スポーツ一覧/20ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

決勝の相手は智弁和歌山。奇しくも当時のキャプテンは中谷仁で、現在、母校の監督をしている点でも両者は共通する
1997年夏の甲子園で820球を投げた平安・川口知哉 プロ入り後の不調について「あの夏の代償はまったくなかった。自分に実力がなかっただけ」
 1997年の夏、平安(現・龍谷大平安)のエース左腕・川口知哉が甲子園球場で投じた球数は820球にも及ぶ。 1回戦の県立岐阜商業(8対4)から高知商業(5対0)、浜松工業(静岡、3対2)…
2025.08.22 07:00
週刊ポスト
真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
 シーズンも佳境に入る中、大谷翔平(31)の"グラウンド外"が騒がしい──。大谷が2024年に購入したオフシーズンを過ごすための"別荘"をめぐり、8月8日(ハワイ現地時間、以下同)、不動…
2025.08.21 16:45
NEWSポストセブン
山下美夢有(左)の弟・勝将は昨年の男子プロテストを通過
《山下美夢有が全英女子オープンで初優勝》弟・勝将は男子ゴルフ界のホープで “姉以上”の期待度 「身長162cmと小柄だが海外勢にもパワー負けしていない」の評価
 日本勢の戴冠は、2019年の渋野日向子(26)以来となった。女子ゴルフの海外メジャー「AIG全英女子オープン」で山下美夢有(23)が初優勝した。帰国後の会見では、「一番身近で弟と妹が…
2025.08.21 07:00
週刊ポスト
京都成章打線を相手にノーヒットノーランを達成した横浜・松坂大輔
【1998年夏の甲子園決勝】横浜・松坂大輔と投げ合った京都成章・古岡基紀 全試合完投の偉業でも「松坂は同じ星に生まれた投手とは思えなかった」
「767対852」。これは80回の記念大会決勝を争った横浜・松坂大輔と、京都成章のエース左腕・古岡基紀が大会を通じて投げた球数だ。 松坂は準々決勝・PL学園(大阪)との試合で延長17回…
2025.08.21 07:00
週刊ポスト
“新庄采配”には戦略的な狙いがあるという
【実は頭脳派だった】日本ハム・新庄監督、日本球界の常識を覆す“完投主義”の戦略的な狙い 休ませながらの起用で今季は長期離脱者ゼロの実績も
 セの阪神独走に対し、パは「2強」の争いだ。巨大戦力のソフトバンクに、新庄剛志監督(53)率いる日本ハムが立ち向かう。奇想天外に見える"新庄采配"だが、詳しく見ていくと綿密な計算…
2025.08.20 16:00
週刊ポスト
駒大苫小牧との決勝再試合で力投する早稲田実業の斎藤佑樹投手(2006年/時事通信フォト)
【甲子園・完投エース列伝】早実・斎藤佑樹「甲子園最多記録948球」直後に語った「不思議とそれだけの球数を投げた疲労感はない」、集中力の源は伝統校ならではの校風か
 100年を超える高校野球の歴史で、甲子園で最も多い球数を投げたのは、2006年に全国制覇を遂げた早稲田実業の斎藤佑樹だ。最多記録948球の理由は無論、3連覇を目指した駒大苫小牧(南北…
2025.08.20 07:00
週刊ポスト
【動画】広島・広陵高校 被害者生徒の父が告白 求めるのは 謝罪と再発防止策
【動画】広島・広陵高校 被害者生徒の父が告白 求めるのは 謝罪と再発防止策
 部員の暴力問題を受けて夏の甲子園大会の出場を辞退した広島県の広陵高校。 被害者生徒の父親が取材に応じ思いを告白しました。 父親によりますと、被害を受けた生徒は問題発覚後も事態が改善されなかったため…
2025.08.19 16:00
NEWSポストセブン
「先発完投型のエース」70年史(左から横浜高校・松坂大輔、徳島商業・板東英二)
《“美談”か“酷使”か》甲子園「先発完投エース」70年史 板東英二、柴田勲、荒木大輔、松坂大輔、斎藤佑樹、吉田輝星…記憶に残るスターはもう誕生しないのか
 灼熱のマウンドにただひとりで立ち続け、精根尽き果てるまで白球を投じる──いわゆる「先発完投型のエース」は影を潜めてきている。投球障害予防の観点から、継投策が主流となっている…
2025.08.19 11:00
週刊ポスト
旭川実業高校出身の芸人・とにかく明るい安村(インスタグラムより)
《安心してください、楽しいですよ》とにかく明るい安村が振り返る夢の舞台・甲子園 ピンチに伝令としてマウンドに駆け寄り、なぜ「晩ごはんの話」をしたのか
 野球少年たちの憧れの地・甲子園。自分の息子が出ているわけでも、知り合いの子が出ているわけでもないの、我々はつい彼らを目で追ってしまう。甲子園という舞台で汗を流し、破顔し、…
2025.08.19 06:59
女性セブン
甲子園に出場した経験をもつ、お笑い芸人・とにかく明るい安村(インスタグラムより)
《野球が大嫌いになりました》夢が叶わなかった元高校球児が語る“甲子園の呪縛” 本気で目指したがゆえにたどり着けなかった時に残る深い傷
 8月5日に開幕し、連日熱戦が続く夏の甲子園。自分の息子が出ているわけでも、知り合いの子が出ているわけでもないのに、人はなぜ選手たちを応援してしまうのか。それは、甲子園という…
2025.08.19 06:58
女性セブン
1999年、夏の甲子園に出場した芸人・とにかく明るい安村(公式HPより)
【私と甲子園】1999年夏出場のとにかく明るい安村 雪が降りしきる母校のグラウンドで練習に明け暮れた日々「甲子園を目指すためだけに高校に通った」 
 自分の息子が出ているわけでも、知り合いの子が出ているわけでもない。それなのになぜつい彼らを目で追ってしまうのか。それは、甲子園という舞台で汗を流し、破顔し、声を張り、涙を…
2025.08.19 06:57
女性セブン
【動画】パワハラ問題 フェアリージャパン レオタードから消えたスポンサーロゴ
【動画】パワハラ問題 フェアリージャパン レオタードから消えたスポンサーロゴ
 新体操日本代表チームでおきたパワハラ問題。一部選手が村田由香里・強化本部長から威圧的な指導を受けていたことが報じられました。 日本体操協会のオフィシャルパートナーであるPOLAは「事実確認ができるまで…
2025.08.18 16:00
NEWSポストセブン
会見で出場辞退を発表した広陵高校・堀正和校長
《海外でも”いじめスキャンダル”と波紋》広陵高校「説明会で質問なし」に見え隠れする「進路問題」 ”監督の思し召し”が進学先まで左右する強豪校の実態「有力大学の推薦枠は完全な椅子取りゲーム」 
《日本の高校野球大会でいじめスキャンダルが発覚》  イギリスの大手紙「ガーディアン」までもが8月11日(現地時間)にそう報じたように、広陵高校の甲子園辞退という、日本の夏の風物…
2025.08.18 16:00
NEWSポストセブン
日本体操協会・新体操部門の強化本部長、村田由香里氏(時事通信フォト)
新体操フェアリージャパンのパワハラ問題 日本体操協会「第三者機関による評価報告」が“非公表”の不可解 スポーツ庁も「一般論として外部への公表をするよう示してきた」と指摘
 新体操日本代表チーム(フェアリージャパンPOLA)の選手に対する村田由香里・強化本部長によるパワハラ問題で、不可解な動きがあった。一部メディアが今月8日、日本体操協会が"第三者…
2025.08.18 11:00
NEWSポストセブン
起訴に関する言及を拒否した大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平、ハワイ高級リゾート開発を巡って訴えられる 通訳の次は代理人…サポートするはずの人物による“裏切りの連鎖” 
「パラダイスを見つけました」──そんな言葉とともに、ハワイの地で微笑むスーパースターの写真が、突如広告から姿を消して1か月あまり。ドジャース・大谷翔平(31才)のセカンドハウスを…
2025.08.18 11:00
女性セブン

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《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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