スポーツ一覧/34ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

2022年の世界水泳選手権(ブダペスト)で日本人初の銀メダルに輝いた玉井陸斗の演技(AFP=時事)
【高飛込・玉井陸斗の決勝進出なるか】「飛込界のレジェンド」が語る競技の見どころ「“音”でわかる完璧な入水」「国際試合でも“えこひいき”がある」
 熱戦が続くパリ五輪の水泳競技。まもなく男子高飛込の予選が始まるが、決勝進出・メダル獲得が期待されるのが、17歳にして2回目の五輪出場となる玉井陸斗選手だ。前回東京五輪では7位入賞を果たしている。その玉…
2024.08.09 11:01
NEWSポストセブン
テレビ朝日のパリ五輪現地キャスターを務める安藤萌々アナ
テレ朝・安藤萌々アナ(26)「五輪キャスターの椅子」勝ち取った背景に「弘中綾香アナの厳しい講義」 自己アピール力が培われた“先輩の教え”
 五輪という晴れ舞台に上がるためには、その道程でいくつもの“激しい戦い”を勝ち抜く必要がある──。それは何も選手に限ったことじゃない。少ない枠を争ってパリに辿り着いたのがテレビ朝日の現地キャスターを務め…
2024.08.09 07:00
週刊ポスト
シーズンを折り返してなお正捕手が定まらない…(左から阪神・岡田彰布監督、巨人・阿部慎之助監督/時事通信フォト)
巨人と阪神を悩ませる「正捕手が定まらない」問題 球界捕手OBたちが分析「阪神は2人が切磋琢磨していい方向に働いている」「巨人は小林が鍵を握る」
 大混戦のセ・リーグで覇を競う巨人・阿部慎之助監督と阪神・岡田彰布監督。2人の指揮官が頭を悩ませるのが、正捕手をめぐる問題だ。両チームの今の状況を、往年の名捕手たちはどう見るか。 巨人も阪神も、シーズ…
2024.08.08 16:00
週刊ポスト
吉沢恋選手(時事通信フォト)
《五輪メダリスト争奪戦勃発》テレビ局、プロダクションが獲得狙うアスリート“本命”は誰か? プロダクションの最新マネジメント事情
 日本人選手のメダルラッシュが続く「パリオリンピック2024」。テレビ局や芸能プロダクションはキャラクターのいいメダリスト争奪に早くも動き始めている。 いまのところ最大の注目株は、既に帰国している「スケ…
2024.08.08 16:00
NEWSポストセブン
チャリティーオークションにはそうそうたるメンバーのレアなグッズが出品された
大谷翔平、羽生結弦、高橋藍、Shigekixが出品するチャリティーオークション、最高落札は誰か…高橋藍のみ“使用済み”グッズを提供
 日本人選手がパリ五輪で見せる連日の熱戦に列島が沸いているが、その裏では、五輪に負けないアツい戦いが始まっていた──。 7月27日、大手化粧品メーカー「コーセー」がチャリティーオークションを開始した。注目…
2024.08.08 11:00
女性セブン
五輪2大会連続出場者にしてインフルエンサーのルアナ・アロンソ選手
【「大胆すぎ」で五輪選手村を追放】パラグアイの20歳女子競泳選手 “不適切”とされたインフルエンサー活動で拓ける第2の人生
 パリ五輪のパラグアイ代表で、女子100mバタフライに出場したルアナ・アロンソ選手(20)が、五輪選手村を追放されたことが話題となった。アロンソ選手はパリのディズニーランドを訪れ自身のインスタグラムに写真…
2024.08.08 11:00
NEWSポストセブン
パリ五輪現地レポートが大好評の石川佳純(時事通信フォト)
《現在のCMギャラ相場は3000万~3500万円》石川佳純、パリ五輪現地レポート大好評で需要高まる「ギャラがすぐ倍増してもおかしくない」
 その美しすぎる姿は“選手以上”に目立っていた。連日の中継では活躍する選手はもちろん、それを報じる各局のキャスターにも注目が集まっている。なかでもとりわけ高評価なのが、フジテレビの「パリ五輪スペシャル…
2024.08.08 07:00
週刊ポスト
準々決勝で敗れて涙を見せた2022年の大阪桐蔭ナイン(手前が西谷浩一監督)
大阪桐蔭「最強世代」以来の夏優勝を阻んだ下関国際「伝説のトリプルプレー」 ショートからマウンドに上がった仲井慎の回想
 大会2日目の甲子園は、第1試合で強豪・大阪桐蔭(大阪)と興南(沖縄)が対戦する。根尾昂(現・中日)や藤原恭大(現・千葉ロッテ)らを擁して「最強世代」と呼ばれた2018年以来、夏の全国制覇から遠ざかってい…
2024.08.08 06:00
NEWSポストセブン
サブスク開設宣言をした女子プロテニス選手の園田彩乃(インスタグラムより)
【けしからん恵体】テニスの園田彩乃選手(28才)が900円ビキニで彫刻のようなボディ披露「素顔はカトパン似の苦労人」
 連日、日本選手たちのメダルラッシュで盛り上がるパリ五輪。4年に1度の恒例行事では、そんな競技結果とは違ったところにもスポットが当たることがままある。例えば、新たな美女アスリートの発掘だ。 今大会は、…
2024.08.07 16:00
NEWSポストセブン
ジョージ・コーカス選手
来日したシリア難民プロレスラーの夢「いつかアレッポでプロレス興行を開催したい」
 長きにわたる内戦に苦しめられた国であり、今も様々な火種がくすぶっているシリア。国から逃れ、難民となった男性がプロレスラーになり、ヨーロッパでの活躍を経て日本にやってきた。現在九州プロレスに参戦して…
2024.08.07 11:00
NEWSポストセブン
練習終了後、長蛇の列をつくるファンにサイン。ヴェルディ時代からの変わらぬ習慣だ
【現役生活38年】三浦知良(57)、サッカーへの変わらぬ情熱「今は辞める理由が見つからない」 ポルトガルの日々を糧に「また鈴鹿で結果を出したい」
「キング」──尊敬と親しみを込めてこう呼ばれる三浦知良(57)は、サッカーとともに人生を切り開いてきた。尽きぬ情熱、希望はどこから生まれるのか。現役生活38年目、7月から鈴鹿に復帰した“キング”は肉体と向き合…
2024.08.07 10:59
週刊ポスト
猛暑の中、20代の選手たちとともにチーム練習で汗を流す。練習前に71キロだった体重は69キロに。「57歳でこんなことやってたら、死んじゃわないかな」とポツリ
【プロ生活38年】三浦知良57歳、増え続ける“身体のケアに費やす時間” 「ここ4年ほどピラティスをやっています」
「キング」──尊敬と親しみを込めてこう呼ばれる三浦知良(57)は、サッカーとともに人生を切り開いてきた。尽きぬ情熱、希望はどこから生まれるのか。現役生活38年、7月から鈴鹿に復帰した“キング”は肉体と向き合い…
2024.08.07 10:58
週刊ポスト
広陵4-5佐賀北(2007年):広陵のバッテリーは現広島の野村祐輔と現巨人の小林誠司だった
【有田工が甲子園初戦】 佐賀県勢が日本一に輝いた歴史的な「2本の満塁ホームラン」 九州他県からは「まさか佐賀に先を越されるとは」
 甲子園球場が100周年を迎えたこの夏、第106回全国高等学校野球選手権大会の開幕試合で滋賀学園(滋賀)と戦うのが有田工(佐賀)だ。佐賀県勢といえば、がばい旋風に乗って決勝に進出し、深紅の優勝旗を手にした2…
2024.08.07 07:00
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子さん
【電撃結婚から1年】羽生結弦の元妻(37才)「いまだ告知もできない」インスタグラムは「事後報告ばかり」ひっそり生活のなぜ
 宮城・仙台で8月6日〜8日に開催された七夕まつりでは、今年も自身の衣装をモチーフにした吹き流しが展示され、9月には能登半島地震復興支援のチャリティーイベントに出演、さらに写真家の蜷川実花氏が撮り下ろし…
2024.08.06 11:00
NEWSポストセブン
インスタグラムの写真が注目を集めた高梨沙羅(時事通信フォト)
【サングラス&黒ビキニ写真】高梨沙羅、パリ五輪開会式当日にインスタグラムで「大胆ショットをアップ」した真の狙い
 夏季五輪の熱狂のさなか、注目を集めたウィンタースポーツ選手がいた。ノルディックスキー・ジャンプ女子で平昌五輪銅メダリストの高梨沙羅(27)だ。開会式が行なわれた7月27日、インスタグラムのストーリーズに…
2024.08.06 07:00
週刊ポスト

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