スポーツ一覧/522ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

角居勝彦調教師 ウオッカが有馬記念走らなかった理由を述懐
角居勝彦調教師 ウオッカが有馬記念走らなかった理由を述懐
 競馬にあまり詳しくない人でも、12月最後の日曜日に行われる有馬記念の存在は知っているのではないだろうか。最高潮に盛り上がる年の瀬のグランプリだが、ファンと厩舎サイドとの間には微妙な温度差がある。数々…
2015.12.26 16:00
週刊ポスト
中畑清氏「監督を4年間も任せてくれた球団とファンに感謝」
中畑清氏「監督を4年間も任せてくれた球団とファンに感謝」
 春先から劇的な逆転勝ちを連発、一時は首位に立ち、横浜DeNAベイスターズは今年こそ優勝かといわれた。しかし交流戦で大失速。6月3日のソフトバンク戦からまさかの12連敗を喫し、2桁あった貯金をあっという間に吐…
2015.12.26 16:00
週刊ポスト
2015年重大ニュース【スポーツ】金田正一氏が侍J解散を提案
2015年重大ニュース【スポーツ】金田正一氏が侍J解散を提案
 2015年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2015年の「重大ニ…
2015.12.26 07:00
NEWSポストセブン
野村克也氏 外野手出身監督大成せぬのは考える習慣ないから
野村克也氏 外野手出身監督大成せぬのは考える習慣ないから
 2016年、日本プロ野球は高橋由伸(巨人)、金本知憲(阪神)、アレックス・ラミレス(横浜)の3人の新人監督を迎える。だが、球界きっての智将・野村克也氏はこの状況をひどく心配して…
2015.12.25 16:00
週刊ポスト
野村克也氏が若い監督揃う球界を危惧 重みある言葉言えるか
野村克也氏が若い監督揃う球界を危惧 重みある言葉言えるか
 2016年、日本プロ野球は3人の新人監督を迎える。高橋由伸(巨人)、金本知憲(阪神)、アレックス・ラミレス(横浜)の各監督だ。セ・リーグは全員が40代の監督となり、急速な世代交代…
2015.12.22 07:00
週刊ポスト
早大競走部 箱根駅伝不選出選手が大晦日に行う「漢祭り」とは
早大競走部 箱根駅伝不選出選手が大晦日に行う「漢祭り」とは
 2016年の年始を飾る箱根駅伝は、青山学院、東洋大、駒澤大が3強だとされている。しかし、2013年には予選会から勝ち上がった日体大が優勝するなど、何が起こるか分からないのが箱根駅伝の面白いところ。どこよりも…
2015.12.20 16:00
週刊ポスト
羽生結弦の精神を支えるトレーナーはチャクラにも通じている
羽生結弦の精神を支えるトレーナーはチャクラにも通じている
 羽生結弦(21才)がまたすごいことをしでかした。スペインで行われた、フィギュアスケートGPファイナルで330.43点という世界最高得点で前人未到の3連覇を果たしたのだ。 いまや日本だ…
2015.12.20 07:00
女性セブン
片山右京率いる国内最強自転車チーム 世界への挑戦【後編】
片山右京率いる国内最強自転車チーム 世界への挑戦【後編】
(【前編】の続き) 自転車のプロロードレースは、国際自転車競技連合によって統括され、3つのカテゴリーが設けられている。下からコンチネンタルチーム、プロフェッショナルコンチネン…
2015.12.20 07:00
週刊ポスト
片山右京率いる国内最強自転車チーム 世界への挑戦【前編】
片山右京率いる国内最強自転車チーム 世界への挑戦【前編】
「僕はいつも、大言壮語から始めて一番高い目標を目指していく。F1のときもそうでした。主戦場は世界なんだから、その世界ナンバー1に向かって走って行こうよ、と」──F1ドライバーとして…
2015.12.20 07:00
週刊ポスト
箱根で優勝狙う東洋大 「エース服部勇馬5区起用」説の根拠
箱根で優勝狙う東洋大 「エース服部勇馬5区起用」説の根拠
 前大会は青山学院大学が初優勝を飾った箱根駅伝だが、雪辱を期すライバル校はどんな作戦を立てているのか。どこよりもディープな情報を収集するウェブメディア「駅伝ニュース」の主宰…
2015.12.19 16:00
週刊ポスト
角居勝彦師 関西有力馬が中山の1600mを敬遠してた理由解説
角居勝彦師 関西有力馬が中山の1600mを敬遠してた理由解説
 師走の2歳王者決定戦はマイルでの闘い。2014年から阪神競馬場開催となったが、それまでは中山競馬場で行なわれていた。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっ…
2015.12.19 16:00
週刊ポスト
羽生結弦 安藤美姫の恋人とのライバル関係に信頼と葛藤あり
羽生結弦 安藤美姫の恋人とのライバル関係に信頼と葛藤あり
 NHK杯で自身が築いた世界最高記録を、スペインで行われたフィギュアスケート・GPファイナルで塗り替えた羽生結弦(21才)。その得点は、330.43点という異次元のレベル。フィギュアが新…
2015.12.19 07:00
女性セブン
金本知憲と掛布雅之の背番号 グッズ販売見込み現役時代のまま
金本知憲と掛布雅之の背番号 グッズ販売見込み現役時代のまま
 2016年シーズンへ向けて日本のプロ野球各球団は、監督はじめ首脳陣を大幅に入れ替えたチームが多い。なかには予想外の仰天人事も。表も裏も知り尽くす記者たちが、監督人事の裏話を明かす。スポーツ紙セ・リーグ…
2015.12.18 16:00
週刊ポスト
駅伝マニア注目 驚異ペースで試合出場の中央学院大学の鉄人
駅伝マニア注目 驚異ペースで試合出場の中央学院大学の鉄人
 いま、コアな箱根駅伝ファンの間では、「週刊ポスト読んだ?」が挨拶代わりになっている。どこよりもディープな情報を収集するウェブメディア「駅伝ニュース」の主宰者・西本武司氏(…
2015.12.18 16:00
週刊ポスト
震災経験した羽生結弦 避難所では家族4人で1つのおにぎり
震災経験した羽生結弦 避難所では家族4人で1つのおにぎり
 フィギュアスケートのグランプリファイナルで世界最高得点(330.43点)を叩き出し、前人未踏の3連覇を成し遂げた羽生結弦(21才)。誰もが認めるチャンピオンになった羽生だが、フィギ…
2015.12.18 07:00
女性セブン

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン