国際情報一覧/316ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
南京大虐殺の百人斬り報道 戦意高揚のための明らかなホラ話
戦後70周年を迎える今年、中国はあの手この手で日本に歴史戦を仕掛けてくるだろう。しかし恐れる必要はない。ここに並べた最低限の知識さえあれば、中国が喧伝するデマなどあっさり論破できる。 中国のウソの中…
2015.02.26 16:00
SAPIO
インドはポスト中国たり得るか 「残念ながらNO」と大前氏
日本は経済にせよ、安全保障にせよ、「ポスト中国」を見つけることが急務である。その筆頭株がインドとされているが、同国の将来について大前研一氏は意外な言葉を口にした。 * * *「眠れる巨象」はいつ目…
2015.02.26 07:00
SAPIO
事故続発の韓国・第2ロッテワールド 扉はドイツ関連と説明
「ハインリッヒの法則」なる言葉が最近、韓国メディアで盛んに飛び交っている。「1つの重大事故の背景に29の軽度事故と300の異常がある」という安全管理の経験則のことだ。 トラブルが頻発し、"そのうち倒壊するの…
2015.02.25 11:00
週刊ポスト
香港行政長官の似顔絵描かれたトイレ紙7600個などを当局押収
中国広東省深セン市の製紙工場で、香港政府トップの梁振英・行政長官の似顔絵が描かれたトイレットペーパー7600ロールとティッシュ2万箱が中国警察当局によって押収される事件があった。このトイレットペーパーと…
2015.02.25 07:00
NEWSポストセブン
中国空母「遼寧」vs海自イージス艦護衛艦 日中海軍兵器比較
仮に尖閣諸島で日中間で軍事衝突が起きたとき、米軍は参戦しないのでは、という議論がある。もし、そうなった場合、日本はアメリカなしで中国と戦うことができるのだろうか。中国の国防費は日本の10倍、兵力も10…
2015.02.25 07:00
SAPIO
習近平氏 尖閣問題で中国軍出動の布石を打っているとの指摘
「2015年、中国人が最も旅行したい国は日本」。これは米大手旅行情報サイト「トラベルズー(Travelzoo)」のアジア太平洋支社(香港)のアンケート調査の結果だ。尖閣諸島の問題に端を発した2012年以来の両国間の政…
2015.02.23 07:00
SAPIO
中日友好医院 名称から「友好」削除は日中関係変化の表れか
日本政府による初めての無償資金協力で設立された中国・北京の「中日友好医院(中日友好病院)」が公式短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」で、「今後は特別な場合を除いて、略称の『中日医院』を病院名として使…
2015.02.22 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】全自動運転、事故が起きた時は誰を告訴?
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの87歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日本…
2015.02.21 16:00
NEWSポストセブン
大正期の日本 中国に3兆円相当の円借款供与を踏み倒された
中国がいまになって過去の債務を取り立てようとするなら、日本こそ中国に借金返済を迫るべきだ。2014年4月、中国は戦前の汽船賃料未払いを理由に商船三井の船を一方的に差し押さえる暴挙に出た。同社が中国に供託…
2015.02.21 16:00
SAPIO
中国で松下幸之助や稲盛和夫らの日本人の経営哲学が広く浸透
GDP(国内総生産)はすでにドルベースで日本の約2倍となった中国だが、いまだ日本抜きで中国経済は成り立たない。中国の製造業は日本企業の製品や技術が支えているといっても過言ではない。 白物家電でトップク…
2015.02.21 07:00
SAPIO
チベット自治区の幹部15人 ダライ・ラマ側と通じ処分される
中国チベット自治区政府は「外国勢力とダライ・ラマ集団が結託して、チベット自治区の治安を脅かしている」などとして、テロや暴力事件の防止や解決につながる重要な情報の提供者に最高30万元(約600万円)の懸賞…
2015.02.21 07:00
NEWSポストセブン
高須院長 かつての中東での危機振り返る「撃たれてたかも」
高須クリニックの高須克弥院長が、世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、「イスラム国」についてお話を聞きました。 * * *──拘束…
2015.02.21 07:00
NEWSポストセブン
中国 尖閣諸島まで300キロの場所に新たな軍事拠点を整備中
「尖閣諸島への攻勢の準備か?」そう思わせるのに十分な軍事拠点を中国が尖閣近海に築こうとしている。 昨年12月22日、共同通信が配信した記事によると、中国人民解放軍は、浙江省の海岸から50キロ離れた沖合に浮…
2015.02.20 16:00
SAPIO
カンボジア、ミャンマー、タイで中国人の悪評が聞こえてくる
現在、中国が積極的に援助を進めるカンボジアではインフラ開発やビル建設などが急ピッチで進む。「工事の現場監督は常に中国人。現場周辺に中国人が多数集結し、中国料理屋やカラオケクラブを開いた。しかしその…
2015.02.20 07:00
SAPIO
中国での化学兵器処理事業 日本が相場の30倍以上の負担も
日本政府が2000年に開始した中国での「遺棄化学兵器処理事業」は、予算の使途が不透明なことから"第2のODA"とも呼ばれ、1兆から数兆円規模の巨大事業になることが懸念されてきた。中国側の言いなりで投じられた血…
2015.02.19 07:00
SAPIO
トピックス
《真美子さんが“晴れ舞台”に選んだハイブラワンピ》大谷翔平、MVP受賞を見届けた“TPOわきまえファッション”【デコピンコーデが話題】
NEWSポストセブン
【白鵬氏が九州場所に姿を見せるのか】元弟子の草野が「義ノ富士」に改名し、「鵬」よりも「富士」を選んだことに危機感を抱いた可能性 「協会幹部は朝青龍の前例もあるだけにピリピリムード」と関係者
NEWSポストセブン
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」
NEWSポストセブン
《前橋・小川市長が出直し選挙での「出馬」を明言》「ベッドは使ってはいないですけど…」「これは許していただきたい」市長が市民対話会で釈明、市議らは辞職を勧告も
NEWSポストセブン
《独占告白》元関西ジュニア・河下楽、アルバイト掛け持ち生活のなか活動再開へ…退所きっかけとなった騒動については「本当に申し訳ないです」
NEWSポストセブン
《MVP受賞のウラで》大谷翔平、ハワイ別荘泥沼訴訟は長期化か…“真美子さんの誕生日直前に審問”が決定、大谷側は「カウンター訴訟」可能性を明記
NEWSポストセブン
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
NEWSポストセブン
【スクープ!新たな公金還流疑惑】藤田文武・共同代表ほか「維新の会」議員が党広報局長の“身内のデザイン会社”に約948万円を支出、うち約310万円が公金 党本部は「還流にはあたらない」
NEWSポストセブン
《ほっそりスタイルに》“ラブホ通い詰め”報道の前橋・小川晶市長のSNSに“異変”…支援団体幹部は「俺はこれから逆襲すべきだと思ってる」
NEWSポストセブン
《積水10億円解体マンションがついに更地に》現場責任者が“涙ながらの謝罪行脚” 解体の裏側と住民たちの本音「いつできるんだろうね」と楽しみにしていたくらい
NEWSポストセブン
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン
《さとうほなみと再婚》前妻・入来茉里は離婚後に卵子凍結を公表…柄本時生の活躍の裏で抱えていた“複雑な感情” 久々のグラビア挑戦の背景
NEWSポストセブン