新着ニュース一覧/7140ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

中3逮捕の通り魔予告事件 雪の新宿駅に来た警官は80名
中3逮捕の通り魔予告事件 雪の新宿駅に来た警官は80名
「新宿駅で通り魔を起こす。死にたくない人はゲームに参加しないことだな!」と、ネットに書き込まれた予告。1日約75万人の乗降客を記録する日本一のJR駅とあって大騒動に。警官80人が警戒にあたった。予告日時(2…
2011.02.17 10:00
女性セブン
韓国アイドル 「整形している」と正直に告白するのがブーム
韓国アイドル 「整形している」と正直に告白するのがブーム
 韓国ではいま、自分の秘密をどこまで暴露できるかを競う番組が、バラエティー番組のなかで高視聴率を記録している。そんな背景があるからなのか、彼らは日本の番組でそれをやってのけた。 2月2日放送の『くらべ…
2011.02.17 10:00
女性セブン
大学でも担任制度導入 教授は学生に「学校は楽しいぞ」
大学でも担任制度導入 教授は学生に「学校は楽しいぞ」
 大学生の学力低下が叫ばれて久しい。大学進学率が上がったことや小中高で「ゆとり教育」が導入されたことなどが原因と指摘されるが、実際の大学を歩くと、その深刻さは「学力低下」という言葉では表わせない。そ…
2011.02.17 10:00
週刊ポスト
震災、空襲でも壊れなかった日本橋 最大の景観打撃は首都高
震災、空襲でも壊れなかった日本橋 最大の景観打撃は首都高
 1603年、徳川家康の全国道路網整備計画により誕生した日本橋。以来、江戸、東京のランドマークとして愛され続け、20代目となる現在の石造二連アーチ橋になってから4月で100周年を迎える。 橋の補修工事に続き、…
2011.02.17 10:00
週刊ポスト
同性愛の男が化粧品CM出演など世界でありえぬと石原都知事
同性愛の男が化粧品CM出演など世界でありえぬと石原都知事
「日本人の劣化」に警鐘を鳴らしてきた石原慎太郎氏。それを食い止めるためにいま何をすべきなのか、大胆な提言をする。 * * * 自民党が野に下っていた1994年に、私は党の政策大綱案として「二十一世紀への…
2011.02.17 10:00
週刊ポスト
本誌記者 スピリチュアル見本市で美女から「ハグして」
本誌記者 スピリチュアル見本市で美女から「ハグして」
 スピリチュアルブームに沸くニッポン。毎週のように全国どこかの都市で、「スピリチュアルの見本市」と呼べるような、グッズが買えたり、スピリチュアル体験ができるイベントが開かれている。その中のひとつに、S…
2011.02.17 10:00
SAPIO
中村福助 不倫相手の流産告発に「なんでぼくの子供?」
中村福助 不倫相手の流産告発に「なんでぼくの子供?」
「マメだし、やさしいし、言葉も巧みなので、なかなか別れることができませんでした。でも振り返れば、彼は本当にメチャメチャな人だった」 そう話すA子さんは、30代前半の森下愛子似の美人だ。彼女の話に出てくる…
2011.02.17 00:00
女性セブン
海老蔵代役で注目された片岡愛之助 隠し続けた妻と子の存在
海老蔵代役で注目された片岡愛之助 隠し続けた妻と子の存在
 海老蔵殴打事件が歌舞伎の歴史に消しさることのできない汚点を残した一方で、この事件は新しいスターを送り出した。急きょ海老蔵の代役として準備期間3日間という厳しい条件だったにもかかわらず、完璧に『外郎売…
2011.02.17 00:00
女性セブン
ネットで靴購入 コンシェルジュが付き99日以内なら返品無料
ネットで靴購入 コンシェルジュが付き99日以内なら返品無料
 新しい服を着るのも嬉しいけれど、新しい靴を履くと、つい出かけたくなる──そんな気持ちになるのも買い物の楽しみ。 これからの季節は、卒業式や新入学など、服や靴を新調する機会も多い。 お取り寄せブームやT…
2011.02.16 17:00
NEWSポストセブン
「毛穴の汚れを除去」はウソ 毛穴の中には汚れはいらぬと専門家
「毛穴の汚れを除去」はウソ 毛穴の中には汚れはいらぬと専門家
 スキンケアの基本といえば、しっかり泡立ててW洗顔できっちり汚れを落として…のはずだったが、“洗顔料でゴシゴシ洗わない”洗顔法がいま注目を集めている。『「泡洗顔」をやめるだけ!』(講談社)が話題の美容家…
2011.02.16 17:00
女性セブン
日本の英語教師TOEIC平均560点 教えるのでなく教わるレベル
日本の英語教師TOEIC平均560点 教えるのでなく教わるレベル
 今後、創造力やリーダーシップを持った日本人を輩出するために何をすべきなのか? また、そのための問題点はどこにあるのか? 大前研一氏が解説する。 * * *「英語力」における中国人の向上ぶりは顕著だ…
2011.02.16 17:00
週刊ポスト
石牟礼道子氏と渡辺京二氏 傘寿迎えた2人の作家の共助関係
石牟礼道子氏と渡辺京二氏 傘寿迎えた2人の作家の共助関係
『黒船前夜』で大佛次郎賞を受賞した作家・渡辺京二氏と、名著『苦海浄土』作者である石牟礼道子氏。1960年代、編集者(渡辺氏)と作家(石牟礼氏)として始まった2人の交流は、ともに80歳を超えた今も続いている。…
2011.02.16 17:00
週刊ポスト
雨の日に「ストーカーよ!」と110番し駅まで送ってもらう女
雨の日に「ストーカーよ!」と110番し駅まで送ってもらう女
「洗濯機が壊れて困っている」、「パトカーで家まで送って」など、本来の目的以外で通報する迷惑110番が近年増加中。迷惑110番のなかでも、いちばん悪質なのがいたずら電話。 茨城県警によると「昨年茨城県内の通…
2011.02.16 17:00
女性セブン
業者の意図的な操作でFX「ストップロス注文」が餌食になった
業者の意図的な操作でFX「ストップロス注文」が餌食になった
FXで損をした個人投資家も多いだろう。しかし、本人が気づかないだけで、中には業者の餌食となっていた人もいる。元為替ディーラー・竹山和樹氏が手の内を明かす。 * * * 頻繁にFXをする人の中には、「ストッ…
2011.02.16 17:00
SAPIO
ドコモでiPhone使える! SIMロックフリー銘柄の大本命
ドコモでiPhone使える! SIMロックフリー銘柄の大本命
 投資情報会社フィスコ編集部長の中村孝也氏が、これから「上がる株」として注目しているのは「日本通信」(ジャスダック・9424)だという。以下、中村氏が解説する。 * * * 携帯端末に入っているSIMカード…
2011.02.16 17:00

トピックス

趣里と父親である水谷豊
《女優・趣里の現在》パートナー・三山凌輝のトラブルで「活動セーブ」も…突破口となる“初の父娘共演”映画は来年公開へ
NEWSポストセブン
山尾志桜里氏は2017年にダブル不倫が報じられた(時事通信フォト)
参院選落選・山尾志桜里氏が明かした“国民民主党への本音”と“国政復帰への強い意欲”「組織としての統治不全は相当深刻だが…」「1人で判断せず、決断していきたい」
NEWSポストセブン
現地取材でわかった容疑者の素顔とは──(勤務先ホームページ/共同通信)
【伊万里市強盗殺人事件】同僚が証言するダム・ズイ・カン容疑者の素顔「無口でかなり大人しく、勤務態度はマジメ」「勤務外では釣りや家庭菜園の活動も」
NEWSポストセブン
中村七之助の熱愛が発覚
《元人気芸妓とゴールイン》中村七之助、“結婚しない”宣言のルーツに「ケンカで肋骨にヒビ」「1日に何度もキス」全力で愛し合う両親の姿
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
《まさかの“続投”表明》田久保眞紀市長の実母が語った娘の“正義感”「中国人のペンションに単身乗り込んでいって…」
NEWSポストセブン
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《巨人V9の真実》400勝投手・金田正一氏が語っていた「長嶋茂雄のすごいところ」 国鉄から移籍当初は「体の硬さ」に驚くも、トレーニングもケアも「やり始めたら半端じゃない」
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘の広告が消えた(共同通信)
【スクープ】大谷翔平「25億円ハワイ別荘」HPから本人が消えた! 今年夏完成予定の工期は大幅な遅れ…今年1月には「真美子さん写真流出騒動」も
NEWSポストセブン
運転席に座る広末涼子容疑者
《追突事故から4ヶ月》広末涼子(45)撮影中だった「復帰主演映画」の共演者が困惑「降板か代役か、今も結論が出ていない…」
NEWSポストセブン
江夏豊氏(右)と工藤公康氏のサウスポー師弟対談(撮影/藤岡雅樹)
《サウスポー師弟対談》江夏豊氏×工藤公康氏「坊やと初めて会ったのはいつやった?」「『坊や』と呼ぶのは江夏さんだけですよ」…現役時代のキャンプでは工藤氏が“起床係”を担当
週刊ポスト
殺害された二コーリさん(Facebookより)
《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン
山本由伸の自宅で強盗未遂事件があったと報じられた(左は共同、右はbackgrid/アフロ)
「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン
佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト