スポーツ一覧/522ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

清宮幸太郎 まだ芯に当たってないと王貞治氏の師匠・荒川博氏
今年の夏の甲子園は「ここ数年で一番おもしろい」と評判になった。来年からプロ野球入りが期待される3年生選手に注目が集まりがちだが、まだ1年ながら期待通りの存在感を見せつけた清宮幸太郎(早実)の評価も気…
2015.08.24 07:00
週刊ポスト

快挙達成の岩隈久志 聖教新聞の一面を飾らず読者の間で波紋
8月14日付の創価学会機関紙「聖教新聞」の内容が同紙読者の間で波紋を広げている。創価学会員の男性がいう。「世界で活躍する同志の快挙なんだから、大々的に一面で報じてほしかった」 8月12日(現地)、シアト…
2015.08.24 07:00
週刊ポスト

甲子園逃すもプロ注目 県岐商・高橋純平と大分商・森下暢仁
甲子園出場は逃したものの、プロが注目を寄せる選手もいる。筆頭が県岐阜商の右腕・高橋純平だ。ベスト8入りした春のセンバツで150キロをマーク、高校ナンバーワン投手の呼び声も高く、複数球団がドラフト1位指名…
2015.08.24 07:00
週刊ポスト

「いつも辛い」甲子園優勝投手 最後に見せた渾身のジョーク
夏の甲子園は20日、東海大相模の優勝で幕を閉じた。観客動員数は86万2000人で昨年より9000人増える盛り上がりを見せた。現地で取材を続けていたフリーライター・神田憲行氏が「忘れら…
2015.08.23 16:00
NEWSポストセブン

早実・清宮幸太郎の強気発言 桑田・清原の高校1年時を彷彿
東海大相模の45年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた高校野球夏の甲子園大会。今回もっとも注目を集めたのは、早稲田実業の1年生、清宮幸太郎だろう。 甲子園で2本の本塁打を放ったその打撃はもちろんのこと、入学直後…
2015.08.23 07:00
NEWSポストセブン

プロ注目もオコエの課題は打撃 木製バットで芯捉えられるか
今年の夏の甲子園大会は終わったが、本当の楽しみは甲子園を沸かせた選手たちの「これから」。10月23日のドラフト会議をにらみ、野手での「特A」選手とプロスカウトの間でも評価が高い…
2015.08.23 07:00
週刊ポスト

九国付・山本武白志と早実・加藤雅樹が向いているプロ球団は?
夏の甲子園には、ドラフト会議を経てプロの世界へと羽ばたいていく新人を見つける楽しみがある。即戦力ではなくとも磨けば光るダイヤの原石も多い。 1人は山本武白志(むさし、九州国際大付)だ。父は巨人、ロッ…
2015.08.22 16:00
週刊ポスト

巨人小林誠司 「女断ちで変われる」とフジ宮澤智と距離置く
広島・前田健太からホームランを放ち(8月8日)、プロ2度目の猛打賞(8月14日、対中日戦)と、開幕スタメンながら長期の二軍暮らしに甘んじていた巨人・小林誠司捕手(26)がようやく結果を出しつつある。猛打賞…
2015.08.22 07:00
週刊ポスト

オコエ、清宮の活躍背景にグローブの工夫や小指爪下のマメ等
100周年記念大会と銘打った今年の「夏の甲子園」は、例年にも増して国民を熱狂させた。近年まれに見る個性あふれる怪物選手たちの活躍が大きな理由だろう。 前評判の高かった「スーパ…
2015.08.22 07:00
週刊ポスト

チーム牽引するSB柳田悠岐 球史を振り返っても桁違いの活躍
日本一連覇を目指してパ・リーグ首位を独走する福岡ソフトバンクホークス。開幕以来、不動の3番打者としてチームを牽引してきた柳田悠岐は、100試合を超えてシーズン終盤に差し掛かった現在、打率3割7分、24本塁…
2015.08.21 16:00
週刊ポスト

甲子園ラガーさんVS偽ラガーさん騒動 本物側にも言い分あり
甲子園のネット裏最前列の観客席には、本誌でもおなじみ、蛍光イエローのキャップにラガーシャツという風貌の名物ファン、通称「ラガーさん」が座っている。 ところが、そのラガーさんの偽者が出現。中継で並ん…
2015.08.21 11:00
週刊ポスト

東海大相模・小笠原にV9エース「カーブ覚えればプロで成功」
甲子園球場のバックネット裏から熱い視線を注ぐプロのスカウトは、球児のどこに注目しているのか。巨人V9時代のエースで、引退後はスカウトとして落合博満を見出した城之内邦雄氏が説…
2015.08.21 07:00
週刊ポスト

清宮幸太郎 1日2リットルの牛乳を飲み、最低おかわり3杯
夏の甲子園大会の準決勝で敗れたが、早稲田実業の1年生・清宮幸太郎くん(16才)の活躍と人気は凄まじいものだった。その大フィーバーゆえに、清宮くんは、あらぬトラブルを避けるため、大会期間中、練習や試合…
2015.08.20 16:00
女性セブン

王貞治氏 「打つのは僕だから好きなように打つ」発言の過去
巨人の黄金時代は『巨人V9 50年目の真実』(鵜飼克郎・著、小学館)にもあるように、川上哲治監督は独自の管理野球によって形作られた。川上監督は同時に「打撃の神様」の異名も持つ…
2015.08.20 16:00
週刊ポスト

お年寄りに大人気の早実清宮幸太郎 宿舎を急遽変更していた
全国高校野球選手権大会準決勝で敗れた早稲田実業の1年生清宮幸太郎くん(16才)だが、地方予選から続く大活躍のおかげで、大フィーバーとなった。15日の三回戦・東海大甲府戦では、17.7%でという平均視聴率(NH…
2015.08.20 07:00
女性セブン
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