スポーツ一覧/303ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

卓球・伊藤美誠はエース扱い、だが絶大なる石川佳純の存在感
卓球・伊藤美誠はエース扱い、だが絶大なる石川佳純の存在感
 東京五輪の女子卓球シングルス代表2枠のうち「最後の1枠」を巡る争いは、デッドヒートの末に世界ランク10位の石川佳純(26)が同11位の平野美宇(19)を退け、3大会連続となる五輪行きの切符を確実にした(世界ラ…
2020.01.08 07:00
週刊ポスト
秋山翔吾はMLBで通用するか? 米番組「エルズベリーを彷彿」
秋山翔吾はMLBで通用するか? 米番組「エルズベリーを彷彿」
 西武ライオンズからMLB入りを目指していた秋山翔吾(31)の所属チームがシンシナティ・レッズに決定した。3年2100万ドルの契約となったが、MLBの公式サイトで公開された「MLB Tonight」という番組では、3人の出演…
2020.01.07 17:00
NEWSポストセブン
引退会見で涙を流した上原浩治氏(写真:時事通信フォト)
上原浩治氏を臨時コーチとしても呼べない巨人特有のお家事情
「僕が巨人のユニフォームを着ることはほぼないと思うので……」。1月3日、BSテレ東の『再会 ~今だから言える、聞ける、話せること~』で昨季で引退した上原浩治と阿部慎之助が対談した。(文中一部敬称略) 2人は…
2020.01.07 16:00
NEWSポストセブン
 リオ五輪バドミントン女子ダブルス金メダルの高橋礼華選手(左)と松友美佐紀選手(時事通信フォト)
タブーを検証、五輪競技別に存在する「メダルの価値」の違い
 ついに、五輪イヤーが幕を開けた。今夏、実施されるのは339種目。団体競技もあるので用意されるメダルの数は1000個を超える。その色は「金・銀・銅」の3色しかないが、実は競技ごとに様々な観点から“価値の違い”…
2020.01.07 16:00
週刊ポスト
MIYAZAKI, JAPAN - DECEMBER 01: Hinako Shibuno of Japan hits her tee shot on the 6th hole during the final round of the LPGA Tour Championship Ricoh Cup at Miyazaki Country Club on December 1, 2019 in Miyazaki, Japan. (Photo by Chung Sung-Jun/Getty Images)
渋野日向子vs鈴木愛 「気の毒な賞金女王」の逆襲あるか?
 かつて、ここまで陽の目を見ない賞金女王がいただろうか──。2019年シーズンの女子ゴルフで賞金女王を獲得した鈴木愛(25)だが、オフの話題は全英オープン制覇で一躍スターとなった賞金ランク2位の渋野日向子(21…
2020.01.07 07:00
週刊ポスト
箱根駅伝、「2区」名選手が回想(時事通信フォト)
箱根駅伝「花の2区」走者が見た景色は? 名選手が振り返る
 青山学院大学の2年ぶり5回目の総合優勝で幕を閉じた2020年の箱根駅伝。「花の2区」では11年ぶりの驚異の区間新記録がでるなど、波乱も多い大会だった。ただ「襷をつないで走る」というシンプルな競技に、なぜこれ…
2020.01.06 16:00
女性セブン
青山学院・原晋監督、優勝以上に目指したものと今後の挑戦
青山学院・原晋監督、優勝以上に目指したものと今後の挑戦
 大会創設100周年となった2020年の第96回箱根駅伝。大会新記録となる10時間45分23秒で、2年ぶり5回目の総合優勝を果たしたのは、青山学院大学だった。令和初の箱根駅連を制した、名将・原晋監督(52才)はどんな気…
2020.01.06 11:00
女性セブン
高木守道氏、10.8決戦で監督辞めたら格好良かったのにと回顧
高木守道氏、10.8決戦で監督辞めたら格好良かったのにと回顧
 中日一筋21年で通算2274安打、ベストナイン7回、ゴールデングラブ賞3回などの成績を残した名二塁手・高木守道氏(78)。現役引退後もコーチ、監督として中日に献身した高木氏の実績で印象に残るのは、監督3年目の…
2020.01.06 07:00
週刊ポスト
プロ野球指導者たちに多くの教えを遺した野村克也氏
野村克也氏が語る名将の条件「選手がいかに監督を信頼するか」
 南海、ヤクルト、阪神、楽天の監督を歴任した野村克也氏(84)。彼が球界に残した「野村チルドレン」は数多く、今季はかつて指導したことのある5人が監督としてチームを率いることとなった。“教え子監督”に期待す…
2020.01.04 16:00
週刊ポスト
紀平梨花vsロシア3人娘 会見マナーでは紀平の圧勝
紀平梨花vsロシア3人娘 会見マナーでは紀平の圧勝
 フィギュアスケート界を“ロシア3人娘”が席巻している。昨年開催されたグランプリ(GP)シリーズ(10~12月)は全7大会の優勝をアリョーナ・コストルナヤ(16)、アレクサンドラ・トルソワ(15)、アンナ・シェル…
2020.01.04 16:00
週刊ポスト
箱根駅伝 ごぼう抜き、シード争い、繰り上げ等、名ドラマ集
箱根駅伝 ごぼう抜き、シード争い、繰り上げ等、名ドラマ集
 今や正月の一大スポーツイベントとなった「箱根駅伝」だが、箱根の見所は優勝争いだけではない。まさかの大ブレーキやシード権争い、繰り上げスタートなど、過去にあった“名ドラマ”を振り返る。【シード権争い】…
2020.01.02 16:00
週刊ポスト
令和初の箱根王者は?(写真/長田洋平/AFLO)
令和初の箱根駅伝 王者を狙う「5強」のキーマンたち
 2020年に行われる令和初の箱根駅伝は、前回王者・東海大を中心とした「5強」の優勝争いが展開されそうだ。 大本命の東海大の強みは、なんといっても分厚い選手層。現在の4年生は全国高校駅伝「花の1区」の上位陣…
2020.01.02 07:00
週刊ポスト
パドックでしっかり見るポイントは?(イラスト/渡辺コージ)
競走馬に騎手がまたがる瞬間、馬の動揺や興奮を見逃しちゃダメ
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、レース前の馬のどこを見るべきかについてつづる。 * …
2020.01.02 07:00
週刊ポスト
初代・山の神の順天堂大・今井
箱根駅伝で脚光浴びる「山の5区」、神々の系譜を紐解く
 箱根駅伝で「花の2区」と並んで脚光を浴びるのが、「山の5区」だ。スポーツジャーナリスト・生島淳氏が“神々の系譜”を紐解く。 * * * 5区が20.9kmから23.4kmに延びて最長区間となった2006年から、ほぼ元に…
2020.01.02 07:00
週刊ポスト
掛布雅之と門田博光のトレード案、もし門田が阪神移籍だったら
掛布雅之と門田博光のトレード案、もし門田が阪神移籍だったら
 南海・ダイエーホークスの主砲として長きにわたって活躍した門田博光氏(71)。彼が「野球人生の分岐点」に挙げたのは、右足アキレス腱断裂から復活し、41本塁打を放ってカムバック賞に輝いた1980年シーズンのこ…
2020.01.01 16:00
週刊ポスト

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6年ぶりに須崎御用邸を訪問された天皇ご一家(2025年8月、静岡県・下田市。撮影/JMPA)
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