の記憶を刻んだ土地への祈りの旅も叶わぬ可能性も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト
NYの高層ビルで銃撃事件が発生した(右・時事通信フォト)
《5人死亡のNYビル乱射》小室圭さん勤務先からわずか0.6マイル…タムラ容疑者が大型ライフルを手にビルに侵入「日系駐在員も多く勤務するエリア」
NEWSポストセブン