新着ニュース一覧/6924ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

なでしこ佐々木監督 W杯前に綾小路きみまろを訪問していた
なでしこ佐々木監督 W杯前に綾小路きみまろを訪問していた
 酷暑だ、節電だのこの夏。女性セブンでもおなじみになりました、綾小路きみまろさんの川柳高座で、暑さを笑い飛ばしてみてはいかがでしょう。今回は『猛暑』をお題に、お送りします。 * * *<熱帯夜 なで…
2011.08.13 07:00
女性セブン
「パパと暮らしたい」隠されていた吉川晃司の娘が短冊に願い
「パパと暮らしたい」隠されていた吉川晃司の娘が短冊に願い
21年ぶりに復活させたCOMPLEXライブでは2日間で10万人を集め、その人気の高さを改めて印象づけた吉川晃司(45)。そんな彼が先日、入籍をしたこと、そして2才の娘がいることを発表した。娘が生まれてからこの発表ま…
2011.08.13 07:00
女性セブン
原発近くで1か月待機の自衛隊消防部隊「待機の意味あった」
原発近くで1か月待機の自衛隊消防部隊「待機の意味あった」
 SAPIOは東日本大震災と闘う自衛官とその家族、OBたち120名に対して取材を敢行した。ここにあるのは、日本人が忘れてはいけない「3.11後」を支えた人々の「奮闘の記録」である。今回は1か月以上「待機」を続けた原…
2011.08.12 16:00
SAPIO
中印の個人投資家参戦で厚み増した金市場 先高期待高まる
中印の個人投資家参戦で厚み増した金市場 先高期待高まる
 7月18日、ついに金価格はニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物相場で1トロイ・オンス(約31.1035グラム)=1607.70ドルまで上昇し、史上初めて1600ドルの大台を突破し、その後も1600ドル台で推移している。 …
2011.08.12 16:00
逆転の女王
パク・シフ “女から誘惑したい男”といわれドラマ15話延長
新しい韓国ドラマのプリンスとして注目されているのが、パク・シフ(33)だ。ドラマ『逆転の女王』は、彼の人気で視聴率がうなぎのぼりとなった作品だ。社長の息子ながら、私生活では実の母との愛憎問題を抱える役…
2011.08.12 16:00
女性セブン
下町ロケット工場社長「技術で中国に負けることはあり得ない」
下町ロケット工場社長「技術で中国に負けることはあり得ない」
「直木賞」受賞作『下町ロケット』はロケット作りに懸命に取り組む町工場のストーリーだ。そんな同作を生んだ、下町の夢と誇りとはどんなものなのか。〈小さな大企業〉のカネとモノづくりは、どのようにしてなされ…
2011.08.12 16:00
週刊ポスト
元特攻隊飛行隊長が「特攻第一号指名の瞬間」を生々しく再現
元特攻隊飛行隊長が「特攻第一号指名の瞬間」を生々しく再現
太平洋戦争(大東亜戦争)とは何だったのか。最前線で戦った兵士たちは、あの戦争をどう受け止め、自らの運命をどう捉えていたのか。ノンフィクション作家・門田隆将氏が、太平洋戦争の生き残りを全国に訪ね歩き、…
2011.08.12 16:00
週刊ポスト
オウム事件 1週間に40~50時間も各局から報道されていた
オウム事件 1週間に40~50時間も各局から報道されていた
放送開始から58年、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、テレビはひとつの時代を終えた。シリーズ「あの頃のテレビはすごかった」――ここでは平成7年、全ワイドショーが一色になったオウム真理教事件を振り返ろう…
2011.08.12 16:00
週刊ポスト
短期間で脱原発宣言の菅総理 ドイツは10年以上で結論出した
短期間で脱原発宣言の菅総理 ドイツは10年以上で結論出した
菅直人首相の脱原発宣言は拙速だったのでは? という議論も巷で沸き起こっている。日本は今後、原子力政策に関してどのような手順を踏むべきなのか、大前研一氏が解説している。* * * 菅首相は、与野党間はお…
2011.08.12 16:00
週刊ポスト
顔相家 「エラの張った輪郭は根性の強い人」と分析する
顔相家 「エラの張った輪郭は根性の強い人」と分析する
「思い内あれば色外にあらわる」とはよくいったもので、人の気持ちは自然と表情や動作に出る。さらには、性格すら顔には表れているのだ。それではいま、旬の方々はどうなのか? AKB48の大島優子(22)について、独…
2011.08.12 16:00
女性セブン
直木賞作家 「オヤジたちが一生懸命何かに取組む姿知って」
直木賞作家 「オヤジたちが一生懸命何かに取組む姿知って」
 学校でも社会でも、弱い者いじめが蔓延する社会――「ふざけるな」、「弱いからって、なめるなよ!」と啖呵が切れたら、どんなに気持ちがいいだろう!……なんて一度でも思ったことがある人は、ぜひこの小説を読んで…
2011.08.12 16:00
女性セブン
何度も結婚するアラ還男性 愛している証として籍を入れる
何度も結婚するアラ還男性 愛している証として籍を入れる
45才年下の一般女性と再婚した加藤茶(68)に続き、堺正章(65)も22才年下の元モデルとの再々婚を発表した。どうしてアラ還男たちは、何度も何度も結婚をしたがるのだろうか。夫婦問題研究家の岡野あつこさんがこ…
2011.08.12 16:00
女性セブン
高橋真麻を落としたIT社長 「結婚前提」で真剣さアピール
高橋真麻を落としたIT社長 「結婚前提」で真剣さアピール
「報道していただいたことがきっかけでおつきあいすることに…」女性セブン8月18日号で報じたフジテレビ高橋真麻アナ(29)と7才年上のIT企業社長・A氏(36)とのお泊まり愛。その本誌発売翌日の生放送『笑っていい…
2011.08.12 16:00
女性セブン
韓国芸能関係者「2~3年後も日本で売れ続ける可能性は低い」
韓国芸能関係者「2~3年後も日本で売れ続ける可能性は低い」
日本の音楽シーンを席巻するK-POP勢。彼ら、彼女たちは、いずれも高い歌唱力、ダンスセンスを持っているが、その秘密は「練習生」時代にあるといえる。韓国の大手芸能事務所は自らオーディションなどを開き、練習生…
2011.08.12 07:00
女性セブン
退職時貯蓄3千万の人 年金以外に月10万消費で85歳貯蓄0に
退職時貯蓄3千万の人 年金以外に月10万消費で85歳貯蓄0に
フィデリティ退職・投資教育研究所のアンケート調査によれば、退職直後の60~65歳のサラリーマンの6割以上は投資をしていない。約半数がその理由を「元本割れのリスクを取りたくないから」と答えている。退職後の定…
2011.08.12 07:00
週刊ポスト

トピックス

今季から選手活動を休止することを発表したカーリング女子の本橋麻里(Xより)
《日本が変わってきてますね》ロコ・ソラーレ本橋麻里氏がSNSで参院選投票を促す理由 講演する機会が増えて…支持政党を「推し」と呼ぶ若者にも見解
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《女性を家に連れ込むのが得意》座間9人殺害・白石死刑囚が明かしていた「金を奪って強引な性行為をしてから殺害」のスリル…あまりにも身勝手な主張【死刑執行】
NEWSポストセブン
失言後に記者会見を開いた自民党の鶴保庸介氏(時事通信フォト)
「運のいいことに…」「卒業証書チラ見せ」…失言や騒動で謝罪した政治家たちの実例に学ぶ“やっちゃいけない謝り方”
NEWSポストセブン
球種構成に明らかな変化が(時事通信フォト)
大谷翔平の前半戦の投球「直球が6割超」で見えた“最強の進化”、しかしメジャーでは“フォーシームが決め球”の選手はおらず、組み立てを試行錯誤している段階か
週刊ポスト
参議院選挙に向けてある動きが起こっている(時事通信フォト)
《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
NEWSポストセブン
ベビーシッターに加えてチャイルドマインダーの資格も取得(横澤夏子公式インスタグラムより)
芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン