新着ニュース一覧/7081ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

岩手の避難所生活男性がバイアグラを所望し医師「スゴイ!」
岩手県宮古市の「たかはしメンタルクリニック」高橋幸成院長の元には、連日60人以上の患者がひきもきらずに訪ねてくる。その他、診療の合間に避難所も回っている。ようやく最近になって、被災地でも微笑ましい話…
2011.05.07 07:00
週刊ポスト

団鬼六氏「女子高生下着売る時代に古き良きエロス通用せぬ」
『花と蛇』『美少年』などで知られる官能小説作家の団鬼六氏はは長年にわたって官能小説の第一人者として活躍してきた。団氏は、「昨今のエロス」について本誌にこう語っていた。(週刊ポスト2010年10月29日号より…
2011.05.06 21:08
週刊ポスト

避難73才男性 ドイツからのワイン提供に「焼酎の方がいい」
ほぼ全域が福島第一原発20km圏内の避難地区に含まれている福島県・楢葉町。造園業を営んでいたBさん(73)は楢葉町のはずれにある町営住宅に住む。約70km離れたいわき市の避難所に一時避難したが、一昼夜かけて慣れ…
2011.05.06 16:00
女性セブン

体調が心配された上野のパンダ「排便すれば治る」と専門家
4月1日から一般公開されている上野動物園のジャイアントパンダ「リーリー」と「シンシン」。花見客の減少など上野公園全体を覆う自粛ムードにもかかわらず、公開から2週間で30万人を動員し、根強いパンダ人気を印象…
2011.05.06 16:00
女性セブン

仙台女子アナ日記【5】被害大の沿岸部に女子アナ派遣せぬ理由
早坂牧子(はやさか・まきこ)さんは、1981年東京生まれ。2005年、仙台放送にアナウンサーとして入社。スポーツ、情報番組で活躍する。3月11日、仙台で東日本大震災に直面した彼女は、どのように仕事し、何を悩み、…
2011.05.06 16:00
NEWSポストセブン

美肌を作る糖分少ない食事 白米より玄米、うどんより蕎麦
黒田知永子、安田成美、永作博美…年齢を重ねても美しい女性たちに共通するのは――それは“すっぴん力”の高さ。 キメの細かいバランスのとれた肌、潤いたっぷりの肌、健康的で弾力のある肌、この3つがあれば、すっ…
2011.05.06 16:00
女性セブン

三橋貴明氏 日本が韓国と同じ轍を踏まないよう警告する
【書評】『サムスン栄えて不幸になる韓国経済』(三橋貴明/青春出版社/1575円)【評者】森永卓郎(エコノミスト)* * * いま私は、ソウルに来ている。ソウルの街をみていると、本書に書かれていることが実によ…
2011.05.06 16:00
週刊ポスト

金美齢さん「台湾からの支援のお礼には台湾旅行を」と提案
評論家の金美齢さん(77)は、日本の復興や被災地への支援となる正しいお金の使い方を勧める。ノンフィクション作家の河合香織氏によるリポートをお届けする。* * *「震災の前は無縁社会っていわれていたでし…
2011.05.06 16:00
女性セブン

深田恭子似女と西川史子似女から告白され悩む二股男の真実
自分を大きく見せようとするとき、つい嘘をついてしまうのは誰でもあるもの。虚勢を張る人は、たいていの場合、職場の嫌われ者になるだけだが、実力が伴わずにホラ話が行きすぎると、業務に重大な支障が生じ、他人…
2011.05.06 15:59
週刊ポスト

恐怖の姑 嫁が可愛がる猫の首を吊るし、鶏の血をかける
なんともショッキングな話をしてくれたのは大阪府在住の主婦・湯口里美さん(仮名)。彼女は隣人の主婦・英子さんの姑があまりにも怖いのだと話します。(女性セブン1988年2月25日号より)* * *英子さんによる…
2011.05.06 15:59
女性セブン

定年後は国民年金に任意加入し「満額受給」目指せば相当トク
保険料アップ、受給額カット、旧社保庁による年金記録の杜撰管理など「年金不安」がサラリーマンの老後に暗い影を落とす。だが、年金に匹敵する老後の支えが見当たらない以上、この制度を利用し尽くすことが必要…
2011.05.06 07:00
週刊ポスト

女の魅力の上げ方 近所のコンビニでバイトの男子を意識する
いくら外見を磨いても、立ち居振る舞いに見え隠れするオバサンくささ。いつまでも恋愛対象に見られる“現役女性”のオーラをさりげなく放つために必要なものはなにか? 現役度が高いからといって、必ずしも「現実…
2011.05.06 07:00
女性セブン

超新星 韓流スター初の被災地入りでプルコギ炊き出し行う
4月22日、岩手県にある大船渡地区公民館で、韓国の人気グループ『超新星』のメンバーが炊き出しを行った。震災後、韓国へ帰ってしまったり、来日を中止する韓流タレントも多かった。そんななか、被災地を訪れてボラ…
2011.05.06 07:00
女性セブン

ネットでは現実社会ではあり得ぬ「情報の過剰な共有」が進む
小泉政権下で経済財政政策担当大臣・金融担当大臣補佐官、総務大臣秘書官を務めたのち、現在は慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授、エイベックス・マーケティング取締役の岸博幸氏は、特にソーシャルメ…
2011.05.06 07:00
週刊ポスト

月3000円小遣いもらう息子 友達に借金依頼し利子つけられる
子供の小遣いは果たしていくらが適正金額なのか…。ヘタすりゃ借金をする子供もいるというので、キチンと子供のことは見ておきましょう。(女性セブン1988年2月25日号より) * * *「小遣いをまとめてちょう…
2011.05.06 07:00
女性セブン
トピックス

「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン

「大谷翔平の名前で日本酒を売りたいんだ、どうかな」26億円を詐取した違法胴元・ボウヤーが明かす、当時の水原一平に迫っていた“大谷マネーへの触手”
NEWSポストセブン

《同居女性も容疑を認める》清水尋也容疑者(26)Hip-hopに支えられた「私生活」、関係者が語る“仕事と切り離したプライベートの顔”【大麻所持の疑いで逮捕】
NEWSポストセブン

【大麻のルールをプレゼンしていた】俳優・清水尋也容疑者が“3か月間の米ロス留学”で発表した“マリファナの法律”「本人はどこの国へ行ってもダメ」《麻薬取締法違反で逮捕》
NEWSポストセブン

大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン

大谷翔平から26億円を掠めた違法胴元・ボウヤーが“暴露本”を出版していた!「日本でも売りたい」“大谷と水原一平の真実”の章に書かれた意外な内容
NEWSポストセブン

《出世や歳に負けるな。逃げずに書き続けよう》ノンフィクション作家・清武英利氏が語った「最後の独裁者を書いた理由」「僕は“鉱夫”でありたい」
NEWSポストセブン

《メンバーの夫が顔面骨折の交通事故も》試練乗り越えてロコ・ソラーレがミラノ五輪日本代表決定戦に挑む、わずかなオフに過ごした「充実の夫婦時間」
NEWSポストセブン

《麻薬取締法違反の疑いでガサ入れ》サントリー新浪剛史会長「知人女性が送ってきた」「適法との認識で購入したサプリ」問題で辞任 “海外出張後にジム”多忙な中で追求していた筋肉
NEWSポストセブン

悠仁さまの筑波大キャンパスライフ、上級生の間では「顔がかっこいい」と話題に バドミントンサークル内で呼ばれる“あだ名”とは
週刊ポスト

渡邊渚さんが綴る“からっぽの夏休み”「SNSや世間のゴタゴタも全部がバカらしくなった」
NEWSポストセブン

《書店で女性のお尻を嗅ぐ動画が拡散》“連続尻嗅ぎ犯” クラウダー容疑者の卑劣な犯行【日本でも社会問題“触らない痴漢”】
NEWSポストセブン