国際情報一覧/29ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

遺体に現金を引き出させようとして死体冒涜の罪で親類の女性が起訴された
「ペンをしっかり握って!」遺体に現金を引き出させようとして死体冒涜……親戚の女がブラジルメディアインタビューに「私はモンスターではない」
 銀行の窓口に現れたのは、車椅子に乗った髪の毛のないおじいさん。背後には付き添いの女性がいる。親族らしき女性がおじいさんにペンを握らせようとしても、力が入らないようでなかな…
2024.05.14 19:00
NEWSポストセブン
イスラエル・ネタニヤフ首相とハマス戦闘員(時事通信)
《ハマス「休戦案受け入れ」はパフォーマンスか》イスラエル・ネタニヤフ首相が見据える「トランプ大統領復活」の追い風
 休戦案をめぐり、イスラエルとイスラム組織ハマスの間で交渉が続くなか、双方で動きがあった。泥沼化する戦況に変化が起きるのか。元TBSアナウンサーで元駐イスラエル日本大使を夫に持…
2024.05.08 19:05
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮でタバコに代わってコーヒーが賄賂として人気 外国映画の影響、「健康によい」の噂も要因か
 北朝鮮で長い間、「資本主義を象徴する贅沢品」とされてきたコーヒーが、富裕層や幹部公務員の間で流行しており、従来のタバコに代わってコーヒーが「賄賂」として使われるようになっ…
2024.05.08 07:00
NEWSポストセブン
イスラエルとイランの緊迫をどう読み解くか(左から手嶋龍一氏、佐藤優氏)
【手嶋龍一氏×佐藤優氏対談】「ネタニヤフ首相が降りても変わらない」イスラエルが持つ「全世界を敵に回しても戦い生き残る」という内在的論理
 緊迫が続く中東情勢。イランが4月13日夜から14日にかけてイスラエル本国にドローンや巡航ミサイルを発射したことは、日本のメディアでも大きく取り上げられた。両国の対立から「第五次…
2024.05.07 10:59
週刊ポスト
外交ジャーナリスト・手嶋龍一氏(左)と元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏が対談
【手嶋龍一氏×佐藤優氏対談】第2フェーズに突入した中東情勢の緊迫 イランの核施設の防空網を叩く「能力」と「意志」を匂わせたイスラエル
 緊迫が続く中東情勢。イスラエルのハマス掃討戦は、イランとのミサイル攻撃の応酬に発展し、「第五次中東戦争」の危機が叫ばれている。インテリジェンスの専門家である外交ジャーナリ…
2024.05.07 10:58
週刊ポスト
巨大化する中国のペット産業
ベルギーに亡命した中国内蒙古自治区政府の元法律顧問、逮捕時に没収された高価な孫文銀貨101枚の返還を習近平国家主席に要求
 中国内蒙古自治区政府の法律顧問だった杜文氏が、犯罪にかかわったとして身柄を拘束された際に没収された「孫文壹圓銀貨」101枚について、習近平国家主席に対して公開書簡で返還を求め…
2024.05.06 07:00
NEWSポストセブン
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
香港高等法院が英国在住の男性に香港国家維持法による「分離独立煽動罪」で懲役5年の判決 外国籍保持者には初の適用
 香港高等法院は英国で登録された「香港独立党」の活動にかかわったとして、英国在住でポルトガル籍の男性に対して、2020年施行の香港国家維持法による「分離独立煽動罪」で懲役5年の判…
2024.05.05 07:00
NEWSポストセブン
総選挙ネットHPに掲載された35人の公認反対名簿
韓国で与党を大敗に追い込んだ「落薦&落選運動」の驚異の力 不適格な候補を2段階に分けて抽出し、ネットで大きく展開
 4月10日に投開票が行なわれた韓国の総選挙は、野党の「地滑り的勝利」と日本でも大きく報じられた。 その原動力になったのが「落選運動」だ。韓国政治に詳しい平井敏晴・漢陽女子大学…
2024.04.30 07:00
週刊ポスト
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
中朝国境の吉林省長白朝鮮自治県の“高さ50mの観光展望台”をめぐって両国民が小競り合い 北朝鮮は「見世物にされている」と取り壊しを要求
 北朝鮮と国境を接する中国吉林省長白朝鮮自治県に建てられている高さ50メートルの観光用展望台について、北朝鮮側が「見世物にされている」としてクレームをつけ、北朝鮮軍の兵士が中…
2024.04.24 07:00
NEWSポストセブン
中国ドラマの抗日作品に多数出演していた井上朋子さん
《抗日作品に出演する日本人女優の告白》反日デモ巻き起こる中「尖閣を返せ!」「南京大虐殺を知っているのか!」と怒鳴られ、涙が溢れ出た
 米中関係の緊迫化とともに、冷え込んでいく日中関係。そんななか、両国のはざまで揺れ動く人生を送っていた日本人女優・井上朋子さん(44)。なぜ彼女は中国で「抗日作品」に出演し続…
2024.04.23 16:59
NEWSポストセブン
中国「抗日作品」多数出演の井上朋子さん
中国「抗日作品」多数出演の日本人女優・井上朋子さん告白 現地の芸能界は「強烈な縁故社会」女優が事務所社長に露骨な誘いも
 米中関係の緊迫化とともに、近年、冷え込んでいる日中関係。日中の関係は悪化と歩み寄りを繰り返しているような経緯があるが、そんな両国のはざまで翻弄され、激動の人生を送っていた…
2024.04.23 16:58
NEWSポストセブン
“もしトラ”リスクも…(写真/AFP=時事)
【緊迫する中東情勢】イラン・イスラエルの報復合戦、エスカレートすれば日本にも影響 “もしトラ”リスクが顕在化
 イランが4月14日未明にイスラエル本土への攻撃に踏み切った。これまでイスラム組織のハマスやヒズボラなどを支援するに留まってきたイランだが、直接攻撃によって国家間戦争の引き金と…
2024.04.23 16:00
週刊ポスト
巨大化する中国のペット産業
中国の主要都市で海外のスパイを密告する「監視員制度」が拡がる ホームページなどで公募、すでに全土で100万人超が活動か
 中国で海外のスパイ摘発などを担当する中国国家安全省が、中国全土の主要都市で不審な人物やグループなどをチェックし上部機関に報告する監視員制度を敷いていることが明らかになった…
2024.04.23 07:00
NEWSポストセブン
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
香港で公務員が1年間に1万人以上も辞職 民主化運動弾圧や中国政府への忠誠を求めらることに嫌気、若手職員不足が深刻化
 香港ではここ数年の民主化運動の取り締まり強化などに抗議して、辞職する政府職員が増加。2022会計年度(2022年4月~2023年3月)の1年間では、1万人以上の公務員が辞職していたことが…
2024.04.21 07:00
週刊ポスト
世界3大北壁の一つ、アイガーの麓の町グリンデルワルトからゴンドラで約25分。標高2167mのフィルストは、新設の展望台や、山岳レストラン、断崖絶壁に架けられたスリリングな遊歩道「フィルスト・クリフ・ウォーク」などが人気
【眼前に4000m峰が聳える山岳リゾート】スイス・ユングフラウ“美しいだけじゃない”7つの見どころ 移動の便利さも魅力
 3月にUNDP(国連開発計画)が発表した、その国の暮らしの豊かさを示す「人間開発指数【※1】」(2023〜2024年)で3年連続トップに立ったのはスイス(ちなみに日本は24位)。観光立国で…
2024.04.17 11:00
女性セブン

トピックス

11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)。千葉県の工場でアルバイトをしていた
【ホテルで11歳年下の彼を刺殺】「事件1か月前に『同棲しようと思っているの』と嬉しそうに…」浅香真美容疑者(32)がはしゃいでいた「ネパール人青年との交際」を同僚女性が証言
NEWSポストセブン
Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
保護者責任遺棄の疑いで北島遥生容疑者(23)と内縁の妻・エリカ容疑者(22)ら夫妻が逮捕された(Instagramより)
《市営住宅で0歳児らを7時間置き去り》「『お前のせいだろ!』と男の人の怒号が…」“首タトゥー男”北島遥生容疑者と妻・エリカ容疑者が住んでいた“恐怖の部屋”、住民が通報
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
《交際説のモデル・Nikiと歩く“地元の金髪センパイ”の正体》山本由伸「31億円豪邸」購入のサポートも…“470億円契約の男”を管理する「幼馴染マネージャー」とは
NEWSポストセブン
学業との両立も重んじている秋篠宮家の長男・悠仁さま(学生提供)
「おすすめは美しい羽のリュウキュウハグロトンボです」悠仁さま、筑波大学学園祭で目撃された「ポストカード手売り姿」
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
「港区女子がいつの間にか…」Nikiが親密だった“別のタレント” ドジャース・山本由伸の隣に立つ「テラハ美女」の華麗なる元カレ遍歴
NEWSポストセブン
米大リーグ、ワールドシリーズ2連覇を達成したドジャースの優勝パレードに参加した大谷翔平と真美子さん(共同通信社)
《真美子さんが“旧型スマホ2台持ち”で参加》大谷翔平が見せた妻との“パレード密着スマイル”、「家族とのささやかな幸せ」を支える“確固たる庶民感覚”
NEWSポストセブン
高校時代の安福容疑者と、かつて警察が公開した似顔絵
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
デート動画が話題になったドジャース・山本由伸とモデルの丹波仁希(TikTokより)
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の学生時代
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン
優勝パレードには真美子さんも参加(時事通信フォト/共同通信社)
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン