国際情報一覧/318ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
「イスラム国は空爆で幹部死亡し作戦能力落ちている」の分析
「木っ端微塵となったビル、破壊された車、不発弾が至る所に残っていた。しかし、クルド兵は『コバニに自由を』と叫びながら空に発砲し、街で話した人たちは今後の行方にポジティブな思いを馳せていた」(現地入り…
2015.02.12 07:00
週刊ポスト
中国ウソのヒット作 南京30万人大虐殺は不可能で捏造だらけ
戦後70周年を迎える今年、中国はあの手この手で日本に歴史戦を仕掛けてくるだろう。しかし恐れる必要はない。ここに並べた最低限の知識さえあれば、中国が喧伝するデマなどあっさり論破できる。 中国のウソの中…
2015.02.11 16:00
SAPIO
中国のネットの不動産情報は嘘ばかり 中国嫁日記作者が告白
人気エッセイマンガ『中国嫁日記』(KADOKAWA エンターブレイン)作者の井上純一氏は、2012年から拠点を中国へ移している。昨年、広東省東莞市からより香港に近い深セン市へ引っ越した…
2015.02.11 16:00
NEWSポストセブン
李明博氏の回顧録 慰安婦問題で野田佳彦首相追及をアピール
2月2日、韓国の李明博・前大統領の回顧録『大統領の時間』が発売された。798ページの分厚さで2万8000ウォン(約3000円)と強気の価格設定ながら初版1万5000部で、発売後すぐに増刷が決まった。 その内容の一部は…
2015.02.11 11:00
週刊ポスト
中国 第2の空母建設をフライング発表もすぐさま情報を削除
中国江蘇省の常州市政府は1月31日、マイクロブログ「新浪微博」の同市公式アカウントで「わが市は2015年、いくつかの大規模な事業に注力する。その中には、常州市を拠点とする電線・ケーブルメーカー『江蘇上上電…
2015.02.11 07:00
NEWSポストセブン
原油の生産調整 真の狙いはイスラム国対策と手嶋隆一氏指摘
原油価格の下落が止まらない。需給だけでは説明できない事態がなぜ起きたのか、その背景を外交ジャーナリスト・作家の手嶋隆一氏が解説する。 * * * アメリカは圧倒的な軍事力と経済力によって戦後世界…
2015.02.11 07:00
SAPIO
異国での日本人人質事件 政府に代わり民間有志が救出した例
イスラム国による日本人人質事件は、政府が交渉を行なうも、結局解放には至らなかった。かつて、異国で人質となった日本人を、政府に代わり"民間"有志が救出したケースをご存知だろうか。 1985年1月、フィリピン…
2015.02.10 11:00
SAPIO
イスラム国 外国人戦闘員の月給は約72万円で油田が資金源
史上最凶のテロ集団ともいわれる「イスラム国」は、日本人の思考や感情、常識からはかけ離れた"土壌"で生まれ、手の付けられないモンスターと化した。外国人戦闘員の月給は一部で6000ドル(約72万円)とも報道さ…
2015.02.10 07:00
SAPIO
李明博前大統領の回顧録 竹島上陸を自画自賛する記述が並ぶ
3年近く首脳会談さえ開かれず、日韓関係は史上最悪レベルに冷え込んでいる。その原因を辿ると、2012年8月の李明博・前大統領の「竹島上陸」に突き当たる。これこそが両国の不幸の始まりだったが、2月2日に発売さ…
2015.02.10 07:00
週刊ポスト
ヨルダン日本人会 特命大使の「日本人価格UP」発言に耳疑う
イスラム国がジャーナリスト・後藤健二氏殺害を発表した翌日(2月2日)、ヨルダンの日本人会幹部たちは、櫻井修一・特命全権大使の言葉に耳を疑った。「今回の件で日本人の価格が吊り上がった」 防衛省出身の櫻…
2015.02.09 16:00
週刊ポスト
領土問題抱えるベトナム 日本と協調し中国の横暴阻止を期待
「日本よ、ともに助け合おう」 ベトナム・ホーチミン在住の日本人ジャーナリストの中安昭人氏は、中国の暴挙に対して怒るベトナム人からそう呼びかけられたという。 ベトナムが領土問題で緊迫したのは2014年5月。…
2015.02.09 07:00
SAPIO
シリア難民NPO「日本人スタッフの活動場所は秘密にしている」
イスラム国が公開したヨルダン軍パイロットを処刑する映像からは、この集団がただ残虐なだけでなく戦略と狡猾さを持ち合わせていることがわかる。オバマ米大統領とヨルダンのアブドラ国王の会談シーンに始まり、…
2015.02.09 07:00
週刊ポスト
中国共産党指導部 天安門事件時にスイスに送金、脱出計画も
民主化を求める学生らを戦車や軍靴で踏みにじった1989年春の天安門事件前夜、混乱の拡大を懸念した中国共産党最高指導部メンバーが北京のスイス大使を通じて、莫大な資金をスイスの銀行の秘密口座に送るとともに…
2015.02.08 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】過去は過去なのに、何故人は語りたがる?
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの87歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2015.02.07 16:00
NEWSポストセブン
中国人 40億ドルの空母を2000万ドルに値切った剛腕を語る
中国初の航空母艦「遼寧」(約6万7500t)はもともとウクライナで「ワリャーグ」として建造されたが、1998年1月、素性不明の中国人実業家が現れ、スクラップ(くず鉄)として2000万ドルで買い取ったことはよく知ら…
2015.02.07 07:00
NEWSポストセブン
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