国際情報一覧/163ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

韓国徴用工判決、経済で日本に依存しながら反日を煽る矛盾
韓国徴用工判決、経済で日本に依存しながら反日を煽る矛盾
 韓国人の元徴用工4人が、日本による朝鮮半島統治時代に「強制労働させられた」として、新日鉄住金に損害賠償を求めていた裁判の差し戻し上告審(10月31日)で、大法院は被告側の上告を…
2018.11.06 07:00
週刊ポスト
韓国徴用工判決 事実上の国交断絶を突きつけたに等しい
韓国徴用工判決 事実上の国交断絶を突きつけたに等しい
「嫌韓」だの「反日」だのといった好き嫌いの話ではない。日韓関係を根底から覆す国際常識外れの歴史修正というしかない。「国交正常化の前提となっていた合意を反故にするのですから、…
2018.11.05 11:00
週刊ポスト
中国で給食の安全性が問題に
ピンクパンダが関与か? 中国で地下トンネル使った宝石強盗
 中国広西チワン族自治区来賓市の宝石店で、地下からトンネルを掘って、店舗の展示室に忍び込み、600万元(約1000万円)以上のダイヤや真珠、金などの宝飾品をごっそりと盗むという大胆…
2018.11.05 07:00
NEWSポストセブン
ファン・ビンビンとアリババのジャック・マーに差し迫る危険
ファン・ビンビンとアリババのジャック・マーに差し迫る危険
 習近平政府の締め付けは留まるところを知らない。高官たちの汚職取締りに成果をあげた現在、その矛先はIT業界や芸能界に向かおうとしている。IT長者のジャック・マー氏と女優ファン・…
2018.11.05 07:00
SAPIO
余計なひと言で騒動に(アフロ)
中国で「ステアリング強奪」事故頻発 運転手暴行で死刑も
 こういう事例を垣間見ると、直情的な行動はやはり控えるべきだ。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 10月28日、中国の中央直轄市…
2018.11.04 16:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
中国マフィアが南アで地元ギャングと組みアワビ大量密漁
 中国マフィアが南アフリカの地元のギャング組織と結託し、南ア沿岸の海でアワビを大量に密漁しており、アワビが枯渇し絶滅する危機が懸念されていることが分かった。被害額は年間で600…
2018.11.03 07:00
週刊ポスト
中国で給食の安全性が問題に
ACミラン買収の中国人実業家が破産、中国のW杯制覇の夢は…
 イタリアの名門サッカーチーム「ACミラン」を買収し、一時オーナーの座に就いていた中国人実業家が事業で失敗し、約7200万元(約12億2400万円)もの借金を抱えて、ACミランを手放して…
2018.10.31 07:00
NEWSポストセブン
中国の不動産「まだまだ伸びる」とする予測の根拠
中国の不動産「まだまだ伸びる」とする予測の根拠
 同時代に生きる者がバブルかそうでないかを判断するのは難しい。中国の不動産をめぐっても論争がある。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * *…
2018.10.28 16:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
中国人がケニアで「お前らはサル」発言、トイレが別々の例も
 アフリカのケニアに進出している中国の自動車会社の中国人社員が現地の従業員を「お前はサルみたいだな。ウフル・ケニヤッタ大統領も含め、ケニア人はすべてサルだ」などの侮蔑的な言…
2018.10.28 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
21歳人気美女ユーチューバー 中国国歌をふざけて歌い拘束
 4400万人ものフォロワーを擁する有名な21歳の中国人女性が、中国の国歌である「義勇軍進行曲」の冒頭の数小節を両手を指揮者のように振り上げたり、回したりして、BGMを流しながら、軽…
2018.10.27 07:00
NEWSポストセブン
安田純平氏、拘束直前に「幻のスクープ原稿」を書いていた
安田純平氏、拘束直前に「幻のスクープ原稿」を書いていた
 2015年6月にトルコ経由でシリア入りした直後に行方不明となり、その後、現地のイスラム武装勢力に拘束されていたジャーナリストの安田純平氏が解放された。拘束されている間にどんな生…
2018.10.25 17:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
自殺目的で毒蛇をネット購入した男、噛まれるも九死に一生
 投資に失敗し、多額の財産を失って自暴自棄になった25歳の中国人男性がネットショッピングで、コブラ科の夜行性猛毒ヘビである「アマガサヘビ」を購入、就寝中にこのヘビに噛まれてし…
2018.10.24 07:00
NEWSポストセブン
nito500151100143.jpg - closeup of an old caucasian man with a walking stick in his hand using a smartphone
80歳で孤独死した老人の子供に刑罰 中国社会に危機感も
 来るべき超高齢社会において、人生の終盤をどう過ごすかは誰もが気になるテーマだ。それは中国人とて同じ。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。…
2018.10.23 16:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
中国旗掲揚の台湾寺院、仏壇仏具焼き払い毛沢東肖像画を貼る
 台湾の彰化県政府は同県二水郷の約100年の歴史を持つ古刹、碧雲禅寺の強制撤去に乗り出した。「寺は中国共産党政権と密接な関係がある組織から資金援助を受けている」などがその理由だ…
2018.10.22 07:00
NEWSポストセブン
余計なひと言で騒動に(アフロ)
中国の高級知識人 代理母と称し愛人囲ったのがバレて解職
 英雄色を好む、という。もちろん、どういう風に好むかでその人物への評価も変わってくるものだろう。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレポートする。 * …
2018.10.21 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

夜の街にも”台湾有事発言”の煽りが...?(時事通信フォト)
《“訪日控え”で夜の街も大ピンチ?》上野の高級チャイナパブに波及する高市発言の影響「ボトルは『山崎』、20万〜30万円の会計はざら」「お金持ち中国人は余裕があって安心」
NEWSポストセブン
東京デフリンピックの水泳競技を観戦された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま(2025年11月25日、撮影/JMPA)
《手話で応援も》天皇ご一家の観戦コーデ 雅子さまはワインレッド、愛子さまはペールピンク 定番カラーでも統一感がある理由
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんを支える「絶対的味方」の存在とは
《ドッグフードビジネスを展開していた》大谷翔平のファミリー財団に“協力するはずだった人物”…真美子さんとも仲良く観戦の過去、現在は“動向がわからない”
NEWSポストセブン
山上徹也被告(共同通信社)
「金の無心をする時にのみ連絡」「断ると腕にしがみついて…」山上徹也被告の妹が証言した“母へのリアルな感情”と“家庭への絶望”【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン
被害者の女性と”関係のもつれ”があったのか...
《赤坂ライブハウス殺人未遂》「長男としてのプレッシャーもあったのかも」陸上自衛官・大津陽一郎容疑者の “恵まれた生育環境”、不倫が信じられない「家族仲のよさ」
NEWSポストセブン
悠仁さま(2025年11月日、写真/JMPA)
《初めての離島でのご公務》悠仁さま、デフリンピック観戦で紀子さまと伊豆大島へ 「大丈夫!勝つ!」とオリエンテーリングの選手を手話で応援 
女性セブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(読者提供)
《足立暴走男の母親が涙の謝罪》「医師から運転を止められていた」母が語った“事件の背景\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"とは
NEWSポストセブン
大谷翔平が次のWBC出場へ 真美子さんの帰国は実現するのか(左・時事通信フォト)
《大谷翔平選手交えたLINEグループでやりとりも》真美子さん、産後対面できていないラガーマン兄は九州に…日本帰国のタイミングは
NEWSポストセブン
高市早苗首相(時事通信フォト)
《日中外交で露呈》安倍元首相にあって高市首相になかったもの…親中派不在で盛り上がる自民党内「支持率はもっと上がる」
NEWSポストセブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(現場写真/読者提供)
【“分厚い黒ジャケット男” の映像入手】「AED持ってきて!」2人死亡・足立暴走男が犯行直前に見せた“奇妙な”行動
NEWSポストセブン
高市早苗首相の「台湾有事」発言以降、日中関係の悪化が止まらない(時事通信フォト)
「現地の中国人たちは冷めて見ている人がほとんど」日中関係に緊張高まるも…日本人駐在員が明かしたリアルな反応
NEWSポストセブン
10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン